ダンジョンある現代。
スキル〈酔拳〉を手に入れた主人公。
ここに戦闘描写しない系小説が幕を開けるッ!!
(酔っ払いなので記憶は飛びます)
やることと言ったら、スキル選択、ビルド構築、装備選択だけ。戦闘リザルトだけの超サクサク進む小説。
記憶
はないけどお金はドンドン増えていく。お金はどんどん使う予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 18:00:00
16065文字
会話率:11%
ある日、背後から何者かに突然刺され死亡した主人公。
目覚めると神様的な存在に『転生』を迫られ 気付けば異世界に!
火を吐くドラゴン、動く大木、ダンジョンに魔王!!
有り触れた世界に転生したけど、身体は竜の姿で⋯!?
仲間と出会い、絆
を深め、強敵を倒す⋯単なるファンタジーライフじゃない!
進むに連れて、どんどんおかしな方向に行く主人公の運命!
読んで観なきゃあ分からない!
異世界転生バトルファンタジー!ここに降臨す!
『諸注意』
•初めて小説を書きます。完全素人です。どうか温かい目で読んで下さい⋯m(_ _)m
•分かり辛い表現に加え、誤字脱字も多々あります。発見した方は報告下さい。
•ストーリーは適当、1話書いて次の話を考えています。要望があれば、変わる⋯かも?w
•途中からブッ飛びます、マジで。異世界ライフ?笑わせんなです。大陸とか何個か無くなっても変わらんのですよ。(いっぱい消滅したり、欠けたりします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 12:10:48
731864文字
会話率:28%
古代エジプト短期間だけ王都になった中部エジプトにあるアマルナについて書いてみました。
アクエンアテンやアマルナ時代という時代に興味があっても、アマルナというサイト自体は知らない人が多いようなので。
時々アマルナではないところにも飛びますが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 05:34:39
147886文字
会話率:1%
狐の窓をします。
狐が出てきます。
異世界飛びます。
最終更新:2024-10-28 18:54:19
3201文字
会話率:43%
新米刑事、異世界へ飛びます。
爆発オチ異世界転移です。
ド定番です。
最終更新:2024-09-17 01:23:41
10748文字
会話率:47%
この世界には妖精が居ます。彼らは人間の子供と似たような見た目で、瞳や髪の色。背中に生えた翼が特徴的な存在です。彼らはまるで草木のように日光から力を貰い、その力で空を飛びます。
そんな彼らを研究するために、悪い人間はとある施設に彼らを閉じ
込めました。妖精は無邪気ですから、悪い大人の悪い考えに気づきません。
たった一人。施設のお嬢様だけが、そんな悪い大人の考えに恐怖し、妖精達の境遇に心を痛めていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 14:55:50
10391文字
会話率:56%
空気になる呪いを受けた遊び人が転生した異世界で遊んでいく話。
女勇者をコソコソ援助したり、女の子を補助しながらダンジョン攻略など。そして始まる学園生活。
色々な出来事を色々なスキルで切り抜けていく……予定であった。(フールの予定)
勇者と同
じクラスになり何故か男PT結成。
平和な学園生活は筋骨隆々のガチムチエルフの学園長によって打ち砕かれた。
ヒットマンと経験値スレイヤーを味方に得て二人の無双を眺める遊び人。
そして、遊び人の死を防ぐ為の物語。
遊び人狂信者に転職した方が良い女勇者は遊び人を無事手に入れられるのか。
*【注意】残酷な表現や、人がサクっと死ぬ表現があります。
*(主人公達であっても死ぬときはサクっと死にます)
*クトゥルー要素
やる気はあるが。プロットも何もない完全に気ままに書く。
1話書いたら1500~2000文字ずつに分割して投稿……予定。
群像劇みたいな感じなのでユウ・トキトー以外の視点も有。
と言うか滅茶苦茶視点飛びます。
