この日本に極めて似た世界には魔法少女がいる。
しかし未成年の女性しかなれない魔法少女だけで治安は決して維持できない。
警察だって必要だ。
この世界では悪の組織と犯罪者という2種類の治安を荒らす存在がいる。
魔法的な力を使い、悪事を働く悪の組
織。
銃など武装を用いて物理的な力を使い、悪事を働く犯罪者。
悪の組織相手は魔法少女しかマトモにダメージを与えられず、最弱戦闘員以外は魔法少女しかトドメをさせない。
そして犯罪者は警察の持つ特殊装備が無ければ銃撃など安全に無力化出来ず、魔法少女は銃等に弱い為、魔法少女は犯罪者とやり合う事は基本禁止されている。
犯罪者と悪の組織はなぜか協力し合うことはなく、魔法少女は魔法の行使の都合上、警察の装備を身に着けられない。
その結果、お互いに活動の場を食うことなくお互いにお互いの役割を果たしていた。
そんな世界で、夢が警察の男子高校生、天壁 壁牙(てんへき、へきが)が居た、そして血の繋がった中学生の妹、天壁 月凪(てんへき、つきなぎ)と一緒に小中高一貫校で勉学に励んでいた。
ある日壁牙の天才同級生で壁牙を半身と呼ぶ女性の幼馴染で親友、智 知木(さとい、ちき)と共に3人で登校していると、3人は悪の組織の化け物に襲われてしまう…。
壁牙は身を挺し、妹の月凪と親友の知木を逃がして、重傷を負う、途切れそうな意識の中、彼は見た…。
戻ってきてしまった妹と魔法少女のサポーターの存在を…妖精の存在を!
そして壁牙はその妖精一目惚れをするのだった!
更に意識が途絶える瞬間に見たのだ、妹の月凪が一目惚れした妖精と契約して魔法少女になるのを……。
その後助けられた壁牙は決意する、魔法少女になった妹を助ける為に、その妹をサポートする事になった妖精に近付き仲良くなるために、魔法少女の戦いに身を投じていく!
基本的に毎日1500文字前後で更新を目指しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 10:00:00
7207文字
会話率:56%
ダンジョンというものが世界中に現れて40年。いつ、どこに現れるかわからないそれは人々を恐怖させた。
中から這い出る異形の怪物たち、モンスターと呼ばれるそれらは好んで人を襲う。銃などの現代兵器では傷一つつかないモンスターになす術もなく蹂
躙される人間たちだったがある時モンスターを倒せる人々が現れだした。
ギフターと呼ばれる彼らは人でありながら超常の力を扱いモンスターを討伐しその発生源であるダンジョンを破壊する事ができた。
また、ダンジョンやモンスターから得られる資源には様々な恩恵がある事が分かり研究が進められた。
その結果40年経った今では生活の中にダンジョンから得られる魔石というものが必要不可欠となりダンジョン攻略は世界の一大産業と化した。
そんなダンジョン産業を支えているのがギフターを管理し、ダンジョン攻略を斡旋するギフター統括機関であり今日もその窓口は人で賑わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:19:36
52158文字
会話率:67%
正体不明の化け物(Unknown)とは突如として現れた未知の生命体の総称である。Unknownは地球上のどの生物にも似ても似つかない見た目をしているが過去に行われた解剖によってルーツは人間と同じであることが判明した。Unknownは大きく分
けて二種の種族が存在する。
軟体型:その名の通り全身が未知のソフトマターで構成されており、体表にはその個体を象徴する物の模様が浮かび上がっており、また、個体ごとに色が違う。
硬質型:先程紹介した軟体型とは真逆の性質を持った物質で全身を覆ったUnknown。軟体型は炎やメガホンなど道具や自然現象を扱うのに対し硬質型は刀や銃など殺傷能力の高い道具、武器を扱う。そのため軟体型よりも硬質型の方が危険度が高い。
____Unknownは本当に、自然発生した生き物なのだろうか
※この説明書は現在のUnknownの解析状況に合わせて作られたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 20:12:26
8803文字
会話率:63%
剣、槍、斧、棍棒、銃など、武器には色々な種類がある。
その中から一つだけを選び、自身を守り敵を倒す相棒とする。
だが、もしも全ての武器を扱う者が現れたら?
