こぐまの兄弟はなかよしです。ある日学校の帰りにふたりは郵便屋さんの落とし物をひろいました。そしてふたりはそれを届けるためにちいさな冒険へ旅立ちました
最終更新:2018-11-14 02:48:56
4973文字
会話率:70%
野ネズミの兄弟が商店街に出かけると、そこでは "はろうぃん" のお祭りをやっていました
最終更新:2017-10-29 16:27:48
2930文字
会話率:61%
干支にちなんだ昔ばなしです
最終更新:2015-12-24 00:05:37
1664文字
会話率:37%
しあわせになりたくて。
最終更新:2018-10-20 12:07:50
340文字
会話率:0%
ある姉妹が暮らしている森はとても楽しくとても明るい森でした。
この森はどうぶつの森・・・。
けれどその平和を壊すこと悪い動物がいて??
最終更新:2018-08-02 13:00:18
1461文字
会話率:0%
森に暮らす動物にも、ルールがあります。
最近は特に紳士的。
一角ウサギと友達のジャガーは、ナワバリの主にリベンジを仕掛けにいくのです。
最終更新:2018-06-26 11:06:06
2339文字
会話率:62%
―『人(ひと)』が亡(な)くなったら、
『動物(どうぶつ)』が死(し)んだら、
その『命(いのち)』は何処(どこ)へと向(む)かうのだろうか。
子供(こども)の頃(ころ)、誰(だれ)もが感(かん)じたであろう素朴(そぼく
)な『疑問(ぎもん)』。
それはまるで、足(あし)を踏(ふ)み入(い)れる事(こと)の出来(でき)ない、『深海(しんかい)』の領域(りょういき)。
どれだけ地(ち)を這(は)いずり手(て)を伸(の)ばしても、掴(つか)むことの出来(でき)ない『虚空(きょくう)』の世界(せかい)。
故(ゆえ)に人(ひと)は語(かた)る。
『嘘(うそ)』という名(な)の『希望(きぼう)』が詰(つ)まった、絵本(えほん)を片手(かたて)に。
「死(し)んだ『命(いのち)』は『お星様(ほしさま)』となり、空(そら)から『下界(げかい)』を見守(みまも)っている」、と。
―だが、とある五人(ごにん)の少年少女達(しょうねんしょうじょたち)は例外(れいがい)だった。
彼(かれ)らはとあるアクシデントによって、『下界(げかい)』に大事(だいじ)な忘(わす)れ物(もの)をしてしまった。
それ故(ゆえ)、彼(かれ)らは『お星様(ほしさま)』にはなれなかったのだ。
そんな彼(かれ)らの存在(そんざい)は、
まさに『深海(しんかい)』に沈(しず)んだ『嘘(うそ)』であり、『虚空(きょくう)』を彷徨(さまよ)う『幻(まぼろし)』。
だが、彼(かれ)らは確(たし)かに存在(そんざい)し、
我々(われわれ)の様(よう)に『今(いま)』を生(い)きている。
私(わたし)は胸(むね)を張(は)って語(かた)ろう。
彼(かれ)らもまた、『命(いのち)』を紡(つむ)ぐ、一(ひと)つの物語(ものがたり)の主人公(しゅじんこう)であると。
これは、そんな『お星様(ほしさま)』になれなかった彼(かれ)らの、
長(なが)くも短(みじか)い『人生(じんせい)』の物語(ものがたり)である―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 22:02:32
21051文字
会話率:22%
深夜の動物園では何かが起こる!……鵺の鳴く夜は(おっと)。
最終更新:2017-10-05 16:44:17
319文字
会話率:73%
限界集落一歩手前の山間部に営業しているコンビニ。
22時を過ぎると明かりが点いているのは店舗だけ。
人も車もほとんど途絶えてしまうような環境。
そんな店舗の夜間~早朝シフトで働いたおっさんが遭遇した驚異のお客さん達!