なので誰の視点だか分かりやすいように誰の視点かと場所をお知らせします。
01話出来次第、分割して一日一頁の更新をします。
時間は21~22時にQueを入れる予定です。
更新されなかった場合はまだかけてないのでお待ちください。
2020/11/27 第一稿が終わり第二稿に突入しました。
2021/01/03 容姿についての改稿をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 21:00:00
323599文字
会話率:70%
これはとある少女と将棋の物語。ご都合主義なので楽しくよめます。なお出来上がった分から投稿するため登場人物の年齢があっちこっちに飛びます。一通りの投稿がすんだ数年後くらいに読むと良いかもしれません。チャレンジャーですね、作者。まあ『愉しんで書
いているので、頑張って読んでください』が信条の底辺投稿者ですからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 16:15:07
69526文字
会話率:32%
▼ 天平のファンタジアシリーズは少年少女がトーテムと呼ばれる守護霊を使って異能力バトルをするドタバタ冒険劇です。
▼ 本エッセイは、天平のファンタジアの背景となった歴史や設定の小ネタをまとめています。 これを読んで面白いと思われた方、本編
の天平のファンタジアの方も、ぜひともお読みください。
▼ 各Episodeの前書きに、天平のファンタジアシリーズのリンクを張っておきます。リンクボタンをクリックすると、みてみんの画像ページに飛びます。みてみんの画像ページからリンク先をクリックすると、「なろう」の天平のファンタジアシリーズのページに飛べます。
▼ 歴史ネタを取り扱っていると意外とエロシーンが出て来るんですよね。R18にわたらない程度の性表現をする場合があるので、念のため、R15としました。
▼ 天平のファンタジアシリーズを面白いと思われた方、ぜひとも本作にもいいね、評価、感想、ブックマークをしてください。本エッセイをご評価していただいても、もちろん、うれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 19:17:03
100281文字
会話率:1%
魔力を持たない第一王子に魔力を提供するために婚約者となった公爵令嬢と、彼女を助けたい男爵令嬢の話。
悪役令嬢と転生ヒロインの百合です。
視点があちこち飛びます。
(ゆるふわ設定なので、細かいことは気にせずふんわり読んでいただけると助かります
)
▼登場人物
ローズ・レスケンス
(公爵令嬢で第一王子の婚約者)
エリカ・アルスト
(元平民の男爵令嬢で日本からの転生者)
【pixiv様にも同様の文章を投稿しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 19:36:59
26393文字
会話率:46%
目が覚めたら、そこには自分の姿が...。
ねいきは、平凡な日常を生きてきたが今まさに崩れようとしていた。
自分が二人...さらに異世界転移。
平凡な日常から非日常へ。
平凡な日常から非日常になりパニックになるが、まわりの
仲間達に助けられ自分を探す旅に出る。もう一人の自分は異世界を掌握しようと企んでいた❗
おれよりも強いおれ?嘘だろ?そんなやつは俺が止める‼
バトルものです。現代から異世界へ飛びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 01:00:00
23613文字
会話率:22%
崖の下にはバケモノがいるらしい。
さみしくてわがままなバケモノは、崖の上まで手を伸ばして、きまぐれに生徒を攫うらしい。
だから、崖に近づいちゃあいけないよ。
――好色なバケモノに、食べられてしまうから。
「マリア。●(おれ)を拒め、●(
おれ)を受け入れるな。お前にはそれができるのだろう? なぁ、俺の●●●●(マリア)――」
「ほんとうに……かわいそうね、私たち」
ツギはどうしてアソビましょうか、ファッキンマイマスター?
