中学生の夏休み。同級生達と星の観測をしていた瑠奈は、自分せいで陽介が流星を見れなかった事を気にしていた。そんな瑠奈は大人になり天文台に就職する。この赤字経営を立て直すために陽介が現れる。彼は流星群のイベントを開催すると言うので彼に償いたい瑠
奈は必死に奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 16:59:15
8003文字
会話率:64%
初恋の陽平に声が綺麗じゃないと言われて傷ついた月子は、上京を機にボイストレーニングをし声優になった。しかしそれは男性の甘ボイスであったので昔の仲間には秘密にし故郷の友人の結婚式に参加する。
しかし故郷の電車やバスは町おこしのために月子の
甘ボイスが使用されて彼女はバレそうで戸惑うが、女友人の勧めで帰る前に地元の花火大会に行く。今も心に残る陽平に知られずに去りたい月子であったが事件が起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 15:04:51
7813文字
会話率:58%
MEMORYリーグで強くなる理論考察 MEMORYスポーツ強くなる方法 記憶アップ方法
人間の脳を研究する小説
最終更新:2022-01-01 11:11:03
534文字
会話率:0%
大晦日、まさゆきは毎年恒例の自分の部屋の大掃除をしていた。
だが、途中カーテンの匂いがフ◯ブリーズでも中々消臭できずに、フ◯ブリーズを過剰に吹き掛け続けることに。
その結果、まさゆきはフ◯ブリーズの匂いのトリコになり、フ◯ブリーズを全力で吸
引にかかる。
「んああああああ! フ◯ブリーズの香りいぃぃぃ!」と至福の声をもらす中、まさゆきはその姿を父親に目撃されてしまう。
まさゆきが固まる中、父親は「フ◯ブリーズの使い方には次のステージがある」と言い、全裸になり、『びっくりするほどユートピア』と言う奇行を行い始める。
まさゆきはその行為が、幸福を得るためのものだと理解し、自らも実践し、彼はフ◯ブリーズの極みーー幸福に至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:46:11
1863文字
会話率:41%
紅達が導かれた世界には紅が住む世界と似たような景色が広がっていた。そこへ紅と守護霊は紅畑に呼ばれたのかオレンジ色に輝く紅畑に、いた。そこへ女の人がたたずんでいた。その人は…
最終更新:2021-12-31 23:00:00
1604文字
会話率:47%
紅は守護神達途共にたどり着いた世界には見知らぬ女の人がいた。しかし、紅には不思議な感情とどこか懐かしいような感情にとまどっていた。すると、いつの間にか呼ばれるように紅と守護霊はオレンジ色に輝く紅畑の中にいた。そこにいたのは…
最終更新:2021-12-31 12:00:00
1603文字
会話率:47%
四角く囲った指の奥に
青い空と君の顔
それはただただ絵になった
最終更新:2021-12-31 14:46:21
3648文字
会話率:85%
君と私の日常の物語。
最終更新:2021-12-31 05:00:01
2099文字
会話率:94%
幽霊の君はいつだって生きている私を気にかけている
最終更新:2021-12-31 02:49:05
1547文字
会話率:78%
江本貴也(えもとたかや)は男子校御三家に合格するためすべての時間を勉強にそそいでいた。そのため塾校舎内トップあり周囲からは“天才”と言われたが、自分がなんの努力もしていないと言われているようでその言葉は嫌いだった。そんな時、天王寺憲貞(てん
おうじのりさだ)と会う。彼は私立小学校に通う経済的に裕福な家庭であった。親が御三家中学に入れようと塾に入れてたが、勉強ができず家庭教師をつけ塾に通っていたが塾のクラスは下位。ある日、貴也は憲貞の手に傷があるのを見つける。
叶和也は貴也と同じ公立小学校に通う。親に言われ中学受験をするため意欲は低く塾でのクラスは一番下。彼も貴也と一緒に憲貞の傷を見つける。
さまざななプレッシャーをかけられるが3人は必死に大人の期待に応えようと頑張った。彼らがも求めているのは親に褒められ、認められることだった。
2月彼ら、様々の思い持ちそれぞれ合格を手にする。
「桜華学園~悪役令嬢に転生した俺はヒロインに盗聴、盗撮、ストーキングされる~」に出てくる生徒会長の江本貴也と桜花会会長の天王寺憲貞のなれそめの話です。https://ncode.syosetu.com/n9785he/
最後に彼らの桜華学園卒業後の話を書いてます。そこに和也もできます。
※中学受験は高校や大学受験とは異なり親の影響が大きいです。そして、周りが受験しないという環境。小学生には厳しいものです。
平日4時間以上、休日10時間以上の勉強は普通です。
塾費用もかなりかかり年間100万以上です。それを小学4年生から始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 22:56:39
144396文字
会話率:43%
ミコトのクラスには、とても綺麗でーーとてつもなく性格の悪い男の子がいる。
「僕が、君の事が好き? 冗談は顔だけにしてくれないかな?」
ひねくれマイペースに我が道を往く美少年花崎アカネ君と、成り行きで仲良く(……これは、仲良くと言って良いのか
わからないが)なってしまった女の子ミコトの、なんて事はない日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 19:43:14
2864文字
会話率:66%
大好きな君に伝えたい
「紘くん大好き」
「うん知ってる」
全然相手にされてないけど私は君に何回でも伝えるよ。
紘くん大好きと・・・。
私は今日も紘くんに向かって走り出す。
紘くんに私の想いが伝わると信じて・・・。
表紙はフリー
素材を使用しています。
無断転載禁止です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:46:22
5172文字