この物語は全ての武器を扱う異世界からの転生者の戦いの物語である。
最終更新:2024-06-05 22:42:55
2643文字
会話率:10%
この少年、皇 銃夜(すめらぎ じゅうや)はただただ、銃が好きだった。
そして、ある強盗事件をきっかけに彼は運悪く命を落としてしまう。
しかし、再び彼の意識が戻る時、現実世界とは別の世界にいた。つまり、異世界転生をしていたのである。
そこで得
た能力や武器を使って、異世界にはびこる悪をぶっ放す!
そんな、ゴリ押し異世界ライフです。
※本作品は銃などは出てきますがミリタリー要素を含んでいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 13:01:32
213221文字
会話率:37%
――全てを偽ってでも、そして、命に代えてでも守りたい。
その想いだけが、私達の真実。
1951年。英国で猟奇的な変死事件が多発していた。
政府や警察では原因や犯人の特定には至らず、被害者は何れも10代から20代目前の
女性で目も当てられない様な惨状で発見されている。
約50年前に起きたとされている切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)の事件に因んで、この事件は「切り裂きジャックⅡ世(ジャック・ザ・リッパーセカンド)」として、取り上げられた。
英国政府はこの事件の防衛策として、民間に夜中の外出や一人での外出を禁じ、護身用として銃などの武器を持つ事を勧告し、この事件は政府の深刻な問題となっていた。
その状況を見兼ねた、当時若干15歳の女王は自らの兄であり、裏警察(シークレット・ヤード)のボスであるグレア・ファブレットに、事件の捜査及び首謀者の暗殺を依頼。
そして、1952年――。
犯人はおろか、手がかりすらまだまともに掴めぬまま、一年と半年が過ぎようとしていた――。
相次ぐ猟奇的殺人事件の真相は?
物語が進む度に明かされる、少年少女の素性。
紫の少年と青の少年がその姿を解いた時、物語は幕を開ける。
架空の英国を舞台に混沌の時代の中、闇に生きる少年達の儚く残酷なSFファンタジー。
―― ――
―― ――
※この物語はフィクションであり、実際の人物・国家や出来事などとは無関係です。
また、この物語には残酷な表現があります。
心臓の弱い方や15歳未満の方の閲覧はオススメしません。
閲覧は自己責任でお願いします。
この小説は、実在する国家の名前や地名を拝借して、そこに架空の設定を盛り込んでいます。
現実の国家のシステムや地理とは、名前以外は全く関係ありません。
名前だけ拝借しています、名前だけ←
この作品は、エブリスタやハーメルン、HP作成サイトリゼの悪ノ歌姫のサイトにも掲載しています。
ボーイズラブ・ガールズラブのタグは念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 09:12:29
213764文字
会話率:24%
地球から遠く離れた惑星「アングローン」。その首都「フィフス・ロンドン」が舞台。
貧困によりそれぞれの両親を失い、寄り集まって暮らす5人の少年少女・ミリータ、ジェーン、マリコ、アーウィン、ドノヴァン。彼らは盗みや詐欺などを働いて生計を立ててい
るが、それゆえに大事件に巻き込まれたり、各人の能力や体力などを駆使してそれらを解決したりする。
・登場人物
●アングローン底辺団(作中でこの呼称は出てこないが、便宜上こう呼ぶ)
--ミリータ・マシューズ
主人公。物語は主に彼女の1人称で進められる。14歳。変装の名人。「そこらへんから拾ってきた物」で変装用のマスクを作ることができる。強盗や窃盗のスキルもある。両親を餓死で亡くした。
--ジェーン・ダウエル
14歳。詐欺と話術の名人。アングローンの先住民族の血を引く、青みがかった銀髪。アルバイトなど正当な労働で収入を得ることが他の4人より比較的に多いが、当然ながら年齢詐称はしていることが多い。
--マリコ・サンディエル
14歳。スリの名人。嗅覚が優れている。仲間の中では比較的冷静なまとめ役だが、時に感情的になることもある。黒い長髪。他の4人よりも年上に見える外見をしている。
--アーウィン・ブラック
14歳。頭脳明晰な少年。IQテストの結果では183もある。武器にも詳しく、語学にも長けている(ただし、読み書きは得意だが聞いたり話したりは苦手)。コンピューターのハッキングや機械の改造もできるが、銃などの銃器の扱いには慣れていない模様。ミリータに恋愛感情を持つような言動や行動も見られるが、大抵は激しく拒絶されたり、冗談として受け流されている。10歳の頃、母親が貧困ゆえに適切な治療を受けられずに亡くなった。
