「ミレーヌ、キミをこのパーティから追放する!」
突然告げられた勇者からの追放宣言。これまで暗殺者として貢献してきたミレーヌは動揺しつつも撤回するように頼むが、勇者は頑として受け入れない。
「覚悟しなさい。貴方のパーティは壊滅して、二度と
戦えなくなるから」
最後に放ったミレーヌの言葉通り、ミレーヌを追放したのち勇者は戦えなくなる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 16:33:34
2429文字
会話率:57%
ここは……美しく広大な大地に多種多様な生命が存在し、奇跡の技術『魔法』が存在する世界『オフルマズド』
太古より、奇跡とも呼べる超常現象を引き起こす技術『魔法』を用いて、人々は互いに助け合い生き、時には争い合い。そして、愛し合い繁栄して
いった。
時を経ると共に、この世界には様々な種族が誕生していった。
森人エルフ、猫人キャルト、剛人オーク、探工人ドワーフ、魔人ダークエルフ、そして万人ヒューマ。
彼等はお互いの長所を活かし、共に協力し合って今日まで共に生きてきた。
時は再暦1429年、人々はそれぞれの理想の為、富や私欲の為に争い合い、奪い合う混沌の時代。
侵略、略奪、殺人、強姦、人身売買、差別、大量虐殺、そして世界の破壊。悪意ある者によって世界はゆっくりと着実に、人知れず滅亡へと向かっていた。
そんな混沌の時代に、世界を救う炎の力を受け継ぎし女が誕生する。
その女の名は――『アルマ』
彼女もこの混沌の時代によって生まれた、大切なものを奪われた犠牲者の一人であり復讐者。
自分から大切なものを奪った者達、またその諸悪の根源である者達に復讐すべく彼女は死の間際に、火の神より『聖火の力』を授かる。
彼女はその力を使い『炎の化身』となり、世界の救済と復讐の旅を始めるのだった。
この物語は、『炎の悪魔』あるいは『聖火の猫』と呼ばれた炎の女が、悪しき者達を破壊と暴力の限りを尽くして倒し、世界を救ってしまう。炎の暴力女と、その女と共に戦う愉快な仲間達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 06:00:00
152419文字
会話率:45%
100年前、エルフとダークエルフはお互い種族の違いにより長年対立していた。そうして対峙した二人の戦いはついに決着がつき、今まさに命を奪おうとするところ。「アタシは死ぬしかないのか?」そんな命乞いとも言えない命乞いに、その後やっぱり殺して構わ
ないと投げやりで言ったエルフの少女の言葉にダークエルフの少女は殺す気が無くなる。それから二人は意気投合し、100年後の世界、のんびりスローライフを送りながら、余暇を過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 17:00:00
9186文字
会話率:60%
世界でただ一体の人間であるウィル・デーシスはある日、時間を操る種族に取り付かれる。そのことにより、長い耳を持つ夜精霊種(アルヴ)に関する問題に巻き込まれていく。
最終更新:2021-12-13 22:00:00
116469文字
会話率:39%
予算使い放題、自由出勤、ノルマ無し、命の危険多少あり。魔界最強を誇り、闘う事にしか生きる意義を見出せない 『堕天使ロキエル』 現代日本からやって来た、料理を作る事しかできない、ちょっとアホっ娘な 『天才料理人マリ』 ふたりのポンコツが織り
なす、美味しい異世界ファンタジー。
魔王様は日本からの稀人である、マリの才能をいち早く見抜き、その守護者として、ロキエルに白羽の矢を立てた。魔界統一を目前にした血塗れの最前線から、急遽、呼び戻されたロキエルに、まるで畑違いのレストラン商品開発部への異動辞令が下される。と或る事情があって、日本通のロキエルは、戸惑いながらも、すぐにマリと心を通わせ合う事ができたのだが、マリの謎の言動に振り回されてばかり。どうなる事やらと、ため息混じりの日々を送っていた。
