「さて問題です。火星には衛星が二つあるのですが、その二つの衛星を最初に発見したのは誰でしょう」
「正解はラピュタ人です」
~~~~~~~~
女の子がキャイキャイするのを眺めるのが好きです。
ですが昨今女の子同士の恋愛ものが流行り過ぎてい
る気がするんですよ。
もちろんそれは素晴らしいものだしそれメインの作品追ってるのも複数あります。
でも恋愛関係なしにイチャイチャしてる姿も見たい!!!!
他の人の作品だと脳内で『これは百○です』ってなるので自分で書きます。
これは冒頭のように天文系の雑学をネタに女の子同士が絆を深め合う青春物語です。
恋愛が絡まない学園ものってジャンルどうすればいいのか分からなかったので文芸にしましたがタイトルにも表れてる通りライトノベル目指してます。
え、ケモ耳?
もちろん作者の趣味だよ。
↓以下本当のあらすじ↓
雨が降ってない日はたいてい星を見ていた。
私が始めた訳じゃない。私より星が好きな兄の存在が私をそうさせた。
たいていの人より星に詳しい自負がある。
観望会は楽しいし星空案内人という資格だって取った。
ただ、そろそろ私も兄離れしないとなぁ、と思わないでもない。
お兄ちゃんに彼女さんができたことだし高校入学を機に新しいことでも、と思ってた。
お兄ちゃんと同じ高校なのはわざとだけど。三つ子の魂百まで。いきなり全部は難しい。
でも、最初の想定とは違ったけどお兄ちゃんと同じ高校に入れてよかった。
気づかせてくれたのは一緒に入学した友達二人。
私は二人のおかげで受け身じゃない、本当の自分を知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:09:48
88385文字
会話率:39%
中学生の有動光毅には三人の姉がいた
実の姉の有動菜月
母親違いの姉の静子
両親の再婚で出来た義理の姉の由奈
親の出張で四人だけの生活になった光穀は彼女らの過剰な甘やかしに悩む毎日を送ることになっていたが…
最終更新:2024-04-06 06:48:39
62803文字
会話率:66%
貧しい農家の家の出身の十四歳の少年ポールは、この地方を代表する二十七歳の美貌の地主貴族セシリアに買われて使用人として仕える事になるが、そこで主人であるセシリアに弄ばれる毎日を送る事に……
最終更新:2024-01-24 19:18:58
208319文字
会話率:63%
高校三年生の主人公野村裕樹はすべての大学受験に失敗してしまい、途方に暮れていたところ、
彼の遠い親戚で、現在はイラストレーターとして活躍している水口佳織と数年ぶりに再会する。
進路が決まらず悩んでいると告げ、自暴自棄で誰か養ってくれないかと
いうと、佳織は家事をやるという条件でウチに来ないかと良い、冗談だと思った裕樹は軽い気持ちで返事してしまう。
しかし、佳織は本気であり、四月になると約束通り、佳織が迎えに来て、彼女のヒモとしての生活が始まってしまうのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 19:09:24
84379文字
会話率:56%
R15は念の為です。
十柄鷲子(とつかしゅうこ)は、ある日、前世の記憶というものを思い出す。
そして、この世界がフロンティア・アクターズという現代学園モノ異能バトルRPGと同じような世界であり、自分は作中のプレイアブルキャラの一人に
してヒロインの一人だということに気がついた。
恋愛要素も存在するゲームであり、特に自分の恋人ルートでは主人公(HERO)との甘々イチャイチャが激しいシナリオだったことを思い出して、鷲子は思わず身悶えする。
「ヒロインとイチャイチャしたいのであって、主人公とイチャイチャしたいワケじゃない!!」
前世の記憶が叫ぶその言葉に全力で同意する鷲子は、二年後にこの街へ引っ越してくる主人公(HERO)を迎え撃つ為に、あれこれと画策することにするのだった。
ところが――
前世の記憶を得てから最初に出会った異能者の時点で、ゲームには名前すら出て来ない男で……
同じタイミングで出会った冴えない警部さんも、喰わせ者のようなのに、ゲームにはまったく出てなくて……
鷲子は薄々気づき出す。
自分が奮闘すればするほど、
ゲームには居なかった異能力者と遭遇して戦闘になったり、ゲームでは影の薄かった人と妙な関わり方をしたり……
プレイアブルキャラたちの覚醒が前倒しになったり後ろ倒しになったり……
何故か主人公(HERO)との遭遇前に他のプレイアブルメンバーと遭遇し、妙に懐かれてしまったり……
「私の恋愛ルートから外れようとすればするほど、メインシナリオの流れが崩れれば崩れるほど、知らない異能力者との遭遇率や異能関連事件の発生件数が増えていってませんか、これッ!?」
果たして鷲子は、主人公(HERO)から無事に距離を取れるのか?
