今期、2025年冬アニメは小説家になろうで連載されている、あるいは連載されていた作品が以下の19作品放送されています。
新規
・アラフォー男の異世界通販
・Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
・Sランクモンス
ターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしてます
・妃教育から逃げたい私
・聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました
・日本へようこそエルフさん
・外れスキル《木の実マスター》
・不遇職【鑑定士】が実は最強だった
・没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
・マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~
続編
・ありふれた職業で世界最強 season3
・Unnamed Memory Act.2
・異修羅 第2期
・薬屋のひとりごと 第2期
・シャングリラ・フロンティア 2nd season
・0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV
・Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season
・わたしの幸せな結婚 第二期
2023年冬アニメもなろうアニメは18作品放送されて凄かったですがさらに塗り替え歴代最高の作品数になりました。半世紀以上のテレビアニメの歴史において今までどんな出版社やジャンルも成しえなかったすさまじいことに今まさに我々は立ち会っているなと。ですが同時に課題も見えたクールとも思っていて、今回エッセイを書かせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 18:13:38
2531文字
会話率:10%
《第1期》 ‐餡の香りと夏の暮れ、彼岸に咲いた約束の花。‐
・あらすじ・
夏の暑さが勢いを増し始めた六月末、姉夫婦の経営する和菓子屋へアルバイトの面接に訪れたひづりはそこでなんと美しい《悪魔》二人が信じられないほど悪辣な環境で働かされて
いる事を知る。生まれついての悪党である姉の魔の手から《悪魔》たちを救うため、ひづりはアルバイトとして《和菓子屋たぬきつね》で働き始めるのだが――。
・2018年4月23日を以って完結致しました。感想、いつでもお待ちしております。
《第2期》 ‐その願いは、琴座の埠頭に贈られた一通の手紙。‐
・あらすじ・
ひづりの通う綾里高校に一人の交換留学生がやって来た。頭脳明晰、運動神経抜群、極め付けに容姿端麗という三冠王の彼女――ラウラ・グラーシャは瞬く間に学校中で注目の的となる。初めて触れ合うオーストラリア人の彼女との接し方に戸惑いつつも、同じく「本が好き」という共通の趣味からひづりは彼女の世話係を引き受ける。
未だ見ぬ何者かの企みの中に自分達が居るとも知らず、彼女達の夏、最後の一ヶ月が過ぎていく──。
・2018年10月22日を以って完結致しました。感想、いつでもお待ちしております。
《第3期》 ‐勇者に捧げる咆哮‐
・2019年1月中旬開始
○更新頻度について:毎週『月曜日の朝7時』の投稿を目安に、また余裕があれば、『木曜日』にも更新出来たらと思っています。
※追記:現在作者体調不良のため投稿間隔がかなり開いてしまっています。ごめんね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 19:00:00
1291380文字
会話率:36%
全校生徒900人、その全員が美少女の学園聖有栖川学園高校に入ることになった主人公、田口圭一は、共学第2期生として入学する。入学式へ向かう途中同級生の宮野ゆりに一目惚れした圭一は学園のお嬢様達が集まる部活お嬢様部へと向かう。そして有栖川の生徒
会長林有咲と出会いをきっかけに様々な騒動へと巻き込まれて行く。
波乱万丈の新感覚スクールコメディの始まりです。
作者から一言・・・恋に落ちた初心に帰って読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 02:47:43
150753文字
会話率:45%
石博士(ドクターストーン)も第3期が始まりましたので、今まで未見だった第2期を見ました。
その中でヒロインが主人公の有り様を評した台詞が、とても興味深いものだったのです。
では、お約束の作品紹介を。
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学を
まとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、真理を知り、神に通じる心(霊(タマ))を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
※『ひふみ神示』は、Web検索で「 ひふみ神示 全文 」で見つかると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 04:45:24
1130文字
会話率:41%
佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社。その参道にある祐徳稲荷門前商店街に不思議なお店があります。
お店の名前は「前線 Cafe」。 実はこのお店には凄い秘密があるんです。
