結局名言たらしめるのって聞き手がわ次第だなって理解出来なかったらそれは妄言や迷言になるし
自分が今までに出した全部理解できてると思わないけどこういう考え方もあるんだなって知ってもらえれば幸いです
昔のマリーアントワネットのパンが無いならケー
キを食べればいいじゃないってのも他の人からは皮肉ととられたが実際は周りの状況を知らないから言った可能性もあるしそれも分かんない(´・ω・`)(少しあやふやでごめんこれもネットかなんかで見ただけでちゃんと調べた訳では無いです…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 00:54:17
1015文字
会話率:0%
必要ないかなとも思いましたが自分なりに考えた背景です。多分人によって感じ方とか考え方が違うと思うのでこれが正解とは思いません。
解釈違いを起こすならそれはそれでいいです
こうだと思う意見があるなら欲しいとも思います|ω・)
結局名言たらしめ
るのって聞き手がわ次第だなって理解出来なかったらそれは妄言や迷言になるし
自分が今までに出した言葉全部理解できてると思わないけどこういう考え方もあるんだなって知ってもらえれば幸いです
昔の言葉を引用するとマリーアントワネットのパンが無いならケーキを食べればいいじゃないってのも他の人からは皮肉ととられたが実際は周りの状況を知らないから言った可能性もあるしそれも分かんない(´・ω・`)(少しあやふやでごめんこれもネットかなんかで見ただけでちゃんと調べた訳では無いです…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 08:56:44
1053文字
会話率:0%
この物語は、15歳の少年であるサストラ・アウラサという少年の〈冒険〉に焦点を当てています。サストラは〈内向的〉で〈知的〉であり、〈高い共感力〉を持っています。彼は友人たちの相談相手となることが多く、彼らの秘密を守り、良い聞き手であるため信頼
されています。一方で、サストラは友人たちには秘密にしている夢を持っています。他人に自分の感情を表現することに〈トラウマ〉を抱えているため、彼はその夢を〈秘密にしています〉。彼の夢は、不正義や苦難のない〈平和な〉世界を作り出すことで、すべての人が幸福に共存し、差異を問わずに暮らすことができる世界です。
卒業旅行中、サストラは友人のチャハヤ・ラリタが橋の上で他の生徒たちにいじめられているのを目撃します。しかし、サストラがチャハヤを助けようとすると、二人はその橋から転落してしまいます。サストラが目を覚ますと、彼は保健所にいました。しかし、チャハヤはそこにはいませんでした。そこで、サストラはすぐにチャハヤの行方を探し始めます。サストラがチャハヤを探している最中、彼は他の人々の思考が明確に彼に伝わることに気付きます。それは通常の言葉での会話のように、〈テレパティ〉と呼ばれる能力です。また、彼自身も通常の人間よりも優れた身体的耐久力を持つようになっていました。そして、彼はその特別な能力を持つ人々を〈マニピュレーター〉と呼ぶことを知ります。
一方で、名前をラダ島という〈孤立した〉島から大きな脅威が現れます。この島は5年前の彗星の破片の落下の影響を受けたために孤立しています。世界的な経済危機により、政府からの援助がない状況で、災害から生き残った人々は政府に対して深い怨みを抱いています。〈目に見えない手〉によって支えられたこの怨みはついに溢れ出し、彼らは豊富で〈非凡な力〉資源を手に入れ、〈クーデター〉を遂行しました。
この出来事は、サストラをより大きな紛争に導き、彼に〈数百年〉も隠されていた〈大いなる謎〉を明らかにすることを余儀なくさせました。その旅の中で、サストラは〈彼が探していた答え〉を見つけるためにさまざまな新しい人々に出会います。実際には、五年前に落ちた彗星に何が起こったのでしょうか?それが自己崩壊することができたのはなぜでしょうか?それは異常事態なのでしょうか、それとも〈陰謀〉なのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 20:27:17
3602文字
会話率:0%
ある日、天使である僕は、天界でいたずらをしてしまったため、神様から罰を受けることになった。
罰とは、「毎晩、ある女性の部屋に通って物語を語る」ことだ。
聞き手であるシェヘラザードを相手に、僕は毎晩お話を語り続ける。
※この物語は、細
かい物語の集合体になっています。
一晩で何話も語られることもあれば、何夜も続く長いお話もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 20:21:13
2085155文字
会話率:31%
化け猫を妻とした男が「お二方(おふたかた)」へ語る思い出話。ここではない場所で語られた、魂の独白。
初めて聴いた声は「ぎゃ!」
初めて言われた言葉は「いたい」
初めての笑顔は「そうだね」
初めての泣き顔は「なくしてしまって、ごめんなさい」
平凡な男と非凡な妻の思い出は聞き手の空白を埋め、男は「お二方」を送り出す。
シリーズ前話: 化け猫おちる https://ncode.syosetu.com/n1809jm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 19:10:00
11623文字
会話率:33%
