あの日、時間が巻き戻ったことを君は知らない
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妹を生き返らせるために、一つだけなんでも願いを叶えてくれる女神を探す旅に出たクロノは、仲間が死ぬたびに同じ時間に戻るようになった。
だから仲間が死なないルートを探すために何度も時間を繰り返
すようになった、のだが……。
何故かクロノが助け出したヒロイン、リトラの性格属性が、たまに変わるようになった。
最初の性格は真面目で臆病な性格、2回目はヤンデレ、3回目はクーデレ、4回目はデレデレ、そして5回目の今回は……。
「べ、別にあんたのためじゃないんだからね!」
ツンデレになっていた。
そんなツンデレヒロインのリトラ、そして他2人の仲間と一緒に、女神の伝説の謎に迫る物語。
※ハッピーエンドです
※主人公は過去に謎の実験に巻き込まれ、最強闇魔法を手に入れています
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カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 20:30:00
16279文字
会話率:44%
努力が才能に勝てない2回の人生、
3回目の人生で手に入れた才能。
初めて才能を手にした男はどのように生きるのか。
キーワード:
最終更新:2025-07-16 01:38:23
2759文字
会話率:7%
隣国の侵略に遭い、領民を救うため20歳で処刑されることになったたソリス男爵タクヒール。
処刑の瞬間、彼を思う領民の祈りを受け、目覚める事のなかった領主としての【権限】と【スキル(時空魔法)】に目覚める。命が尽きる直前、【権限】で得た情報と共
に【スキル】で自身を転送する。
気が付くと彼の魂は時空を遡り、ソリス男爵家次男として生まれた直後に戻っていた。
その時初めて、自身は日本人で転生し、この世界に来たこと、処刑されたのは2回目の人生で、今は3回目の人生を生きていることに気付く。
前回(2回目)生きた知識、転生前(日本:1回目)の知識を活用し、これから訪れる男爵家の不幸を回避し、家族の命を救う事を決意する。
とはいえ、何の力も持たない子供の立場、できる事は限られていた。
歴史を知っている、というチートをどう役に立てるか、簡単な一発逆転なんてない。
内政という地道な作戦と根回し、努力で歴史に抗い不幸の回避を試みます。
タクヒールは歴史を変えることができるのか、辺境の男爵家次男坊の奮闘がはじまります。
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ご覧いただきありがとうございます。
初めての投稿で要領を得ず、不慣れな部分はご容赦ください。
誤字や修正などご指摘があればありがたく頂戴いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 10:00:00
1939253文字
会話率:28%
色んなやつに戦わせてみた。第6弾。カオスな戦い6回目。ちなみに意味不明。
今回のキャラ
安禄山(タップダンスを踊るデブ)
岸田(増税クソメガネ)
北条◯史(バットの血が乾かない男)
我妻◯乃(ヤンデレクイーン)
りょうちゃん(軟式テ
ニス部真の黒幕)
イットリウム(本物のホンモノ←登場3回目)
センナナヒャクニキ(謎の強者)
パパ活女子(夢は港区で婚活)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 17:00:00
1573文字
会話率:45%
ただの引きこもりだった高校生の田中海斗。
彼はある日のコンビに帰りに異世界転生をさせられた。彼は長い年月を過ごし魔王を倒した2回目の異世界転生をした。2回目の異世界転生でも長い年月をかけやっとのことで魔王を討伐したのにも関わらず、「2度ある
ことは3度ある」3回目の異世界転生をしていたのだった。
3回目の異世界転生で神に教えられた事実は3日以内に魔王を討伐しなければ何度魔王を討伐しても次の異世界に送られてしまう。
ということで海斗は魔王討伐RTAをすることに。
海斗は3日以内に魔王討伐を成功できるのか、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 17:36:46
2028文字
会話率:31%
神族で魔術を扱う生命体の頂点である「魔導王・妖精王・精霊王」のルウィージェスは、過去に2回その体を失っており、3回目は神族としての記憶を封印し、魔法のない地球で生まれ育った。しかし、1度目の体を失う理由となった事件のせいで、突如最初の惑星に
戻り、「魔導王・妖精王・精霊王」として仕事をする事になったのだが、3度目の体では魔術を使った事がないため、学びと仕事を同時進行する羽目になった。
これは、世界の矯正が必要になった諸悪の根源を、地球で得た化学・科学の知識で大幅にレベルアップさせた魔術と神術で退治し、世界を独立させるまでを描く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 20:00:00
11088文字
会話率:35%
産まれてすぐに『これ、転生してるわ』と気付いた。
同時にジブンはこの世の終わりってくらい絶望した。
なぜかって?産まれ落ちるのはこれで3回目だからだよ!
