朝イチ、起きてからあたたかいモノをクチにしたい季節です。
コーヒーではなく、紅茶で喉を潤していました。
最終更新:2023-11-02 23:43:45
200文字
会話率:0%
コーヒーショップサザエで出されるモーニングは『朝サザエ』?
最終更新:2023-11-02 17:26:05
1536文字
会話率:74%
祖母が亡くなり、新幹線で母の実家へ向かう途中に出会った青いワンピースの女性。行きずりの人と死者、二度と出会えないのはどちらも同じ。
この話はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330
662439734471折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 11:38:41
2150文字
会話率:48%
湖畔が舞台の短篇小説になります。ノベルデイズの短編集にも投稿しています。
最終更新:2023-10-31 12:37:59
3304文字
会話率:47%
とあるお店で起こるとある出来事を記録しただけのお話
最終更新:2023-10-31 00:01:50
2713文字
会話率:72%
町の名前はアルファタウン。そこに住む友達のバーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスは、日常を楽しんでいました。ある日、公園で奇妙な光景を目撃します。空に大きなソファが浮かび、その上に座る人々が不可解な音楽を楽しんでいます。
バーティ・バ
ブルズとサリー・スプリンクルスはソファに近づき、未来の予知者プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートと出会います。プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートは音楽から未来を読み取る能力を持っており、その予知はますますシュールになります。例えば、カフェでコーヒーがスープのように提供され、図書館の本が読者と対話し始めました。町の人々は奇妙な未来を楽しむことになりました。
しかし、プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートは予知に縛られ、最終的に音楽の中に消えてしまいます。人々は彼の消失に笑いと驚きを抱きつつ、未来は常にシュールで予測不可能なものであることを学びます。バーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスは新しい未来への冒険を楽しむことを決意し、笑顔で町を歩き出します。
「シュールな未来」は、笑いと驚きに満ちた物語で、未来の予測がいかに奇妙で面白いものであったかを描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 09:33:56
1090文字
会話率:0%
現代のネット社会で夢と現実の境目がわからなくなった僕。実家に帰省で療養中にものすごい眠気に襲われる。そこで出会ったカフェ・ヨルマチ。不思議な体験を通して、僕はリアリティを取り戻す。主人公の僕は現代のネット社会に生きる全ての人たちです。
最終更新:2023-10-21 22:14:37
4492文字
会話率:23%
クリスマスの近づくに連れて主人公である徹(とおる)は焦っていた。彼女である叶(かなえ)にプロポーズするのであるが、ある条件を乗り越えなければならなかった。そんな追い込まれた状況でカフェ・ヨルマチで不思議な体験をする。そしてその結末は…。
最終更新:2023-09-17 18:57:02
4464文字
会話率:36%
この作品は拙作『水瀬しずくは「フラペチーノはホットが美味しい」と自慢げに言った』の後日譚的続編です。
もちろんこの作品単体でも楽しんでいただけます。
あーし、赤山ららは、三日前に失恋した。
あーしが好きだった相手は、とある女の子。
でも彼
女は他に好きな人がいて……。あーしは本当の気持ちを隠したまま彼女の恋を応援して、ついに彼女の恋は実った。
相手は、あーしの幼馴染。今は疎遠になった昔の親友。
どんどん変わっていく周りの環境に、あーしだけ取り残されたみたいだ。
「あーぁ。全部ずっと前のままで居られたらよかったのにな」
そう独り言ちるあーしのもとに、好きだったあの女の子からLINEが届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 01:19:43
28478文字
会話率:24%
懐古都市ヘイレン--黒衣緑髪の乙女”マロンちゃん”の街。夜の闇が優しく包む、探偵ビジンと彼女の不思議な距離感・不可思議な冒険。白猫は空を飛び、悪党の野望、蒸気鉄人リンガリンガはジェットを噴射する。今宵もマロンちゃん・ビジン・2人は止まらない
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 18:38:41
9843文字
会話率:30%
コンビニ『ロッソン』で働く大学生のマコは、個性豊かな従業員や客とともに、日々を過ごしている。
今日はどんなことが起こるのだろうか…。
最終更新:2023-10-16 20:00:00
30099文字
会話率:56%
今や日本の一大市場となっている、『栄養補助食品』『栄養補助お菓子』。
そんなアツい市場の新商品に、気になるヤツが現れた。
それは「コーヒー専用」!
