陸上自衛隊第一空挺団所属の石動 勤は、休暇中の北海道でエゾ鹿猟を楽しんでいた。
ところが狩猟中に手負いのヒグマに襲われ、撃退するも強烈な前足での攻撃を受けて気を失い、沢へ転落してしまう。
眼が覚めて気が付くと、そこは見知らぬ森で、エルフや世
界樹がある「剣とちょびっと魔法」の世界だった。
スナイパーでガンマニアの石動は、この世界に銃が存在しない事を知り、ショックを受ける。
世界樹の化身から「渡り人」としての目的を尋ねられた石動は、自分の欲望の赴くままに「鉄砲鍛冶でもして銃を造る!」と宣言してしまう。
とは言え、銃を使うことはプロでも造るのは全くの素人である石動は、「渡り人」のスキルや周りの人たちに助けられつつ、試行錯誤し苦労しながら鉄砲鍛冶の道を歩んでいくことになる。
本人は自覚せずとも新兵器である銃の影響は大きく、それにより石動の運命も変わっていくのだった・・・・・・。
*ガンマニアのおっさんが自分が読みたいと思う小説を書いてみました。
色々と読みずらい点もあるでしょうが、広い心で楽しんでいただけると嬉しいです。
また、本職の自衛官やハンターの方にはご不満な点もあると思いますが、御寛恕願います。
ガチのマニアの方には物足りない点もあると思いますが、一般の方が読んで退屈しないよう、マニアックな部分は出来るだけ軽い描写で済ませている事をご理解ください。例えばライフルのサイトインなど細かく書くと普通の人は読み飛ばすと思いましたので・・・・・・。
それでも読みにくいのは筆者の力量のせいです。
火薬や雷管など化学物質の描写もわざと暈したり、必要な成分を書かなかったりしています。
筆者の知識不足もありますが、自己規制のためとご理解願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 00:00:00
395321文字
会話率:27%
日本の事とか戦艦の事とか、とりとめもなく思い浮かんだ事を綴ろうかと・・・。
きちんとした歴史を学んだわけでもなく、こつこつと一次資料を当たって研究したわけでもなく。
司馬遼太郎を主とした歴史小説やいろいろな解説書、またはWikiを中心とした
ネットから仕入れた資料などから思い至った事ですので真偽のほどは保証しかねる事ばかりですが。
まあ、意外な視点を提供できるかも、とは思います。
いわゆる「とんでも」論や妄想の類いでしょうが。
読んで不快になられる方、怒る方、多々いらっしゃるとは思いますが、そういう方に謝罪する気はありません。
嫌なら読まないで下さい。
それだけです。
後、実在の方の名前や書名を引用させていただいています。
本来ならきちんと了解を取る必要があるのでしょうが、その様な事出来るはずもなく・・・・どうしましょう。
取り敢えずこの場でお詫びしておきます。
それと、反論などいただいても私には知識不足で真偽が判らないだろうと思います。
著作権などは放棄しますので、好きに引用してぼろくそに言ってください。
私は気にしません。
喜んで読ませていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 01:00:00
387018文字
会話率:2%
主人公の桐谷健吾は、大学の歴史学部の歴史オタクの一人の青年だった。
教授と二条新御所のフィールドワーク中に、謎の虫に噛まれて意識を失った。
意識が朦朧とする中、健吾は闇の中で一人の男と会話をすることになる。。。
*小説初心者の自己満です。
私自身戦国時代が好きで、自分だったら・・・等そんなストーリーを書けたら良いなとチャレンジしてみました。
史実に忠実に書くこともありますが、オリジナルの人物も登場させたりするので色々ゴチャゴチャになると思います。
知識不足や誤字脱字も多いと思いますが、優しく改善点等教えてもらえると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 22:54:02
2967文字
会話率:32%
西暦1127年、宋の都開封は北方からの攻撃により陥落。皇帝・上皇をはじめとする帝室や官僚、その妻妾たちは捕らえられ、北方へ連行される。追っ手を逃れた皇子の一人が南方へ逃れ、南宋を建てて抗戦を始めた――
これは、そんな日々の点描。
※カク
ヨム・ノベルアッププラスにも掲載しています。
※各種考証については可能な限りがんばりましたが、筆者の基礎知識不足のため、至らない点が多々あるかと思います。その点は大目に見てやっていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 15:05:10
10088文字
会話率:22%
"香り"をテーマとした連作短編を予定しております。
製作中
①トップノート
新人看護師・日置一華(ひおき いちか)は"イマドキの推し活女子"となっていた友人・米嶋 天音(まいじま あまね)の付き添い
で、調香師のいるお店へと足を運ぶ。
②〜④ Coming Soon
なるべく尽力しておりますが、万が一、こちらの知識不足により不快にさせてしまったら申し訳ございません。
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
内容は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:00:00
9233文字
会話率:40%
あることにふと疑問に思ったことを一句にしてみました♪(だけどもしかしたら自分の知識不足かも……)
