転生した現代日本で女子高の教師になった勇者(♂)だったが、受け持ったクラスの九割の生徒が魔王軍の転生者(♀)だった。
彼女たちの目的は、ハニートラップで勇者を青少年育成条例に抵触させて社会的に抹殺すること。
はたして勇者は彼女たちの攻
撃を受け流し、教え子を大学に進学させて女子大生を紹介してもらうという自らの夢を叶えることはできるのか――。
転生勇者(教師)と転生魔王軍(JK)との第二ラウンドがはじまる。
主な2-Bの生徒たち
八重山真央【魔王ベルゼグル】銀髪の美少女
安土沢アンリ【参謀総長ミドガルズガンド:Lv.117】おさげの美少女、元悪魔
近衛ミヤビ【殲狂戦団長リーゼンベルク:Lv.129】内気な正統派美少女、元鬼人
伊南カレン【鎧殻機動団長ザルガルルーデルファルク:Lv.95】エロギャルな美少女、元蟲
虎城チヒロ【獣装遊撃団長ベルルガルザガル:Lv.99】ヤンキー系美少女、元獣人
西野セイラ【暗黒騎士団長レイラスヘルゾーク:Lv.109】セクシー系美少女、元ダークエルフ
草薙リン【特務機関アーカーシャ隊長:Lv76】グラドルな美少女、元亜人
竜道エマ【傭兵:Lv148】奇人な美少女、真祖折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 15:29:53
74778文字
会話率:49%
彼女が欲しい大学二年の三上龍之介。
その出会いは突然だった。
ある夜、ボランティアのスマホ教室で知り合ったお婆さんから「すぐに来て欲しい」との連絡を受け、急ぎ訪れた高級マンション。そこで彼女と一緒に龍之介を待っていたのは、同じくスマホが苦
手な孫の高校生マコだった。
「恥ずかしいから男装するね……」
だがこの高校生、実は女の子。さらに彼女は龍之介が電車で一目惚れしたおさげの美少女『真琴』であった。
陰キャで恥ずかしがり屋の真琴は、龍之介の前では男装しないと顔も見られない。一方の龍之介はそんなマコと「男友達として」どんどん仲良くなって行く。
そして始まる同棲生活。
やがて龍之介と暮らし始めた真琴に、ある変化が起き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 12:18:04
237299文字
会話率:48%
大学に入学した江藤シンイチ。
彼女いない歴=年齢のいわゆるモテない君。
そんなシンイチは大学の講義である女の子と出会う。おさげの目立たない女の子。教科書を貸したことがきっかけだが、次第に彼女のことが気になり始める。
誰もが通る「はつこい
」と言う名の甘酸っぱい思い出。
シンイチの心に残る思い出とは?
短編恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 20:18:23
2493文字
会話率:21%
いつもの駅でいつもあう、セーラー服におさげ髪。
そんな彼女のおさげ髪が、エビフライになっていた・・・!
最終更新:2023-06-28 22:32:01
1910文字
会話率:36%
山下青葉は十八歳。大きな黒い瞳が特徴だ。純情で、しかも明るい性格であり、おさげの髪が素朴さを表している。
五月生まれの彼女は、今は亡き父親が名付けた自分の名前『青葉』が好きではない。自分の名前への不満を職場の先輩である大垣に語ったところ
、青葉の父親が山登りの趣味があることを当てられた。さらに、青葉の父親がとても素晴らしい名前をつけたことを断言された。
青葉は大垣の指示に従い、自分が生まれた日に父親が登った山の名前を調べる。父親は生前、登った山を登山帳に記しており、そこには『三頭山』と書かれていた。さらにそのページには『この美しい光景を娘の名前にした。青葉』と書かれていた。
青葉は自分の名前の由来が知りたくて、大垣と共に三頭山に登る。
