家に帰るとベットで彼女が眠っていた。
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自分のブログからの転載です。
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Particle CoffeeのBlog
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 17:00:00
1069文字
会話率:0%
ある森の中、ひっそりと佇む館があった。
その館には一人の少女が住んでいた。赤ちゃんサイズの熊のぬいぐるみを放さずにもち、漆黒の髪をお尻まで伸ばしっぱなしの少女。
見た目から不気味な少女はやることも不気味であり、少女は話しかける。会話
など成立するはずのない人形と会話しているように…
おっと…、少女は何物なのかは本編でのお楽しみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 00:50:31
14719文字
会話率:28%
普通の学生 奏太(そうた)は、ある日何かの魔法陣に囲まれて怪物に襲われそうになったが、その前にゴスロリの格好をした少女が現れてー
しかも、少女は「これから、よろしくね。兄さん」
その少女は奏太を守るために妹として一緒に暮らすことに!?
普通
の学生 奏太と謎の少女 サキとの宿敵 ブレイズンとの戦いが始まるー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 05:57:12
936文字
会話率:42%
写真が好きな貧乏大学生の透は、アルバイトで古い洋館の記録写真を撮るために人里はなれた小さな村にやってくる。そこで出会った美人三姉妹をモデルにしてキャッキャうふふの夢のような夏休みを過ごした。しかし、そこは異常なテレパシー能力を持つテレパスの
村だった。
テレパシーが本当に実在したら人間社会はどうなるのか? という疑問を突き詰めて出来上がった物語です。
2009年頃に書いた小説をPIXIVに掲載していたものです。
PIXIVで書いた続編を第二章として掲載します。
続編として書いた『葬送の双子』を第二章として構成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 12:21:06
79147文字
会話率:23%
「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
18歳の高校生、夏川ハルマは気づいたら空をまっ逆さまに落ちていた。
いったいどうして俺がこんなことにっ!?
そんな自問自答をしている間に地面にぶつかりそうになった彼は、サン
ジェルマンと名乗る男性と、ゴスロリを着た少女に命を救われる。
だが、命を助けてもらった変わりに言い渡されたのは──
「私の娘でこの世界の魔王──フィアナルーク・アスティエンスの付き人として、一緒に旅をして貰いたい!」
──ロリっ子魔王の旅の同行(拒否不可)だった。
「宜しく頼むぞ、ハルマ!」
「どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
こうして、ロリっ子魔王+αとハルマの異世界ライフが始まったのであった。
ドタバタでうらやまけしからん(かもしれない)異世界ファンタジー、拙いですが始動!
※R15と残酷描写のタグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 10:48:22
5171文字
会話率:39%
突如として現れた赤髪の女にさんざん嘲笑され侮蔑された挙げ句、奇っ怪な門に白銀はぶち込まれた。次の瞬間には、いきなり現れた黒い獣どもに襲われながらも、棚からぼた餅的なチート能力で辛くも勝利する。だが怪我の影響で気を失ってしまう。そして目が覚め
、気がついたらいきなり金髪ゴスロリ娘に撲殺されそうになったり、そこに乱入してきた自称巫女に半強制的に契約を結ばされたりといきなり波乱の連続。どうやら体張って親友助けたはずなのに、あろう事かその親友も飛ばされてくるらしい……一年後に。異世界突入後、いきなりの修行編開幕!?この世界――アルカディアにおいて最高の概念兵装、神器《白龍剣》を与えられ熾烈な特訓に身を投じていく~一年後~完全に半チート野郎と化した白銀は親友助けるために巫女と金髪ロリの元を後にするが出発早々おかしな黒装束たちに襲われる少女に遭遇して……!?異世界バトルファンタジー開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 02:00:00
12502文字
会話率:44%
大型連休が明けた5月のある日。七ヶ峰流は文学研究部の部室に向かっていた。
彼は部長の御剣愛に勧誘されて、文学研究部に入部したのだ。
部活動初日、愛は副部長の中宮翼に流と一緒に校内を回るように命じる。
その最中、流はゴスロリを着た少女を偶然見
かけて――。
私は君に出会って変わっていく――私と君の物語、ここに開幕。
※他のサイトにも投稿していますが、「小説家になろう」においての投稿に際して若干改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 22:00:00
49824文字
会話率:58%
気が付けば土に埋まっていた『僕』。わけがわからぬまま日常生活を送っていたが、その日を境に体に異変が…? 憧れのあの子は黄泉帰りの『調停人』?