【どこからでも読める、完全一話完結ホラー】話し手(夢を見た人)「伊弦」が聞き手である友人「長束」に、昨日見た悪夢の内容を話す─という構成。登場人物の描写は少なく、各話の繋がりもないのでどこからでもお読み頂けます。
伊弦が見た奇妙な夢の内容を
、ひたすら長束が聞く、そんなお話です。
伊弦くんのモデルは夢見の悪い友人で、見た夢を許可を得て小説という形にしています。
今まで自分に話してきた夢を、不定期に書いていこうと思っております。
この作品はカクヨムにも投稿しています。
この作品は小説家になろうにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 23:05:46
4423文字
会話率:41%
その繭は自分にたどりつく歴史の枝を探している。うんざりしながら夢をザッピングしていたある日、ふとしたことから湧いた「夢を混ぜ合わせる」アイデアに、小さな期待を抱いた。あれこれ試しながらその技術を更新し続けていた繭は、その技術の応用として、自
分の元に聞き手を呼び寄せることにした。聞き手を招くことに成功した繭は、それまでに起きたことを聞き手に話してみることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 01:06:20
553文字
会話率:0%
雑談、それは社会的に求められる高度なスキル――。
車の中、エレベータの中、リビング・・・。
人はありとあらゆる「閉鎖的空間」の中で「間」を求められる。話をする側と聞く側、両者がそろってコミュニティは存在するが、その組み合わせが揃うとは
限らない。限られた人しかいないグループの中で、ときどきは慣れない話し手や聞き手をすることもあるだろう。
これは、積極的な話し手がいないときにのみ訪れる、聞く側同士の交流のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 19:34:22
8080文字
会話率:46%
気がつけば僕は、どこかわからない場所にいたーー指令は一つ。「ここにやってくるのは、人殺しです。あなたは彼らを軽蔑しても、尊敬しても、共感してもいい。ただ、聞き手として徹してください」
殺人鬼と話すことで、僕はここから出られるだろうか?
そ
れとも僕が変わるのが先だろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 04:00:00
5198文字
会話率:69%
はい。こちら『幻想世界の科学者』という小説の裏話的な事を書くためだけに設立された小説です。
あちらを読んで頂けている前提で、
シャルル先生ばりに話が逸れる語り部が、
脈絡もなく思った事を書き連ねるだけのつまらない小説です。
主に場面場面の
補足(いやぁ、ね?補足と言いますけど、これを『あとがき』なんかでやろうとすると没入感が損なわれる、という仲間の意見も至極真っ当だなぁ、と思った次第で、わざわざこちら側に新しい小説を用意することにしました!
世の中にある小説の中には、あえて曖昧な表現をし、読み手側、聞き手側に考察の余地を残す技法を用いていらっしゃる作品が多々あります。無論、それは素晴らしい事だと思いますが、私個人の意見としては『一方的な突き放し』だとも『完成度を高める努力を怠っている』とも(無論、極論ですよ?私の意見は大体極論ですよ?)思うわけです。
そんなわけで、場面場面での(メタ的な)解説を挟むことによって、皆様の理解が深まり、よりあの作品を楽しんでいただければなぁ、という気持ちでこちら側に文章を書きたいと思います。
まぁ、ざっとこんな感じで、
とことんメタ的な話を
私のくだけた口調で
延々だらだらと書き連ねようと思います。
それを理解していただける方は、私達の感想をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:58:08
15002文字
会話率:16%
故人となった転移者を親に持つ隠れ家的カフェの二代目(息子)が聞き手でおくる、癖の強い客の昔語り
最終更新:2023-06-25 22:00:00
25909文字
会話率:37%
ペラペラに傷んだ段ボールを地面に敷いて、その上に酒を飲んで居座り、丸一日を過ごすような人の話だ。私はその聞き手役になり、最近はこんなことばかりして、一日が終わっていくのだった。
最終更新:2023-03-11 18:02:40
5624文字
会話率:62%
百年もすれば何処の酒場でも聞こえるだろう、世界を救った勇者の歌。
これはその序曲となった戦いの、決して歌詞にはならない物語。
聞き手の誰も知る事は無く、知る必要も無い。勇者誕生の輝かしい歴史を最初から最後まで語った、物語である。
最終更新:2023-01-29 23:20:53
9823文字
会話率:33%
・あらすじ
語り手が、厳選した物語を紹介します。
寄り集めたのはドラゴンの物語。ドラゴンにまつわるアイテムや出来事の物語。
これはドラゴンの辞典で、図鑑で、備忘録です。
・登場人物
語り手……聞き手が来ることを知っていた。聞き手の
ためにドラゴンの物語を厳選していた。
聞き手……語り手と出会い、語られるドラゴンの物語を聞いている。
・内容
枠物語の形式で構成しています。
神話・伝承を下地にして独自解釈したドラゴンのエピソードを連載していきます。
面白いと思った方は、応援よろしくお願いします。
・投稿&更新について
隔週毎に一話ずつ更新していく予定です。夜21時を目安にしていこうと考えています。告知なく予定が変更される場合もあります。ご容赦下さい。