我々、つ〜かシサマはこの信憑性を確かめるため、一人でアツい試食実験に乗り出した。
最終更新:2023-10-14 16:10:47
2691文字
会話率:0%
お気に入りの缶コーヒーの空き缶を洗って、部屋に飾るのが好きでした。
いい思い出と一緒に飲んだ缶コーヒーは、幸運のお守りになってくれそうな気がするから……。
そんなお話です。
最終更新:2022-12-18 20:08:19
988文字
会話率:0%
コーヒーエッセイ第2弾。
イタリアンローストコーヒー追求の旅に出たシサマ。
深煎りコーヒーという、テイストの幅が狭そうに感じるジャンルの、何と奥深い事か!?
あなたも今夜は眠れない、『読むカフェイン』をお楽しみ下さい。
最終更新:2022-11-12 23:04:17
2586文字
会話率:6%
鮎川紗枝はフリーライター。おひとり様人生の覚悟を決め、相続で手に入れた築五十年の古くて傷んだ家に引っ越した。しかし引っ越し当日に家は全焼してしまう。
放心状態の紗枝を見かねた隣人の桂木総二郎が声をかけ、労わられる。
その桂木が怪我をしたのを
きっかけに、桂木の家に紗枝が一か月間だけ間借りすることになった。対価は一日三時間の家事。
桂木は五十歳。紗枝は三十歳。
互いに恋愛感情はなく間借り暮らしが始まる。
二人は自分が抱える過去の心の傷を隠しながら、少しずつ距離を縮めていく。一見順調に見えた二人の関係は、互いの過去によってときどき波が立つ。
海辺の穏やかな町の暮らしと美味しい地元ごはんのある暮らし。海辺の田舎町の空気と、ゆっくり進む大人の恋をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 06:00:00
250358文字
会話率:60%
親の顔より見た、親の顔が見てみたい、などとヒトは言う。
しかし、私はあまり親の顔というものに覚えがない。
幼いころから、いわゆる鍵っ子というやつで、よく一人で留守番をさせられた。
母子家庭であったため、母は夜遅くまで働き詰めで、帰っ
てくるのは私が就寝をした後だった。
そして母は朝も早くから家を出て、私は起きて冷めたコーヒーを飲んでパンを食べた。
純文学ランキング4位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 18:53:21
4235文字
会話率:19%
カルダモン・コーヒーにまつわるベン・ジャムスの奇妙な体験。
ある朝ベンが台所に降りていくと、そこにいたのはセイラという見慣れぬメイド。二日酔いの気つけにカルダモンをほしがったベンに、セイラは「カルダモン・コーヒーをお淹れしましょうか?」と提
案します。
秋の歴史2023参加作品。テーマは『食事』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 08:00:00
4093文字
会話率:36%
高校生の私は誰かを好きになったことがない。ただ、わかったことがある。友達のゆりを見ていると、誰かを好きになることは、パワーがいることだということだけは確かだということだ。私もいつか好きな人ができるのだろうか。これはそんな私の物語。
最終更新:2023-10-10 21:33:00
50156文字
会話率:65%
俺は三度の飯より百合が好きな、生粋の百合スキーだ。
そんな俺が今一番推している百合ップルが、駅前の高校に通っているアカリちゃんとユイちゃん。
二人はいつも放課後に、駅前のシアトル系コーヒーショップのテラス席でお茶をしているので、俺もそこでキ
ャラメルマキアートを飲みながら、二人がキャッキャウフフしている光景を眺めるのが日課になっていた。
今日も今日とてありがたく百合成分を摂取していた、その時だった――。
「おっ、アカリとユイじゃん。何してんのここで」
突如二人と同じ学校の制服を着たのいかにもなチャラ男が、不躾に二人に声を掛けてきたかと思うと、「今から三人でデートしよう」と、とんでもないことを言い出しやがった!?
