ゆるい美術部の活動中、「私」は友人と喋りながら宿題をしていた。
夕暮れ時、友人は、とある小説投稿サイトでアナログえんぴつによる絵を見つけて――?
なろうラジオ大賞4、キーワードは“えんぴつ”の掌篇です。
最終更新:2022-12-11 22:00:00
1000文字
会話率:29%
そこに二人が座っている。間には『進学校はえんぴつが九割』という本が置かれていた。一人がそれを手に取ると、話を始めた……
最終更新:2022-12-11 19:52:16
999文字
会話率:100%
綴る。えんぴつが語る世界の終焉。
最終更新:2022-12-11 12:54:26
238文字
会話率:7%
とある異世界、とある街。
そこでは悪徳領主の横暴な政が行われており、人々は飢えに飢えていた。
そんな中、一人の少女がえんぴつを売ろうとしていて………
+++
※異世界なのにえんぴつ?というツッコミはなしでお願いします。
なろうラジオ
大賞4、投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:00:00
1000文字
会話率:51%
小学生の頃に使っていた赤青えんぴつの思い出の話。
最終更新:2022-12-11 00:23:01
755文字
会話率:0%
受験に望む主人公。そして、抜かりがない彼女は恐るべき秘密兵器を用意していた!!
最終更新:2022-12-10 20:23:20
200文字
会話率:0%
一本のえんぴつで、モノクロ写真のような絵を描いていたあの人と、私のお話。
最終更新:2022-12-10 19:13:07
1000文字
会話率:25%
今私はえんぴつを使ってこれを書いている。えんぴつは長年親しんできた私の心強い相棒だ。
なろうラジオ大賞4の参加作品。
最終更新:2022-12-10 13:24:34
871文字
会話率:6%
クラスメイトが鉛筆にまつわる恋のおまじないについて会話していた。それをたまたま聞いた誠(まこと)はいざ挑戦! 果たして恋の行く末は……?
別サイト(ノベルアッププラス)でも投稿公開しています。
最終更新:2022-12-10 07:00:00
901文字
会話率:40%
今回のお話は、僕が小さい頃にえんぴつを転がしていた時に空想した事になります。
えんぴつの黒い芯を見ていた時に、何だかとっても突飛的な事を思い付いたのです。
その時、僕はどんな事を思っていたのでしょうか。
皆様も、同じ様な事を想像した事
はあるでしょうか。
それでは、本文にお進み下さい。
本作は、第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞の応募作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 23:05:57
1000文字
会話率:32%
「母さん、答えてくれ。僕は人間の子なの?」
「あなたは、えんぴつと母さんとの間にできた子供よ」
最終更新:2022-12-09 20:50:03
988文字
会話率:46%
受験を控える高校生の話
最終更新:2022-12-08 21:25:29
938文字
会話率:15%
奥手でなかなか積極的になれない高校生の強い味方、なろら神社の恋愛成就のコロコロえんぴつ。
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品です。
最終更新:2022-12-08 13:12:17
849文字
会話率:46%
なろうラジオに応募したくて作りました。
最終更新:2022-12-08 01:43:33
980文字
会話率:45%
隣の少年は天才で、私はお馬鹿。
IQ20離れると、話が通じないという。
だが馬鹿な私は気にせず、少年と過ごしていた。
なろうラジオ大賞4、投稿作品です。
キーワード全部盛り!!
最終更新:2022-12-07 19:23:40
1000文字
会話率:24%
誰にでもある、こんな傷の一つや二つ。
勿論私にもあります。
※「なろうラジオ大賞4」参加作品です。
※残酷描写ではありませんが、ほんの少し痛めの描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2022-12-07 19:12:03
892文字
会話率:10%
私立カードバトル学園。そこで2人の生徒が熾烈なバトルを繰り広げていた。
最終更新:2022-12-07 18:00:00
999文字
会話率:54%
えんぴつを削る。それが私のルーティーン。
最終更新:2022-12-03 09:07:25
842文字
会話率:0%
日本初の鉛筆…だった筈の「ぺんしる」は仙台の一人の若者が作り上げ、自分の手で消してしまったのだった。鉛筆だけに消しゴムで。
最終更新:2022-12-06 19:38:51
951文字
会話率:15%
柔道の道場の跡取りとして祖父に育てられた私。本当はただの恋する乙女なのに…今日もあこがれの澤村くんと恋の乱取り?
最終更新:2022-12-05 17:46:05
921文字
会話率:50%
変なしゃべる鉛筆。だがその機能はまったく役に立たなくて…
最終更新:2022-12-03 20:37:44
930文字
会話率:44%
引っ越しの時の出てきた、一本のえんぴつ。それは懐かしい思い出だった。
♢『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2022-12-06 14:51:43
1000文字
会話率:20%
オランダから日本に伝わったという赤えんぴつはどこに行ったのかな?
最終更新:2022-12-05 19:57:29
988文字
会話率:0%