四歳の時に組織によって囚われてしまった少女ユウナ。彼女は魔王に対抗するという名目のもと、完成体として覚醒するために、地獄のような実験、改造が行われていた。そんな中、剣聖がが組織に侵入し、その混乱の中ユウナは組織から脱出する。そしてそこからギ
ルドに加入し、国家間の戦争、組織との戦闘、魔王の復活などといった様々なことに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 16:08:35
113665文字
会話率:63%
魔王の復活のための生贄に選ばれた少女フィルデは、魔王城へと移送された。城では魔王の復活に備えて、歓迎の演奏や料理の準備が行われていた。魔王国の幹部ダインは、フィルデと二人きりになると、彼女に向けて本当の目的を語り出す。
「――あなたには、私
と一緒に封印されている魔王を殺してほしいのです」
謀略が渦巻く魔王国で復讐劇が幕を開ける。フィルデは何を知り、最後に何を殺すのか――。
※最低でも隔週(曜日不定)更新予定。
※カクヨム様でも公開予定。
※この作品はTapNovel様で公開した短編を連載用にリブートしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:10:00
10912文字
会話率:39%
大きな光。そして、突風。幼かった俺は、飛ばされる。曖昧な記憶。ただ、一つわかっていることがある。
俺は、勇者じゃない。
天変地異、動き出したモンスターたち。人々は魔王の復活を予期し、その場所をいち早く見つけ出そうと必死になったが、遂
には世界は闇に包まれてしまう。人々を恐怖のどん底から救ったのは、大きな光だった。
その光の発生源におり、魔王の復活を阻止したとされる少年、カイは、人々に、勇者として祀り上げられる。が、彼は、その光の先に、魔王の復活を阻止した真の勇者がいることをわかっていた。さらに、自身に、周りの期待ほどの戦士としての才能がないことも。
「魔王は、再び蘇る、近い未来に」
予言者のことばは再び人々を恐怖させた。カイは、あの大きな光から10年後、王立ヴェリュデュール勇者学校に入学する。職業勇者になり、真の勇者を探すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:31:14
626038文字
会話率:46%
転生したら、中世ヨーロッパ風の異世界にいました。ダンジョン攻略や魔王の復活を視野に、日々身体を鍛えていましたが、どうやら私、乙女ゲームか小説の、悪役令嬢らしいです。
貴族学園の卒業式で、無実の罪に問われて婚約破棄され、国外追放を言い渡された
ので、狩猟の国でモンスターを狩って自立を目指します!
性格的にコミュ障のぼっちなので、地道にソロでクエストをこなしているところです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 00:29:52
68531文字
会話率:24%
遙か昔から人間と魔族の対立があって約100年の間隔で勇者と魔族との戦いが繰り広げられる世界。大国の辺境の地に住むごく普通の手芸大好き少女ルシャは、勇者候補を輩出する学校へは進学せずに作品をフリーマーケットで売る平和な生活をしたかった。しかし
魔王の復活が近づくにつれて魔族の動きが活発になり、人間界に現れるようになっていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 00:00:00
1339457文字
会話率:66%
孤児のドロシーはジルと名乗る青年貴族から前世が聖女だったことを告げられる。
だが、ドロシーにはそんな記憶は全くない! そもそも前世って何? だった。
魔王の復活が近付いているとジルに無理矢理王城に連れていかれてしまう。
だが、王城にはすで
に別の『聖女』様がいた。
前世の記憶がない聖女の少女が、前世聖騎士だった貴族に振り回される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 13:47:03
60091文字
会話率:33%
300年前世界は七体の魔王によって滅亡寸前までに追い込まれた。
しかし、ある時精霊の力を持った七人の少年少女が現れた。
彼らは魔王を退け人々の英雄として讃えられた。
だが、魔王たちは地下に逃げ延びそこで迷宮を作り出した。
英雄たちはいず
れくる魔王の復活に備え、精霊魔法士団を立ち上げ
新たな英雄たちの育成を始めた。
そして現在に至るまでに英雄は継承され、「英雄の七精霊」と呼ばれた。
魔法士にとって英雄の七精霊は憧れであり目指す目標だった。
300年後、少年アウル・ヴィルへイム。
彼もまた英雄の七精霊を志す一人だった。