「……あれ? もしかして距離を取り過ぎると、ラスボス戦で負けフラグが立つ? ラスボスを倒せないと街どころか世界が崩壊しかねないんですけど……!?」
――果たして、無事に距離をとって良いのだろうか??
これは……そんな十柄鷲子と、彼女の暮らす街の人々による――【未知を恐れぬ小さな一歩が世界を拓く現想譚】
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:12:00
371783文字
会話率:37%
「極貧上等! 明日のわたしがなんとかする!」
魔法薬で治療をする薬術師として異世界転生したリオ。取引先へ向かう途中、いろんなハプニングに巻き込まれた末に、落ちていた美少年をノリでひろった。しょうがない、寝不足だったんだもの。
翌朝、取引
をすっぽかしたせいで家に取り立てが。あわてて美少年──ノアもつれて街を飛び出すリオだけど、ノアは人間不信。これは困ったと思っていたのに、なんだかノアに、めちゃくちゃなつかれてしまった!
でもノアには秘密があって……えっ、インキュバス!? 魔力量が少なすぎて、魔法薬を作ると毎回ヘトヘトなリオは、夜な夜なノアと『魔力供給』することに……!
オトナなアレソレを知らない『落ちこぼれ』インキュバスのノアが無自覚に誘惑してくるから、たまったもんじゃない!
転生社畜女子と純情インキュバスによる、笑いあり、涙あり、冒険ありの、イチャイチャラブコメ異世界ファンタジー!
**********
◆ムーンライトノベルズ・アルファポリスにて掲載中の作品を、全年齢向けに改稿のうえ投稿しています。そのため、内容が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:46:15
175346文字
会話率:43%
婚約者をNTRれ追放されたら田舎で女の子たちと暮らすことになった元騎士団長のイチャイチャ+じれじれ+ざまぁ+奇跡のお家復興+最後は救国?冒険話。
目の前で俺は『俺』の死亡を宣告された。
最強の名をほしいままにした騎士団長ウォーレナ。だ
が一年を掛けた蛮族征伐を果たし、ようやく凱旋した彼を待っていたのは賞賛ではなかった。彼は騎士団長としての地位、英雄としての名誉、さらに自らの名すらも奪われることとなる。
原因は婚約者である第三王女の浮気と妊娠。
当然婚約は破棄。失意の彼に対し王家は少なくない額の賠償を提案するが、受け取る条件としてウォーレナは死んだこととされる。
王家は最強の剣ではなくメンツを守ることを選び、彼に選ぶ権利は与えられなかった。
国に見切りをつけた彼は新たな名をダンと定め、賠償金を元手にのんびり田舎でスローライフをエンジョイすることに。
辺境の寒村に居を構え、畑を耕しながら時には周辺の魔獣を狩ったりする冒険者稼業。ある日路頭に迷うワケありの双子を助けて弟子にする。自らの剣技と魔法、スキルを彼らに伝授していく。
更に幼馴染で元同僚の聖女や狐人族の少女、可愛がっていた翼竜やかつて主従契約を結んだドラゴンなどが次々と集まり一緒に暮らすことに。彼は彼女たちから慕われ、やがて溺愛される。けれど彼には彼女たちを愛せない理由があって……?