一度目は受験戦争中に命を落とした男子高校生。二度目は真面目に走らなかった競走馬。そして
三度目に生まれ変わったのは異世界の競飛竜(レースドラゴン)と呼ばれる経済動物だった!世界は違えど境遇は前世とほぼ同じ。飛ばない駄竜はただのお肉。なんとかしないとドラゴンステーキとしてみなさんの食卓を彩ってしまう……!
絶望したり前世の黒歴史に身悶えしてばかりはいられない。これは過去を後悔し、過去に囚われながらも同じ轍を踏まぬよう命懸けで青空を駆ける一頭の競飛竜とそれをとりまく人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:00:00
264153文字
会話率:18%
この世界では生まれた時に、体の一部が異形と化して生まれてくる。
それは【人狼の脚】【預言者アルヌイの眼】【セイレーンの声帯】【小豆洗いの感覚神経】【オニヤンマの広背筋】
時代は2回目と3回目の大戦の間。人々の異形部位を取り替える技術が
成熟した頃。生命義肢の取引が盛んな世の中。複数の異形を身に宿す後遺症が解明されていない時期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:36:43
3189文字
会話率:34%
悪役令嬢ジェルトリュード・クライン。
11年後、俺はこの女に殺される。
帰宅途中。車にはねられて死んでしまった高校生の俺。
気が付いたら、俺のお姉二人がアホみたいにはまっていた乙女ゲームの悪役令嬢ジェルトリュードの弟カルヴィン・クラ
イン(5歳)に転生していた。
しかも、攻略対象キャラなのに、ゲーム中、三回死亡フラグがあるらしい。
1回目は、帰省して、姉にぐさっと。
2回目は、ラストバトルで、黒い竜になったジェルトリュードから雑にぷちっと。
3回目は、ラストバトル終了後。かろうじて生き残るも、虫の息でジェルトリュードを庇う言葉を残して……。
悪役令嬢の姉だけやばいことになって、ちゃっかり自分だけ助かる道も考えたが……。
断片的に思い出されたお姉二人の会話から無理と判断した。
俺の輝かしい未来は、姉ジェルトリュードの未来にかかっていることになる。
うまいこと生き残れたとしても、素敵なお貴族様ライフが破綻したらもともこもない!
だから、決めた!
俺は、この姉ジェルトリュードを闇落ちしてラスボス化する悪役令嬢ルートから、薔薇が似合う普通に素敵な貴族令嬢ルートに変えてやる!
ゲームの舞台は、王立魔法学園!
しかし、端からゲームに興じるお姉らを見てたけど、プレイしてないからゲームの内容を俺は全くわかってない。
ヒントは、時々思い出されるわずかな記憶にあるお姉達の会話のみ。
主人公の通称ピンクちゃんの攻略ルートに乗るために、他の攻略対象者を出し抜いて、奴らには合法的に攻略ルートから消えていただく!
で、なかったら、俺、また死んでしまうやないいかい!
もう死ぬのいややー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 11:30:00
250389文字
会話率:39%
異世界に転生した俺が放り込まれたのは——
恋愛偏差値が人生を決める「恋愛至上国家」だった。
告白の回数=ステータス?
デートの充実度=社会ランク?
「愛してる」は、たった3回目の会話で?
ふざけんな。そんなの、恋じゃねぇだろ。
冗談み
たいに軽い愛が溢れるこの世界で、
恋に本気すぎる俺・日向廉は、空気読めない“時代遅れの男”扱い。
「俺はもう、二度と恋なんかしない」——そう決めたはずだった。
でも。
「お願い、私と“恋人のフリ”をして」
冷たい瞳の令嬢・ミラと交わした契約(フェイクラブ)が、
本物の気持ちを呼び起こしていく。
演技のはずが、涙は本気で。
嘘のはずが、鼓動は止められない。
この世界では、恋は軽くて当たり前。
だけど、俺だけは信じたい。
“本気の恋”が、ここにもあるってことを。
──真剣すぎる純愛 vs 軽すぎる異世界。
ズレすぎた世界に、たったひとつの本物を叩きつけろ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 12:00:00
18382文字
会話率:43%
「付き合ってください!」
今日だけでもう3回目の告白だ。
競技場の片隅、桜の花びらが舞い散る春の午後。
別の学校の制服を着た女子生徒がピンク色の便箋を両手で差し出し、腰を曲げた。
彼女の声は小さかったが決然としていた。
皇陽斗は困っ
たように軽く笑うと、首を一度なでた。
彼が困った時に出る一種の癖だった。
「ごめん。僕...彼女いるから。」
「...え?」
予想外の答えに女子生徒の目が大きく開いた。
彼女はぼうっとしたまま立ち尽くしていた。
「じゃ、先に行くね。練習あるから」
皇は申し訳なさそうに腰を曲げて挨拶すると、振り返らずに自分の道を行った。
紺色の髪が春風にさらさらと揺れていた。
「やっぱり...皇さんは今日もイケてるな。」
私は競技場の片隅に隠れて彼らの姿を見つめながら、納得したように頷いた。
万人の彼に彼女がいるなんて誰も想像できないよね。
いや、むしろいないほうがおかしいんじゃない?