挨拶代わりに人を殴りつける『勇者様』 やたらと爽やかな、心優しき好青年『魔王様』 魔界の至宝と讃えられる、冷静沈着なダークエルフ『給仕長』 とにかく可愛い、メイドの兎っ娘『ラビ』 元気一杯、メイドの狼っ娘『ウル』 マリに反感を持つ『総料理長』 魔王様の座を虎視眈々と狙う『謎の人物』 入り乱れての、大騒ぎ、大乱闘!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 07:15:40
89835文字
会話率:50%
予算使い放題、自由出勤、ノルマ無し、命の危険多少あり。魔界最強を誇り、闘う事にしか生きる意義を見出せない 『堕天使ロキエル』 現代日本からやって来た、料理を作る事しかできない、ちょっとアホっ娘な 『天才料理人マリ』 ふたりのポンコツが織り
なす、美味しい異世界ファンタジー。
魔王様は日本からの稀人である、マリの才能をいち早く見抜き、その守護者として、ロキエルに白羽の矢を立てた。魔界統一を目前にした血塗れの最前線から、急遽、呼び戻されたロキエルに、まるで畑違いのレストラン商品開発部への異動辞令が下される。と或る事情があって、日本通のロキエルは、戸惑いながらも、すぐにマリと心を通わせ合う事ができたのだが、マリの謎の言動に振り回されてばかり。どうなる事やらと、ため息混じりの日々を送っていた。
挨拶代わりに人を殴りつける『勇者様』 やたらと爽やかな、心優しき好青年『魔王様』 魔界の至宝と讃えられる、冷静沈着なダークエルフ『給仕長』 とにかく可愛い、メイドの兎っ娘『ラビ』 元気一杯、メイドの狼っ娘『ウル』 マリに反感を持つ『総料理長』 魔王様の座を虎視眈々と狙う『謎の人物』 入り乱れての、大騒ぎ、大乱闘!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 23:41:13
59192文字
会話率:56%
大宇宙と語らいながら閉鎖的に暮らしていたダークエルフのスペースコロニーに、オークたちが攻めてきた。
主人公であるダークエルフの少女アイリスは幼い妹のサリーと離れ離れにされてしまい、奴隷として強制労働施設に入れられてしまった。
ある
日、運良く施設から抜け出したアイリスは辺境の惑星に迷い込んでしまい、ヨルダと名乗る謎のドワーフから魔法の力(フォース)を授けられた。
魔法の力(フォース)の加護を得て妹が捕らえられているオーク星にやってきたアイリスは果たして妹のサリーを助け出すことはできるのか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 20:31:00
6460文字
会話率:38%
魔王を倒すための勇者として異世界に召喚された日本の青年、小金井勇太。通称「ユータ」。
仲間を集めて魔王を倒すために大冒険するも、魔王に完全敗北してしまって自分以外の仲間も全滅してしまった。
完璧に心を折られてしまったユータは魔王討伐を
諦めてしまい、雑魚刈り専門の小悪党にまで身をやつしてしまう。
そんな彼のもとに幸運にも、超高額で売り飛ばせる奴隷ダークエルフのお姫様「フェウー」が転がり込んできた。
ダークエルフは高い魔力を狙われて大昔に奴隷として狩り尽くされて絶滅したと思われていた。
最後の生き残りであるお姫様のフェウーは、奴隷にされながらも特別な魔法を使ってこれまで生き延びてきたらしい。
それは自分の肉体と精神を守るために「どんなことをされても1日で怪我や記憶がすべてリセットされる魔法」だった。
魔法のお陰で怪我をしても治り、殺されても生き返り、酷い仕打ちを受けても記憶を失うから心も壊れない……。
絶対に死なないかわりに都合の良い奴隷として半永久的に苦しむ地獄のような人生を歩むことに。
彼女がそうまでして生き長らえる理由はなんなのだろうか――?