お店の中には「おとぎ前線」という、遥か昔から天界や魔界、はたまた異世界と呼
ばれている不思議な世界と私たちが住む現実の世界のはざまが存在しているのです。
その不思議な世界と現実世界、2つの世界が交じり合う境界線は世界中の各地に存在しています。私たちが神話や伝承などのという場所。条件は様々ですが、不思議な世界の住人達は、その重なり合う時間だけ、現実世界で本来の姿で活動することができるのです。
この物語は、偶然、その世界中にある「おとぎ前線」の1つがある小さなお店「前線カフェ」での日々を描いた物語です。そんな もし、運よく、「前線カフェ」前を通る機会があれば、そっとお店の中を覗いてみてください。 おとぎの世界の住人がおしゃべりしているかも知れません♪
※この作品はボイスドラマ用の台本です。ノベル形式と違い台詞と簡単な状況説明のみで構成されています。第1期全12話(各話ごとに10節構成で完成済み)の3年後の世界になります。第1期の台本が全て投稿した後に、連載開始致します。
この台本に関しては「小説家になろう」「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しております。 ボイスドラマの方は作品の公式サイト「おとぎ前線(https://otogi-zensen.com/)」とYoutube(おとぎ前線公式チャンネル)にて公開しています。R15は作品内に1部戦闘シーンなどがある為、運営様のボーダー分からないので、念のため、R15にしていますが、ほぼ、残酷シーンなどはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 21:56:59
9071文字
会話率:93%
屍(かばね)ミスイ。
彼女はVtuberであり、エレワールド所属の第2期生だ。
これは彼女がいろんな人に触れて、新しい目標を見つける物語。
拙著『歩みを止めない不死の自殺願望者』の続編的な奴です。
この物語はフィクションであり、実在する人
物企業団体その他もろもろとは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 17:00:00
8179文字
会話率:11%
カクヨム自主企画
[第2期] 同題異話SR -Feb.- 『Dear K』
主催者:香鳴裕人 さま に参加しております。
最終更新:2021-02-01 20:00:00
908文字
会話率:6%
自主企画:[第2期] 同題異話SR -Jan.- 『凍えるほどにあなたをください』
主催者:香鳴裕人さま に参加しています。
最終更新:2021-01-11 13:36:12
1868文字
会話率:41%
[第2期] 同題異話SR -Oct.- 『珈琲は月の下で』
主催者:香鳴裕人 さま
ものすごく昔、私がまだ小学生……年齢が一桁だった頃。
1歳違いの従姉と考えた、幼稚園児の従姉たちを寝せるために作った『夢の列車』
「早く乗らないと
良い夢を取られちゃうよ」と言って、寝かせ付けた。
我が子にも、効果は抜群だった。20時に子どもが寝てくれる魔法の言葉。
『夢の列車に乗り遅れるよ』
そういう設定の下、このお話は作られています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 14:00:00
1932文字
会話率:34%
『カクヨム』での自主企画『[第2期] 同題異話SR -May- 『午前三時の小さな冒険』』
投稿作品です。
せっかく書いたので、『小説家になろう』でも投稿してみました。
肩の力を抜いて、サクッと読めます。
最終更新:2020-05-03 19:07:16
664文字
会話率:50%
第1期、第2期を終え、全体的に好評のライト文芸部。
さすがに20万字もいけば、キャラクターの創作はライト文芸部員は出来ている。
そこにテコ入れで新しいキャラクターを登場させるか否かである。
結局、他の物を登場させると「現代ドラマ」から「現代
ファンタジー」に切り替わる。
実写ドラマ化は、CGの莫大な予算がかかるので無理。アニメ化しか道はない。
今後もベースはライト文芸部で、新キャラを出すだけにしよう。創作が楽だから。
上手に紹介分を書けない。これで終わろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 05:02:13
103505文字
会話率:68%
目を覚ますと、朝だった。
「私をライト文芸甲子園に連れて行って!」
「私は、ライト文芸の甲子園で優勝する!」
それは昨日の出来事だった。
放課後の部室でライト文芸部の部長、春夏冬天(あきなしあまね)と同じく、ライト文芸部の副部長の宇
賀神麗(うがじんうらら)は、愛を告白し合った。
天と麗の二人は、ガールズ・ラブ。いわゆるレズだったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 05:02:50
100686文字
会話率:69%
これは第2期を書いている時に思いついた発想の転換です。
女子高生の2人のショートコントでどうぞ。
「ねえねえ! ライブ、行かない?」
「いいね! 誰のコンサート? ジャニーズ? 乃木坂48?」
「違うわよ。」
「じゃあ、誰のライブよ?」
「ライト文芸部よ。略して、ライブ。被ると申し訳ないから、!?を付けといたわ。」
「なんじゃそりゃ!?」
「どうもありがとうございました。」
こちら、元々の「軽い!? 文芸部」時代のあらすじ。
「きれい!」
「カワイイ!」
「いい匂いがする!」