やがて真実を知った彼女たちは愛する彼のため、元婚約者への復讐を企てはじめたりお家再興を狙ったりと物騒なことを始めてしまう。
一方王家や他国ではさまざまな思惑が蠢き始め、彼は再び動乱の渦に巻き込まれ……たくないので懸命に抗ったり。
田舎スローライフを送れない主人公氏、とにかく哀れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 19:00:00
234178文字
会話率:53%
子供の頃の「いつか○○と結婚する」といった約束は、得てして守られないものである。大抵の場合、そういうものは幻想であり、いつの間にか別に好きな人ができるというのが普通であるだろう。無論、例外はあるのかもしれないが、少なくともそれが自分に適用さ
れないことだけはわかっている。
引っ越しによって別れる際、俺は幼馴染である由佳とそんな約束をした。
だが、それから彼女とは一言も話していない。連絡先すら知らなかったため、その約束は決して果たすことができない約束になったのだ。
そんな由佳と再会したのは、俺が高校に進学した時だった。
色々とあってかつて暮らした町に帰って来た俺は、入学式で彼女の姿を認識したのだ。
しかし、由佳は俺が知っていた頃とは大きく変わっていた。年月を経て成長することは当然のことではあるのだが、ピンク色の髪や着崩すされた制服は、彼女が俺とは違う世界の住人になったことを表していた。
だから、俺は彼女に近づかなかった。
今更再会して、いいことはない。そう思っていたからである。
それから一年が経った頃、俺は由佳と同じクラスになった。
その際、由佳は驚くべき反応をしてきた。
「ろーくん?」
「……」
「ろーくんだよね?」
そうやって俺との再会を喜ぶ由佳は、昔とちっとも変わっていなかった。
見た目は派手になったが、彼女はあの時の由佳のままだったのである。
だが、俺の方はあの頃とは大きく変わっていた。外見ではなく中身が、すっかりと捻くれてしまったのだ。
こんな俺と仲良くしても、いいことなんてない。
そう思った俺は、由佳を拒絶するのだった。
しかし、由佳はそんな俺に対してぐいぐい迫ってくる。
彼女の中では、俺はあの頃の俺と変わらないらしい。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
※以前短編で投稿した作品の連載版となります。第1話から第9話までは短編版と同じ内容ですので、短編版を読んでくださった方は第9.5話からお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:00:00
457062文字
会話率:55%
友人に彼女ができたことは喜ばしいことではあると思う。
しかしながら同時に、以前よりも付き合いが悪くなったあいつを見て俺はあることを思っていた。
「彼女が欲しい!」
楽しそうにしているあいつが、俺は羨ましかったのだ。
だから誰もいない見晴
らしのいい丘で、そんなことを叫んでしまった。
それは本来であれば、誰にも聞かれることがない願望であった。しかしそれを一人の女性が聞いていたのである。
「それなら、私が君の彼女になってあげようか?」
「……え?」
俺の嘆きを聞いていたのは、黒宮夜空先輩だった。
学校一の美少女といわれて生徒会長でもある彼女は、俺の言葉に対して驚くべき返答をしてきたのである。
こうして俺は、意外な形で望みを叶えられることになった。彼女が欲しいと叫んだら、何故か学校一の美少女と付き合うことになったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 20:01:03
32715文字
会話率:59%
私の名前は、アノン。ごく普通の冒険者である。ある日私は、罪人の娘だからという理由だけで、パーティを追い出されてしまう。さらに、そのことが広まったため、私を受け入れてくれるパーティはなくなっていた。仕方なく、一人で依頼をする私だったが、そこで
強力な魔物に襲われてしまう。そんな絶体絶命の私を救ってくれたのは、犬の獣人、クラ―ナだった。獣人であるため、私と同じく、クラ―ナには居場所がないようだ。助けてくれた恩などから、私はクラ―ナと行動をともにすることにした。始めは、私を警戒していたクラ―ナだったが、ともに過ごす内に、どんどんと心を開いてくれる。そんな中、ちょっと素直じゃないけど、繊細で優しいクラ―ナに私は惹かれていくのだった。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」にも掲載しています。
※2020/03/16 改題しました。(旧題:厄災の獣姫 ~パーティを追放されたので、犬耳獣人少女と生きていく~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 23:00:00
351349文字
会話率:48%
灰かぶり姫の異名を持つ最強の魔法兵の少女・エレンは、恋人である敵国王子の手によって殺される。
しかし目が覚めると、過去に戻っていた。
今度こそ、大切なものは全て守ってみせる――!
