フランスではロシアの言い分に耳をかたむける人が50%だそうで
アメリカではそもそもメディアを鵜呑みにする人間がまれだとか
日本はあいかわらずコロナ騒動と同じくメディアに盲従で、笑うしかないです
プーチン支持率は開戦当時の71%から80%越え
となって盤石の態勢で
マクドナルドの居抜き営業も速やかに遂行されていてびっくりします
生物兵器ラボや軍事拠点潰しに時間がかかるのはわかりますが、
早く終わってくれねえかと切実に思う今日この頃
面従腹背の本領を今こそ発揮して日本にはなんとか生き抜いてほしいもんです
それよか子供のマスクはなはだ危険、マスクはずさないと社会が死んでいきます
(同じようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 04:23:07
778文字
会話率:97%
かつてあった超大国、旧ソ連。
そこで軍人として、またとある極秘研究機関の研究員として務めていたヴァレリー。
彼も彼の二人の息子もチェルノブイリ原発事故の影響による病で現在も苦しむ日々を送っていた。
2019年も終わりに近づく頃、33年の時
を経てついにヴァレリーの口から二人の息子に驚愕の事実が知らされる事となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 00:40:34
9574文字
会話率:27%
続・続原発震災日誌
夢を見た
権力者、為政者に、世界が絶望状況なのに、国体、国益、利権獲得などと、絶望の前には全てが無に帰すことは解っているのに、虚しさはないのかと、見納めの世界を、一期一会の時を、喜びのうちに送りたくはないのかと、夢
で私は叫んでいた、私はイスラムの一員となって、戦に参加していた、が、ふとその戦の明け暮れに嫌気が差して止めた、するとそこへビンラデンもやって来て、俺も止めたと、核で汚染された土地を盗りあっていても詰まらないからと、
世界が絶望に目覚めることが、すべての鍵に思う、透谷の人生の秘鑰とは、現代にあっては、この絶望の認識にあるのだと、絶望のシンプルさ、無条件さ、絶対さ、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 14:09:30
202977文字
会話率:7%
原発震災日誌
原発震災とは、私対原発、私対戦争、私対地震、私対人間、私対死、と、私と世界との関係、私が世界をどう見、どう対していくかという関係、私は原発に対して、住みなれた地を離れないと、住み続けるチェルノブイリの老人のように、私も住むだ
ろうということ、私の死は自明、速いか遅いかだけの問題、癌に対しても、無治療を選ぶだろう、戦争に対して、私は殺すより、殺される方をとり、戦わないだろう、地震に対し、地震だけが災害ではないと淡々と向き合うだろう、私は人に対し、ウイルスとなんら変らぬDNAを持った有機体、生物の一員として対するだろう、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 03:01:13
27137文字
会話率:13%
風化した思想・信条は、、、。何故風化するのか、、、。
福島原発事故が教えた。
既に解っていたはずの人たちも、落とし前をつけようとしている。
「完全安全」神話は崩れた。ある人は、当然の如くという。
最終更新:2018-04-21 11:00:00
1483文字
会話率:20%
(200文字小説)世界最大の電子廃棄物の墓場の名前。世界には、チェルノブイリより汚染されている地域が存在する。
最終更新:2016-08-30 23:02:30
200文字
会話率:0%
架空の原発事故についての残酷な考察。
原発で、単純なミスによる事故が多発する理由は放射線の副作用である放射線酔いが原因ではないでしょうか。これは文字通り、酔っぱらいのような状態になってしまうのです。
最終更新:2014-02-25 01:23:24
636文字
会話率:0%
ちきゅうをほろぼそうとするわるいまおうがいました。
けれどゆうしゃがたちあがり、わるいまおうをたおしました。
そしてせかいはへいわになりました。
めでたしめでたし。
*福島での原発事故について触れております。
最終更新:2012-08-12 17:07:35
5791文字
会話率:26%
十年前に起こった原発事故で封鎖された地域、通称「チェルノブイリ」で暮らす十七歳の主人公、小林を巡る物語。
原発事故以降、チェルノブイリは完全封鎖されて、中から人・物が出ることは一切禁止された。逃げ出そうとした者たちはすぐに殺される。俺の友
人の吉木のように。
物資は軍によって配給される。その物資の中に含まれる薬「ドニム」が、放射線に満ちた世界の中で唯一生き残るための命綱だった。
吉木の死からすぐ、若者たちのリーダーである友人の松本は脱走を企てていた。ほとんど不可能であろうその計画は、しかしどうしようも無く動き出してしまう。
そして時を同じくして、国家反逆罪を犯した少女がチェルノブイリに連行されてきた。ドニムを持たずに。声帯を潰され喋れない彼女に課されたのは、放射線による苦痛と死だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 23:03:19
4774文字
会話率:36%