---ドノヴァン・ヘイン
14歳。肉体派の少年。身体能力が高いが、頭があまり良くないため、他の4人にフォローされることが多い。また、空気を読めない失言も多い。喧嘩は誰にも負けないと自負し、高精細を誇る王宮の機械ロボットも「人間の心変わりに機械は勝てない」の一言だけで全てねじ伏せてしまった。
「AIのべりすと文学賞」出品作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 22:00:00
82816文字
会話率:68%
宇宙海賊であるニグレド・ゴールドフィールドは船員を失い単身、宙間パトロールの小型艦にしつこく追いかけまわされていた。
結局、宇宙艦ごと撃ち落とされ、未開の惑星に墜落してしまう。
ニグレドはその惑星で獣に襲われ、思わず光線銃でそれを撃ちぬい
た。
幸か不幸か、偶然その姿を現地の少女に見られてしまう。
少女は叫んだ。
「勇者様!」
どうやら光線銃など見たことのない彼女は『光の剣』だと思い、ニグレドのことを物語に出てくる勇者と勘違いしてしまったらしい。
少女はセレナと名乗り、ニグレドは彼女に住んでいる村まで案内される。
そこで惑星の文明レベルが驚くほど低いことに気づかされる。
その後、ひとつの事件を解決し、この惑星の人間は素朴で科学知識に疎く、船に積んであった圧倒的な科学力で従わせるのは容易いと結論づけた。
それと同時に宇宙海賊ニグレドに野望が、芽吹く。
この惑星を自分のものにしたい。
こうして、文明レベルの違う惑星での無双物語がはじまろうとしていた。
※カクヨムへ重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 16:56:53
107575文字
会話率:47%
~~背景~~
生命体に流れる「気」には、物質と強く相互作用する『氛』が存在する。生物は『氛』を発達させ、筋肉の限界をはるかに超える肉体を手に入れた。人類以外の動物は、この『氛』を得意とし、圧倒的な力で大陸を支配する。
一方の人類は、唯一の
武器である知能を使い、大陸周辺の小さな島々で生き延びた。幸いにも豊富な資源と肥沃な土地に恵まれ、人類は近代文明を築くことができた。科学技術も発展し、島の中では安全に、快適に暮らせるようになる。
そうなってくると、人類の興味は外へ向き始める。大陸の開拓だ。しかし銃などの現代武器を使っても、動物はほとんどダメージを受けなかった。『氛』に阻まれてしまうのだ。『氛』には『氛』の攻撃が一番有効だった。
人間の中には、『氛』を自在に操れるものが稀に存在する。彼らは能力者と呼ばれた。鍛錬を続ければ、動物に対抗できる強者となる。キヨタカは数少ない強者の一人だ。島の中にも凶暴な動物がいて、国はその対応に追われる。キヨタカは『氛』を使って国に援助し、動物問題を解決していった。
そのおかげで、『氛』を使う能力者の存在価値は高まる。国もキヨタカに頼り、解決を依頼するようになった。そこでキヨタカは、『氛』を使う能力者の集団、フロンティアを設立する。動物や開拓に関する仕事は、フロンティアが一手に引き受けた。その後、キヨタカはフロンティアを成長させ、知る人ぞ知る開拓関連企業になる。今は創業15年目。頼もしい新人が育ち、フロンティアはさらなる成長が期待されている。
~~今回のあらすじ~~
そんな折、ビーチリゾートで有名なファジール共和国から、フロンティアに護衛の依頼が舞い込む。内容は、危険な未開の島「ブレテ島」の調査だった。協力者として、原住民のマノミ族が同行してくれる。マノミは優秀な狩人だ。凶悪な動植物の中を何百年と生き抜いた。その長い歴史の中でも、同行する気高き女性ナプーは、最強クラスのマノミである。フロンティア4年目のナオミは、同期のテツ、新人のハルと共に、ブレテ島の任に就いた。未開の島に待ち受ける危険とは、一体なんだろう。彼らはそれをどう攻略するのか。
Frontierに挑戦するフロンティアの勇姿を、お楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 13:56:36
146762文字
会話率:63%
地球とは別次元の現代世界にある男がいた。その男は現代社会にも関わらず、由緒正しい侍の一族に生まれた。また、その男も生まれながらにして銃など恐るるに足らないほどの刀の才能を持っていた。その男は当然のやうに世界一の剣豪になった。
そんな男が不治
の病により死に地球に転生するお話。