一度目で得た知識を使って悲劇を回避しながら、エレンは再び
魔法学校へ入学する。
けれど出会った元恋人も死に戻りしていて!?
――今度こそ幸せを掴むため、二人は運命に抗い、死に戻る。
「いいだろ。死に戻ったんだからイチャイチャしても」
「人前ではやめて!」
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:17:00
121265文字
会話率:36%
腰ほどまである艶やかな黒髪。猫のような大きな目と、薄い唇。シミ一つない白い肌はとうに溶け去ったはずの雪を連想させ、見ているだけで心臓が動きを活発化させる。
三上は俺と同じ大学に通う生徒であり、俺が密かに想いを寄せる相手でもある。
見た目だけでなく成績まで優秀な彼女に隙はない。
ーーように見えるが、実は彼女には一つだけ特徴的な趣味があるのだ。
「三上、今日は何て書いたんだ?」
「キーワードの設定がよく分からない。です」
「そこ!?」
ちょっとズレたメモと、甘い大学生活のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:01:55
157732文字
会話率:40%
高校2年生のDなし高梨蘭と、その幼ん地味の高校一年の御倉凛え、畑から見れば付き合っているように見えるが付き合ってないらしい、でもイチャイチャしているから皆は好悪もy¥っている、お前らもう早く付き合えよ!、と。
最終更新:2024-03-28 15:22:30
3781文字
会話率:70%
普段のように幼馴染と共に学校へ登校する途中、不幸にもトラックに轢かれ、死んでしまった主人公の皇煉(すめらぎ れん)。
「ここ、どこだ?」
彼が意識を取り戻すと、そこは見知らぬ場所だった。実はそのせかいは「アスセーナリア」と
いう、煉が暮らしていた地球のある世界とは異なる世界だった。
その世界の性質として、次のようなものが存在していた。
・『男性が世の中のほとんどの女性から忌避感を持たれている』
・『女性が男性と結婚する確率は小数点以下で、女性は同性同士で結婚することがほとんど』
・『この世界には魔法があり、様々な任務をこなす事でスコアが政府より与えられ、様々な恩恵を受けることが出来る』
・『この世界には「魔族」や「魔獣」という脅威が存在する』
などである。
それを知った煉は、
『……マジ?最高じゃん!』
そう、彼は大の「百合好き」だった。前世では実際に見ることの出来なかった現象をこの異世界では好き放題見れるのだ。
しかしここで大切なことがひとつ。それは、『体を鍛えること』だ。『様々な任務』を達成するためには学園に通い、魔法や武術などの技術を磨くことが義務付けられている。
予想してなかった展開で特待生枠として学園に通うことになった煉。そこで出会う女の子たちを守り、「百合カップル成立」というハッピーエンドに導くためにも、日々努力する煉。
果たして煉は、彼女たちをハッピーエンドに導けるか!?
