三船才子は超能力者だった。
物体を操る能力--サイコキネシスを持つ女子高生・才子は、超能力の存在を世の中に認めさせるため、ESP部を発足しようと試みる。しかし、才子の超能力は不完全なもので、ボール1個の重さを動かすのがやっと。実際に超能力
を披露しても、よくできたマジックとしてしか相手にされない。
そんな中、1人の野球少女・田中由香だけが才子の超能力を信じる。
超能力を世に認めさせるため、由香が才子に提案した方法は、
「あなたの超能力を野球で使うんだよ!!」
という、突拍子もないものだった。
完結済み
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:33:39
35385文字
会話率:41%
『心無い人』糸環シロは、己が目的『本意気の言葉狩り』を達成するため、願望を現実化する物体『種』の『核』が保管されている、那頭奈大学の地下研究施設に足を踏み入れる――しかしそこで、男が一人、彼を待ち構えていた。すべてを知ったかのように語る、謎
の男が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 18:00:00
23894文字
会話率:33%
某県立高校ESP部の、とある軌条の、とある連なり。
最終更新:2007-11-04 01:21:02
3922文字
会話率:65%
某県立高校ESP部の、妙なる登場の、妙なる場面。
最終更新:2007-10-31 03:35:33
4117文字
会話率:52%
マキナ専門の隔離施設にいた主人公。
ある日、主人公は何らかの理由により、隔離施設から出され、大金持ちのお嬢様の付き人になる。
お嬢様と主人公は今後どんな展開になるのか
最終更新:2019-08-03 18:07:15
1674文字
会話率:0%
感情を保存し、それを誰でも共有できるシステムが存在する世界。
主人公である尾道陽介はそのシステムを学び、調べるESP部に所属している。
ある日のこと、高校二年生という中途半端な時期に雨宮光奈という少女がESP部に入部してきた。
そん
な時にESP部に問題が舞い込んでくる。二股をかけられたと訴えてくる美少女。彼氏が欲しいと訴える少女。ストーカー被害にあっていると嘆く人。自分が抱いた感情を誤魔化すために、感情を合成して新しい感情を作ろうとする少年。様々な問題を尾道陽介と雨宮光奈は解決していく。問題を解決させながら二人は徐々に距離を縮める。
そして二人の仲が深まったころ、尾道陽介は雨宮光奈の入部理由を知る。それは、尾道陽介が想像していなかった理由だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 10:00:00
76356文字
会話率:37%
世界では大規模な戦争により、総人口を10億程にまで減らしていた。
そして度重なる核兵器の使用により人類の生活可能領域は刻一刻と減っていた。
そんな中、少女のみがもつという特殊な力[ESP]の存在を確認。
各国はその能力を手に入れるため、年
端もいかない少女たちに過酷な実験を繰り返していったのだ。
この能力は少女の[恐怖]や[絶望]をトリガーとして発動する。
故に、彼女は四肢を切り落とされ深い恐怖を刻み込まれたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 22:25:11
801文字
会話率:18%
※旧タイトル、剣と魔法とESP〜少年と七体の人工精霊※
異世界に転移してしまった少年。彼はそこでサバイバル生活で力をつけながら、七体のタルパと呼ばれる人工精霊を作り出す。
やがて彼は、その世界の名門校に通う事になるが、そこで待っていたの
は親友となる少年。真面目すぎる王女様。そして、とんでもなく性格の悪い兄妹。彼らに囲まれて学院生活を送る。そして、少年と世界の運命を左右する秘密が少しづつ明かされてゆく。
七話あたりまでサバイバル。九話あたりから学園モノがしばらく続きます。その後は冒険者編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 18:13:30
1010586文字
会話率:52%
自由貿易船オロチは、得体の知れない何かに追われる。貧乏貿易屋の冒険譚。シリーズ物です。
最終更新:2018-09-08 20:02:04
29407文字
会話率:58%
ナンバーズと呼ばれる部隊の上位者1人だけまったく能力をもっていなく身体能力とセンスのみでNo.10になった男がいた。
あらゆる刃物を持つと達人クラスになる能力者、超遠距離から外す事なく敵を撃ち抜くスナイパー、相手に全く気がつかれないステルス
の異名の諜報員、短期をテレポートしながら接近戦をするもの、筋肉であらゆる攻撃を跳ね返しまた攻撃も強い筋肉バカとまだまだいる一癖もあるやつらのなかで、 彼が過ごす日常系の物語である。
更新亀で、なおかつ駄文ですが皆様の記憶に少しでも残ったらと思い頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 16:05:21
51233文字
会話率:49%
――気功
それは3年ほど前に発見された異能力の総称であり、一部の素質あるものにのみ開花する天賦の才とされている。
超能力、魔法、ESPなどと揶揄されるそれらは謎が多く、気功機関という組織で研究の日々。
天津 蓮也(あまつ れんや)も気功を持
つ者のの一人、気功という未知の力を操るため日々研究に協力している。
3年前までは平凡だった蓮也の生活は気功によって一変。
未知の力は彼を飲み込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 23:29:24
78280文字
会話率:37%
※多重投稿作品です^^;
SF ・・
砂漠の地で 受精卵のペンダントを持つ サイキック(ESP)の娘シャーリン
※98年頃の作品
人物設定のみ合作
最終更新:2018-04-07 12:10:39
1128文字
会話率:35%
日本の田舎にひっそりとたたずむ「ESP養成学舎」の生徒である私は、ある日自我が二つに分かれる奇病にかかってしまった。もう一つの自我に耳を傾けると、奇妙なことが次々と起こるようになってしまったのだった。
最終更新:2018-01-06 04:26:20
2514文字
会話率:5%
どんな能力よりも強く誰にも負けない、
最強の可能性と最弱といえるデメリットの能力者。
彼はその力を使いこなせるのか?
