ある日気が付いたら異世界に転生してしまった、ラノベオタクの私月夜。夢の異世界生活に期待を寄せるが転生したら人間じゃなくて吸血鬼?異世界生活を楽しみたい月夜による異世界冒険者譚!
最終更新:2024-12-07 01:00:00
116079文字
会話率:47%
3/11 とうとう5万PⅤ達成!\(^o^)/
3/10 序章が気に入らなかったので、大幅追加2話に分割しました。0002、0014、0016も一部追加在り
唐突に洞窟で目覚めた俺は、吸血鬼としての能力と弱点を少し持っていた。
吸血鬼と
しては最弱で、吸血鬼かどうかも分からない。
幸い元の世界に帰る事も出来るようだ。
だが、この体のまま、世界で生きて行くためには、鍛えて能力を上げるしかない。
厳しい鍛錬の日々。
なぜか吸血鬼? になってしまった俺は、人の心を無くさないで。
苦難の道を歩むが、この先どうなるのか。
ハーレムありのハッピーなお話を目指します。
R3 1月 8日 0001 冒頭追加
R3 1月19日 0001 冒頭追加
R3 1月22日 0006 部分追加
R3 1月30日 0002 部分追加
R3 1月31日 0040 部分追加
R3 2月17日 0006 部分追加
R3 3月07日 0056 部分追加
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:10:01
759499文字
会話率:38%
シエラ・グレイフォルドはれっきとした伯爵令嬢であるにもかかわらず、義母と義姉に虐げられる日々を過ごしていた。
粗末な食事に過酷な労働。ボロを纏って下働きに従事する彼女には、最近、別の悩みがあった。
(血が美味しい。でも、こんな自分は浅ましい
)
血への誘惑に必死に耐える中、数年間、隣国に仕事で赴いていた父が帰国するという報せが。そして時同じくして、皇太子殿下の誕生パーティーが開かれる。
貴族家の娘は必ず参加と言われても、義母は嫌がらせをやめる様子はなく──。
もうひとつのシンデレラ奇譚。
夜に踊れば、血が香る? 闇夜の舞踏会で、シエラが手にする未来とは!?
※秋月忍さま主催「サマーシンデレラ企画」参加作品です。〔残酷描写〕は保険として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 11:11:41
9203文字
会話率:24%
エリカの家は由緒正しき吸血鬼の家柄。エリカ自身は人工血液を飲むだけで人間を襲って吸血する事はなく、ごく普通の高校生だったりする。エリカの暮らす街に吸血鬼?による殺人事件が起こった。彼女を監視しているヘルシングに文句を言われたためエリカは殺人
事件の真相を探るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 12:27:43
13312文字
会話率:71%
月話無
げつゆ
月夢
月話無用 げつわむ
褐色 虎 リディン 人の姿
殺人鬼
ノルウェー
最終更新:2022-04-06 17:44:25
8635文字
会話率:0%
To Freedom Online----"あなたの求める自由は…ここにある!"
ひょんなことから死に自身の価値を見出だした蓮見 優。
死んでいる感覚を味わいがために公式認定の不遇種族である[ゾンビ]を選択?!
ま
ぁ、不遇な種族は[ゾンビ]であって……
その後、なんやかんやあって[吸血鬼]に……え?これバグなの?……あ、うん、大丈夫だから続けてもよい、と…じゃあ気にせず続行ーっ!!
そんな優はこのゲームで綺麗な死に方を求めて歩き回る!
なんて物騒に聞こえるけど、実際はただの観光スポット巡りだよー………ほんの少し死体要素があるだけでねー?
「んー、どこかに幻想的な場所ないかなー?そしたら綺麗な死に方ができるのに……」
今日も明日もワールドを、映える死を求めて旅します。
だれかー。いい感じで綺麗なスポットおしえてー……あ、リアルでは死んじゃダメって妹に言われてるから----[TFO]内のでよろしくねー?
※主人公の優は強いことには強いのですが、決して最強ではありません。ぼくTUEEEではないのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 16:00:00
118567文字
会話率:39%
中盤まで和気あいあい&コメディ、後半ちょいシリアスって感じです。
14万字、48話完結です。
続編の構想あり。
サクサクっと気軽に読めると思うので覗いてみてくださいませ!
―――――
俺、阿久聖はブラック企業で働くどこにでもいそうなパン
ピー会社員Aだ。
過去にトラウマを持ち、心に闇を抱えながらも心を殺した上、
お薬の力を借りて忙しない日々を空元気で乗り切る日々。
そんな中、新年度を迎え、念願の新人社員として入社してきた神崎セピアと出会う。
真面目で好感の持てる女の子の入社に喜びに浸るのも束の間の話。
教育係として彼女の面倒を見ることになったのだが、何だか様子がおかしい。
姿を変える日常。
そして突如襲い来る異形の存在――ってコイツラ……鬼?
なんて他人事なんかじゃない!
狙われているのはまさかの俺!?