最終更新:2023-11-26 04:35:11
217文字
会話率:0%
世界に多数ある武器、その中でも火器・兵器と言われる物を中心にとりあげて、考察や解説をしていく連載です。楽しみながらも火器・兵器の恐ろしさも一緒に感じて頂けると嬉しいです! 誤解や間違い、知識不足からくる解説の曖昧さなどもあるかもしれません
。そこはご容赦くださいませ。一緒に火器・兵器の勉強をしていきましょう。創作のお手伝い、争いの恐ろしさを伝える機会となればうれしく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 13:09:17
31461文字
会話率:7%
人類と魔物、勇者と魔王が争い続ける地に生きる、神官の少女リュイス・フェルム。
彼女は神殿から預かったある依頼と共に、冒険者の宿〈剣の継承亭〉を訪れた。
十年前に失踪した、〈剣帝〉と呼ばれた一人の剣士。
依頼を成功させるため、その足跡
を求めてこの場に足を踏み入れた少女は……十年も前に消えた人間を簡単に見つけられるはずもなく、あえなく撃沈。
失意を払拭したのは、店内の喧騒の中で一人眠っていた、アレニエ・リエスという名の女剣士だった。
起き抜けに暴漢を叩きのめしたアレニエに衝撃を受け、衝動のままに彼女を追いかけたリュイスは、懇願する。
「――私と一緒に……勇者さまを助けてください!」
「………………はい?」
『魔王の側近に襲われ、旅半ばで命を落とす』と予見された勇者を、陰から救い出す。それが、リュイスの持ち込んだ依頼の内容だった。
依頼を受諾したアレニエはリュイスと共に、勇者死亡予定現場に向かって旅立つ。
旅を通じて、彼女たちは少しずつ距離を縮めていく。
しかし二人は、お互いに、人には言えない秘密を抱えていた。
人々の希望の象徴として、表舞台を歩む勇者の旅路。
その陰に、一組の剣士と神官の姿が見え隠れしていたことは、あまり知られていない。
これは二人の少女が、勇者の旅を裏側で支えながら、自身の居場所を見つける物語。
諸注意など
・この物語はフィクションです。実在の人物・団体、または架空の別作品等とは関係がありません。世界観、常識、風俗等も今作中だけでのものです。なんか武術とか出ますが嘘んこ武術です。
・世界観にそぐわない言葉は極力排除したつもりですが、中には描写を短く、あるいはイメージしやすくするため敢えて使っている言葉(大げさ 袈裟切り 覚悟 他)があります。作者の知識不足でうっかり使っているものもおそらくあります。ご了承いただけると幸いです。
・神殿の教義や神話は某宗教を参考にしていますが、役職名は語感や分かりやすさ優先で別の某宗教を参考にしました。
言い訳
・世界観はファンタジーですが戦闘は少ないです。気づけば旅をしながらの会話が主になっていました。
・百合のようななにかです。作者がぼんやり好きで書いてみたくなったものの、定義を満たしているかは分かりません。
カクヨム、マグネットにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:31:52
539168文字
会話率:44%
新しい若い神様が、新しく世界をつくることになった。張り切って作った世界は、1つの大陸に7つの国が微妙なバランスを保ちながら成り立つ世界であった。
そこに、N2122HD(ネオー間違って異世界に送られた猫)の世界で、悪酒作りをしていたN627
6GP(魔物のいない世界にくらいしたい)の神が通りかかる。先輩神様に何の疑問を持たずに色々相談する新しい神様は、彼の気が付かないうちにN6276GPの神のいたずらされ、大陸の7つの国は4つの国が瘴気に覆われてしまった。困った若い神様は、N2122HDの神に相談した結果、神聖魔法を設定できる強い魂 としてある生き物を見つけた(?)のである。そのままでは、知識不足と考えた若い神様は、たまたま、従者として確保した猫の近くにいた人間の知識をコピーして埋め込んだ。それが、N6276GPが自分の世界に送り込んだ人間とも知らずに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 06:00:00
160236文字
会話率:45%
太平洋戦争に敗北した結果、南北に分断された日本国は、2025年8月15日に異世界へと転移した。
幸いというべきか、少なくない数の日本人が異世界に「勇者召喚」で拉致され、そして現地勢力によって世界を超えて送還されるという関係が築かれていた
。そのため異世界転移を現地勢力から警告されていた日本国は、可能な限りの準備をして転移に備えた。
だが異世界は、科学と魔法が入り乱れ、日本国以外にも転移国家がひしめく弱肉強食の混沌とした場所であった。
日本国は、一緒に転移した「北」こと日本人民共和国と和解し、現地に友好勢力を獲得しつつ生存圏を構築してゆくことになる。
この物語は、作者が「ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたい」を俺TUEEE!!させたい、という欲望のままに書いている小説です。当然のことながら、現実の団体個人その他とは関係ありません。また作者の不勉強故の知識不足によって、事実と異なる描写が入りますが、それはそれとしてという扱いで執筆してゆきます。
それでも構わないという方は、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 21:48:11