山登りが好きでない青葉は、最初は不満ばかりを言っていたが、頂上まで登ると、いつの間にか山のすばらしさに気づいてしまい、思わず「ヤッホー」と叫んでしまう。さらに下り道の途中、太陽の光を浴びて透き通るような青葉が目の前にパノラマとして広がっていた。それはエメラルドの宝石よりもはるかに美しい光景だった。
青葉はようやく父親の思いを感じることができた。
その後、青葉は山が好きになり、山で多くの友達と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 19:04:24
86363文字
会話率:41%
数学の再テストを受けることになった男子高校生の泰士。彼に数学を教えることになったのは眼鏡におさげの女子高生、藤島。そして迎えた再テスト当日。なぜか藤島は女子数人に囲まれて、険悪な雰囲気。テスト中にその光景に気付いた泰士がとった行動は……そし
て再テスト後の泰士が藤島にしたお願いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 10:22:56
9730文字
会話率:48%
―人間は愚かだ。
なぜかと言えば現実を見ればいいと思う。
私の前で起こっていることを。
「ディエラ、お前との婚約を破棄する!そして代わりにジゼル男爵令嬢と婚約を宣言する!許しを請うても無駄だ、早々に立ち去れ!」
この言葉一つで賑やかだ
ったパーティー会場は一瞬で静かになり私に注目が集まる。中には嘲笑っている者、混乱する者、とにかく様々。
声の持ち主は漆黒の髪に青い瞳の男性。
普通の子だったら一瞬で恋に落ちそうな美貌の持ち主だ。
そしてその後ろに隠れている茶髪の少女は惚れた相手ってわけだ。
人間ってなんて愚かなのかしら?
だって私の正体に気づかずこうしてのうのうといるのよ?
信じられないわ...
随分と知能が低下したわね。
IQ図った方がいいわよ?
まぁいいわ。だってね私の正体は―
「フン、驚きすぎて声も出ないか!」
そうね、貴方たちの愚かさに驚きすぎて声も出ないわね。
もうそろそろ堪忍袋が切れるわ―
「ククク...哀れな...」
は?いま何って言ったかしら?
もう我慢の限界だわ。
「哀れなのは貴方たちね、だって私の正体に最後まで気づかなかったのだから。」
でも寂しいわね。
私の正体を明かしたらこの令嬢姿に戻れなくなるもの。
これでこの赤い髪と青い瞳もお別れね。
私の本当の姿は少々目立つもの。
「だって私の正体は―女神 クラウディア・ペルチェ・ミラ・デニス・ケレア・スペルレイアよ。」
その瞬間―赤髪の令嬢は瞬く間に銀髪に変わりおさげだった髪はストレートな癖一つない膝まで伸びる美しい髪になり青い瞳は輝くようなプラチナ色に、そしてそばかすは無くなり陶器のような肌になった。
先程までの不細工な顔ではなく整っており誰もが見惚れる絶世の美女の早変わりした。少女の周りには瞳と同じ色のマナを纏っており神々しかった。
ここにいる誰もが悟った。
自分たちが怒らせてはいけない相手を怒らせたと―
女神、クラウディアの復讐の幕が今、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:34:46
2652文字
会話率:18%
皮肉屋で、自分勝手だった私。
勤め先は倒産、彼氏は事故で意識が戻らない。
私は現状を打開しようともせず、不幸な私を受け入れていた。
勤め先の最終日の営業時間が終わり、「三つ編みおさげ徹底ルール」と「ショッキングピンクの制服」から解放され
た私は、家路に就こうとしていたんだけど……その途中で雷に撃たれ、緊急搬送。
それ以降、私には死神の姿が見えるようになった。
驚く私に事の顛末を教えてくれたのは、1人の死神。名前はブラック。
彼は元々人間だった。本体はどこかの病院のベッドの上。
他の死神に魂を半分削られた結果、死神にされてしまったらしい。
ブラックはそいつから自身の魂を取り返そうとしていた。
死神は自らが生き返るために人の命を刈る。
でも誰かの命と引き換えに生き返って、それでいいの?
