なんだかんだ言って、芯が詰まらないプレスマンは、つまらない、かも。
最終更新:2024-02-24 23:09:40
429文字
会話率:0%
芯を二本入れても詰まらないボディーを願うべきだったのではないだろうか。
最終更新:2024-01-10 21:16:47
425文字
会話率:0%
⬛前書き⬛
この作品は、以前エブリスタのファンタジーカテゴリーで一年間ベスト10以内をうろちょろしていた完結作品を再投稿した作品です。
当時は一日一話以上を投稿するのが目標だったがために、ストーリーや設定に矛盾点が多かったので、それらを
改変や改編して書き直した作品です。
完結した後に読者の方々から編集し直して新しく書き直してくれって声や、続編を希望される声が多かったので、もう一度新たに取り組もうと考えたわけです。
また、修整だけでは一度お読みになられた方々には詰まらないだろうからと思いまして、改変的な追加シナリオも入れています。
前作では完結するまで合計約166万文字で601話ありましたが、今回は切りが良いところで区切り直して、単行本サイズの約10万文字前後で第1章分と区切って編成しております。
そうなりますと、すべてを書き直しまして第17章分の改変改編となりますね。
まあ、それらの関係でだいぶ追筆が増えると考えられます。
おそらく改変改編が終わるころには166万文字を遥かに越える更に長い作品になることでしょう。
あと、前作の完結部も改編を考えておりますし、もしかしたら更にアスランの冒険を続行させるかも知れません。
前回だとアスランのレベルが50で物語が終わりましたが、当初の目標であるレベル100まで私も目指して見たいと思っております。
とりあえず何故急に完結したかと言いますと、ご存知の方々も居ると思いますが、私が目を病んでしまったのが原因だったのです。
とりあえずは両目の手術も終わって、一年ぐらいの治療の末にだいぶ落ち着いたので、今回の企画に取り掛かろうと思った次第です。
まあ、治療している間も、【ゴレてん】とか【箱庭の魔王様】などの作品をスローペースで書いては居たのですがねw
なので、まだハクスラ異世界を読まれていない読者から、既に一度お読みになられた読者にも楽しんで頂けるように書き直して行きたいと思っております。
ですので是非にほど、再びハクスラ異世界をよろしくお願いいたします。
by、ヒィッツカラルド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:21:51
1860342文字
会話率:32%
私の入学した高校は少し特殊だ。
入学するにあたって、寮で一人暮らしをするか、学校関係者が管理するアパートで二人暮らしをしないといけない。
私は、一人で暮らすのは詰まらないし、門限がゆるい事を理由に、アパート暮らしをすることにした。
しかし、
一緒に暮らすことになった同居人の女の子がやばかった。
距離感はおかしいし、彼女は気を抜いた瞬間や感情が昂ることで時々訛る。
「白玖乃、これなげといて」
「……え、なげる?どゆこと?」
生まれも育ちも神奈川の私には何を言ってるのか理解できなくてーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
193715文字
会話率:46%
中世ヨーロッパの尼僧院で、告白する尼僧。わきまえた女性の詰まらない人生。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2023-04-01 00:00:00
3369文字
会話率:0%
最初の数話は詰まらないかも知れませんが、それから一気に面白くなります。
ずっと前に書いた物語ですが、今読んでも心が熱くなります。
これは大傑作です。
この物語は、絶対に面白い!
最終更新:2022-12-07 20:00:00
1439文字
会話率:3%
お願いします!! 貴方様方をモデルに小説を書かせて下さい!!
小説を書く事が趣味な栞は、神社巡りが趣味と言うこともあり、神々をモデルに作品を書きたいと考えていた。
懇意にしてくれる貴方様方を大切にしていきたい。もっと知った上で作って行きた
い。
けれど、だからこそ悩みが生まれる。
一遍だけの人格っつーのは詰まらないよ。
良いも悪いもあって、その人の味が出る
答えは出ている。けれどもその理由を見つける為。
神使えとは別の視点で書いて行きました。
梅香の君こと飛梅公、三狐神様が出ます。
前に短編登場したヨハネも出ます。
もしご興味やお気に入りのキャラがいたらまた宜しくお願いします。
私からは一言。
飛梅公に、三狐神様……!! 本当におかえりなさい……!!