会話率:67%
君と再会したのは図書館だった。
そして僕は君に恋をしたんだ。
甘酸っぱい初恋を・・・。
表紙はフリーイラストをお借りしました☺
最終更新:2021-12-13 22:47:39
2421文字
会話率:42%
エブリスタの超妄想コンテスト「子どもの頃の友達」にて優秀作品に選ばれました♪
7歳の誕生日にクマのぬいぐるみをプレゼントされた。
そのぬいぐるみの声が私には聞こえた・・・。
「ゆみちゃんよろしくね」
「こちらこそヤマト仲良くしてね♪
」
クマのぬいぐるみのヤマトと少女優美の不思議な友情物語をどうぞ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:38:01
4797文字
会話率:69%
大学一年の涼太は、朝っぱらからマンションの隣に住む幼馴染の清来に置いて行かれた。
慌てて家を飛び出し、追いかける涼太。
彼女が自分を置いて行ったのは、故意か。それとも偶然か?涼太にとって最高にもどかしい一日が幕を開けた。
二話完結のお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 20:11:42
9953文字
会話率:38%
己の語彙力を試した短編です。サクッと読めるので読んでいただいてから、一体僕がどんな縛りプレイで執筆していたのか後書きを確認してくれるとHappyです。対戦宜しくお願いします。
メイキング:https://youtu.be/8sg68399
eg4
※この作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 19:30:05
2557文字
会話率:45%
幼馴染という関係は足枷だと思う。
最終更新:2021-12-26 12:57:27
1301文字
会話率:58%
あなたと一緒にいられるのは、一年だけ。
最初からその約束だった。
でも、だけど……――。
※カクヨムの『同題異話短編集』より転載・改稿しました。
最終更新:2021-12-26 12:55:28
1488文字
会話率:17%
12月22日〜12月26日、短期連載。
ト書きの全く存在しない、全く新しい読み物。
『文字を楽しむ』という意味でジャンルは『文楽(ぶんがく)』と命名しております。
小説とは異なり、読み手の想像力によって様々に質感が変化をします。
左脳・
理論派の方には不向きな読みものですが、
右脳・感覚派の方はその、自由に構築できる楽しさを理解できるかもしれません。
『全く新しい読み物』なので抵抗感があるかもしれません。
お話も、一度読んで100%解るような作りに敢えてしておりません。
何度も反芻してゆくうちに、文楽(ぶんがく)ならではの醍醐味と、
自分の中で繰り広げられる物語にワクワクする事でしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 00:00:00
3880文字
会話率:90%
匂ひ物語。
大学生クリスマス編。
最終更新:2021-12-24 22:31:19
2311文字
会話率:50%
女子大生がクリスマスに訳ありおじさんを成仏させる話です。
最終更新:2021-12-24 19:51:58
2231文字
会話率:33%
【あらすじ】大学二年生の春休み、することもなく深夜のコンビニで適当な酒を買って帰るとリビングに妹が居た。悩みでもあるのかと相談に乗ろうとすると「酒が飲みたい」という話になり………………。【キャッチコピー】妹、妹の先輩、妹の友人を軸に展開して
いく青春、アクション、シリアスの髄を混ぜ込んだ逸品。現役大学生の作者によって描かれる大学生独特の雰囲気、振る舞いの緻密な描写。そして、兄妹や姉妹の微妙な距離感にズカズカと迫っていく遠慮なさがここには詰め込まれている。これから大学生になる人、今まさに大学生である人、かつて大学生だった人には勿論、兄弟や姉妹のいる人、その関係性が円満な人、あるいはそうでない人————————そして、知らずのうちに「兄弟」や「姉妹」を他人に求めている人————等々々に向けて書いた、本懐明石2021年最後の短編。*当作は未成年者の飲酒を推奨するものではありません。*縦読み推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 18:00:49
62741文字
会話率:45%
付き合って一年ほど経ったある日、大学生の私と彼は倦怠期を迎えていた。
行きつけの漫画喫茶へ行ったりして、退屈な日々を過ごしていた。そしてある日、別れ話になる。二人は別れ、そのあと、春休みになってしばらく彼と会わなくなる。その後私は、友人に婚
活パーティーに誘われる。春休みが終わって、久しぶりに彼と会う。彼とは友達として一緒にいようとしたが、いつも通りの漫画喫茶に行って、いつものように過ごしてしまう。そして私は、彼とは友達ではいられないことに気がつく。それ以来、彼とはまともに会わなくなる。卒業式の懇親会のあと、駅のホームで彼を見つけるが、私は黙って通りすぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 15:08:58
8869文字
会話率:41%
世界くんは顔がそこそこ良く、実家も裕福で、一流大学に通うハイスペック男子。ただし、合コンやナンパでお持ち帰りした女の子を次々と一人暮らしのマンションに連れ込んでは、それきり連絡を絶つということを繰り返している。
そんな世界くんが部屋に連れ
込むお持ち帰り女子たちを「星二つ」とか「星四つ」とか評価する「ルリ」の正体とは?
そして、世界くんの抱えるトラウマとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 00:27:23
9542文字
会話率:41%
あらすじなどございません。一度読んで頂ければ幸いです。
何故なら、先入観0で読んで欲しいからです。
最終更新:2021-12-24 00:04:18
2369文字
会話率:19%