――――
ヤンデレ作者9名による企画リレー小説
『ヤンデレなろう学園に転校生が来たようです。』
(作者退会に伴い削除済)
本宮愁担当原稿のみを抜粋した再投稿作品です。
他の作者の執筆内容は含みません。
話ごとに多少話の展開が飛びますが、
・マリア=ヴィスコー
・ゲーデ=ロア
の物語としては完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 23:48:14
33126文字
会話率:34%
R15と残酷な描写ありは念のためです。大そうな名前を付けていますが、日常でちょっと思ったことや本を読んだり、ニュースを見たりして思ったことなどを不定期で書いていきたいなと思っています。その時思ったことを書ているだけなので、正直文章にまとま
りがありませんし、話も飛びます。
ちょっとした、小ネタは入れたいと思いますので、なるほど、とか思ってもらえたら嬉しいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:25:14
14099文字
会話率:0%
1人で旅をする魔女エレナ。
彼女は自分の目的のために今日も箒で空を飛びます。
広大な森の上を飛ぶエレナは森の上の空間にヒビを見つけて……。
「魔女旅」シリーズ5作目。
最終更新:2022-02-20 21:53:20
6488文字
会話率:33%
セカイ系の小説です。
「天気の子」や「君の名は。」が好きな方は、とても楽しめると思います。
高校生の少女「ウミ」と少年「ユウ」の試練と恋愛の物語です。
※毎日、午前11時更新予定です。お昼ごはんでも食べながらお楽しみください。
※お気に入
り(ブックマークに追加)にしていただくと、更新通知が飛びますので便利です。
----------あらすじ---------
ある夏の日、島の中心に存在する活火山「人形山」が、数百年ぶりに噴火した。その火山礫の中に、夜になると黄色く発光する石が複数確認された。この石は「燐光石」と呼ばれ、数百年前の噴火の時にも同様に地表に降ったのだという。言い伝えによると、燐光石の光には非常に強力な毒が含まれており、野放図にすると島全体が住めない土地になってしまう、という。島の住民の半数は、本土への移住を余儀なくされた。そこで、島の神社を勤める古杜家の伝統に従い、ウミが浄化の巫女として選ばれ、ユウは人形山に降り注いだ燐光石を収集してウミに届ける役割を担う事になった。ウミは、燐光石を唇に当て呼吸をすると、その光を吸い込み、無毒化する能力を有していた。
数百年前の噴火時、どのように浄化を行い、最終的に浄化の巫女はどうなったのか、という充分な資料がないまま、燐光石の毒素が人体にどのような影響があるか解らない中、燐光石の浄化作業は続けられた。
ウミの体調は、最初こそ問題がなかったが、毒素の影響か、夜になると体が発光するようになり、やがて咳や嘔吐を伴うようになった。そして…。
伝統と国家機密のはざまで、ウミとユウは、無事に燐光石の浄化を完了することができるのか…。
-------------------------
ちなみに…物語を最後まで読んだあとに、2つの付記を読むと、物語に対する見方がいっきに変わると思いますよ…。
また、小説内には一切解説をしていないですが、登場人物のすべての名前には意味があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 22:00:00
156594文字
会話率:48%
秘書の宇野益海に誘われて、何故か高山観光をすることになった探偵の宇奈月啓太。
そんな中、いらない感が働きとある国会議員を暗殺から救う。
そして、その国会議員から狙撃犯を捜してくれないか。と頼まれて…。
この作品はpixivの方に上げる予定で
す。
https://www.pixiv.net/users/17747937 ←ユーザーページに飛びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 02:07:26
8530文字
会話率:7%
探偵、宇奈月啓太は新聞を読み、直近2ヶ月でロシア機が連続して2回も墜落したことに疑問を抱いた。
そんな中、ある女性から姉を探しの依頼を受ける。
探偵、宇奈月啓太は依頼主の姉を見つけることが出来るのか…。
この作品は「ピクシブ https:/
/www.pixiv.net/users/17747937 (ユーザーページに飛びます) 」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:49:19
8507文字
会話率:12%
この作品は後日、私の別名義のpixivの方にも投稿します。「https://www.pixiv.net/users/17747937」(このリンクはユーザーページに飛びます)
イヴァンスから生まれ故郷のアルタに買い出しに出かけていた、ある
屋敷のメイドであるキーラ。
その際に不思議な光景を目にすることなり・・・。