最終更新:2017-12-26 19:00:00
431文字
会話率:6%
魔術、超能力、霊能力などの不思議な力、ESPの存在が公になった世界。
ESPに憧れる少年・上杉卓也はESPを専門的に教える高校・日本ESP高等学校に入学する。
だが、入学式の直前に起きたトラブルが原因で、クラスメイトの大久保神流からいじめを
受けたと勘違いしてしまう。
だが、神流の方は卓也のことを知っているようで……。
この小説は一昨年にpixivに投稿したもので、小説家になろうにも投稿することを決めました。
当時書いたものと原文ママで載せています。
自分でも未熟な文章だと思っていますが、読んでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 13:35:15
83205文字
会話率:29%
不定期更新で一話読み切りの連作短編です。
ESPを持つけれどテレポートや念力など物質に作用する能力は一切ないミュータントの和人。
ESPで心の痛みがどうしようもなく解ってしまうためにトラブルに巻き込まれ。
そのせいで、陰に隠れた世直
しで、日本と世界を変えてしまった和人は次に何をするのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 20:00:00
20758文字
会話率:1%
こんにちは。
重複投稿となります。この作品はmixi日記で描いてから整頓して描いてます。
掲載できそうなので今回載せてみます。
mixiの一話:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1900272148&o
wner_id=14201779
カクヨムにも載せてみます。
あらすじ
山吹 光流(ヤマブキ ヒカル)、高校1年生。
彼の通う湘吉高校には少し変わった部があった。
ESP部。面白いことや変わったことの大好きな彼にとってその部はとても魅力的に見えた。中学の友人に新しい友達も加わって、楽しいハイスクールライフのはじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 15:00:00
25789文字
会話率:41%
神智学研究所の実験施設で目覚めたエニルは、調整されたばかりのESPと限られた装備だけで、同じく調整されたばかりのクリムを相棒に、強行探索班としての初任務――危険な実験体の解き放たれた施設からの脱出――に挑む。
※この作品はカクヨムにも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 12:24:10
31237文字
会話率:38%
超能力の発動方法が書かれたノート
それを拾って実行した5人の結末とは。
最終更新:2016-11-17 15:17:11
3473文字
会話率:9%
2026年、日本。
ロストテクノロジーである思念資源《アカシック・レコード》の使用が実現化された日本は、かつてない他国からの脅威にさらされていた。
敵国の攻撃部隊は現実の次元からディメンジョンシフトしており、姿も見えて触れることもできる
が、大けがをさせる・破壊すると言った大きな干渉は出来ない。
そのため通常兵器はほとんど効果がなく、相手の攻撃も、思念資源を奪う以上の破壊行動にはつながらなかった。
日本は自衛隊を出動させるが、①相手が国民を傷つけることが可能な武器を持たない。②実際に拠点を攻撃していない。との理由から、それには専守防衛の観点より、国民の、そして国際的なコンセンサスを得ることが出来ない。
窮した日本国は、民間機関に助けを求めた。
そこに現れたのが「ご当地防衛アイドル」を擁する、「ウィザード・オブ・オズ」と言う名の独立行政法人であった。
彼らは遺跡から発掘された「銀の靴」と呼ばれるオーパーツを元に、敵国のESP兵器とは別の技術により、人間に思念エネルギーを装填する「ドロシーシステム」を作り上げる。
ドロシーシステムによりESPを強化された少女たちは、日本を守るために敵軍と戦うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 00:19:12
13185文字
会話率:41%
主人公はアラフィフのおっさんです。年齢なりに屈折しています。
長い年月をかけて「ほぼ何でもできる超能力」を身につけたおっさんが不思議な世界に迷い込み、この世界の歪みを正そうと孤軍奮闘します。
顔は怖いが犬と子供は大好き。おっさん、がん
ばれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 14:54:49
249672文字
会話率:61%
ここ、星間連邦では、二人の若者・キッドとケインが警察学校の教育を終え、新たな警察官となった。彼等は、保護者である人物・亜木夜から初任務の指令を説明され、その任務を請け負う事になる。
超能力や化学技術の発達した星間連邦での、二人の若者の活
躍で、闇に葬られていた事件が解決するかも??
※注意!この話は今までの小説(ファンタジー)と違い、一応、SFサスペンス?(アクションかも?)となります。
苦手な方は、閲覧をご遠慮下さい。
※※注意!その2。今回も残酷シーンがある可能性がありますので、15歳未満の閲覧はご遠慮下さい。
(最初の話は良いのですが…後々事件とか出てくると…ね。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 04:11:11
11592文字
会話率:19%