ダークエルフに転生したわたし、スイ・キリシマ。
果実を採りに行っていたわたしは、追手に殺されそうになっていたエルフを成り行きで助けてしまう。
転生者特典の神装を持っていたわたしは、追手のエルフの部族長に目を付けられてしまう。
ダーク
エルフとエルフは宗教の関係上対立している。
平穏無事、安定感を得たいわたしは、元の平和な生活を取り戻すためにも、このおかしな宗教戦争に問答無用で巻き込まれてしまう。
カレーとうどんで張り合っているところを見ていると、わたしはつい思う。
「とりあえず巻き込まないで欲しいわ」
*リメイク前に比べ、主人公がかなり面倒くさいです。男性読者はかなりイラつくかもしれません。それでもお読みいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 08:00:00
92650文字
会話率:29%
平穏無事な生活を過ごすのが目標のわたし、スイ・キリシマ。
夢とかなりたいものとか無くて、いつも流されるがままに生きていた。
転生して、男からダークエルフの少女になっても変わらない。
そんなわたしだから、神様から転生特典を貰ったけど英
雄になろうだとか思わなかった。
村の中で何事も無く生きていればいいって。
そんなわたしは、ある時追手に殺されそうになっていたエルフを成り行きで助けてしまう。
ここからわたしの時間が刻み始める。
でもこれだけは言わせてほしい。
きつねうどん派とカレー派で本格的に全面戦争をするの止めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 00:00:00
59661文字
会話率:29%
自分のお店のお客さまが増えなくて悩んでいる雫月。
ある日夢に出てきたのは…
最終更新:2023-03-15 16:00:48
3111文字
会話率:53%
とある名家にうまれた娘がお狐様と出会う物語
最終更新:2023-03-12 23:46:07
296文字
会話率:34%
1970年、人類は未知との遭遇を果たすこととなる。
アメリカネバダ州、発信元が不明な通信を受信したエリア51職員達はその未知なる信号に胸を踊らせ、寝る間も惜しみ内容の解析に勤しんだ。その時解析された信号「イマカライクヨ」これが地球人類と宇宙
人との最初のコンタクトであった。悪質な異星人から地球を守るために設立された地球外生命体対策局。彼らは身につけている衣服の色からこう呼ばれる事となる。
M・I・B(メン・イン・ブラック)と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 18:00:00
20408文字
会話率:28%
幼稚園生の可愛い食いしん坊のたぬちゃんと、とても頭のいい先生のきつねさんの英会話集です。
簡単な英語を多読したいなと思い、何だったら自作しようと思ったことがきっかけです/作者はたぬきです/英語で描いていますが、英語はできません。ChatG
PTの力を借りて生成しています/正しい文が好ましいのは承知ですが、英語に親しむための大量生成なのでこだわっていないです/あくまで個人利用の備忘録です。転載はしないでください/もし英語話せるようになったらやり方教えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 15:09:56
66243文字
会話率:1%
小さな山を登った先には、妖怪の住む世界があった。
木を倒した犯人を目撃したのは一つ目小僧?
カッパのすもう大会の賞品のきゅうりはどこに消えた?
手がかりはぬれた葉っぱ、たぬきときつねの化かし合いの真相とは?
そんな怪事件を裁くのは……人間の
男の子!?
あやかし法廷ミステリ―開廷!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 18:42:14
50684文字
会話率:47%
山で暮らす職人のヤタロは、あるとき罠にかかったキツネの子をすくってやります。
その夜、女の子がヤタロをたずねてまいりますが、なんとその影には耳と二又のしっぽがあるではありませんか。
「お礼をしにきたの」
かわいらしいことをいうその娘に、ヤタ
ロはキクと名づけてやりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 12:00:00
20807文字
会話率:36%
【第7巻、5月発売予定!】
古き温泉街に佇む、お宿が一軒ありまして。
異界へと繋がる旅館で安らぎを求めるのは、創世主、女神、軍神、邪神――世界中の神様たち。
若女将は、稲荷神の巫女であり、妻である普通の女子高生・湯築九十九(ゆづきつ
くも)。いろいろ盛りすぎ? 気のせいです!
松山道後を舞台に、今日も「お客様」をおもてなし。
※初稿置き場の状態で、話が繋がっていない箇所があります。書籍版で設定や伏線を変更し、直していません。続きの巻からは書籍版の設定で書き→また直さずをくり返しています。だいたいの流れを把握するためだけのweb版です※
★18章更新中!★
※第六回ネット小説大賞様にて受賞させていただき、双葉文庫より、「道後温泉 湯築屋①~⑥」として加筆・改稿を加えて好評発売中です!※
※こちらのweb版は書籍版と展開・設定が大きく違う部分があります。というより、「初稿置き場」のような状態ですので、設定等が整理されていません。書籍書き下ろし等で回収し、ブツ切りの伏線もあり。あらかじめ、ご了承ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 20:00:00
833465文字
会話率:35%
将太(しょうた)くん(5歳)にはある計画があります。
それは、お正月におじいちゃんの家の裏の山にある祠に居ると言われている狐(きつね)の神様にお願い事をすることです。
でもそれは誰にも話してはいけません。
元旦の日、将太くんは一人でこっそり
祠へ向かうのでした。
将太くんは祠にたどり着けるのでしょうか?
そして願い事とは...