マジ天使な神崎セピアに加えて、へっぽこ魔神の鬼丸ルージュまでもが加わって
俺の周囲は大混乱。
最初は楽観していたけれど、ことは矮小な存在――人間の俺が狙われるだけでは終わらなかった。
いつしか天使と魔神の大規模な争いにまで発展していくこととなる。
知り得たことは真実か、はたまた単なる陰謀論か?
しっちゃかめっちゃかなドタバタ生活を送りながら俺は、選択を迫られることとなる。
まさかこんな大事(おおごと)になるなんて考えてもみなかった
どうしてこうなった感丸出しの大騒動!
その結末――とくとご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 21:17:41
140490文字
会話率:25%
連作短編ですが、各話はそれぞれ(+あるときは料理解説)で完結しています。お好きなところからどうぞ。
お品書き
漁港の町、印寿真洲に、Kitchen Dagonという洋食屋があります――
隣町の史料館で働く安奈は、ある梅雨の日、印寿真洲
を訪れる。宝冠の謎を解くことはできるのか……「D is for Dagon」(+料理解説Ⅰ)
Kitchen Dagonの孫娘ろびんと、民宿エラ萬の娘の芽春は幼なじみで大親友。の、はずなんだけど……「なかなおりサンデー」(+料理解説Ⅱ)
印寿真洲の素封家、上糸家のひとり娘、明日名さんにはいくつかの秘密(と黒歴史?)が……「ロブスターロールをもう一度」(+料理解説Ⅲ)
安奈と阿弥陀寺先生が海坂徳育大学に行ったり印寿真洲に来たり。「みご」って何? 食べれるの? ……「秋颱風」(+料理解説Ⅳ)
町はもうすぐハロウィン。だけど芽春の様子がおかしくて……。黒幕は魔女? 吸血鬼? それとも……「魔女の部屋の夢 (前・後編)」(+料理解説Ⅴ)
毎年この季節になると、グランマは三日ほど店を空けて、旅に出る……「薄くれなゐの秋の実に」
ドリームランドのお風呂事情、バハーナ食べ歩き、シャンタク鳥卵百珍……「探しものは、なんですか」
自転車旅行で印寿真洲を訪れた少年。彼が八年前にキッチン・ダゴンで食べたのは……「ハルの海」
近所に住む少年、魚くんに頼まれて、ろびんと芽春は夕暮れの小学校に……「さよなら、サマー・コーン・チャウダー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 01:23:31
133903文字
会話率:40%
転校生の夜辺ルナはきっと、いや、絶対にヴァンパイア。神秘的な雰囲気に、キラキラした金色の髪。思わせぶりな名前。吸血鬼に違いない。そう確信した普通の女子中学生――蓮野咲希は彼女と仲良くなろうと奮闘する!
最終更新:2021-07-22 20:00:00
13287文字
会話率:33%
最近、貧血だ。朝、目が覚めてから立ち上がろうとすると、立ち眩みとともに、よろめいてしまう。どうしてだろう? 僕は体質的に貧血になりやすいわけじゃない。病院に行って検査を受けて見たものの、特に異常は見られない。おかしい。
ある日、友人に首
に噛まれたような痕がある、と指摘された僕。誰が僕の首に噛みついたのか。もしかして吸血鬼? いや、まさかね……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 23:03:24
3641文字
会話率:57%
タイトル変えました。『旧題:女神に異世界へ誘拐されそうになったら戦国時代に飛ばされた〜戦国時代から人生やり直しだ!そして俺は影の支配者になる!〜』
累計PV10,000を超えました!
事故により死んだ主人公は異世界の女神に異世界転生され
そうになるが何故かトラブルが発生して戦国時代の日本に吸血鬼のバケモノとして転生した。
時代が経ち、歴史改変をした現代日本で主人公は自分の子孫達の面倒を見る事に。でも一応かなり自由にさせてもらってます。
「最近の悩みは暴れたい衝動があるんだよね。……完全にバケモンに近いて来やがる…………」
第一章過去編、完結。第二章現在編、刑務所暮らし中。
現代ファンタジーは第二章章からです。
第二章
歴史改変により本来の歴史とはかけ離れた世界で主人公は無条件で逮捕ができる特権を持っていた。
主人公に捕まった囚人がいる刑務所に収容された主人公。それも、刑務所も、囚人も只者ではなく。
基本主人公最強で、人間相手ならワンパンで倒せます。
実在する人物、団体、組織、企業、国、歴史などとは関係ありません。フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 13:02:06
128671文字
会話率:48%
シルファ・バレンタインはミステリアスな女だ。黒一色を身に纏い、雪のように白い肌は誰も寄せ付けない。それでいてリンゴのように赤い唇は誘うような弧を描く。踊るように歩くその先はいつも、学園の奥にある秘められた一室。扉の先で彼女の手を取る人物は。
。。
R15 血が苦手な方はご遠慮ください。見切り発車です。評判が良ければ続けたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 01:41:08
4658文字
会話率:37%
児童養護施設で働く主人公の藤沢雄大は、仕事後いつものように家のドアを開けるとそこには一面の野原が広がっていた。
「異世界転生とか勘弁してくれ・・・」
雄大はどうにか帰ろうと情報を集めようとするがどうにも苦戦する。だってこの世界微妙に元の世界
と近いんだもん!動物だって同じだし、顔だって似てるし、おにぎりとかあるし、それに鬼だっているし。
・・・ん、鬼?この世界鬼いるの?で、桃から生まれたとかいう戦士に倒された?