現在、全四話・各話四章を計画していますが、前後する可能性があります。
夏季の短編企画を想定してます。夏以外の更新は現状では考えておりません。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。「カクヨム」だけのエピソードはありません。全て同じ内容です。
※本作品内に登場する地名、人名、時代背景、出来事は実在のものとは関係がありません。
※残酷描写について。エピソードによっては一部残酷に受け取られかねない表現があります。それらが含まれる場合は、各話の「①」と表記された章にて、前書きで含まれる旨を表記しておきます。お手数ですがご確認をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 13:44:09
202847文字
会話率:37%
この世とあの世の間にある酒処『はざま屋』
今日も癒やしを求めて妖怪がやって来る。
求めるものは、酒、飯、そして話の聞き手と様々だ。
そんな彼らを店主は今日も精一杯もてなしていく。
最終更新:2022-07-16 00:00:00
5655文字
会話率:67%
超短編小説、インスタントフィクションです。
聞き手の男がどういう人物か妄想してみてください。
この作品はnoteにも掲載されています。
https://note.com/beyoshi/n/n12b6475829a4
最終更新:2022-01-07 01:33:59
420文字
会話率:43%
あらゆる敗者のための反省会。聞き手はライルとネネの二人。
一話完結の短編集。
※コメディと会話文の練習のために書いた小説です。
最終更新:2021-07-18 22:51:26
12250文字
会話率:98%
ファンタジー開拓村の兵士が村人へ向けて語る、とくに何も始まらない日常を舞台にした連作短編集。
※ この作品の主な登場人物である語り手の「兵士」と聞き手の「村人」については、あえて性別や外見、年齢の描写をしていません。どんなキャラならこの
お話に合うか想像しつつお読みください。
※ この物語は下記作品の世界観を兵士と村人の視点で描いたものですが、そちらを読まなくても本作品単体で楽しめます。
『欠けた騎士との開拓録 ~竜騎士ですが竜が女の子でした~』
https://ncode.syosetu.com/n8242fx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 07:01:14
30973文字
会話率:1%
放課後の新聞部に集まった七人の高校生たち。校内新聞の怪談特集だ。夕暮れどきに始まる、学校の七不思議。語り手が六人、聞き手はひとり。七人目の話は無しにしよう。そう決めた彼らは、不思議な物語を紡ぎ始める。
最終更新:2021-03-31 07:00:00
30354文字
会話率:21%
題 死後の世界の聞き手役
主人公 鈴木(すずき) 敬央(たかお)
生前は動画クリエイターを夢見ており、ゲームや漫画が人並みに好きで、好奇心は人一倍あるのだが、あまり社交的ではない現代的な若者。死後の世界はないと考えていて、占いやスピ
リチュアルなものに否定的、異世界転生などもってのほか。
交通事故により他界し、閻魔大王の裁判を受けるため、町(今作では現世から見た「あの世・死後の世界」を「町」という名称に統一)に送られてきた。 町にやってきてからは町デビュー(?)を果たし、自身の好奇心のままに活動をする。
世界観 町(あの世・死後の世界)
近代の人口増加は閻魔大王の裁判待ちをしている死後の世界にも影響を及ぼすほどであり、そのような中、魂(死者)たちは裁判を受けるまでの間を過ごすための町を作り出した。町並みは魂により形を変えており、和・洋・中など色々な町並みが見られる。町にいる魂は現代(一九五〇年以降)に来た者たち。町にいる者は、自身が死んだことやこの世界への恐怖などから閉塞的である者もいる。宗教観は多数あるが、いずれの場合にも死後の世界観のものが適用される。
世界観 現世
現代(二〇一〇年代)をベースとしている。敬央もこの時代に死亡した。
世界観 魂
魂は姿形が決まっておらず、自己の意思決定により、他生物などに変容することができる。町で過ごす姿は魂によって様々。敬央は生前同様の姿をしているが、他の者は必ずしもそうではなく、極端な例を言えば、言葉の話せる犬や、十字架などに姿を変えている場合もある。
コンセプト
敬央は様々な人種・経験をしている人物と、時には自身の考えで、時には時代的考察などを交え、対話をしていく。町の住人から見ると未来から来た敬央との異文化的コミュニケーションを図っていく、死後の世界のヒューマンライフストーリー(すでに登場人物は全員死亡しているが)となる。そこで触れていく魂(ここでいう『魂』は現世における人間程度に考えてほしい)関係を通じて成長し、閻魔大王による裁判の結果地獄へ落ちることとなる敬央の独自の死生観を町の様子を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:40:36
7688文字
会話率:69%
「ただそこにいて人の話を聞くボットでしかない。皆、私に話しても解決策は何も得られないのにね」
私は話すのが苦手。だからいつも聞き手に徹している。話すのはいいけどなにも思っていないわけではないけどね?
最終更新:2020-08-14 01:58:29
322文字
会話率:40%