フザけんなよッ!!?
俺は百合の間に挟まる男が、宇宙一嫌いなんだよおおお!!!!
「オイ、やめろよッ! 嫌がってるだろッ!!」
気が付くと俺は、チャラ男の肩を掴んで喧嘩を売っていた。
――が、何故か俺はそのチャラ男に、異様に気に入られてしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 21:05:45
4143文字
会話率:37%
俺の会社の上司である主任は、毎朝優雅にコーヒーを嗜みながら、鋭い目付きでスマホを操作している。
足は股下85センチはありそうなくらいスラリと長いし、たわわわわわに実った二つのメロンは、スーツのボタンが「自分、もう限界っす!!!」と今にも悲鳴
を上げそうなほどだ。
だが、主任は仕事に必要最低限な会話しかしないうえ、一切仕事に対して妥協を許さないので、周りからはロボットのように思われている。
俺の席はそのロボット上司の隣なのだ。
隣の席にロボット上司が座っているという状況は、否が応でも緊張を強いられる。
入社した当初は美人上司の隣の席でラッキーと浮かれていた俺だが、瞬く間に夢は覚めたのも今となってはいい思い出……。
――そんな俺の最近の癒しは、『さわたん』というロリっ娘VTuberの配信を観ること。
あどけなさの残るくりっとしたお目々にぷくぷくのほっぺ!
からの黒髪ツインテールに蕩けるようなロリっ娘ボイス……!!
さわたんの配信は、仕事で疲れ果てた心と身体を浄化してくれるのだ。
――だがそんなある日、何とさわたんの中の人が主任だと発覚し……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 21:04:47
3676文字
会話率:40%
出会いとは偶然ではない。完全にコントロールされた演出にすぎない。俺は彼女と出会いを演出して、見事に彼氏というポジションになるのだ。
そのために、今日もコーヒーをすする。
最終更新:2023-10-04 22:53:15
4018文字
会話率:66%
コーヒーがあればいい、というわけではないんだ。もっと、芳醇な雰囲気が、僕を包んでいるだ。喫茶店に通うのが、日課なんだ。僕の味覚に足るコーヒーを準備してからにしてもらおう。
最終更新:2022-09-24 02:05:50
2574文字
会話率:60%
むかしむかしあるところに、カフェインをガンギマリしたおじいさんとおばあさんが住んでいました。
すると、川から大きなコーヒー豆が流れてきて......?
気が向いたら書くカフェインガンギマリシリーズ第一弾ついに登場!
最終更新:2023-10-02 20:29:26
1486文字
会話率:52%
大学を卒業し、入社した会社は巷で噂になっている所謂ブラック企業だった。主人公である円谷はそんな企業に勤めているが、楽しみにしている事も有った。仕事帰りに寄る小さな公園。そこで自動販売機で買って飲むコーヒーがそれ。
そんな生活の中で変化
が訪れる。
いつも通りに訪れた公園に、先客がいたのだ。暗い公園で独りでいる女性。初めは夜に一人で大丈夫かな? と心配していたが――。
思いがけないところで遭遇する『あいのかたち』。
はたしてその出会いとは!?
頼庵流ハートフルホラー作品。
※この物語は自己自主企画『月(と)のお話し企画』の参加作品です。
※このお話はジャンル『ホラー』ですが、そういう表現は出てきません
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 15:09:31
4112文字
会話率:34%
幼馴染の女子と学校からの帰り道。些細な会話をきっかけに、それまでの関係が一歩進む。そんなどこにでもありそうな恋愛ストーリー。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」
この作品は参加作品です。
最終更新:2022-12-01 21:08:28
988文字
会話率:56%
コーヒー屋でのたわいもない事
最終更新:2023-09-18 23:25:07
535文字
会話率:50%
何でもない日常である
最終更新:2023-09-13 22:07:39
16797文字
会話率:0%