恋人のディヴィッドも魂を刈り取られ、死神になっている可能性がある。
昏睡状態の恋人を助けたい私と、死神達の凶行を止めたいブラック。
利害が一致した私達は、人の心を忘れた死神も、生きている人も、どちらも救おうと立ち上がった。
刈り跡には道が出来る。きっと、誰かの幸せへと繋がっていく。
これは死神の鎌で人々を救い、不幸せを刈って、私が変わっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:05:16
120337文字
会話率:55%
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…にて、投稿したものです。
最終更新:2023-02-21 17:10:24
1042文字
会話率:46%
俺は「弟君」と呼ばれたかった。姉の友人の、優しい年上の女性から「弟君」と。しかし、その願いは叶いそうにない。だって俺には姉がいない。一人っ子なのだ。
しかし、父の再婚によりその状況は一変した。唐突に姉ができてしまったのだ。
※登場人
物
竹内緋色(たけうちひいろ)
年上の女性に可愛がってもらいたい症候群に疾患している困った男子。結構マッチョで、短く刈り上げた髪型が似合う見た目は体育会。中身は美少女ゲームをこよなく愛するオタク男子。色白でたらこ唇が特徴。
竹内玲香(たけうちれいか)
両親の再婚により緋色の姉となった。高校三年生。貧乳の民。椿の親友で同じクラス。ボクっ娘。
佳乃家三姉妹
緋色の幼馴染。向いの家に住んでいる。
佳乃椿(よしのつばき)
三姉妹の長女で高校三年生。長身で豊かな胸元が特徴。色白で腰まである長い髪が美しい。面倒見が良いお姉さん。バストは1m級のGカップ。
佳乃夏美(よしのなつみ)
次女。日に焼けたテニス少女。緋色と同い年の高校一年生。男勝りな性格をしてる活発な少女。88のDカップ。
佳乃翠(よしのみどり)
三女。黒縁眼鏡に三つ編みのおさげな一見地味少女。三姉妹の中で彼女だけ胸元が寂しい。75のAカップ。
辰巳清十郎(たつみせいじゅうろう)
自称武道家で筋骨隆々の高校三年生。椿、玲香と同じクラスだが、何故か緋色に接近してきた。
辰巳藤次郎(たつみとうじろう)
清十郎の弟。緋色と同じクラスの高校一年生。体は大きいが気弱。兄の言いなりになっている。
柊彩花(ひいらぎあやか)
竜王学園生徒会長を務める才女。学園二大美女の一人。キツイ突っ込みが特徴。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 06:00:00
92850文字
会話率:60%
ロリコンのイケメン男子に告白するという幼馴染で美人の先輩に、後輩女子高生のあなたはアドバイスをした。それが実践されるのを、少し離れて見守る。
※変態的な要素や描写があります。
最終更新:2023-01-14 01:42:37
2589文字
会話率:23%
クリスマス・イブ。12月24日。この特別な日に、男子高校生のあなたは校舎裏で女子と二人っきりになった。そこで、彼女が着用していたブルマを目にする。それが特別なブルマだということを、あなたは知らされた。翌年、特別でない日にも、同じブルマを見
た。だが、あの時と全く同じではないことを彼女から聞かされる。
※たくし上げ描写のある変態的な内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 01:31:23
888文字
会話率:16%
地味子をイジメてたブスどもを「停学」にしてやった俺に、地味子が告白ぅ!?
名前呼びしたり、恋人つなぎをしたり、恋人ごっこのつもりだった俺が、まさか、アイツを溺愛するなんて。
本当のアイツは、とびきりの美少女だったんだぜ!