この作品は武 頼庵(藤谷 K介)様ご主催の「正月はこれでしょ」企画の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 16:00:00
3106文字
会話率:30%
男が迷い込んだ「隠し道」の先には狐神の棲む御社があった
最終更新:2022-12-25 10:43:52
4347文字
会話率:26%
男の子が絵本を読んでもらっている最中に寝てしまいました。一緒に聞いていたきつねくんのぬいぐるみは、お話の続きが気になって仕方がありません。
❄️「冬童話祭2023」参加作品です。
最終更新:2022-12-23 19:02:20
1103文字
会話率:34%
神官は自分が死ぬまでの六日間を隠し飼っていていた狐に捧げるだけの話。
pixivにも連載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18848123
最終更新:2022-12-05 07:00:00
3984文字
会話率:7%
あれれ?
朝目が覚めたら、見知らぬ洞窟の中。
おっかしーな、と悩みつつ見てみると、なんと幼児に戻ってる? そして、周囲を見渡すと、なんだか見知らぬ植物が茂ってて・・・。とりあえず、自分の名前がエリスだってことはわかったんだけど、それ以
外の記憶が全くなく。あるのは、新人OLだった頃の記憶のみ。とほほ。
ということは、うん、異世界転生確定だ。
ふわふわ、もふもふの疑り深い銀きつねを親代わりに、森の中の洞窟で暮らしていたある日。
目の前に、銀髪の超美形がたおれてました☆
拾ってみたイケメンのお兄さんとお知り合いになってすぐわかったこと。
お兄さん、なんと、某国の筆頭魔術師だったそうな。けれども、なんだか訳ありであちこちの国を旅して、ある人を探しているんだと。
ほんの少しだけ魔力があることが判明して、一応、魔術師さん、もとい、お師匠様に弟子入りして、一緒に旅することに。
私ってば一体、どこの誰だったんだろう…。 と思ってる間に、遭遇した魔物たちからなぜか慕われ、上様と呼ばれてついてこられるような毎日に。お師匠様に、こんな魔物たちを従えてるってばれたら大変だ! もう、こっちの気持ちも察してよ……。
自分が天界と魔界の両方の血を引く子供だったってことを知るのはずっとずっと後のこと。そして、お師匠様の人探しって、誰?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 22:00:00
9142文字
会話率:17%
屋台でラーメンを食べていたわたし、松ヶ谷きよのが転移した先は、異世界のラーメン屋!
店主である白髪の狐男、紫水《しすい》には、「僕と結婚してくれないだろうか」と求婚される!
ヴィヴィットピンクのたてがみを持つ獅子が外を駆け、大きな
狐に化けた紫水が追いかける!
……どうやらわたしは、すごいところに来てしまったらしい。
“月の側”と呼ばれる異世界で、わたしはなにも理解が出来ないまま、暮らすことになってしまった。
世界を浄化する力を持っている、と言われても困る。
元の世界に帰る方法を探そうと決心し、情報を集めるため、ラーメン屋を手伝うことになった。
紫水の作るラーメンは、屋台のラーメンにそっくりで、美味しい。
開店準備を済ませたわたしは、外で待つ化物たちに言う。
「いらっしゃいませ! ラーメン屋『銘杏《めいきょう》』へ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 21:35:16
97791文字
会話率:39%
ススキの原っぱからキツネの耳が顔をだしています。。
最終更新:2022-11-18 20:52:03
369文字
会話率:50%
ひょんなことから町娘ソミアが男物の下着を穿いたら勇者になっちゃった。
勇者の怨念染みついたパンツが魔王を倒せと彼女に憑く?
そして失踪した先代魔王の胸当てをつけた新魔王も復活!?
こんな設定で大丈夫か、この物語?
果たしてソミアは勇者のパン
ツの呪いを解く事が出来るのか?
緑のたぬきを食べながら思いついたいい加減なお話、赤いきつねを食ってるやつと話し合いながら行って見ましょうか、いい加減な物語!
笑っていただけたら本望です!
*本作とてもくだらない物語になっております。予めご了承ください。
*悪ふざけの行き過ぎがあるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
*ノリと勢いだけの作品です、特に深い意味もなければ設定も浅いので変な所があっても気にしちゃだめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:00:00
10023文字
会話率:45%
「絶対にサチのところに戻ってくるから、待ってて」 そう告げて十二年前に行方を眩ませたリクが、家の前に立っていた。彼は、わたしを強引に抱いた後、再び姿を消した。残された名刺の勤務先を訪ねると、彼はわたしのことをすっかり忘れてしまっていたーー
。 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-19 21:02:52
126809文字
会話率:42%
はじめて食べてみたら。
なかなかどうしてーー、美味かったのです。
最終更新:2022-10-19 00:16:35
200文字
会話率:0%
自分が最近、ふと思いだしたことについて書いた文章です。今回は今年「きつねダンス」で話題になった北海道日本ハムファイターズに関する思い出を話したいと思います。
最終更新:2022-10-07 09:00:00
1407文字
会話率:29%
10月5日は天狐の日です!
・助けられた天狐は恩返しがしたい!
・舞台は現代。
・のちの主は陰陽師の末裔。
これをテーマに短編小説を作ってみました。
ただの自己満足ですが、せっかくなので投稿します!
作中の天狐は「あまきつね」と読んで貰
えたら嬉しいです。
「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 21:00:00
2473文字
会話率:5%