期待を胸に精霊魔法士を育成する機関「ノイシュタイン魔法学院」に入学したアウルだったがそこで待っていたのは無能の烙印。
これは少年アウルが落ちこぼれから英雄の七精霊になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:02:23
3223文字
会話率:36%
魔王の復活を知った国王は、古来から続く秘められたる儀式、〈召喚の儀〉を行う事を決意した。
〈召喚の儀〉とは、異世界から勇者としての資質を持つ者を召喚して、この世界に適応させて勇者にする、極めて重要な儀式の事だ。
召喚された勇者は、言語理
解、基礎能力の強化、特殊な能力の付与などの効果を得られる。
そうしてこれまでに幾度となく、異世界から勇者を召喚する事によって、この世界は魔王の脅威から守られてきたのだ。
そして今回、召喚された勇者は・・・ 17歳のヤンキー女だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 19:16:24
16015文字
会話率:47%
黒羽蓮は、惨たらし死を遂げ、死後も精神を蝕まれる日々を送っていた。
しかし、ある極悪人が死んだことで、蓮は罰を受けるべき存在ではなかったことが発覚する。
ちょうど不在となっていた魔王として異世界に転生することを提案された蓮。
最初は魔王
に拒否感を示すも、
”魔王とは魔族の王というだけであり、人間を滅ぼす必要はない”
”魔王は勇者に倒されるもの、というのは神の加護があるからであり、今回は神が人間に力を貸さないことを約束する”
という説明を受け、渋々承諾することに。
最果ての地トップエンドにて魔王クロフォードとして生まれ変わった蓮は、二人の配下ライネアとミストレルを創り出す。
資金も人材も乏しく、更には魔王クロフォード自身が魔法も使えない状態にも関わらず、勇者一行は魔王の復活に気づき、すぐさま攻め込んでくることが発覚。
急いで戦力を整える魔王軍であったが、勇者たちの実力は想像以上で、復活早々魔王は勇者に敗れたのだった......
―――というのは表の話。
クロフォードは魔王創操により任意のレベルの魔王を造り出せるため、あえて低レベルの魔王を造り出していた。
魔王を倒したと勘違いしている勇者、そして人類は、当面攻め込んでこないだろう。
―――今のうちに、魔王城を立派に作り直し、多くの配下を従え、魔王軍を再建させるのだ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 07:23:28
2804文字
会話率:54%
両親を喪ったリヒトは父の実家であるゼダン公爵家を継いだ叔父に引き取られることになった。そして義兄となるカイルザインと初めて出会った瞬間、前世の記憶を思い出し、ここがライトノベル『エルナイトサーガ』の世界であり、目の前にいるのが大魔王の復活
を目論む滅天教団の四天王の一人、人類の裏切者カイルザインである事に気が付いた。
これは、自分と世界を守るために勇者となって大魔王の復活を阻止しなければならなくなった転生勇者の義弟リヒトと、身に覚えがないのに激しく義弟に警戒され自身の栄達を邪魔され続ける義兄カイルザインの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 00:00:00
319638文字
会話率:41%
「僕はリスでもウサギでもないし、ましてやプリンセスなんかじゃ絶対にない!」
普通よりちょっと可愛くて、人に好かれやすいという以外、まったく普通の男子高校生・瑠佳(ルカ)には、秘密がある。小さな頃からずっと、別な世界で日々を送り、成長してい
く夢を見続けているのだ。
史上最強の呼び声も高い、大魔法使いである祖母・ベリンダ。
その弟子であり、物腰柔らか、ルカのトラウマを刺激しまくる、超絶美形・ユージーン。
外見も内面も、強くて男らしくて頼りになる、寡黙で優しい、薬屋の跡取り・ジェイク。
いつも笑顔で温厚だけど、ルカ以外にまったく価値を見出さない、ヤンデレ系神父・ネイト。
領主の息子なのに気さくで誠実、親友のイケメン貴公子・フィンレー。
彼らの過剰なスキンシップに狼狽えながらも、ルカは日々を楽しく過ごしていたが、ある時を境に、現実世界での急激な体力の衰えを感じ始める。夢から覚めるたびに強まる倦怠感に加えて、祖母や仲間達の言動にも不可解な点が。更には魔王の復活も重なって、瑠佳は次第に世界全体に疑問を感じるようになっていく。
やがて現実の自分の不調の原因が夢にあるのではないかと考えた瑠佳は、「夢の世界」そのものを否定するようになるが――。
無自覚小悪魔ちゃん、総受系愛され主人公による、保護者同伴RPG(?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 20:00:00
440943文字