522009文字
会話率:50%
※自サイト閉鎖によりこちらへ移動。
宇宙一(?)の元気少女クレアと、宇宙一(?)のおおぼけ少女ミリナが、宇宙海賊に襲われる。
そこへ現われた探偵ハリス。
宇宙海賊に囚われた人々。ハリスの秘められた謎。
膨大な富と希望と堕落をもた
らす、惑星〈ドリーム〉を巡って宇宙海賊とハリスたちが相争う。
高性能戦闘宇宙艦〈クイーンマリア〉を駆り、銀河王国を舞台に繰り広げられる、ハリスと少女達のSF冒険活劇。
宇宙英雄ハリスシリーズ、開幕です。
なお設定を作ったのが超昔ですし、知識不足勘違い等により科学的に変な部分があるかもしれませんがご容赦願います。
未発表の新章も準備しておりますのでお楽しみに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 07:00:00
100582文字
会話率:49%
異世界でパソコン作ります。
定年退職した元SEが異世界に生まれ変わって、初めての魔法の授業中、主人公は異世界に生まれ変わっていたことを自覚する。
魔法を使うための言語である精霊語のロジックがコンピュータ言語に似ていることから、断片的
だった記憶が繋がり、異世界転生していたことに初めて気がついたのだった。
そして精霊語のロジックがプログラミング言語のロジックと同等であるのなら、精霊語でも元の世界のプログラム言語と同じように使えるのではないかと思い立つ。
もし同じようにできるのであればパソコンだって作れるはず。
そう考えた主人公はこの世界でパソコンを作り、異世界のジョブズになることを誓う。
※注1
主人公の語るうんちくに間違いが多分に含まれる可能性があります。
それはあくまで何十年も昔の主人公の記憶を基にしているゆえの、勘違いや記憶違い、早とちりうろ覚えなどによるもので、作者の知識不足ではないことをここに記しておきます。
なにか間違えたことを書いていてもあくまで主人公のせいであって作者のせいではありません(^^;)
※注2
超久々の完全新作未発表作品です。
ここが初出となりますので、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:00:00
625062文字
会話率:32%
この世界に幸せはない。幸福論を未だ得ない私の、知識不足な回答集。
最終更新:2023-04-28 19:00:00
6913文字
会話率:0%
異世界転移しました。
文明発達してほしいと言われました。
地球に簡単に戻れるそうです。
無謀な挑戦にいざ参る
やっぱ無理じゃね?
ちょっとだけでも文明発達させるか……
みんなの知識を俺に集めてくれ!
最終更新:2023-01-03 14:07:20
6330文字
会話率:63%
保育学生の転生モノです。
不思議な記憶を夢に見る令嬢は、その特異さから母親からも使用人からも距離を置かれていた。愛のない両親に心を痛め、唯一そばに居てくれるエミリーにさえ申し訳なさを感じている。
5歳の誕生日、ある事がきっかけで前世を思い
出した令嬢は、その記憶の知識をもとに自分の未来を変えようと奮闘していく。
作者自身が未熟なため、知識不足な面や文章的な力不足は否めません。
本職の方や専門家にはツッコミどころも多々出ることとおもいますが、雰囲気で楽しんでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 09:45:44
8590文字
会話率:24%
没入型RPG、「C3」(シーキューブ)。
大手医療メーカーMars(マルス)が
独自に開発した身体機能向上 補助機器。
人々は喜びC3を第2の世界としたが、
ある時を境に秩序が乱れアバター同士での暴行、暴動、果ては現実世界と連動し 連続
失踪と死亡事件が起きてしまう。
C3対策特殊課に配属された刑事の
伊藤和臣は、開発に携わっていた恋人の
行方を追うため、自らも潜入(ダイブ)し
一連の事件の真相を追う。
絶対に、生きて明日を迎えてみせる。
君に辿り着くまでは。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(登場人物) ※随時更新予定です
【 警察】
伊藤 和臣(いとうかずおみ) 28歳
…主人公。C3対策特殊課の刑事。
○紗彩(サトリ)
…和臣のアバター。小柄な女性の姿。
イメージカラーは青。
東堂 正孝(とうどう まさたか) 29歳
…和臣の良き相棒。銃の扱いに長けている
○駒巳(コマミ)
…東堂のアバター。
イメージカラーは紫。
樋室 太一(ひむろ たいち)32歳
…上記2人の指示係。よきアドバイザー。
尾口 茜(おぐち あかね)35歳
…鑑識官。医師免許を取得している。
(一般人)coming soon
【 Mars】
浅利 実紀(あさり みき)30歳
…和臣の幼馴染であり、恋人。
C3の開発に携わっていたが、失踪する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イメージソング
ONE OK ROCK「完全感覚Dreamer」
「混雑コミュニケーション」
初投稿作品です。
上記の曲を聴いてる際に思いつき 思春期の頃より形にしたかった作品の1つですが、タグでVRMMO、というジャンルを初めて知りました。勿論書くのも初めてなのと、
圧倒的に知識不足なので他作品様と重なる部分やおかしな点が多分にあるとは思い
ますがお許しくださいませ…
ご意見、お待ちしております!
