私の親友は、彼氏と出会ってからなにかおかしな気がする。
最終更新:2020-09-29 20:00:00
2503文字
会話率:39%
美しい桜の木の傍には、神秘的な雰囲気のこれまた美しい白蛇がいる。
僕は彼に会いに、今日も森へと足を運ぶーー。
※短編「僕の蛇と桜」の原案です。何となく勿体なくて、供養として置いとこうと思います。
此方はカニバリズム無いですし、とても
短いので読みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 10:56:49
2907文字
会話率:35%
森の中で迷子になった僕はある日、季節に問わず桜が咲き誇るなんとも不思議な空間を見つけた。そこには大きな白銀の鱗に満月のように美しい瞳を持つ大蛇がいたーー
残酷描写あり。
カニバリズムが出てきます。
最終更新:2020-09-03 10:02:31
12597文字
会話率:30%
記憶喪失の青年、ロイザは謎めいた少女と共に暮らしている。自分の魔法で地面に埋まったりしながら楽しく暮らしていたけれど……
繋いだ鎖、消えた過去、蝕む代償、命を削り魂を捧げ。--それでも、彼は家族の幸せを願った。
小さな約束、つめたい指切
り、少女の記憶の中の夢を描き。
--でもやはり、彼女は見捨てられなかった。
*記憶喪失の青年と謎のロリがほのぼの暮らしたいね、そうだよねーって話です。
*神秘世界シリーズ第6弾。すこしだけ第五弾こと「翡翠の海と黄金の月」と関連があります。
*あとがき兼裏設定補足が活動報告にあります。
*多少のカニバリズム描写があります。お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 12:00:00
18324文字
会話率:22%
ツアーじゃなくって、現地の空気っていうか? 地元の店とかイベントとか飛び込みたいじゃん。語学力アップにもなるし、就活でも使えそうだし。……ま、それどころじゃなくなっちゃったんだけどさ。
東欧を個人で旅行していた大学生に起きた出来事を描いた
ホラーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 17:07:36
6788文字
会話率:34%
母を殺された人喰いの少女が、別の人喰いに出会う話。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-06-21 20:28:20
5147文字
会話率:50%
熱血な先生は自由交流ノートを生徒に回して、
最終更新:2020-06-10 17:29:02
1862文字
会話率:19%
お腹がすいた。ご飯が食べたい。
真っ白な少女は飢えに苦しむ。
人間しか食べれない彼女を救った「優しさ」とは。
最終更新:2020-06-04 21:06:29
3794文字
会話率:53%
彼らの国は不毛の地であり、
獣も野鳥も虫すらおらず、
彼らは皆飢えに苦しんでいた・・・
グロ注意!
カニバリズムが含まれます。
最終更新:2020-06-02 22:14:44
1048文字
会話率:0%
幼女×大統領×カニバリズムの小説です。ちょいグロな描写があるのでお気を付けを
最終更新:2020-05-24 20:22:11
5119文字
会話率:47%
「大統領」「幼女」「カニバリズム」の三題噺です。
最終更新:2020-05-22 00:01:05
5498文字
会話率:31%
儚き命、物言わぬ命、そして小さき命。
エゴイズムに飾られたそれらの最後は、私の脳に興奮を授けた。
無気力に生き惰性で芸術家の底辺を這いずり回っていた私が、偶然にもめぐり合わせた大罪。
善良なる市民皆々様、ご照覧あれ。
私の全てを以っ
てして貴方たちの心に爪痕を残そう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 17:56:27
4996文字
会話率:10%
男が愛したのは、人肉を喰らうことでしか生きられない幼女だった――
最終更新:2020-05-20 18:52:42
4188文字
会話率:23%
滅びの道を進む世界で、前文明に縋って生きる特権階級と、あぶれた下層民。
名もなきとある下層民の視界に映る、ある日の出来事。
淡々と繰り返される日々に、光が射した瞬間の話。
最終更新:2020-05-19 23:13:57
7897文字
会話率:44%
孤児院で暮らす少女は満月の夜になると爪や牙が生えてくる奇病に悩まされている。ある日、そんな彼女をこの国の大統領であるカイムとその奥さんであるルリに引き取られた。彼らの話を聞いていると、どうやら少女は病気ではないらしく、何か特別なものなよう
で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 19:16:40
3809文字
会話率:24%
あることがきっかけで婚約者が食人趣味を持っていると勘違いしてしまった女の子と、寝ていると思って思わずしてしまった行動と言葉のせいで婚約者に勘違いされ、不必要な苦しみを味わうことになってしまった残念な青年のお話。
※カニバリズムとあります
が誰も食べないし、食べられません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 22:18:01
8995文字
会話率:10%
黒霧楓には、復讐したい相手がいた。大好きな家族、人生、普通の人らしく幸福に生きる権利……それら全てをその人物に踏み躙られて心が壊れてしまった楓は、その相手を大鉈で一撃、殺してしまう。場所は学校、夕暮れ時──そんな中で一人復讐を果たしたこと
を喜んでいた楓は、その『瞬間』を誰もいないはずのその場所で、ある者に目撃されてしまう。