「完全に桃太郎の世界なんですけどぉぉぉぉ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 17:01:32
1972文字
会話率:35%
私の名は「リリー」13歳
魔導師の祖父に「この騎士を帝国に届けてくれ」と放り出されました。
家は焼け落ち、祖父は雲隠れ、私の懐には僅かな銀貨。
「取り敢えずは生きねば」
黒騎士と共に、東へ東への大陸横断の旅。
何故か、同行の騎士が『放火&a
mp;殺人鬼』扱いに?!
「ちがいます、火をつけたのは祖父で、この騎士は……私のクエストの商品で」
小娘の話なんて誰も聞いてくれません。
ただのお使いクエが命懸け?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 20:30:03
352712文字
会話率:32%
献血が趣味のアイドルオタクなアラサー独身女性。
献血をして、ステーキを食べに行ったところでまさかの地震に遭い、失血死。
・・・と思ったら、イケメンな婚約者がいる公爵令嬢に異世界転生?
まぁ、いっか!美少女なお母様や侍女達に囲まれてしばら
くは平穏に暮らせそうだし!
え、婚約者は吸血鬼?
献血は趣味だけど、吸血鬼の生贄にはなりたくありません!!
イケメンより美少女が好きなのでごめんなさい!
前世の知識を使って、どうにかこうにか幸せをつかもうとするお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 04:00:00
43787文字
会話率:5%
毎日顔を合わせるあなたとの会話が不穏(汗)
行きつけとなった古本喫茶、店主の弟。タロウ君に好意を寄せる私は夕張アスカ!
最近不穏な世の中の謎をタロウ君と語り合う日々を過ごしていたが…
そんな彼には何やら謎がありそう…
彼の秘密と世界の秘
密を知り私は一体のどうなってしまうのか!?
圧倒的フィーリング、プロットやらも無視した勢いで執筆
風呂上がり全裸で書いたらしいよ、私も呆れる適当さ!!
全裸テスト小説、期待しないでよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 21:14:26
588文字
会話率:48%
クラスで気になっていた女子を、街中で偶然見かけた。
なんとかしてお近づきになりたいと思っていた彼女、雪屋さん。その名に相応しい、クールビューティ―な雰囲気を持つ高嶺に咲く一輪のエーデルワイス。
後をつけることに何の躊躇もない。そう、何もだ
。
喫茶店に入った彼女は運ばれてきた紅茶を前に、ぱっと笑顔を咲かせた。
素敵すぎる。
思わず声をかけてしまったが、予想外のリアクションを受け、想定外の話を聞かされた。
彼女が……吸血鬼?
――紅茶を巡る一杯のラブコメ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 22:55:01
5894文字
会話率:44%
モスダイアリー 耽美的な女吸血鬼?映画。メアリー・ハロン監督 2011年 極私的映画レビュー
キーワード:
最終更新:2019-01-14 09:45:31
2332文字
会話率:2%
フツーのサラリーマンの西嶋良の日常
良はメゾンウチヤマに一人暮らしだ。特に特徴も無くこれと言って個性もない独身貴族…彼女は今は無し会社は役職は無い。だが、昔の友人が来てから普通の生活が一変した?
異世界元勇者?変態魔女っ娘?美少女吸血鬼?
腹黒キノコ?毎日毎日プライベートだけおかしくなる。仕事にいる時だけが癒しとか意味が分からない!
アパートが爆発もしくは破壊されるまで続く予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 12:00:00
51441文字
会話率:69%
僕はあの日一歩を踏み出した。
強いわけでもなく、信念があったわけでもない。
僕はただ見捨てられなかっただけだ。
ただ、それだけで僕は友人と彼女と世の中とのかかわり方が変わってしまった。
異常な彼女と非力な僕。敵や味方は超人ばかり。
それで
も僕にだってできることはあるはず。
これは臆病な僕と、吸血鬼?の彼女と、コーヒーの話。
血を吸わない吸血鬼、手加減をする敵対者、正体不明の乱入者、日常の友人達。
敵が味方で味方が敵で。誰が味方かわからない。
確かなことなんて何もない、世界は非日常に満ちていた。
僕と彼女をつなぐのは黒くて苦いあの飲み物。
練習して随分とうまく入れることができるようになった。
ただ、一つだけ言っておく。僕は、紅茶派だ。
※作者は小説を書くのは久々です。至らない点があればそっと教えていただけると感謝いたします。
※仕事の関係もあり、文書量がたまるまでしばらく不定期更新となります→現在超々不定期。執筆意欲はあふれているので亀更新ですが完結させます。
※感想歓迎。
拙い文ではありますが、読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 12:15:20
186212文字
会話率:38%