誰よりも待っていました……!! 大好きです。
※作者は暴走してます。(何時ものこと)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:18:05
23390文字
会話率:37%
子供の頃から不思議な力を持っていた日野崇。隣に住み、自分にとって一番の相棒である瀬尾野めぐみとともに、少々平凡とは言いがたいが、それでも変わり映えのない毎日を送っていたが、ある日、二人は帰途の途中にある殺人事件に遭遇する。
大型獣の仕業
だと言われるその殺人事件は、だが、二人にとっては従来の獣の仕業ではなく、何か別の、獣ではない何かの存在を如実に突きつけるが、それを表立って言うことも出来ずその事件を見守ることとなった。
獣ではないと大声を上げることも出来ないその事件は、やがて徐々に街中へと広がっていく。
そんな日常を送る中、崇は校内に入り込んだ野犬に襲われる一人の女生徒、井上歩を助ける。初対面のはずの井上だが、何故か崇の姿を見るや不思議な言葉を残し、まるで逃げるようにその場を後にする。
そしてめぐみにも変化は訪れる。集団下校に参加しなかっためぐみの学園に崇が訪れた日。人気の無い校舎に戻らなくならなければならなくなっためぐみは、今や町中を縦横無尽に殺戮を行うそれに襲われた。辛くもそれを退けためぐみだが、代わりに一つの事実を突きつける。
獣とといわれていたそれは、人間にしかあり得ない柔らかさを持っていたのだ。
事件の中心へと確実に導かれた崇とめぐみは、それでも自分達が出来る範囲内で情報を集めていく。かき集めた情報から、二人はこの事件の被害者の仲間から話しを聞くべく出かけるが、そこで再び事件に遭遇してしまった。
驚く二人の前に現れたのは、死体を目撃した井上の姿と、自分達が情報を聞き出すべく向かっていた相手の死体だった。井上の様子に怪訝なものを感じつつも、あえてそれをめぐみは口にはせずに崇とともに井上を見送る。
その数日後。崇はめぐみからおかしな忠告を受ける。井上には気をつけろ。そう告げためぐみは、その理由を告げず、ただその言葉だけを崇に突きつけると、その場から走り去った。
煮詰まらない思いを抱きながら、崇はめぐみの忠告を無視するように井上を訪ねるが、それを制するかのように、めぐみは井上を呼び出し、帰途についていた。
慌ててそれを追いかける崇。全ての事件の全貌は、無情な姿で二人の前に現れる。受け入れがたい事実を前に、二人はなすすべもなく事件を起こしていたものと対峙することとなる。
この作品はpixivに掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 20:39:38
59497文字
会話率:40%
生まれも育ちも筋金入りの貧乏ながら野心あふれる下町娘カノンは、王家に恨みを持つ老いた伯爵夫人に見出され養女となってタッグを組み、生まれついた美貌とド根性、そして悪知恵を武器にまんまと才色兼備な侯爵令嬢ユージェニアから王太子アンリを略奪する。
令嬢に恨みはないが、自分が次期王妃になるためには仕方ない。断罪・そして追放だ!!……と意気込んだものの反撃を食らい、あっさり捕まり投獄。サクッと王都から追放された。
流された田舎では年寄りの領主と、その孫で素直過ぎてめちゃくちゃ詰まらない双子の兄妹がいるだけで、やる気の出ない怠惰な毎日を送る。
もう燃え尽きたぜ……毎日腹いっぱい食えてるし、こういう暮らしもいいやね……などと食っちゃ寝の生活にどっぷり浸っていたカノンだが、ある日お城の中庭から聞こえてきた美しい歌声に心を奪われて……?
野心を砕かれ生きる意味を見失いかけていた性悪でアクティブな美少女ヒロインと、奇跡の歌声を持つワケあり令嬢の、逆境から始まる友情物語。
何だかんだあって新しい出会いと、恋も始まるかもしれない。百合ではない。
【完結保証/全32話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 19:31:58
97279文字
会話率:25%
愛実は片思いの龍斗と花火大会に行くことになった。しかし愛実の思いは一方通行。彼と愛実の関係はどうなるのか!?
最終更新:2021-11-10 07:00:00
604文字
会話率:12%
「ようこそ、勇者達よ。どうか、私の国を魔族の脅威から救ってほしい…」
いつもと変わらない、平凡で退屈な生活が続くと思っていたある日、ある学校の生徒達は異世界に召喚された。それも、恐ろしき魔族から国を救うという大役のために。
恐ろしさに震える
クラスメイト達を見て、ある一人の生徒が立ち上がる。
「望まれているのなら、俺はそのために頑張りたい。みんなも、力を貸してくれないか!?」
元の世界でも人望の厚かった彼の言葉に感化され、他のクラスメイト達も次々に応じていく。
こんな事は二度とない、詰まらない日常をただ無為に過ごす運命が変わった今、退く気にはならない―――青年達は拳を突き上げ、一致団結して魔族の脅威に立ち向かうことを決めた。
……ただ一人を除いて。
(こいつら……本心とは裏腹にこんなご立派なことを言えるとは。逆にすごいな)
他人の心の声が聞こえる能力を持って生まれてしまった人間不信の青年が、正義に猛る青年達の中に見た本心とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 10:23:35
6765文字
会話率:9%
平凡を絵にかいたような下級鍛冶職人のアレス。ある日の事、ふとしたはずみで奇妙な記憶を思い出す。それは前世の記憶というには、名前も思い出せないような薄っすらとしたものだった。
だが、「この世界は以前遊んでいたゲームの中……」と、そんな妄想じみ
た思いを打ち消す事が出来ない。何故なら、奇妙な記憶と共に不思議な鍛冶スキルも得てしまったからだ。
「これで詰まらない毎日から抜け出せる」と喜んだの束の間、彼を取り巻く世界はそんなに甘いものではなかった。流転の末に落ちていく。アンダーグランドな裏の社会へと、そして……。
ちょっぴりハードボイルドな、ダークファンタジーになる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 00:03:53
3294文字
会話率:9%
べつに顔真っ赤にして反論したい訳でもありませんが、妙に『女性作家叩き』が目立つ感じがするので色々と考えてしまいました。
まず、大まかに叩かれている理由は――
・絵が下手
・動きが分かり辛い
・幕間の『笑い』が不愉快レベルに詰まらない
・主人公が怒るシーンに共感できない。もしくは変に感じる
でしょうか?