ちょっと盛っています
が、ほぼ実話系のフィクションとしてお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 03:00:00
8951文字
会話率:14%
以前、山で大ケガを負った白い仔犬を世話したワコ。なぜか忽然といなくなったシロ(世話してるうちに狼と判明)の行方を今でも気にしながら、今年も夏にその山へやって来たのだが─
この作品は「N1116BK」の二次創作です。作者より許可を頂いていま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 23:47:14
18719文字
会話率:25%
不幸な事故で命を落とした新米獣医師リヒト。
彼が狼の幼生(?)として生まれ変わった先は、魔獣や精霊たちが暮らす温かく素朴な異世界だった。
人間の身体を失った代わりに得たのは【診断】なるチカラ。
それはあらゆるスキルやアイテム、更には病因ま
でも見極める夢のような能力だった。
『動物を診る』病院ではなく、『動物が診る』病院の開設へ。
小さな生命たちをこよなく愛する青年は、森の仲間たちと共に第二の人生を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 07:00:00
7145文字
会話率:24%
祝日の午後。高校将棋部の部活にプロの卵である鈴森直人二段を招いての指導対局が行われていた。途中に変則将棋のお遊びなども交えながら和やかな時間が流れていた。だがこの後思わぬ展開が彼らを待っているのだった――
最終更新:2017-02-12 13:08:52
13928文字
会話率:53%
ガード下では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない――。
肝臓が、壮絶に、終わる――。
〝好きな人が出来た〟
親友に告白された醒ヶ井小春(さめがい こはる)は驚愕する。
片想いのお相手は、よりにもよってクラスメイトの梅宮改(うめみや
あらた)。
毎夜少子化対策に勤しみ、一年に四〇〇回、女が変わる色魔……ゴホン、プレイボーイ。
早い話、ホラー映画なら真っ先に殺(や)られるチャラ男だ。
このままでは親友が弄ばれる!
確信した小春は、改の尾行を決断する。
繁華街のお城にしけ込む奴をフライデーし、親友を幻滅させるために。
迎えた放課後。
まんまと盛り場に繰り出した改は、クラス屈指の美少女、ミケランジェロ・フォレストさんと合流する。
いよいよお城か!? 夜の大運動会か!?
思惑通りの展開に、鼻息を荒くする小春。
だがオ・ト・ナの組体操を期待する彼女を待っていたのは、大日本プロレスも真っ青なデスマッチと、夜の墓場を荒野――いや、岩船山(いわふねやま)採石場跡っぽく変える仮面の戦士だった。
大都会の陰で、不気味に蠢く小さな猛獣たち――。
怪しく響き渡り、惨劇を呼ぶ笛の音――。
人々の悲鳴が轟く時、あなたは史上最も縁起が悪い……ゴホン、驚愕の変身アイテムを目撃する! あ、単四電池は別売りです。
〝墓怨・墓怨・恨墓怨(ボーン・ボーン・ウラボーン)〟
〝離墓怨(リボーン) 大角(ダイホーン)〟
※お詫び
作中の雑学、知識は諸々の資料を使い、最低限の裏付けは取ってあります。ただし友人ゼロ、学力ゼロの作者が独自に調べたものであるため、正しいと言う保証はありません。民明書房の延長と言った感じでお読み頂ければ幸いです。また、この作品は『カクヨム』様にも掲載させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 01:11:18
241326文字
会話率:20%
*児童向けの童話です。
森のなかの池に住むおたまちゃんは、森に住むどうぶつたちに池の外についておしえてもらい、いつか池の外にでたいとおもうようになります。
そんなおたまちゃんのおはなし。
最終更新:2017-01-04 20:45:54
2516文字
会話率:45%
ハカセは精神を病んでいた。
動物たちは話し合う。
神話のようなお話し。
最終更新:2017-01-03 00:08:09
1552文字
会話率:26%
時は2016年8月7日。
愛知県は名古屋市にて、またしてもとあるオフ会が開催される。
その名も、『5thコネクト・アナログゲームオフ会@名古屋』。
この文章は、主催、白房公介(しろふさ こうすけ)氏が中心となり開催されたこのオフ会に
出席
した常磐がその様子を一本のレポートにまとめた文章です! イヤァッフォイィ!