※この作品に登場する都市や市町村の名前は独断と偏見で適当に語感がかっこいいみたいな感じでつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 18:59:56
6005文字
会話率:16%
【注意】少しだけ痛いと感じてしまう描写をすげぇライトに(したつもりで)入っています。ご注意ください。
ずぶりと、何かに右腕をかみちぎられた。
恋人を失って自暴自棄になった青年は、伝説の魔女の霊薬を持つという沼地の魔女に恋人を生き返らせて
もらうために彼女がいるという沼地へ向かった。青年はそこで自分と同じくらいの年にしか見えない少女――沼地の魔女に助けられることになってしまった。
恋人を生き返らせることが出来ないと知った青年は彼女に意識を向けるようになる。
やがて青年は魔女に恋をした。
※もういつ書いたかも覚えてない作品(たぶん覚えてるだけで3年以上たってる)を勿体ないので気持ち修正編集した物ですので、他のファンタジー作品と明らかに違う設定があるのはご愛敬作品です。
少しでも面白いと思っていただけたら、↓で感想評価をしていただけると嬉しくて見えないところで弾け飛びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 18:00:00
22536文字
会話率:29%
ペンギンになったわたしは、宇宙を飛びます。金星めがけて、あなたに会いに。
最終更新:2021-09-17 02:02:51
3547文字
会話率:43%
「なぁジィ、今度は何しやがった?」
「何のことでしょうか、坊ちゃま?」
冒険者目指して街に来た訳あり青年、クリムと、老紳士な彼の執事、ジィ。しかし彼らは…色々と規格外な最強コンビだった!? 「最早人間じゃない」怪物執事と、「最強の自覚がない
」天才青年が、魔術と剣技の世界で大暴れ!? 彼らの強さの本領とは?彼らを止める化物は現れるか? 最強と別次元の強さ計測不能コンビが、のんびりと世界の常識を壊して回る!
「ジィ、数多くて面倒だし本気出せば?」
「出しても構いませんが、その場合はこの宮殿全てが吹き飛びますことになりますよ?」
「魔力の調整出来ないのかよ」
「私が言いたいのは、漏れ出た過剰魔力で宮殿が吹き飛ぶということでございます、坊ちゃま」
「はっ、やっぱ次元が違う」
「そう仰る坊ちゃまも、今一撃でボスを葬ったように御見受け致しましたが」
「これぐらい、ジィなら目を瞑って指一本でやるだろ」
「否定は致しません」
「本音を言えばしてほしかった」
これは、あまりにも強すぎるけどその強さに無自覚な青年を見つけたら、その青年の執事がもっと強くて最早次元が違うという、この二人だけ強さがインフレを起こしたような物語です。
※主人公二人とも男性ですが、ボーイズラブ要素は全くありません。精々他のキャラの妄想に出てくる程度です。(笑)
*
初めまして。作者の稀有な人。です。
この作品が初投稿になります。至らぬところばかりだと思いますが、どうかコメントや誤字報告でアドバイスをしていただけるとありがたいです。
この作品はまだどう進めるかとか何をやろうとか何も考えていません。のんびりゆっくり進めていくつもりです。ですので、「こんなことしてほしい」「こんなストーリー書いて」と言うものがございましたら、コメント欄などで教えていただけると幸いです。もしかしたらその中からストーリーが決まるかもしれません。
更新は完全な不定期です。一日一話とか夢のまた夢なので()、週一が出来たら万々歳、実際には多分月一とかそういうレベルになると思います。もし面白いと思っていただけましたら、ブックマーク登録だけして他の作品の下に埋めておいていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
P.S. すみません、無断で改稿する癖があります。もし読んでいて矛盾がある気がしたら、その話に戻ってみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 12:00:00
128072文字
会話率:42%
孤児であるリュンヌは護衛のヌーベルと共に、聖女として三年間の巡礼の旅を終え、帝都に戻る。だが戻ったリュンヌを待っていたのは、皇太子クレセントからの偽聖女への断罪、婚約破棄、処刑宣告の破滅コース一直線だった。
クレセントの隣には真の聖女を名乗
るフルム。フルムの圧倒的な祈りの力を見せつけられ、項垂れるリュンヌ。
ーー私は偽聖女で真の聖女はフルム様?ええそうですね。て言うか、私を偽聖女に仕立て上げたの貴方達ですから!!
ざまぁというより自爆です。
※主人公がドライなため胸糞描写は軽めかと。
※残酷な描写注意:血とか肉が軽く噴き飛びます。
※11/29 各話別人視点で七話完結しました。
01/27 後日談&番外編含め完結しました。
ブクマ・評価・感想・誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 11:18:24
61790文字
会話率:42%