会話率:30%
魔王の復活がほのめかされている。
世間では、「魔王に対抗すべく、聖剣に選ばれし勇者を求めていおり真の勇者が現れた時、魔王を討ち果たし世界に平和が訪れると信じられている。」
これは、一人の人間が勇者になるまでの物語である。
最終更新:2023-08-23 06:23:25
748文字
会話率:34%
――世界を救った漆黒の勇者エリザベートは、伝説の聖剣と共に消ゆ――
魔王を倒した勇者が消えた。
『表舞台から消えた女勇者はいずこへ?』
漆黒の勇者となったランドン公国のエリザベート。
幼馴染みのアルフレッド大公と婚約後、聖剣エクスカリバー
を手にし仲間の聖獣と共に戦い世界を魔王から救った。
帰還後、婚約破棄の事実を知り心に傷を負ったエリザベートは故郷を去る。
オワイという小さな島国にいきついたエリザベートは、そこで野菜や果物を作り小さな農園を営んで暮らすことに決める。
心機一転の思いでエリザベートはカトリーヌという名前に変え平和に暮らすのだが。
平和を取り戻したかに思えた世界は、再び魔王の復活と脅威に怯える事態に陥る。
「私は絶対に負けない!」
宿命の魔界の王ヴァーノンと戦いながらも、恋に揺れる漆黒の勇者エリザベートを描くラブロマンスファンタジー。
戦う勇者だって恋をする。
脅威の魔王にエリザベートと仲間たちが立ち向かう。
魔王に殺された祖父や仲間の復讐のため、平和な日常を掴み取るため、世界再起の魔王討伐を誓う。
混沌とした世界を救うために旅立つエリザベートの冒険が始まる。
――戦場に舞い戻った漆黒の勇者エリザベートは世界の脅威に復讐を誓う――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 02:26:22
194528文字
会話率:29%
100年周期で魔王は復活する。 その世界はそうやって2000年以上の時が流れていた。 魔王の復活と共に魔物の活発化し人々は恐怖する。 しかし時を同じくして神によって勇者が選ばれる、その身に証を現す事で。 勇者は人々の願いを受け魔王に挑む、
再び封印する為に。
それと執筆速度はとても遅いので気長に待って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 05:56:57
105614文字
会話率:62%
冒険者ギルド『トーラス』で順調にランクを上げていくレイとその仲間たち。そんなある日、レイたちの前に“転生者”であるヒロトが現れる。ヒロトは自身の持つチート能力を用いてドラゴンの討伐や国の奴隷制の撤廃などを成し遂げ“英雄”と言われるようになる
。
しかし、ヒロトの活躍の裏では、モンスターの素材価格の暴落、ギルドへの依頼の減少、ヒロトのアイテム、武具・防具の開発による失業者の増加など多くの問題が発生していた。
レイたちもヒロトや混乱によって仲間や恩人を失う。
多くを失ったレイたちはヒロトの打倒を決意し、魔王の復活を成し遂げる。
はたして、レイたちはヒロトを倒すことができるのだろうか。また、ヒロトを生み出し、送り込んだ真の黒幕とはいったい誰なのか。
“転生者”に多くを奪われた“現地の凡人”たちの復讐譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 21:42:20
22723文字
会話率:48%
新米モンスターハンター、ミバルは仲間に見捨てられた。
凶悪な強さのモンスターがうろつく森で、まともな武器もなくパーティーから追放されてしまったのだ。
そんな彼に声をかけたのは、体が透けていて(透けすぎて足は見えなくなっている)、宙に浮いてい
て、かわいいけど、ミバルしか認識できない女の子だった。
彼女はなんと、一年前に魔王と一緒に封印されてしまった勇者パーティーの一員、聖霊使いのキュウと名乗る。
もうすぐ魔王の封印が解けることを人々に伝え、そして自分達を解放するために、魂だけ封印から抜け出して助けを求めていたらしい。
「私の声が聞こえて姿も見える人に会えたのは初めてだよ! こんな人材絶対逃がさない。私と一緒に世界を救って! とりあえず魔王と戦えるように世界一強くなるところからね!」
「無茶振りだ!」
魔王の封印が解けるまで、およそ三ヶ月。
ミバルを追放したパーティーは、自分たちこそが魔王を倒したという名声を得ようとする。
魔王復活を企む者たちは、魔王の復活までの人間たちの準備を妨害しようとする。
ミバルは元のパーティーで得られなかった戦いの経験を積んでいき、キュウは勇者パーティーの一人として仲間を救うべく奔走する。
多くの思惑の動く中で、二人は世界を救えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 23:00:00
33774文字
会話率:51%