その人物は、楓に淡々とこう告げた。「お前は邪神を討つ勇者として選ばれた。私と共に来てもらおう」と──
謎の人物に連れられて楓がやって来たのは、神を名乗る一人の女性の前。女神は楓に言った。「どうか、お願いします。貴女が持つその力で、この世界を支配する邪神を滅ぼして世界を平和に導いて頂けないでしょうか」と。よくある展開と、ありきたりな言葉。そして女神の何とも他力本願な態度。その全てが気に入らなかった楓は、女神に対してこう言い放つ。「あたしは他人の言葉なんて信用しない。あんたが神様だってことも信じてない。もしもあんたが本当に神様で、あたしの力になってくれるって言うんなら……あんたの持ってるその力、あたしにちょうだいよ!」
食べた相手の能力を吸収する究極の悪食能力を片手に異世界へと降り立った楓は、今度こそ自分にとっての自由と幸福を手に入れるために自由奔放な異世界生活を始める。魔物の脅威に怯えている人がいる? 国を守るために必死に戦っている人がいる? そんなものは知ったことではない。あたしは今度こそ、あたしだけのために生きるんだ。
これは、世間から完全に決別して悪の道を行くことも厭わなくなった女子高生の生き様を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 18:24:10
32940文字
会話率:28%
世界を震撼させた魔王は、英雄たちの手によって討ち果たされた。
魔王がいなくなった後も世界各地を徘徊している魔物たち。それを駆除するために日々武器を手にして戦い続けている冒険者たち。現在の世の中は、彼らを中心に本当の平和へと向けて少しずつ
形を変え始めている。
一流の冒険者になることを目標に、魔物が徘徊する街の外と冒険者ギルドを往復する毎日を送っていた十四歳の少年カムイ。ある日彼の目の前に、一人の青年が現れた。
青年の名はノエル。かつて魔王を討ち果たした英雄の一人であり『孤高の死神』の異名で冒険者の間では忌避されている男だった。
カムイはノエルに弟子入りを志願し、彼に付いて行こうと決意する。──そこで、知ることになる。ノエルの身に付き纏う悪しき噂の真相と、ノエルの身に宿った『魔王を討ち果たした能力』の秘密を。
これは、一人の少年が英雄の後継者となるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 23:06:22
18359文字
会話率:28%
カニバリズムゲーム
①あなたはカニバリズムゲームに参加しました。途中辞退は認められず、ゲームに敗退した場合も含め、ペナルティが発生します。
②プレイヤーは村人サイド、喰人サイドに別れています。クリア条件は各プレイヤーごとに異なっていますが
、原則同じ役職同士のプレイヤーのクリア条件は競合しません。同じサイドのプレイヤーと遭遇した場合、積極的に協力すると良いでしょう。ただし、一部例外も存在します。なお、クリア条件については自分の携帯から確認してください。
③プレイヤーには一人一台ずつ、そのプレイヤー用の携帯が支給されています。ゲームを有利に進めるうえで必要な物となりますので、紛失等に気を付けましょう。
④携帯は、以下の機能を使用することが出来ます。
(1)「マップ」からゲームフィールドと現在地を確認する。
(2)「スキャン」から、半径十メートル以内に隠されているアイテムなどを表示する。
(3)「スキル」から、パッシブスキルの確認やアクションスキルを発動する。ただし、他のプレイヤーにこの画面を見られた場合、ペナルティが発生する。
(4)「プレイヤー情報」から自分の役職やクリア条件を確認する。ただし、他のプレイヤーにこの画面を見られた場合ペナルティが発生する。
(5)プレイヤーの残り人数を確認する。
(6)現在の時刻を確認する。
⑤フィールド外にプレイヤーが出ることは出来ず、破るとペナルティが発生します。
⑥プレイヤーは以上のルールに抵触しない限り、あらゆる行動が容認されます。
――なんだ、温いルールだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 20:31:24
157542文字
会話率:46%
貧しい村に生まれた少女ジェリダは一日一日を生き残るのに必死だった。村では死んだ村人を食べるのも当たり前の弱肉強食の世界。
そんなある日、村をアンデット率いる術者によって襲われる。ジェリダは生き残るためにその術者を手に掛けた。
何と
か術師を仕留め、空腹だったジェリダは術者を食べる。すると、今まで持っていなかったスキルがジェリダに現れた。
《悪食》それは食らった者のスキルや耐性を得る事の出来る固有スキルだった。
ジェリダはその能力を生かし、底辺から這い上がる。
※作品内で(……)が正しい形ですが、表現上(…)を使う事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 21:00:00
322256文字
会話率:55%
北海道で農業に従事していた俺は野菜泥棒を見てしまう。
俺のとった行動とは・・・・・・
最終更新:2020-03-10 23:18:20
3571文字
会話率:8%
昔、カニバリズムというのは愛と名誉のある風習だと聞いたことがあります。
人が人を食べる。そういうことも、多様性の求められる現代社会では必要なのかもしれません。
そういった、カニバリズムを主軸とした気味の悪いラブストーリーです。
最終更新:2020-02-02 17:47:37
9994文字
会話率:28%
紅村真愛は、どこにでもいそうなごく普通の女子高生、ただ一つ彼女の愛の形を除いては…….
最終更新:2020-01-30 12:00:00
7373文字
会話率:48%