この娘を売れば死ぬまで遊んで暮らせるが、優しくしてやればコロッと俺に惚れるかもしれない。
さて、どうしようか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 09:00:00
60505文字
会話率:39%
〜これは4聖人と呼ばれた、とある勇者の英雄譚の裏話〜
ダークエルフの少女、エミリア・ルイジアナは【死霊術士(ネクロマンサー)】だ。
彼女は、人類の横暴と『帝国』に抵抗する戦争のさなか敗北し、帝国の勇者に捕縛される。
だが、ダーク
エルフに目を付けた勇者たちによって、戦利品として囚われることになる。
しかし、彼女に飽きた勇者は、あっさりとエミリアを見限ってしまう。
そして、
勇者、賢者、神官、騎士から、死霊術に必要な『アンデッド』の呪印をズタズタに引き裂かれたあげく、家族をも惨殺されてしまうエミリア。
さらに、信じていた仲間にも裏切られ絶望の淵に叩き落とされる。
ドン底に落ちたエミリアであったが、裏切り者と勇者たちへの復讐を糧に最後の力を振り絞り、再び立ち上がった。
これは、どん底に落ち、魔族最後の一人となった少女が全てを蹂躙しつくすまでの物語。
弄び、蔑み、捨てられたダークエルフの少女は何者になったのか。
彼女を足蹴にした男たちが、何を生み出したのか───。
「その時」が来るまで、誰も知らない……。
※注※
序盤、胸糞展開!!!
だけど、その後はヤバいくらい爽快ッッッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 17:16:44
141546文字
会話率:24%
SSランクパーティーに所属している、古株のメンバーのグエン。
彼は一番の年長でありながら、仲間には蔑まれパシリをさせられていた。
自分でステータスを割り振る権利はなく、
パシリ特化を極めるため、常に「敏捷」に振ることを強要されて
いた。
そんなある日のこと、
SSSランクに昇格したいメンバーたちは実力に見合わないクエストを受け、パーティは魔物の前に壊滅した。
そして、自分だけ助かりたい仲間たちは、グエンを刺し、血肉を囮にして逃げ出した。
重傷を負ったグエン。
敏捷特化のグエンに魔物に対抗できるはずもなく、死を覚悟した──。
だが、グエンは最後の望みをかけて残ったステータスポイントを敏捷に叩き込んだ。
なかば、ヤケクソ気味に敏捷を9999に到達させた、その時! 上限を超えたステータス画面がバグを起こし点滅し初めたッッ──。
次の瞬間、グエンは「光」となった…………。
これは、
イジメられ、馬鹿にされてきたパシリのグエンが、不遇な扱いから覚醒し、『光』となって最強に成り上がる物語。
※日間総合3位(9月11日)
※週間総合4位(9月12日)
※月間総合9位(9月19日)
※日間ハイファン1位(9月11日)
※週間ハイファン1位(9月11日)
※月間ハイファン4位(9月26日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 21:36:16
224791文字
会話率:34%
勇者候補として、レントは幼少期からずっと勇者にふさわしい人間になるために励んできた。
明日も一日頑張ろう、そう毎日のように思っているそんなある日、
「此度は非常に申し訳ないが諦めてくれ。これも国のためなのだ。」
異世界から召喚された勇
者に適性が劣ると理由で勇者をクビになった。
勇者で亡くなったことによって自由な選択を覚え、新天地へと足を延ばす少年と、師匠の悪魔、奴隷のダークエルフ。
そんな不思議な仲間といくスローライフと冒険録。
カクヨム様でも投稿しています( https://kakuyomu.jp/works/1177354054895160066 )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 22:43:40
111322文字
会話率:38%
魂を抜かれた姉を救うため、神の霊薬エリクサーを探し求める少年冒険者のアルトス。その手がかりがあるダンジョンで彼はレベルアップするが、宿ったスキルは【武器使用不可】という最悪なものだった。役立たずと追放されて全てを失った彼が街の外で泣いている
と、運悪く狼の群に襲われてしまう。武器の使えないアルトスは破れかぶれに狼を殴りつけると、いきなり木っ端みじんに爆散してしまった。実はこのスキル『背負った武器の力を強化して体に宿す』という隠し効果があり、背負っていた魔剣の力が身体に宿っていたのだ。力に気づいた彼は新たなパーティーの立ち上げを決意。元メンバーの片思いだった女魔術士を引き抜こうとしたが、彼女は既にアルトス見を限り、あろうことか彼を追放した張本人と肌を重ねていた。アルトスは「ちっくしょああああ!」とヤケクソになって単騎ダンジョンへ突入。第一階層と第二階層を隠れスキルの火力と勢いで突破するも、第三階層へ向かうところで魔力切れを起こし倒れてしまう。これで終わりかと絶望したところで、アルトスは元メンバーの寡黙な美少女ダークエルフ、ヴィヴィに命を救われる。彼女もまたエリクサーを探し求める一人。アルトスが宿したハズレスキルは女神の試練であり、エリクサーに通じる鍵なのだという。最初は運命共同体として組むも、アルトスの無自覚異文化接触にてヴィヴィはアルトスを見る目が相棒から恋人未満までくりあがってしまった。絶望のどん底から仲間ができたと希望に満ち溢れるアルトスと、こんなはずでは無かったと頬を赤らめるヴィヴィ。互いにすれ違う思いを抱えたまま、二人はエリクサーの手がかりがあるというダンジョンの最奥へと向かうのであった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 21:00:00