*暗殺は人とは限りません。(主人子は堅苦しい一面もあるがファンタジー系の漫画が好きな軽めのオタクである)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 17:41:43
1170文字
会話率:39%
心が武器に具現化できる世界、ほとんどの人間が剣やナイフ、銃などと言った武器を具現化できる。各国の抑止力は核兵器や戦車から形を変え、兵士の総数と質がものを言う時代。
都立厳冬高校防衛科に入学した主人公は、病に倒れた母と妹を養うために何と
してでも国防相戦闘課に入らなければならないという目的があった。
戦闘課になるためには学内で開催されるトーナメントでベスト8以内になる必要がある。
日本人は若者の健全性を保つため成人になるまで心の武器化は法律で禁止されているが、防衛科に入学する場合は特別に武器の具現化を赦される。
入学前、期待と不安が織り交ざる中、主人公も意を決して具現化を試みる。集中して目を瞑り手の上に現れた武器は…【ヒモ】だった。
え…これ、武器じゃなくね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 19:00:00
509文字
会話率:44%
今から一世紀ほど前、後に『特異点』と呼ばれた天変地異は地球を襲った。その影響は計り知れないものだった。地球の環境は激変し、大きさも倍増していた。
そして、魔人、亜人、魔物が溢れる世界へと変貌した。そんな世界の新たな種族や環境にすぐに対
応できるわけもなく人間の数は減少していった。
しかし、特異点の後に生まれた子供たちに才能を持って生まれるものが出始めてきた。ある種類の魔法に特化したもの、才能が『勇者』など特定の職業を指し示すもの。多種多様に存在するようになった。
才能やスキルを持つものは団結し新たな世界で生きていけるように変わり始めた。そして、その才能やスキルはどんどん重視されていった。その反面、銃などは旧時代の武器として扱われるようになっていった。
そんな世界になった地球では強さを求める者、虐げる者、侵略をする者、侵略から守る者、搾取する者、平等を掲げる者、様々な者が溢れかえるようになっていった。この物語はその世界の中で自由気ままに旅を望む男のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 07:59:54
5671文字
会話率:31%
謎のバトルロイヤル[NNNN」通称N4になぜか参加することになってしまった17歳の少年100人。だがこのバトルロイヤルには、銃などの武器は特になく、唯一の武器として、それぞれ一つ「アビリティが付与される。主人公の橘内爽のアビリティは「超逆境
」。はたして橘内爽とそのチームメイトは優勝することはできるのか!!そして待ち受ける強敵達!!!今後の展開に乞うご期待!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 14:07:03
6011文字
会話率:93%
時の流れは二十二世紀初頭。とある関係がこじれ問題が深刻化。第三次世界大戦が勃発。世界は激動の時代となるはずだったが、戦争はわずか一ヶ月で終結。当時はその早さに世界中が驚いた。
さらにそれをきっかけに世界の情勢が目まぐるしく変化した。
第
三次世界大戦はわずかながらの年月でも多くの犠牲者を出し、世界はあらためて戦争の残酷さを知った。それにより、従来のように想像する戦争の存在を忘れないために、そして起こさせないため。闘技という形での競技化にいたり、最悪の事態は競技化とともに生まれた『戦人』という各国代表の存在によって決着が付けられるようになった。
戦争や関連する事柄のすべては世界犯罪とされ、そして自国防衛目的での軍事化のみ許された。世界は新たな方向へと向かう。それは戦争なき世のため。
それを可能とするのが国営の専門学校や、新たな世界的法律、新たな一般常識だ。
そして西暦二一〇九年。全世界のある専門の学校開校に合わせて、日本も全国一斉に開校した。
学校名は『国立戦人(せんじん)育成大学附属高等学校』。
国家単位での争いで最終手段に必要な戦人へと育てあげるための教育を行う国営の教育機関。
そんな高校が開校して十年。一人の男子生徒が入学する。彼は自分の未来にどこか不安を抱く中で、完全実力主義の世界へ飛び込み波乱の日々を送ることとなる。
※毎週土・日に更新します。(こちらの都合上、更新できない場合があります)
※一話が3000字なので物語は遅めの展開かもしれませんが生暖かい目でお願いします!