※ネタバレ
→幼馴染もそのうち入ります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 12:00:00
4972文字
会話率:41%
不思議な力を持ったジルが家族のゴタゴタに巻き込まれる話です。が、カップルのイチャイチャを書きたかっただけなので、あまりストーリー性はありません。ご了承ください。
最終更新:2024-03-26 00:47:20
78554文字
会話率:43%
「カトリーン・アプリコット公爵令嬢! お前との婚約を破棄する!」
舞踏会のホールで突然、婚約の破棄を告げられた公爵令嬢のカトリーン。
オリバー王子とその腕に抱きつく聖女エミリー、他の攻略対象者を見たカトリーンは、前世の記憶を思い出した。こ
の世界は、前世でプレイした乙女ゲーム。しかもカトリーンは忌み嫌われる呪われた王弟殿下に嫁がされる悪役令嬢だと気づいてしまう。
ところが、王弟殿下の呪いは狼のケモ耳ともふもふな尻尾が生えてしまう呪いだった。
もふもふな狼獣人に嫁げるなんてご褒美すぎると気づいたカトリーンは、バッドエンドになるために行動することに──!
「言質は取ったから。カトリーン、覚悟して」
「煽ったカトリーンが悪いから」
「カトリーン、俺のことだけ見て?」
呪いで狼獣人になっているちょっぴり腹黒な王弟殿下と、ひたすら狼獣人を愛でまくるカトリーンの、好きにまっしぐらな恋のハッピーエンドストーリー。
ꕥ氷雨そら先生主催『モフモフヒーロー小説企画』参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:12:20
12403文字
会話率:57%
たれ耳うさぎ獣人のソフィア伯爵令嬢と虎獣人のアレックス公爵令息は、はじめて出会ったお茶会からお互いに惹かれあって婚約者になった。
いつもぷるぷる震えるたれ耳をやさしく撫でてくれるアレックス様とポミエス学園を卒業したら結婚する予定だったのに
、聖女と呼ばれる転入生とアレックス様が卒業パーティーで婚約発表するという噂が広がってしまって……。
卒業パーティーを迎えた日、ソフィアはどうなるのーー…?
ぷるぷる震えるたれ耳うさぎ獣人ソフィアの恋のおはなしです。
全15話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 16:26:10
63883文字
会話率:48%
ドジっ子のうさみみメイドは、なぜか魔王様の膝の上につまずいちゃう!
「全く、お前は俺に抱かれたいのか?」
「も、も、申し訳ございませんんん!!!」
魔王さまは、赤子がギャン泣きする強面なのに、いつもわたしに優しくて、今日はなぜか一緒に星
座占いを見ることに……!
強面だけど、本音がこぼれる魔王さまとドジっ子うさみみメイドとの、じれったいイチャイチャ両片思いなお話です。
*「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 16:23:28
1000文字
会話率:55%
今世では好きに生きてやる!
ブラック企業の社畜として使い倒され、過労死してしまった主人公。
女神によって転生させて貰えることになったが、代わりに魔神を倒すことをオーダーされる。
前世ではいいように使われるだけだった人生。
ならば
こそ、今世では自分のために好き勝手に生きてやると心に誓い、退廃的で爛れた人生を目指していく!
まずは許嫁のお嬢様! そして可愛い獣人のメイド! さらに甘々な(物理)おっぱいお姉さん! さらにさらに……!
しかしそんな生活を目指すためには強くならなければならない!
何故ならば力が無ければまた誰かに搾取されるからだ!