すみません取り乱しました。
この文章を読んでいただければザックリとオフサ会がどのような感じで繰り広げられているのか、
その一端を感じていただけると思います。
ご興味持たれましたら、ぜひコメント欄でも感想欄でも、ツイッターでも、ご自由にお話しかけください!
楽しい時間、空間へあなたをお招き致しますよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 11:37:18
4178文字
会話率:17%
西暦七百七十七年、月に住む『どうぶつ』たちは、優れた科学技術により、快適な生活を過ごしていた。四月二日、『放射線を出すことなく』且つ『莫大な電量供給』このいずれの条件をも満たした、『T原子力発電』に関する科学会見が終了直後、多数のヒューマ
ノイドが化学実験棟を襲撃し、発電燃料である『T鉱物』が強奪された。しかし、かれらは逃走している最中、ヘリコプターごと墜落し散壊。月光市民の大統領である『白虎』の命令により、『T鉱物』の再採掘遠征が下された。最先端科学集団(英:Most advanced Scientific Group:略称 MSG)MSGの二代目・メンバー、『薔薇猫』『禿鷲』『白兎』が、月面に『T鉱物』を採掘しにゆく。しかし任務遂行し、MSGが月面基地に戻るやいなや、『大停電』が起こつた。原因究明のため、月面基地中枢統制室にむかう。そこで初代・MSG・メンバーである『白虎』『黒羊』の秘話が、中継映像により暴かれた。それは現行のヒューマノイドが、『製造されたモノ』でなく、地球にすむ『人々』を、『電子快楽中毒化』と『高度な洗脳』によつて、奴隷的労働者たらしめられていたということであつた。この事実はムーン・インターネットを構築する『コミュニケーション根本原則』と矛盾するために、ライフ・システムが危機に晒される。これを解決せむため白虎は説得するが、かれは元同僚を撃つた。のちに白虎は逮捕され、黒羊は死亡した。事件から三ヶ月ほど経て、七月七日。奇しくもこの日は、白虎の娘である薔薇猫が、幼少の頃より聞かされてきた『七夕神話』と所縁ある日であつた。『地球人拉致事件』の被告である白虎の裁判が開廷された。敗訴確定が色濃くなり、目伏せていた白虎が仰ぎみると、裁判席背後の壁に嵌めこまれていたステンド・グラスから、眩惑の光が射しこんで、すべての存在が溶かしこまれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 14:42:35
79264文字
会話率:22%
陸上の世界で、どうにか自分なりの人生を切り開こうと溺れている
海竜の”おれ”。
資格試験に来た知らない街で大切にしていた帽子をなくしてしまう。
夕暮れ時の街で途方に暮れていると、なくしたはずの帽子を持って
現れたのは・・・。
最終更新:2016-06-28 01:20:26
13752文字
会話率:31%
どうぶつえんでは せまい おふろに あきてしまった ぱんだ。おにいさんに つれられて せんとうに いきます。
最終更新:2016-06-08 15:04:45
2009文字
会話率:0%
ほぇ? 好きな声優さん? そうだなぁ、ポロリかなぁ。あ、実を言うと、そうゆう擬人化は好きでないの。え、トッポジージョはって? ネズミが好きなわけじゃないし。〜『どうぶつ裁判』はじめに・おわりに より
最終更新:2015-08-21 01:52:20
1404文字
会話率:37%
ペンギンをはじめとする動物たちの童話です。
以前、どこだったか童話を募集しているサイトに応募した覚えがあります。パソコンの整理をしていてテキストが見つかったので、投稿することにしました。
本嫌いだった幼い頃の私に読ませたいと思って作成した文
章です。
”なろう”の読者層には合わないかもしれませんが、私らしい作風で個人的に思入れがあるものですので、もし気になった方はご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 23:01:00
1004文字
会話率:58%
どうぶつがすきなかたはぜったいによまないでください。
最終更新:2015-03-30 22:55:40
763文字
会話率:18%