そこから始まる恋愛沙汰! 心躍る推理沙汰!! 血湧き肉躍る(物理的に)人情沙汰!!! そのすべて
が沙汰の外!!!!
さあ、僕を殺したのは誰だ
不定期連載許してください! 何でもしますから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 21:51:39
34303文字
会話率:50%
とても可愛い少女のお話
最終更新:2014-05-03 16:50:29
1127文字
会話率:41%
死にたがり。ガスマスク。露出狂。女装。特殊性癖。
ここは魔境か?いいえただのパソコン部です。
最終更新:2014-04-24 00:00:00
23873文字
会話率:66%
蒼河響(そうがひびき)が父の書斎で本を開くと、魔王と名乗る少女が現れた。そして、ひょんなことからふたりの間に魂約が交わされる。それは魂の婚姻であり、何度生まれ変わっても巡り会い、添い遂げるというものだった――。
銀髪金眼のゴスロリ魔王エレ
ルイン・フォルザアクと、蒼河響の日常を描くハートフルコメディー。
ラブコメかもしれない。
pixivにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 21:37:55
49667文字
会話率:52%
世界はごく自然に不条理で、ごく自然に無慈悲だった。誰もが知っていて、誰もが看過するその事実。
それでも僕は、認めたくない──。
『世界は物語のように美しくはない』
彼もその理に翻弄される一人だった。
身命を賭してまで彼が望み得たモノは必
然の帰結。
死を待つだけだった彼の運命は神秘的な少女に覆される。
少女は神の使者を名乗った。
世界を救済することが自身の天命だと告げ、名も無い復讐者は彼女の従者となる。
地上を蝕むと言われる七つの罪源を探しながら彼は過去の清算を望んでいた。
そんな中で知らされる神の使者の死。
一人の使徒の死をきっかけに物語の針は新たな時を刻み出す。
ひたすら理想を追い求めた青年は、やがて世界の真理に抗い始める。
★は挿絵ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 15:35:45
142641文字
会話率:43%
いじめられっこミツハルが、「富士の樹海」に行って大人になる物語。
「夢と博物学」初出、重複投稿です。
最終更新:2014-02-17 17:27:00
9876文字
会話率:37%
「世界を終わらせる呪文」を授かった主人公と、「呪文」の力で世界を再起動させようとする聖霊達と、「不思議な力」で主人公を護る美少女達の日常を描いた物語。 星田翔五は 引っ込み思案で人付き合いが苦手なメタボ気味の22歳オタク男子。 ある日、会社
の新人歓迎コンパで酔い潰されて、…目が覚めた途端に、何故だか不思議な違和感に囚われる。「此処は、本当に僕が居た世界なんだろうか?」 翔五の過去世を知るという少女に導かれて、今、彼の、本当の「宿命」を探す旅が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 23:15:27
134287文字
会話率:44%
「世界を終わらせる呪文」を授かった主人公と、「呪文」の力で世界を再起動させようとする聖霊達と、「不思議な力」で主人公を護る美少女達の日常を描いた物語。 星田翔五は 引っ込み思案で人付き合いが苦手なメタボ気味の25歳オタク男子。 とある経緯か
ら花のロンドン独身生活を捨てて大陸へ夜逃げする事に、…しかし辿り着いたイタリアでの生活は 美人のお姉さんとホテルで逢引したり、可愛い先輩♀から告白されたり、と相変わらずの羨ましさ! とうとう男の娘まで登場して来て事態は予測不能!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 23:46:28
98675文字
会話率:40%
濱平万里は、面倒くさがりやで現実逃避主義でちょっと変態の女子大生。 最近スコルと呼ばれる北欧の怪人に半殺しにされたお陰で、すっかりテレパシー能力に目覚めてしまった。 時同じくして、世界各地で起きる異常現象や大事件に対応すべく発足された第6師
団と呼ばれる新しい国の組織が、五行聖獣と万里の能力を手に入れようと動き出す。 そしていよいよ、人類滅亡のカウントダウン、7つの角笛が響き始める。