かくして、主人公は最強を目指し、そして同時に女の子とイチャイチャするために頑張ると誓ったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 20:24:23
444056文字
会話率:53%
地味で内気で消極的な高校生の春山勝喜(はるやま かつき)は無事に進級して2年生に。
新学期が始まると、クラスには留学生がやって来た。彼女は、はるばるノルウェーからニンジャを探しに留学してきたという、金髪碧眼のグラビアアイドル。諾乳《だくにゅ
う》の威天使《いてんし》と呼ばれるイングリーデゥ・エルスタッドさん。そんな彼女は、どうやらモブキャラの春山くんに興味を持ったようです。
これは『僕は茶道部部長に弄ばれる』の別次元のサイドストーリーとなっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 19:41:52
10496文字
会話率:47%
高校2年の樹(いつき)と高校1年の葵(あおい)は、同じ学校に通う兄妹である。周りの生徒も羨むほどの好青年と可愛らしい女の子。二人は仲良く毎日一緒に登下校し、お昼も一緒に家から持ってきたお弁当を食べるのだった。しかし二人には誰にも言えない秘密
があったのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 18:13:51
5408文字
会話率:60%
TV画面に百合アニメのエロシーンを映しながらイチャイチャ……(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2024-03-16 07:03:39
554文字
会話率:49%
赤ずきん「はうう、お尻、お母さんのお尻、もみもみ」
お母さん「ちょっ、やめなさい赤ずきんん」
その場で尻を愛でてから
お母さんをお姫様抱っこして
百合の花畑へ向かい
そこで寝そべって
思う存分イチャイチャを開
始しました
赤ずきん「えへへ、えへへ、お母さん大好き❤︎」
お母さん「やめなさい赤ずきん、ぶどう酒の配達をしないと」
赤ずきん「お母さんとのイチャイチャが大事だよお❤︎」
お母さん「あーん、もう、仕方ないわね」
イチャイチャ イチャイチャ
イチャイチャ イチャイチャ
手首をすべすべして
二の腕をプニプニして
脇に指突っ込んでキャッキャして
喉をこしょこしょしてニャンニャン
ほっぺプニプニ
唇をつんつん
幸せなキスをして終了
(ノベルアップ+にも投稿しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 16:28:21
2763文字
会話率:63%
百合とは何かを考えさせられた4日間だった。(ノベルアップ+にもある)
最終更新:2023-03-31 21:56:18
577文字
会話率:34%
★コミックファイア様にてコミカライズの連載が始まりました。
★第1回HJネット小説大賞受賞、5巻発売中です。
社会人として働く僕は、眠ることを唯一の楽しみにしている。夢のなかには幻想的な世界が広がり、そこで好きなだけ遊べるからだ。
ただ
の夢。楽しい夢。
そう思っていたのだが、エルフと過ごしていた際に、運悪く少女と共に竜のブレスで焼かれてしまった。がばりと東京都内のマンションで目覚めるとそこには――エルフの少女がすやすやと眠っていた。
そして初めて「夢は夢ではない」ことを僕は知る。
※近所にある懐かしいものや美味しいものをエルフと楽しみつつ、夢の世界では冒険をします。日常系スローライフやイチャイチャがメインですが、戦闘もします
※「僕の部屋にエルフが常駐することになった件」からタイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 19:11:37
1876319文字
会話率:28%
四月の夜。
父親の命日であるその日、青蘭高校一年生。柿谷良介(かきやりょうすけ)は一人で公園にいた。
「こんな時間にこんな寒いところで何をやっているんですか?柿谷くん」
彼にそう声をかけたのは同じく青蘭高校に通う美少女ーー天野優
奈(あまのゆうな)であった。
整った顔立ちと優雅な雰囲気を持つ彼女をクラスの生徒たちは敬意を持って『姫』という異名を付けていた。
そんな良介と優奈だが、実は同じアパートに暮らしている。高校に向かおうとすれば出くわし、スーパーで買い物をしていれば出くわし、その度に
「やっぱりストーカーじゃないですか」
「違う」
などと疑いをかけられる日々。
同じアパートに暮らす住人であり、それ以上でもそれ以下でも無い関係。
だがある日、互いにお裾分けをするようになり二人の距離はほんの少しだけ縮まった。
そしてさらにある日の出来事で、二人の距離はさらに近づいていく。
その日を境に、弁当を作ってもらったり休日に互いの家でご飯を作りに行ったり遊んだり。優奈も滅多に見せることのない笑顔を見せ始め、良介もまた心を開いていく。やがて二人を隔てていた壁は溶けていき……