200年ぶりの魔王の復活が予言されたことから王太子は勇者と婚約することになり、自分は何も悪くないのに王太子の婚約相手という立場を追われたキャロ。そんなキャロが魔族領との国境付近で出会ったのは水色の髪をした魔女・メロンだった。彼女との出会い
によって、これまで一国の王太子婚約者として張りつめていたキャロの心は、段々と解かされていく。
でもある時突然、メロンは倒れてしまう。それには彼女が『魔王候補』であることが関係しているみたいで……。
これは一国の王妃となるはずだったのに全てを失った少女が、魔王候補の少女と出会い、彼女との永遠を求めてもがく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 16:12:31
18017文字
会話率:35%
聖レイシス帝国は、疲弊していた。
祓っても祓っても一向に収束する気配のない瘴気と魔素、日々増えていく魔物の討伐で。
休みなく続く浄化と討伐に終わりは見えず──世界を徐々に魔素が侵食していく。
やがて人々は、数百年前に封印された魔王の
復活が近いのではないかと噂するようになる。
危機感を覚えた帝国は、藁にもすがる思いで古の禁術を用いて聖女の異世界召喚を計画し、決行する。
──しかし、召喚されたのは年老いた魔女だった。
「これが聖女? ただのババアではないか」
聖女召喚の儀式を見守っていた浅慮な皇太子が、考えなしに口にする。共に儀式を見守っていた重鎮達も皆、魔女の外見年齢に関しては同じ感想を抱いたものの、皆常識的だったのでそのような事は口が裂けても言えるわけがない。
だが、言っちゃあいけねえことを言った皇太子のせいで、頼みの綱である聖女の怒りを買ってしまった聖レイシス帝国は、果たして聖女を説得できるのだろうか──。
「カクヨム」さん、エブリスタさんで、和泉 沙環 名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 00:00:00
14212文字
会話率:36%
【短いあらすじ】魔王との戦いで幼馴染を喪った魔導士が、前世の記憶を取り戻し、育てた娘とともに、復活した魔王を退治するお話。シリアステイスト。
【長いあらすじ】魔王との戦いで、魔導士マルークは、禁忌とされた魔法を使い、魔王を虚無の奈落へと誘っ
た。だが、彼の愛する幼馴染のクニーグも、道連れにされてしまう。その後、荒れた生活を送っていた彼は、王都の奴隷商で幼い少女と出会うとともに、前世の記憶を取り戻す。その記憶が、その少女クリスティが、彼の愛娘で愛弟子でもある魔王を倒す英雄の一人となることを告げていた。
それから十三年の間、彼女に魔法を教え、慈しみ育て、魔法学園にも教師と生徒としてともに向かった二人の前に、彼の記憶のとおり、魔王の復活が告げられる。かつての悲劇の地へと向かう二人は、コドフィル王子をはじめとする仲間たちとともに魔王を倒し、世界を救うことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:15:05
109317文字
会話率:37%
大学受験に向けた勉強に疲れてしまった高校三年生の女の子が小麦粉を飲んで異世界転移するとそこは辺り一面雪景色。避難する途中で雪山の猛獣に襲われピンチだったところを救ってくれたのは元勇者だという男の娘だった!?
そんな元勇者の元に多くの手紙が
迷い込む。それらは全てが魔王の復活による厄災についてが書かれていた。
『魔王が復活し、今度こそ世界中に災いを降りかかせようとしております。勇者様である貴方しか魔王を倒せる人は居ません。再び立ち上がり、我々を救っては頂けないでしょうか』
そんな悲痛な声を聞いた元勇者はこう言ったのだ。
「世界を救う……? 嫌だけど?」
美少女(年下&まな板派)をこよなく愛する主人公と勇者の旅を嫌がる無気力元凄腕勇者が逃亡した先に出会うのは元勇者の仲間で大賢者の息子の自称名探偵、無期禁錮を言い渡された五年後に脱獄してしまった元魔王の幹部の爆弾魔の獣人少年、縁談を断りまくって十八年の第一王国の箱入り自由人な王子様という誰も本気で世界を救おうと思っていないが実力は申し分無し、協力性はポンコツ、悲しきかな女の子はいない! そんな濃いメンツでなんだかんだ言いくるめられて重い腰を上げ、渋々渋々魔王再退治に行かせられてしまう。
魔力値が彼らと比較すると月とスッポン以下な主人公は果たして彼らと過ごしていく中で本当にただのヒモとなってしまうのかそれとも結束バンドぐらいは役に立つのか……?
そんなお話。
※R15、残酷な描写、ボーイズラブ、ガールズラブは念の為入れている程度なのでこれらの直接的な描写は恐らくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 10:00:00
42032文字
会話率:50%