「推しの恋を応援するのもファンとしての務め!皇さんが幸せなのが俺の幸せなんだから」
皇に彼女がいるという事実に、なぜかこうも胸の片隅が痛むのか分からなかった。
俺はただファンとして彼を憧れているだけなのに。
分からない感情に拳をぎゅっと握った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:56:30
6940文字
会話率:31%
“ルブタンの似合う女になりたかった”
私には、事実婚同然の曖昧な関係のまま、何年も同棲を続けてきた相手がいる。
正木晴喜――清く正しく善良な理性が服を着て歩いているような男。
私と彼の間には、きっと子供が生まれない。
息が詰まるような日
々から逃れるために、3回目の浮気をした。尽きることのない罪悪感と自己嫌悪にまみれ――それでも私は、良識的な檻の中から逃れられない。
※恋愛年表「4月…酔った勢いの浮気」をテーマにした短編小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 22:08:27
8983文字
会話率:21%
羽柴秀吉の馬廻として仕える、大谷“平馬”吉継(幼名:紀之介)。
天正十一年(1583年)三月、越前の柴田勝家が大軍を率いて近江国へ侵攻。柳ヶ瀬に布陣した。吉継も主君秀吉に従軍して木ノ本に布陣する。
両軍睨み合いで膠着状態に陥る中、岐阜
の織田信孝が挙兵したという報せが入る。秀吉は抑えの軍を置き、先に信孝を制圧すべく兵を動かす。
岐阜へ向かう途中、柴田方が動いたという一報が飛び込んできた。
待ちに待った報せに、秀吉は興奮した様子で側に居た吉継に命じた。
「紀之介!! 近江路を我が軍が滞りなく進めるよう手配せよ!! この軍の命運はお前の双肩に掛かっているぞ!!」
〇 〇 〇
『KAC2020~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ2020~』参加作品(3回目:「Uターン」)
※この作品はカクヨムに2020年3月5日に投稿した作品を一部修正の上で移植したものになります。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894543420
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 19:00:00
3710文字
会話率:43%
このタイトル、たぶん3回目以上使ってる気がする
それとは関係なく、夜の詩が、書けたよ?
キーワード:
最終更新:2025-03-15 08:45:46
288文字
会話率:0%
「せっかく聖女を誕生させたのに、邪悪な魂に乗っ取られて世界を滅茶苦茶にされたんですよ。だから特に可哀想な目にあっていた侯爵令嬢を起点に世界を巻き戻したら、今度はブチ切れの侯爵令嬢が世界を滅ぼしちゃって…。もう一回巻き戻すからその前に、お前ら
ちょっと話し合え!って異空間に閉じ込めてみました☆」
光の一族の証言より。
なお、名前だけでこの人は登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 17:10:12
9984文字
会話率:65%
生まれながらにして「何も成せない、何者にもなれない」と運命づけられた少年、縫間 無止(ぬいま あゆむ)。彼は自分が世界から「不要物」として間引きされたことを知り、同時に自分は雑魚スキル共々転生させられる。
そんなどうしようもない人生を歩ん
できた彼は、今度こそ自分の人生を後悔のないものにするべく歩み始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 16:19:08
31682文字
会話率:46%
2度勇者として、魔王を倒し3回目の人生。を選んだのが魔族だった。そんな魔族が闇冒険者。や魔王。などを滅ぼし魔王になる
最終更新:2024-12-23 22:12:11
21321文字
会話率:76%
「あの女は不死身の化け物か!?」
王妃はたった今聞いた魔法の鏡の回答に戦慄が走った。
美の世界ランキング第1位の座を奪った憎き白雪姫に暗殺を試みる事3回目。
今回も失敗に終わった王妃様は白雪姫の驚異的な回復力と運の良さに愕然とし……が、決し
て諦めない王妃様は「今度こそ必ず殺す!」を目標に1年かけて準備をし、いざ決戦の日を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 22:00:00
1618文字
会話率:12%
『From Abyss』ショートアンソロジー
第3回目は秋崎駄文くんの回です!
推しの小説家かけて嬉しい。
ダモンくんは本が大好きな小学生。
家にある本を読み尽くしてしまった。
しかし、親からは読むなといわれている本が
どうしても読みた
くなり、おばあちゃんと
一緒に読んでみるのだが全部見たことない
記号で書かれていて………
この作品は「N7079IN」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 12:51:04
1425文字
会話率:11%
2023年。地元のハーフマラソンに初めて出場し、同大会2回目の完走を果たすまでを綴っていきます。
最終更新:2024-07-07 08:00:00
15541文字
会話率:10%