2024年8月26日から12月31日までのクモ観察記録です。
最終更新:2025-01-01 02:10:38
67154文字
会話率:1%
2019年から2020年7月頃までのクモの観察記録です。
ナガコガネグモとの出会いから、クモとハイタッチする方法、さらにクモはある種の知性を持っているのではないかということまで語ります。
最終更新:2021-07-04 05:00:00
32585文字
会話率:0%
他人の婚約者を寝取るのが大好きな王女様はとうとう反乱を起こされて元王女様になった。
元王女の死刑を目撃した主人公の観察記録。
最終更新:2024-10-10 12:38:50
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会話率:5%
モザイク。 簡略あらすじ。 肉食。中身は見えない。モザイク。 \\\モ\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\除\\\\\
最終更新:2024-09-06 23:51:10
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会話率:0%
私の名前はイノリ。
ドクターに作られた人工生命体でございます。
共に旅立った世界は、未来の世界ではなく、異世界だったのですが、ドクターがそれを特に気にしている感じはいたしません。
ただただ現実を受け入れて生活をするだけでございます。
こ
れは、助手である私の、ドクターに関する観察記録であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 19:49:07
152820文字
会話率:37%
茂上さんによる、刹那くんと瑠々ちゃんの観察記録なおはなし。SSなので、息抜きくらいの軽い気持ちで読んで頂ければと思います。
最終更新:2024-04-29 09:21:37
1899文字
会話率:64%
全3話のオムニバス形式。
舞台は仮想空間(VS)。
ボクは毎日決まった時間に現れる女性、ミカに惹かれていって……。
「カクヨム」にも掲載。
最終更新:2024-03-24 18:00:00
16494文字
会話率:38%
幽霊になって妹を見守っているシオン。妹を見守りつつ神社の主の手伝いをしながら5年間がすぎた。なぜ、幽霊として長い間怨霊にもならずにいれるのか。どうして神社にいつくことができているのか。全ては彼女の血筋と町の歴史にあった。守りたいと願っていた
妹も巻き込んで、自身の歴史を見つめる旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 21:23:55
857文字
会話率:17%
これは僕が、自死を選択してから、それを完遂するまでの物語。どの様にして、僕が死に至ったのかを記した。謂わば、僕の自死観察記録だ。
最終更新:2024-02-10 00:00:00
51080文字
会話率:45%
異世界で一つのアイドルグループが活動している。
これは学生である彼らのキラキラだったりドロドロだったりする青春の1ページ。
シンデレラの如く見出された人物の観察記録とも言える……。
この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。
最終更新:2024-01-09 10:00:00
38850文字
会話率:41%
【アン・リベルテ】。知る人ぞ知る魔物研究者だ。魔物を愛し、魔物に嫌われる魔物研究の第一人者。これはそんな変人博士の助手となってしまったわたしの変人博士の観察記録である。
例えば、半人半蜘蛛の魔物、アラクネの口はどこにあるのか?外骨格なのか?
内骨格なのだろうか?そんな素朴な疑問を抱いたことがあるのなら、あなたもこの記録を読むといい。
***
魔物に異様な愛を捧げる変人博士と、そんな博士の助手になってしまった辺境の村人による、魔物の生態観察コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 19:04:27
10646文字
会話率:9%
毎日、何気なく使っているものや、行き来している場所はありますか?
これは、どこかにある橋の話です。
最終更新:2023-06-16 13:04:19
7748文字
会話率:22%
ある日突然、異世界のどこかにある果てしなく広大なダンジョンに《ゼラチナス・キューブ》として生まれ変わってしまう。
しかし、彼は異様なまでのモンスター好きと強い精神力で現状を受け止め、割とあっさり順応してしまう。
これはゼラチナス・キューブ
になってしまった彼が、謎のダンジョンを掃除という名目で徘徊しながら他のモンスターを観察して楽しむ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 15:15:45
63224文字
会話率:6%
アエスタ・フォディーナ伯爵令嬢は、悪女――という濡衣を着せられ陥れられ、シニストラ国王太子に婚約破棄を受ける。
そのせいで危機に陥ったフォディーナ伯爵家を救うため、王家からの信頼は篤いが『大変な人嫌い』で『化物のように恐ろしい姿をしている』
というモーリス領辺境伯の婚約者を目指すことに。
ところが噂の辺境伯モナルク・モーリス様は恐ろしいどころか、ピンクの大きなモフモフした生き物で、可愛いの過剰摂取で昇天してしまうくらい可愛かった!
