異世界少女と道民少年
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からしばらくあとの話。
異世界と日本が国交を持ち、移住する人々も現れたそんな時代。異世界との交流を良しとしない過激派グループに属していたユニは捕らえ
られ、日本の居留地へ追放される。それにより自らの生き方そのものと否応なく向き合わされることとなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 18:41:43
83918文字
会話率:59%
北海道の田舎町で暮らす正志は雪の中で鋼の巨人と少女に出会う。異世界からの迷い人との出会いは少年の運命を大きく変えていくのであった。
最終更新:2024-08-30 07:30:05
73152文字
会話率:55%
昭和二十年八月十五日の終戦の後も南樺太や千島では戦闘が継続していた。
内地の人は「三船殉難事件」を知らない。北海道民でも、わずかになってしまった。
最終更新:2024-07-03 07:30:00
1263文字
会話率:0%
子供が大好きで強烈な結婚&出産子育て願望を持った公爵令嬢の主人公はある時、顔に怪我を負って大きな傷痕が残ってしまいそれが原因で婚約者から婚約破棄されてしまう。
それからというもの強烈な結婚&出産願望を内に仕舞い込み父親の領地
運営を手伝いながら甥っ子姪っ子を溺愛しつつ過ごしてたら気付けは未婚(未経験)のまま54歳のオバサン令嬢に。
そんなオバサン令嬢の主人公に悲劇が降り掛かり命を落としてしまう。
しかし死後に主人公の前に現れた神様の計らい?で異世界でもう一度人生をやり直す事に成ったので元の世界では叶わなかった結婚と出産子育てを叶える為に満身するが其所は異世界、日々の生活に四苦八苦してしまう。
はたして主人公は結婚&出産して幸せな家庭を手に入れる事は出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:31:11
233306文字
会話率:58%
タイトルの通りです。
キーワード:
最終更新:2023-10-22 20:45:40
1740文字
会話率:0%
しょっちゅう、色んなところに現れます。
キーワード:
最終更新:2023-08-19 13:24:56
1485文字
会話率:10%
北海道の常識は本州では通じません。
最終更新:2023-02-15 21:23:16
2007文字
会話率:2%
アルテナー王国きっての大将軍、ロードス・ガルシニアは齢92歳にして病の床についた。もはや回復の見込みは薄く、明日をも知れぬ身となる。
ガルシニア家現当主のソリュート・ガルシニアは、祖父である大将軍の臨終に立ち会い、王国に伝わる『葬送の(カ
ロン)の晩餐』の準備にとりかかった。
その時、祖父の側女である老女、パーセノープはこう言い放ったのだった。
「大将軍様は、セ○マホット○ェフのカツ丼をご所望です」……と。
※一部の北海道民にしか通じないネタがあります。
※コズミックホラー的な描写が少しあります。
※オッサンとじいさんとばあさんがよくしゃべります。イケメンはひとりしかいません。美少女もいません。
よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 21:02:16
10102文字
会話率:30%
昭和45年……1970年、北海道―札幌。
冬季オリンピック開催を2年後に控え、道都は好景気と来るべき豊かな未来を信じ、熱気にあふれていた。
日米安全相互条約締結を頂点とする、国内での学生運動は、東大安田講堂の陥落が決定的となり、市民からは醒
めた目で見られ始めていた。北海道大学の学生・椙原守意は「東京の意思」により支配されつつある北大学生自治会にあり、ひそかな決意を秘めている。樺太出身の彼は思っていた。
――北海道を日本から独立させる。北海道民の目を覚まさせ、独立独歩の道を「否応なく」歩ませるのだ。
上川攻は、軍、警察に次ぐ第三の「暴力装置」である国家公安機構の職員であり、目下、北海道へ飛び火しかけている新左翼・民族派ゲリラの活動を監視していた。北海道旭川市出身――札幌が目の前で姿を変えていく。
定山渓鉄道は東急に買収され、「札幌急行鉄道」として生まれ変わり、オリンピック招致を機に地下鉄南北線の建設が急ピッチで進んでいた。人が流れ込み、金も動く。よからぬ考えを抱く輩も増える。彼は北海道の治安を維持し、上層部の命により、「何としてでも」札幌冬季オリンピックを無事開催することを至上命令とされていた。
大東亜戦争を経験していない日本。
南樺太・千島が日本領であり、アメリカとは微妙な力関係を維持し、欧州では史上最大の戦争と言われた独ソ戦を経て、ドイツ・ソ連の対峙が続く、「もう一つの世界」。
物語は、「街が生まれ変わっていく」札幌を舞台に、進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 23:00:47
36888文字
会話率:75%
極東ソ連軍により南樺太・北海道が戦場になったもう一つの日本。陸軍空挺士官の上良大尉は、大連・インドシナでの戦いを終え、新たな戦場にやってきた。彼は軍上層部に呼び出され、「生ける軍神」と全軍から尊敬を受ける唐津大佐の暗殺指令を受ける。唐津大佐
は北海道戦線で離反、大雪山の中に独立王国を築いているという。上良は陸軍の74式戦車を引き連れ、クルーに目的地を知らせぬまま石狩川沿いを遡行する。上良は唐津の資料を読む。上良大尉らを待ち受けていたのは、開拓した土地を躊躇なく捨て去ろうとする北海道民と、樺太を捨て石にした日本軍の姿だった。
コンラッド「闇の奥」
コッポラ「地獄の黙示録」
滝沢聖峰「Heart of darkness」
以上より翻案。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 04:50:13
29264文字
会話率:69%
北海道のとある森の中に住むコロポックルの柊は、とある嵐が来る日にお母さんが止めたのに出かけてしまう。案の定、小さな小さな体の柊は強い風に飛ばされて……?