相馬 透
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:10:51
384文字
会話率:12%
舞台は現代の長崎市。
毎年、この町では、夏祭りの終わりに、人が死ぬ怪死事件が起きていた。
原因不明はおろか、犯人すら存在するのかも分からず、警察はお手上げとなり、捜査は一旦打ち切られ、事実上、事件は未解決となってしまう。
しかし、長崎市の各校ではある噂が広まっていた。
毎年、夏祭りの終わりに、誰かが神隠しに遭い、その世界にいる悪霊とかくれんぼをすることを強要され、連れて来られた人間は隠れる役、悪霊が鬼役を引き受けて遊ぶのだと。
そして、鬼に見つかり、捕まったものは殺されるという怪談話が、子供達の間で話題となっていた。
そんな長崎のとある高校に通う、16歳の女子高生、七瀬沙羅はある出来事が原因で落ち込み、無口になり、何も楽しめない高校生活を送るが、やがて、そんな彼女の身に、これから始まる恐怖が待ち受けていた。
惨劇の夏祭りと恐怖のかくれんぼが、この長崎で幕を開ける。
なろう企画、夏のホラー2021の為に創作し、かくれんぼと夏祭りをテーマに長崎を舞台とした青春ホラー小説。
※注、この物語はフィクションです。実在の町、団体、組織、史実とは一切、何も関係ありません。
//最初、短編として書いていましたが、書けば書くほど何故か長くなってしまいましたので、思い切って長編として連載することにしました。物語はそんなに長く書く予定はないので、短めに終わらせる予定です。
ちなみに申しますと、本当は直接、現地の長崎で町や博物館を取材しに行きたかったのですが、金もなく、コロナで自粛せざるを得なかったので、ネットや地元の図書館の本で勉強して、書くしか他にありませんでした。知識不足ではありますが、どうかご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 15:18:47
98470文字
会話率:43%
年下(タメ口)×年上(敬語)カップルのとある日常の一コマ
R-15は保険です。
ふんわり雰囲気BLと思って読んでください。各方面知識不足があったらすみません。
最終更新:2022-05-13 23:55:15
1080文字
会話率:46%
ある日、俺は熊になった。
経緯不明、知識不足、そのくせ転生したら最弱スタート。どんな逆境スタートなんだか。
だが、そんな事知ったこっちゃない。
生きて生きて生きて、最後の最後まで生き足掻いてやる!
これはそんな一頭の熊の物語だ!
最終更新:2021-08-24 15:09:59
354175文字
会話率:32%
現代日本で亡くなった、しがないサラリーマンの転生先は源氏物語!?
僕の母親はなんと紫の上。父親は言わずもがな光源氏。てか、源氏物語に紫の上の息子なんていたか?
いや、そんなことはどうでもいい。父様イケメン。母様超美人。同い年のちい
姫は超可愛い。玉鬘? ああ、あの超絶美女のことね。夕霧の兄様とか爽やか格好いい。そんな家族に囲まれてるし、多分僕も超イケメン。
え、これもしかして、源氏の息子ってだけで、ハーレム作れちゃう?
な、な、なんて魅力的な!
慣れない平安の世に放り出された主人公が恋愛など、色々頑張って源氏物語の世界を生き抜く!
※知識不足による矛盾、間違いなどがあるかもしれません。申し訳ありません。ねつ造が出てきます。ご了承ください。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 09:00:00
67321文字
会話率:64%
1650円で売られている商品を、100円で買って思った事。
人生楽するためにも、小説楽しむためにも勉強はした方がいいよって話。
最終更新:2021-06-01 00:25:17
3364文字
会話率:0%