とにかく一つひとつ切り分けて考えてみることに。
※ カクヨム重複折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 18:12:12
2919文字
会話率:6%
今の生き方が、詰まらないと考えている世界のトップ企業のCEO、竜崎未来(25歳)が、自分が2100年に企画し開発したゲームの世界[トリップワールド]に家出した。
このゲームは、押しピンの様な物をチクッと頭に刺すだけでスタートでき、2回死ぬ
と転生扱いなり、赤ちゃんから始めなくてはならないと言うゲームにしては、厳しい規約がある。
これは、「簡単に死ぬなよ。真剣にゲームしよ... いや、生きて行こう」と言うメッセージが込められている。
未来は、[初回無料ガチャ]で得た設定を元に「剣と魔法]の世界を選び、この世界で飽きるまで生きてゆく。(飽きたら[宇宙の旅]に変える予定)
しかし、設定の中で、現実世界でも使用できる仮想通貨を利用した所持金が、3億を超えているのに疑問を感じたが、現実世界で預金したと思い気にとめなかった。
「さあ、始めようぜ!俺の冒険」と言って未来は、まずギルドに向かう。その後、色々な出会いや体験をし、時には、事件に巻き込まれたり、巻き込んだりながら、おまけに現実世界からのゴタゴタをも上手く回避しながらゲーム世界の日常を楽しんでいく。
竜崎未来が最後に得るものは、自分が思い描いた面白い人生なのか 後悔なのか?
お楽しみに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 10:30:31
2831文字
会話率:36%
人生詰まらない、とっとと仕事もやめて温泉に行こう。
最終更新:2019-11-01 00:00:00
263文字
会話率:10%
とある空間、いや空間という概念ではない場所で
小さく、か弱く、脆弱な□き神は願った。
「世界が平和になればいいと……」
とある部屋、1人暮らし、サイコパス気質な男性は思った
「この世界が詰まらないと……」
この両者の願いと思い
が起こした事象。
それは異世界いや位世界への転移。
「ここは……何処だ?」
眠りにつき目を覚ました神龍院 到夜(じんりゅういん とうや)。
世界が変わっていることに対してはたいして驚いてはいないもようである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 12:48:52
223文字
会話率:37%
続・続原発震災日誌
夢を見た
権力者、為政者に、世界が絶望状況なのに、国体、国益、利権獲得などと、絶望の前には全てが無に帰すことは解っているのに、虚しさはないのかと、見納めの世界を、一期一会の時を、喜びのうちに送りたくはないのかと、夢
で私は叫んでいた、私はイスラムの一員となって、戦に参加していた、が、ふとその戦の明け暮れに嫌気が差して止めた、するとそこへビンラデンもやって来て、俺も止めたと、核で汚染された土地を盗りあっていても詰まらないからと、
世界が絶望に目覚めることが、すべての鍵に思う、透谷の人生の秘鑰とは、現代にあっては、この絶望の認識にあるのだと、絶望のシンプルさ、無条件さ、絶対さ、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 14:09:30
202977文字
会話率:7%
貴方は異世界に飛びました。
そこでは魔法はもちろん、魔王・勇者・ドラコン・美少女がいます。
なろうの世界を貴方ならどのように生きますか。
世界の命運を握るのは貴方なのかもしれません。
最終更新:2019-06-24 20:52:32
16237文字
会話率:55%
ある日のこと
男はPCのハードディスクの底に
つまらぬデータがこびり付いて居るのを見つけました。
『嗚呼なんてつまらないゴミが』
これをこそげ落として捨てようとしました。
世の中にまるっきり無駄な物もあるまい、
世の中にはご奇特な方もお出で
だろう
と捨てるのを躊躇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 23:38:56
6910文字
会話率:11%
私には何もない。
家族にも自分にも恵まれず、生きる意味も見いだせない。
こんな人間が生きていても意味があるのか。
死にたいという思いが頭から離れない。こんな人生はとても生き
づらい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 00:04:03
26171文字
会話率:13%
まあもうホント真理しか言ってないわけだが
キーワード:
最終更新:2018-07-10 15:04:36
1154文字
会話率:0%
シャルと人生の”詰まらない”を楽しむ
キーワード:
最終更新:2017-05-24 15:50:55
2478文字
会話率:55%