※改稿することが多々。設定だったりの変更も多少あったりします。また、この作品の内容は戦争というキーワードを挟んだりしますが、あくまで創作ですので実際に起きたことは一切出てきません。理解のほど、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 20:00:00
153366文字
会話率:48%
死んだ少年は転生を機会を与えられ『人間以外』を条件に転生をする
転生したのは話に聞いた通り異世界で自分の姿は吸血鬼の少女であった
吸血鬼は最高クラスの種族で現在不老不死とされているらしくチート級の力を持っていたが転生後に彼が決めた生き方は…
…吸血鬼の長い寿命を使って自由に過ごす事だったがそれを許さないかのように次々と事件や問題が降りかかる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 20:58:04
101079文字
会話率:86%
魔力が無い以外はごくごく普通の少年ストックが魔物に襲われ崖から落ち死んだ時、神の心臓を手に入れ最強になった物語です。
銃などの武器が近未来的です。
最終更新:2019-05-10 16:07:57
532文字
会話率:30%
ここは剣や銃など銃刀法違反がない地球に住んでいる主人公、だが、主人公はある事件に巻き込まれる...
最終更新:2019-03-12 13:00:00
32590文字
会話率:84%
俺、伊都乃桜牙は、何度も死んだ転生の経験者らしい。
どうもそれで終わりだと思ったがそれは見当違いだった。
転生を終えても現れる脅威。
そんな中、神足の剣技、破壊の呪文、頭脳の武器、無敵の銃などの、転生で手に入れた、能力を駆使して戦う。
更に
序盤から能力習得者が通う高校、〈霧美学園〉の生徒会長の執事になったり、忙しさが増す。
予想もしなかった展開だが、他の転生・転移者に負けないくらいの努力を異世界でしてきた俺は、人一倍強い能力や、鍛え上げたオリジナルの能力〈覇技〉を駆使して戦う
そしてたくさんの命を捧げた、異世界に逆戻りで救世主展開。
違う異世界同士の技の組み合わせが醸し出す、まさに莫大な力を出せる世界で俺は生き延びる。
※タイトル変更 転生終者の天変地異〈ビッグバン〉→転生終者の覇技生誕〈ビッグバン〉
タイトルは、覇技生誕をビッグバンと読みます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 20:59:04
60123文字
会話率:27%
この世界は龍之介達がいた世界ととても似ていた。この世界の『戦士』と呼ばれる者は皆、魔力を剣や銃などいろいろな武器に顕現させて戦う為『魔導戦士』と呼ばれている。
同じ様に龍之介達も自分の魔力を武器に顕現させて、戦っている。そして魔力は魂か
ら作られている事、そして顕現させた武器は一生他の武器に変えることは出来ない事。
だが龍之介達がいた世界と違う事が二つある。一つは顕現させた武器を破壊された時に死ぬ程の痛みが全身に駆け巡る事。もう一つは、魔力や妖怪などが存在しないという事だ。今まで龍之介達は魔物や妖怪達と戦って来たが、これからは生身の人間相手に戦はなくてはならない。しかも武器を破壊したら死ぬ程の痛みが全身を駆け巡るときたものだ。やり難いにも程があるが、そんなことを言っている暇はない、三人はこの学園のランキング上位に入って他の人を奴から守らなくてはならない。そんなやることが多い中、三人は日々成長して行く。果たして三人は奴に勝つ事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 19:30:13
3045文字
会話率:58%
作業厨の主人公は冬の日に死に、何かの手違いで剣と魔法の異世界に転生してしまう。様々な魔法が存在する中で主人公が使うことができる魔法は空間魔法のみ。攻撃手段が一切ないその魔法のおかげか作業厨魂に火が付き、前から興味があった銃などを作り始める
。
転生した世界で同士と共に銃やらいろんなものを作りながら、のほほんと世界を巡っていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 23:27:25
2863文字
会話率:28%