一目で彼の可愛さにやられたアエスタだが、モナルク様はつれない冷たい素っ気ないの三拍子。どうやら人嫌いという噂だけは真実だったらしく、おまけにモーリス邸で唯一モナルク様がお側に置いている執事の狼系獣人ベニーグにも歓迎されていない様子。
そこでアエスタはモナルク様の好みを探るべく、彼を観察して記録をつけ、それを元に少しずつ距離を縮めようと考えたのだが――。
一ヶ月の『婚約者選定期間』で、アエスタはモナルク様のお心を射止められるのか?
モフモフをモフるため、アエスタのモ奮闘が始まるーー!
※ゆるゆる世界観のゆるゆる恋愛です。
※カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 19:00:00
217349文字
会話率:30%
子供の頃から見てはいけない者が見えた。それは、排水溝や扉の隙間からこちらを見る黒いなにか・・・何処にでも現れ俺達を見ているがはっきり姿を現すことは無かった。小学校5年生の時俺は、突然現れた黒い穴に落ちて常闇の街へ迷い込んでしまった・・・そ
こは黒い何かが住む世界俺たちの街と同じなのに、光がなく闇に包まれた街彼らはいったい何者?俺は何とかして街を抜け出せたが、その時から自由にあの街に行くことが出来るようになってしまった。それから、俺は時々あの街を散歩している。
「さぁ今日はどんなものが見つかるかな?」
新生活によって出来た新たな友達によってもたらされる奇々怪々な都市伝説や噂話。実はその噂話には、常闇の街が関わっていた!?常闇の街では特別な力が使えるようになる少年たちは普通の世界で起こっている不可思議なことを解決できるのか?常闇の世界で会う謎多き人達、彼らの目的は何なのか
常闇の世界に居る黒い何かの観察記録を付けながら、少年たちは謎多き街を散歩していく。
「新しい黒いの見つけた!知れば知るほど面白いなこいつら」
少年少女達によるちょっとホラーな散歩物語
この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 17:32:22
244724文字
会話率:69%
ハムスター観察記です。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
500文字
会話率:0%
異世界に転生したけど、お約束のチートスキルが手に入らなかった!
そんな俺が選んだ仕事はモンスターの生態を観察する観察屋。
謎だらけのモンスターの生態を解き明かす為、今日もモンスターウォッチング。
最終更新:2022-11-05 14:34:28
25386文字
会話率:13%
退屈な日々を紛らわすため、ペットを飼うことにした。
名前はエル。綺麗な瞳を持つ雄で、とてもかわいい。それにとても甘えたがりだ。
懐きにくいからと売れ残っていた子だけど、見た目が気に入ったからこの子にした。
玄関の鍵を自力で開けたり、部屋や温
室を荒らしたりと好奇心が旺盛な子でいつも手を焼かされているけど、甘えられるとつい許してしまう。
今も私の首を甘噛みして、構って欲しがっている。
かわいいエル。エルが望むならなんでもあげるよ。
銀の食器、故郷の料理、黒い革の首輪。
今度は何を贈ろうか楽しみで仕方ない。
ずっとずっと、一緒に暮らしつづけようね。
永遠に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:08:54
74239文字
会話率:15%
※蝉の羽化写真があります。昆虫が苦手な人は注意してください!
蝉の羽化する姿が見たくなったので、なんとなく観察してみました。
日時や場所など詳しい状況は書いていないので、観察記録ではなく観察日記にしています。
観察に行く上での持ち物や注
意点。
・懐中電灯(必須)。ただしご近所の迷惑にならないよう気をつける。
・虫除け。怪我防止も兼ねて、できれば服装は長袖が好ましい。
・同行者(必須)。理解のある家族や友人などに付き合ってもらうこと。虫が苦手な人には強要しない。
・カメラなど記録するための道具。
不審者と間違えられないようにしましょう。
※切り絵もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 07:00:00
2330文字
会話率:0%
海洋ゴミ拾い隊の原案
読み切り
環境汚しすぎて、神様に罰として生まれる時は人外の姿で生まれる世界でのほのぼの日常物をイメージしてました。
成長すれば、任意で人外と人の姿を行き来できます。
最終更新:2022-08-14 20:09:26
1473文字
会話率:5%
「生物」「元素」「自然現象」地球上のあらゆる概念から生まれる存在『竜』
それは例えば「燃え盛る炎」を吐く「火竜」だったり。
それは例えば「鋭い針と猛毒を有する蜂」によく似た「蜂竜」だったり。
それは例えば「全身をダイヤモンドの鱗」に包んだ「
金剛竜」だったり。
生物の常識の一切通用しない不思議な存在。
そんな竜の研究者である『師匠』と見習いの『弟子』が出会う、様々な竜の穏やかな日々の物語。
【この作品は全話一話完結となっております。気になった竜の生態をお好きな順番で覗き見てください。】
※本作は作者Twitterにて不定期に掲載しております『竜種観察記録』を編集したものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 22:41:05
147668文字
会話率:56%