「美味しそう!」
一人の少女が歩いていた。周りの人間が見とれるほどの存在感だった。
「あの人は誰!?」
「あの人は、カロヤカさんよ。」
「カロヤカさん?」
彼女の名前は、軽井沢花。人は彼女のことを、カロヤカさんと呼ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 05:47:15
100157文字
会話率:65%
始まりの魔法少女と、その名を受け継いだ魔法少女――
悪魔が天界に侵攻した「天魔大戦」から3年。
人間界を騒がせていた悪魔たちが消えるとともに、魔法少女たちも姿を消した。
行方不明の姉を想う神谷こころと、こころを案ずる小川優姫は、運命的な
出会いから魔法少女としての力を得た。
そんな2人の前に現れる新たな悪魔と、第三の魔法少女。
謎とそれぞれの想いが、中津里町で絡み合う。
これは、「守りたい」と願う少女たちの勇気と心の物語。
*「カクヨム」にも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 20:30:21
82418文字
会話率:53%
ある国に独裁者がいた。それが私である。
強権で民衆を押さえ込んでいた。暴力、暗殺。リーダーは孤独である。誰も私の苦しみなどわかりはしない。私はいつも悩んで疲れていた。気がついたときには自分が望まない生活をおくっていた。
ある時、弟が一体
のロボットを連れてきた。
そのロボットは秘書のように私に付き従った。はじめは雑用係として使っていたが、弟のいう録画機能が気になった。頭のボタンを押して、背中を合わせると、ロボットから見た自分の姿を記憶として得られる。その機能を使う事で、結果として自分が抱えていた問題を平和的に解決することになる。
浪費家の愛人、ほったらかしの家族。
一度その録画機能を使っただけで、自分の意識が変わり、ロボットが本当の姿に戻ろうとする私をサポートしてくれた。潜在意識にだけ描いている、自分が本来のぞんでいる姿に自動で導いてくれる。
自分ナビゲーション「第三の目」、それがそのロボットの商品名だった。
ソレを使い始めて五年もたった頃には、私も国民も幸せになっていた。
★★★
別の作品がBOOKSHORTSさんのLOVE KAMATA AWARD 第2期優秀作品に選ばれたので、記念で新しい作品を書いてみました。自分ではヒューマンドラマのつもり。そちらとは全く別の作品です。こちらは、発表みてからあわてて書いたので後日改稿するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 12:17:16
10251文字
会話率:28%
第2期でエミルが死亡し、キドもフェンリルの提案でリスタートする事にした山吹キドはエミルと会った日に戻り、今まで通りの生活をするのだが、やはりエミルが色々やらかしてキド・アクア・アルフレッド・詩音を
トラブルに巻き込んでいく
最終更新:2016-12-04 00:30:34
1836文字
会話率:48%
とある国の子供たちの昔のお話
最終更新:2016-11-27 06:15:23
1801文字
会話率:8%
「この戦争を必ず終わらせる……!」
それが彼らの合言葉だった。
幼い頃、大地震による大津波に流され孤児となった記憶喪失の青年、光剣一輝を中心にまとまる同級生たち。士官学校を卒業して国防軍入隊を目前に控えていた彼らは、ひょんなことから
不思議なタネを手に入れ、謎の幼女と出会う。
不気味な淡い光を放つタネを恐る恐る口にした彼らは、やがて、想像を絶する大きな戦いに巻き込まれていくことに……。
多くの作品が触れることのないであろうタブーに切り込みつつ、物語を通じて読者に語りかける問題作!
《新人、蒼井コーマが満を持して放つ超長編第1弾! ぜひご覧ください!》
注意:最初つまらず退屈で、後半に向けて徐々に盛り上がっていくのは、『読めば読むほど味が出る』を目指す、web上での長期連載を前提とした当作品の意図的な仕様です。また、ライトとダーク、難しさと単純さ、おふざけとシリアスが所どろこに混在しているのも、読者の皆さんを疲れさせないための工夫として、敢えて狙ってそうしています。ぜひ、じっくりと腰を据えて読んでいただけたら幸いです。
□本作品は「カクヨム」と「蒼井コーマ公式サイト」でも連載しています。
【カクヨム版】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880665836
【公式サイト版】
http://aoikoma.com/?page_id=545折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 21:30:05
459338文字
会話率:24%
メカつく第2期で書いた企画書です。自分の実力に自信を持つ主人公が都会で開かれる全国大会に出て色々な人達と出会い戦っていくホビーバトル物。
最終更新:2014-08-28 09:42:59
4258文字
会話率:0%
つまらなかった日々、変化のない日常はもうそこにはなかった。遥か先へ続く道、俺たちは今度こそ歩き出すーーーーーーー前作《遥か先の道で》の第2期の作品で、個性豊かなキャラクターのそれぞれの詳しい話を追加。新キャラクターも登場する予定。そして、由
来漉音に眠る白い影、新たな別れと出逢い、衝撃的なクライマックス!ーー最後までおつきあいください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-16 13:02:04
36717文字
会話率:39%