迷子になったコロポックルのお家に帰る奮闘記(?)
※他投稿サイト:アルファ(先
行投稿)・カクヨム
※注1. 作者は北海道民ではないので詳しいアイヌ語やコロポックルを知りません。フィクションとして生暖かい目で見守ってください。
※注2. 短編としてあげています。読者様が思いの外多ければ続くかもしれません。少なければ続かないです。
現在で5話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 09:00:00
6364文字
会話率:32%
ヒグマ知識をドヤ顔で語らせてくれ!
最終更新:2021-06-20 15:38:35
1715文字
会話率:33%
過酷な世界を生きたエルフの少女
生まれ変わって人間になった彼女が、現代北海道で美味しいものをただ食べるお話!
肉!野菜!お菓子!
可笑しくて美味しい道民が綴るグルメ旅!
最終更新:2021-05-22 14:17:42
1314文字
会話率:75%
北海道、道東の終着駅・真臼町。
人影も疎らな不採算路線の線路は、いつの間にやら自殺の名所にされていた。
癌と闘いながら道民の足を守り続ける鉄道会社社長・堀谷は、地域の職員・佐川と自殺対策に乗り出すが……。
戦慄の駅ホラー、お楽しみ下さ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 00:38:17
4521文字
会話率:29%
1編あたり30秒ほどで読める文章量になっています。
R15としているのは、殺人事件などを扱っているので、念のためです。
第0話(https://ncode.syosetu.com/n1006ez/)も読んでいただけると幸いです。
よろしくお
願いします。
空の魔王ルデルに座《くら》とされてしまった孕石泰地は、
入学したばかりの高校でクラス有志が企画した親睦会を
異世界対策機関「公安ウン課」の初任務であっさりスルーさせられてしまう。
その任務とは、異世界で近く復活が目される魔王の無力化であった。
筋肉巨人ヴェリヨとともに「シェビエツァ王国」へ派遣された魔王サマと泰地だったが、
人類側は一枚岩ではなく、様々な勢力が己が優位を確保せんと牽制し合う
お約束のような現実を目の当たりにする。
しかも、事態はこれだけに留まらない。
イケメンな王子の(これまたお約束な)秘密、
やたらもったいつけて隠す魔王サマの「奥の手」、
魔王討伐を阻止すべく複数勢力の暗躍、
更に公安ウン課を巡る思惑や陰謀、
果てはクラス親睦会に迫る謎の暗雲…………
現代に生まれた魔王サマに振り回される不運な少年の受難だらけの物語の始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 19:08:06
122910文字
会話率:33%
水道民営化事業のモデル都市となったジコウイイナリ町。高すぎる水道料と杜撰な設備管理に町民は隣村のジキュージソク村に引っ越してしまう。逃げ出した町民を強引に連れ戻すべく、悪徳民間水道会社社長でアトウダ副総理の親戚であるヨシヨシダとジコウイイナ
リ町町長でタニタニダの甥であるタニゾコダは隣村の水源地を破壊しようと真夜中に山に入るのだが、そこにはイターイお仕置きがまっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 20:16:48
8575文字
会話率:45%
始業式の前日、隣のクラスの赤井くんが殺された。
私は犯人を知ってる。
佐渡 良馬、あなたと出会って数年。私はあなたのことがわからないまま。
どうして彼を殺したの?
北海道に住む少女と、シリアルキラーの少年の日常と非日常の話
※作者
が道民の為、意図はしていませんが北海道弁が多用されています。
※タイトルは(仮)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 20:09:10
2033文字
会話率:42%
ちょっと前に話題になった水道の民営化、これについて少し語りたくなったのでエッセイを書いてみました。
飲水に困るような生活が出来ない程の水不足って、貧しい国や乾燥地域やうどん県のみの話であり、我々には余り関係のない話だと考える方は多くいると
思いますが、実は豊かな国でも結構深刻な問題になっているのです。
その引き金の一端を民営化によって引き起こされて居る現状を軽く纏めてみた物です、よければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 22:30:42
5825文字
会話率:0%
何か、大勢に対して問題を投げ掛ける際、そのやり方は無数に存在する。言葉を弄したり、文章を用いたり、絵を書いたり、風刺したり、それらを適宜組み合わせたり、等々。
これは、そんな無数のやり方のうち、最も冴えたやり方の一例だと私は思った。若干と
いうか、かなり季節外れ、凡そ四か月の真夏の、若干古い出来事ではあるが。それでも、北海道民が冬にアイスを食べるかの如く、これはアリなの、話題として非常に興味深いものである、と私は思った。
故に、皆様に興味を持って頂くべく、脚色を加え、お話形式で紹介することにした。
あとがきに、それについてのwebページを検索する為の、googleでの検索語句、それに加え、リンクを載せておいた。いつもは、感想欲しいと求めてばかりの私ではあるが、今回は感想以上に、それの記事を実際に見て欲しい。勿論、その後にでも感想が貰えれば更に嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 00:41:35
4931文字
会話率:0%