※この作品はカク
ヨムにも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/16817139556708316496折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 07:00:00
19928文字
会話率:33%
それは甘酸っぱくて、ちょっぴり苦い。
水口れもん 看護師の母親と二人暮らしの孤独な文学少女。
藤野サガ 黒髪、白い肌、赤い唇を持つ美青年。
二人は秋に出会い、安アパートの隣室で交流を交わす。しかしサガには秘密があって…。
色褪せた畳の古め
かしいアパート、所狭しと本が積み重なる古書店、小粋な喫茶店とバー、季節外れの波打ち際。
セーラー服におさげの女の子と謎めいた美しい青年のボーイミーツガール。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 16:00:00
60315文字
会話率:43%
こないだ怪談を考えてたらさ、結構な力作が出来ちゃったわけよ。そこで、あんたにちょっと聞いて欲しいんだわ。別に怖がって欲しいわけじゃない。ただこれを本物の怖い話っぽく語ったら怖がらせられるかどうかってのを聞きたいんだよ。まあ、批評みたいなもん
だな。ちょっとだけ付き合ってくんね? じゃあ、話すぜ。
俺の小学校じゃ「おさげの女」って怪談があってさ――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 23:29:08
1832文字
会話率:23%
「今日であなたはクビです。今までフローレンス王宮の宮廷魔法士としてお勤めご苦労様でした。」
アイリーン=アドネスは宮廷魔法士を束ねている筆頭魔法士のシャーロット=マリーゴールド女史にそう言われる。
理由は国の禁書庫の古代文献を持ち出した
という。そんな嘘をエレイナとアストンという2人の貴族出身の宮廷魔法士に告げ口される。この2人は平民出身で王立学院を首席で卒業、そしてフローレンス王国の第一王女クリスティーナの親友という存在のアイリーンのことをよく思っていなかった。
もちろん周りの同僚の魔法士たちも平民出身の魔法士などいても邪魔にしかならない、誰もアイリーンを助けてくれない。
自分は何もしてない、しかも突然辞めろと言われ、挙句の果てにはエレイナに平手で殴られる始末。
王国を追放され、すべてを失ったアイリーンは途方に暮れあてもなく歩いていると森の中へ。そこで悔しさから下を向き泣いていると
「どうしたのお姉さん?そんな収穫3日後のラディッシュみたいな顔しちゃって?」
オレンジ色の髪のおさげの少女エイミーと出会う。彼女は自分の仕事にアイリーンを雇ってあげるといい、山奥の農村ピースフルに連れていく。そのエイミーの仕事とは「なんでも屋」だと言うのだが……
アイリーンは新規一転、自分の魔法能力を使い、エイミーや仲間と共にこの山奥の農村ピースフルの「なんでも屋」で働くことになる。
そして今日も大きなあの声が聞こえる。
「いらっしゃいませ!なんでも屋へようこそ!」
と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 09:00:00
73612文字
会話率:58%
小さな部屋で暮らす二人の少女たちがくりひろげるちょっと不思議な日常会話。
最終更新:2021-11-11 01:01:13
229961文字
会話率:100%
特殊能力が発現した世界。
無能力者である大岩は、特殊能力者に虐げられる高校生活に嫌気が差し、学校で3本の指に入る実力を持つ、特殊能力者の森本 読子(もりもと どくこ)が部長の読書同好会に入る為、放課後に図書室に入って行く。
最終更新:2021-10-09 11:31:43
5309文字
会話率:50%
サッカー部をやめた結城を待っていたのは、文学眼鏡巨乳少女との一緒の日々であった。
変わらぬ日々を描いた青春短編です
最終更新:2020-08-28 11:47:35
2933文字
会話率:24%
小学1年生のももこは、もうすぐお姉ちゃんになります。
最終更新:2021-09-30 18:56:59
1490文字
会話率:31%
「おいブクロー。お前はクビだ。
ただでさえお荷物だったんだが、頼りの収納魔法すら使えない以上、出て行ってもらうしかない」
「荷物持ちがお荷物になるなんて、なんだかシュール」
等と言われながら、冒険者パーティーをクビになった収納魔法使いの俺
。
俺の収納魔法が使えなくなったのは、元はと言えばお前らのせいなんだけど。
だが、街で暴漢を収納して分かった、収納魔法の新しい使い道。
俺は、このスキルで厳しいダンジョンでも生き抜くんだ。そして目指すは、妹や旧パーティーメンバーも妨害してくるが、お姫様の夫、つまり貴族。
「もう遅い」と「ざまあ」は、ほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 20:00:00
147188文字
会話率:29%
●主人公 男 金髪おさげ
美形 186.6cm 25歳
蛇柄ジャケット 黒いVネックシャツ
首にパンクチョーカー
茶色い蛇柄パンツ 蛇柄のブーツ
茶色い蛇柄のフィンガーグローブ
マグナム 二丁 m19 4inch
後ろ腰にナイフ
冷静 非情
ミステリアス 強い
残酷 冷血 危険 サイコパス 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 17:29:12
1532文字
会話率:0%
くそっ、どこだ
どこにいやがる
本を抱えたあいつか
それともみつあみのおさげか
いや、もしかすると彼女かも知れない
最終更新:2020-12-27 23:30:38
983文字
会話率:48%