「じゃあ……優奈」
「はい……良くん」
そしていつしか、二人は名前で呼び合う仲までになった。
出会いは最悪。そう思っていたのだが、気がつけば互いに惹かれあっていき恋に落ちた。
面倒で死ぬほど可愛い彼女と、平凡で冴えないもやるときはやる男の甘いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 07:10:27
811406文字
会話率:50%
息抜き小説第三弾です。
最終更新:2022-09-14 17:01:18
3546文字
会話率:52%
良介と優奈の日常を描いた、同じアパートに住んでいるクラスのお姫様と気がつけば両想いになっていました、のショートストーリーです。
基本は二人が家で過ごしている日常をメインに、時々お出かけしている場面もあるかもしれません。
大体500〜20
00文字程度になると思います。
本編と同じシチュエーションが出てくることがあると思いますが、これはこれ、それはそれ、と読んでいただければ助かります。
不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 17:49:04
1129文字
会話率:66%
自分が異世界転生している事に気付いたサミュエル。しかも前世は性別が違うことを思い出すが、剣と魔法の世界である事に気づいてからは男で良かったと思い魔法や剣にのめり込んで行った。
魔法に関してはチートと呼べる能力だが他の人とあまりにも違う
為能力を隠しながら、冒険者登録をしてレベルも上げていく。先輩冒険者からも可愛がって貰っていたが、実は途中から相手側がサミュエルに惚れてしまい知らない間に囲われて行く。
男に生まれ変わってかわいい女の子とイチャイチャするはずが結局は自分は受けだった…?え?男でも妊娠出来るの?聞いてないんですけど…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 22:00:00
31351文字
会話率:59%
太一が帰宅すると、スタイル抜群の清楚系美少女、ティアモが自室に倒れていた。どうやら、彼女の正体はサキュバスらしい。
淫魔らしく太一を誘惑するティアモだったが、彼は誘いに乗ろうとしない。それを見たティアモは、太一に好意を寄せるようになる。
「太一様はとっても紳士なんですね」
(違う! ただ意気地がないだけだ!)
「あなたみたいな男性とお知り合いになれるなんて、私は幸運です」
(俺が美少女に懐かれた!? クラスで一番目立たなくて、スクールカースト最下位の俺が!?)
困惑する太一だったが、訳あってしばらくの間ティアモを居候させることに。大喜びのティアモは、「たっぷりとご奉仕させていただきます!」と激しいスキンシップを図ってきて……?
これは、据え膳食わぬ系男子と肉食サキュバスのラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 12:34:15
11634文字
会話率:42%
お金と愛のため、私の血を捧げましょう!
没落して生活に困っていた令嬢モニカは、娼館に身売りしようとする。そこに現われたのは、変わり者と噂されている貴族令息だった。偶然モニカの血を飲んだ令息は、「こんなに美味しいのは初めてだ」と感激して、モ
ニカを雇いたいと申し出る。
破格のお給料に釣られ、彼のもとで働くことにしたモニカ。こうして始まったのは、距離感近すぎのグルメな溺愛生活だった。
これは、没落令嬢が吸血好きの令息に見初められて幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 12:32:24
13698文字
会話率:37%
アンネは愛も恋も理解できないちょっと抜けている聖女。
そのことに危機感を抱いた彼女は婚約者に対し、ある頼み事をする。
「あなたの愛を私に気付かせてください!」
普段からアンネを溺愛している婚約者は、その願いを聞き届けてくれた。けれど、
彼からキスをされても、アンネは何も感じずに……。
これは、天然気味の聖女が婚約者との関わりを通して、恋について知る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 12:34:03
3322文字
会話率:52%
俺――森谷真司(もりたに しんじ)は、彼女の様子が最近おかしいことに気づき尾行するのだが、そこで彼女が浮気していることを知る。
そのことがきっかけで彼女と別れたのだが、帰りに彼女の親友に会い、告白されてしまう!?
最終更新:2024-03-07 12:01:31
25192文字
会話率:57%
俺ーー夏樹悠(なつき ゆう)の隣の席には、学校でもクールな美人一年生として有名な七瀬愛莉(ななせ あいり)がいる。
俺以外の生徒に対してはクールに接する彼女だが、俺に対しての好感度だけが異常に高い気がするのは気のせいだろうか……?
最終更新:2022-07-17 09:40:21
21683文字
会話率:48%