「蒟蒻を廃棄する話ではない話」の小話で、夏のホラー2020 への参加を目指した作品。
夏のホラー2020 の企画に則った、駅絡みの弛いホラー8作目。「蒟蒻を廃棄する話ではない話」の小話8と同日同時間。
決定的なオチが何も存在しない、雰囲気
ホラー。
ジャンルについて、夏のホラー2020 に参加しようと思うと、「ホラー」を選択する必要があり、小話連載には乗っからず、「短編」選択。
でも、「蒟蒻を廃棄する話ではない話」はもはやコメディーというより恋愛物になっている……。
でも、そもそもの始まりがお笑いネタ「焼き肉冷凍ファーム、営業中」だから、やっぱりコメディーかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 01:42:55
759文字
会話率:0%
あることがきっかけで婚約者が食人趣味を持っていると勘違いしてしまった女の子と、寝ていると思って思わずしてしまった行動と言葉のせいで婚約者に勘違いされ、不必要な苦しみを味わうことになってしまった残念な青年のお話。
※カニバリズムとあります
が誰も食べないし、食べられません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 22:18:01
8995文字
会話率:10%
以前投稿した「森深きエルフ~」の続編です。果たして、定食屋は、開店するのか?※番外編のような続きのようなものを投稿始めました。
最終更新:2016-01-01 21:31:42
61126文字
会話率:52%
『私が好きになった人は、友達の彼氏でした』◆日本最大手文具メーカーKOBAYASHIに入社した桐子は、人懐っこい笑顔の芽衣に話しかけられ、すぐに仲良くなった。その後、足を滑らせた芽衣を庇った拍子に、桐子は左足首に捻挫を負ってしまう。そこに現
れたのは、スーツと優しい笑顔が似合う素敵な男性。その男性に抱き上げられて医務室に運ばれた桐子は、その人に淡い思いを抱く。しかし怪我が治って出社した桐子は、芽衣とその男性が仲良く会話を交わし、更にはお互いが名前で呼び合う光景を目の当たりにしてしまったのだった……。◆こんな感じで桐子視点のお話はややシリアスですが、その後の番外編ではラブコメチックに明るく進みます。芽衣視点は、もはやコメディかも⁉◆それにしても、両片想いのすれ違いって、どうしてこんなにも甘酸っぱくてドキドキするのでしょうか。同じ萌えポイントをお持ちの方、仲良くしましょう(笑)◆現時点での最終話(13話)まで書き終えておりますので、サクサク更新できるかと思います。◆9/22投稿の7話を9/23に加筆修正致しました。詳細は9/23付けの活動報告をご参照ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 18:59:31
50253文字
会話率:32%
この前、見た夢を文章化。
かつて無い程に、江角がボケてツッコミまくる!!
...えーと。
こんな粗筋で良いのかな?
最終更新:2012-10-15 09:00:00
20520文字
会話率:21%
この物語は、主人公、大和椋(やまとりょう)が、周りの人間によって起きるさまざまな不幸な出来事に怯えながらも頑張って生きていく物語である。
最終更新:2012-04-13 22:07:04
12598文字
会話率:17%