122539文字
会話率:48%
邪竜─それは規格外の最強生物。老いず、飢えず、渇かず、病まず、故に死なず。生態系からも逸脱した究極存在。
そんな邪竜へ転生した元一般男性ヴァイスが同居人のダークエルフ、ロゼと共に冒険者となり繰り広げるドタバタ冒険劇。
最終更新:2021-11-14 00:00:00
15712文字
会話率:44%
異世界に転生し、しかも容姿がブタみたいになってしまったある高校生の話です。
最終更新:2021-10-24 13:43:20
81442文字
会話率:37%
ふと気づくとそこは森でした。うん。まだゆるせるよね?
ふと見渡すと木も草木もものすごーく巨大でした。うん。OKOK。全然許容範囲よ。
ふと気づくと俺、カタツムリでした。
「カタツムリっておーーいっ!!」
いやいや、カタツムリはないで
しょっ!!
これはそんな残酷な現実に混乱しながらも強く逞しく生き抜くカタツムリの冒険譚である。
「いやいや、そんな簡単にいわないで!こちとら死に物狂いっす!!」
まぁ、がんばって笑
至れ。輪廻の渦の頂点へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 02:49:08
426361文字
会話率:42%
最強の魔王がいた。
かつて世界を震撼させた、七大魔王の能力を持ち、ある日突然世界に降誕した。
誰よりも傲慢な彼は、魔法の力を持つダークエルフを手に入れるためにエルフの国を滅ぼし、王女までも手に掛けた。
嫉妬深く、己の妃に言い寄る貴族の
男を滅した。
押さえきれない色欲で、強欲にも世界中の美女美少女たちを己の妃として献上させた。
これは、最強にして最悪の魔王の物語だ。
……と、言うのは真っ赤な嘘で本当は怠惰で暴食な魔王が気に入らない相手はぶっ飛ばしていると何故か大量の人が集まり、いつの間にか過去最強の魔王軍が築かれる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 07:00:00
32656文字
会話率:36%
たった1つの武器を持ち侵略者どもに立ち向かう男の戦いが今始まる!
最終更新:2021-10-06 21:06:29
3279文字
会話率:26%
「ここは剣と魔法の世界ではない……銃と科学の世界でもない……――たとえ神秘があっても、何より‶暴力〟の異世界なんだ……!」
銀河系と呼ばれる世界の、地球という惑星の、その中でも日本と呼ばれる島国の、現代と呼ばれる時代で、一人の女性が冥府へ
と誘われた。
その女性はお世辞にも幸福といえない幼少期を過ごし、しかしちょっとした策謀と、何より暴力によってその不運を乗り越え、ごくごくありふれた、ごくごく当たり前の、ささやかではあるがかけがえのない幸せを築き上げ、そしてクモ膜下出血により、あっさりと、そして唐突にその50年の生涯を終えた。
そして死後の世界の俗に三途の川と呼ばれる場所の手前で、髭も髪の毛もすべて脱毛したとある神格に、こう告げられた。
「お前の次の転生先は、お前の望み通りにするなら、いわゆる〝異世界〟と呼ばれるところになる」と。
そこは暴力の世界。誰もが一騎当千という概念を、過剰に体現し得る世界。
ダークエルフの空手使いが山を殴り消し飛ばし、ドワーフの柔術使いが大地を裏返し、冗談抜きで天すらも覆い隠すほどの巨体を誇る龍を、ヴォーパルバニーの剣術使いが容易く斬り捨てる異世界で。
ここに語ろう。血で血を洗う暴力の世界で、それでもなおたった一つの愛を貫こうとした一人の華の物語を。
『異世界のはずなのに、なぜか地球産の武術や格闘技等がハバをきかせてる奇天烈ファンタジー』、ここに開幕。
※しこたま悩みましたが、第一章は前日譚・第零章にし、章によって主人公を変える群像劇にすることにしました。どうかご了承ください。
この小説は、『カクヨム』様と『ノベリズム』様のほうでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 08:46:08
629303文字
会話率:19%
魔王と呼ばれた少女は魂の無い状態で懇々と100年眠り続けていた。魂は「異界の狭間」で彷徨い戻らなかった為だ。しかしその魔王が目を覚ましたのだ。
目覚めさせる術を施したのは勇者。彼は言う、自分を魔王軍に入れて欲しい。復讐の為に。
魔界の住人は
言う、世界を手に入れましょう、魔王様がいれば可能だと。
魔王はいう、あの、すみません魔王って普段何するんですか?