(13話完結、「妖精の杯」に続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 22:26:31
56119文字
会話率:49%
八九頭 漆《はちくず うるし》は、高校卒業後、何の夢も希望もなく、ただ悪戯に日々を浪費する駄目人間《ニート》。そんな現状を打破しなければならないと思いつつも、行動しない、出来ない彼。ところがある日、全身黒ずくめのゴスロリを纏う謎の美少女、
本願寺 輪廻《ほんがんじ りんね》と出会う。彼女もまた、専門学校を中退し、親の脛をかじりながら一人暮らしを営む駄目人間だった。
変人達が織り成す、ちょっぴり甘じょっぱい脱力系モラトリアム脱出青春日常恋愛コメディー……になったらいいなぁ。
〇西先生……バイトが、したいです……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 09:20:07
79682文字
会話率:49%
関東エリアでも約十年に一度の儀式が始まった。魔法少女に選ばれたのは、果たして、ゴスロリミニスカニーハイレース縁取りボクサーパンツの青年であった。
商店街の真ん中で、儀式は唐突に始まる。
買い物客の不安そうな声が聞こえた。
「やだ、変態かしら
」……罵ってくんないかな。そう呟く魔法少女(青年)の足下でマスコットの猫は低く呻く。悦んでんじゃねえよ。その声は誰にも届かない……[気まぐれ不定期更新です]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 00:00:00
20091文字
会話率:43%
練習のために書いた掌編です。なんとなく退屈なときや、五分くらい時間が空いた時の暇つぶしになれば幸いです。
最終更新:2013-11-05 06:00:00
645文字
会話率:23%
「公平、先週はどんな一週間だった? 女の子と仲よくなれた?」
高校二年の春、僕は幽霊を自称する中学生ぐらいの少女、あすかと出会った。
あすかはとてもかわいそうな境遇にいる子だった。事情を聞いて、僕は彼女が受けた懲罰『生きている人間に助言
してしあわせに導く』という奉仕活動の達成のため、協力を約束した。
しあわせとは具体的にいうと、なるべく短時間のうちにすてきな女性を見つけて恋仲になってもらうことだ。
僕は恋愛の相手を見つけてしあわせになることができるだろうか。あすかを救ってあげることができるだろうか。
――少年と幽霊、そして少年のえらんだ恋人にまつわるすこしふしぎな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 22:00:00
537883文字
会話率:30%
僕は”普通”を嫌悪する。普通というのは普遍ということだ。何もかもが型に圧し並べられ、そこには代用品だけが存在する。特別というものが”普通”に殺されてしまう。圧倒的な唯一というものは存在を許されない。凡百であるがゆえに、奴らは躊躇しない。罪悪
感など星霜の彼方だ。皆一緒なら『自分は悪くない』んだから。
そこは僕の居るべき世界ではない。居ることが可能な世界ではない。僕こそは1京のスキルを持つ特例。人類をはるかに超えた化け物。『ノアの子供達』。ゆえに、普通など不要だ。ここは異界。人を超える化け物が跋扈する幻想世界。人などというものは絶滅してしまえ。
これは化け物たちの物語。普通人は屍山血河でも作っていろ。さあ、始まりだ! 始められたぞ? 始めるぞ!
戦争と流血、そして愛の物語を。
「しかし、格好つけすぎじゃないですか? いちごちゃん」
「これくらいがちょうど良いのさ。何事も派手すぎるくらいで丁度良い」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 12:01:43
82677文字
会話率:35%
違う世界との扉が開き異世界の生物や魔法や異世界の技術が流れこみ、人間とモンスターと異世界の人間達による戦争が行われた数十年後、なんだかんだで日本に馴染んだモンスター達と人間達は共存していた。
魔王みたいな奴や、正義の味方もいるけど、限りなく
一般人な女子高生である君塚由葵と、限りなく雑魚に近いリビングメイルからリビングゴスロリになったスノウがとりあえずゾンビまみれになった町から脱出するためにじたばたばたばたする話 8/30 タイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-09 23:28:09
36727文字
会話率:22%