これは魔王こと佐藤 真生(さとう まお)がちょっと様子のおかしいダークエルフや設定もりもりの勇者、ゲル系のドロっとしたフェロモン垂れ流しているヴァンパイアやデレツンのワーウルフ等愉快な仲間達を筆頭に様々な出会いを交いし人間と魔族の未来を背負わされて大変な思いをするお話。
※基本主人公愛されです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 22:26:51
4309文字
会話率:40%
ロリエルフに転生したので泣く泣く森を彷徨っていたら、エルフのお姉さんに拾われました。
だけど、言葉が全く理解できません。
どうしよう……?
ロリコンエルフ「この天使はわたしが育てるのっ! えへへ、でへへ」
ダークエルフ「ヤベェ。遂にフー姐
が幼女を攫ってきた……」
ロリエルフ「……ぐすん(何の話してるんだろう? もしかして失礼なことしちゃった?)」
勘違い渦巻く中、擬似三姉妹の溺愛同居ライフが始まる――。
※この作品は「ハーメルン」にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 21:02:15
120272文字
会話率:37%
何だかんだで、だめだめパーティモルク・ボルグのリーダーをしている蓮
指示が通らないパーティメンバーに悪戦苦闘の日々
モンスターが特異化して強力になった世界で生き抜くことはできるのか!?
残念系パーティが織り成す新感覚バトルコメディ!!
最終更新:2021-08-11 23:43:43
19358文字
会話率:37%
異世界に飛ばされた直哉が女神から貰った力は、相手を強くする事に特化した職業、紋章師。異世界で褐色銀髪たわわダークエルフママと、薄茶髪ロングたわわヤンデレ狐とイチャイチャしながら、冒険者ギルドの依頼こなしたり、冒険者養成所行ったり、なぜか戦争
のお手伝いで城壁ふっ飛ばしたり、たまーに女神の上司が奉られてる神殿を吹っ飛ばしちゃったり、彼を選んだ女神の胃がキリキリしそうなお話です。
メインヒロイン2人の出る予定話数。
大家庭魔法使い褐色銀髪エルフママ→第2話
ヤンデレ九尾の狐砲術師→14話
毎週土曜日21時頃に更新+突発更新予定。
Twitter (https://twitter.com/higasinarou)
イラストはお友達の威未図さん(https://twitter.com/I_MI_ZU)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 18:00:00
157827文字
会話率:53%
前世は服屋、前前世は建築家、前前前世は農家だった。
その前も、さらに前も、平凡と暮らしていた。
今は……えっ、魔王??
たった一人で目覚めた廃城から始まったスローライフ。
のはずだった。
ダークエルフの奴隷の子供たち、伝説の樹木族、獣人
やドワーフ……果てには竜族まで……。
あれよあれよと人が増えて、賑やかになって……?
これは、一つの国になっているのでは……?
最弱魔王少女が始めた、国作り。
ただみんなが平和で楽しく暮らせればいいのに周りはそうさせてくれない!
記憶を持ったまま転生する転生者、そして非転生者。
この違いはなに?繰り返し続ける転生の意味とは――……。
ノベルアップ+様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 23:29:10
192110文字
会話率:51%