※ブログなので好きな記事から読んでください。
※note(https://note.com/inouekazune/)でも同じ記事を載せることにしました。
※何かを主張したりしたい話の頭には【】が付いています。【考察】や【論考】などを増や
していこうかと考えていますが、未来のことはわかりません。他者や団体を誹謗中傷、または攻撃する意図は全く無いので、ご了承ください。
※統合失調症で起こる不可解な怪異現象、または統合失調症に関する記事の頭には【☆】を付けています。
※統合失調症以外のネタにも触れることがあると思います。そのうち、ただの日記になるかもしれません。前半は統合失調症になるとどうなるかが、書かれています。
※双極性障害により文章の躁、鬱が激しいです。ご注意ください。
※この紹介文自体も躁、鬱、統失、が激しいです。消すのもいいですが、残すのもまた一興、ということで、書き始めた最初の思いを残しておこうと思います。
何度もゲームがサスペンドされ、ムカついたので統合失調症(本物)になったら何が起こるのか、書き記しておきたいと思います。
ただの気分障害程度で統合失調症と診断され、偽物の統合失調症で平気で障害年金などをもらっている方を敵視しているため、本当の統合失調症の苦しみを思い知ってほしいです。
2021年~直打ちで更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 17:31:51
2228344文字
会話率:11%
将軍家の令嬢アーシェは、前世のせいで男性恐怖症・発育不全・睡眠障害の三重苦。
「他人よ、生まれる前の自分なんて。呪いをかけてくるだけの存在だわ。大嫌い!」
このまま男性と関わらずに生きていこうかと思っていたけど、一念発起。前世の自分を転生さ
せた犯人を探すために魔術学院に入学します!
目指せ、いつでも弟とハグできる私!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 19:24:13
408737文字
会話率:50%
佐藤玲は、一流大学院で経済学を学ぶ28歳の青年。しかし、彼は周囲から認められない劣等生だった。
玲は、教科書の理論と現実の経済現象の間に大きなギャップを感じていた。特に、成功したヘッジファンドの投資手法が、学んだ経済学を無視しているように思
えた。「経済学に足りないものがあるはずだ」―その思いに取り憑かれた玲は、独自の研究を始める。
しかし、彼の斬新なアプローチは教授陣から理解されず、孤立を深めていく。唯一の理解者である著名なヘッジファンド・マネージャーとの交流だけが、彼の支えだった。
研究の行き詰まりと周囲からの無理解に苦しむ玲は、次第に精神的に追い詰められていく。睡眠障害に悩まされ、処方された薬に頼る日々。そして遂に、修了審査で研究を否定され、玲は完全に希望を失い、絶望からのストレスで心不全で死んでしまう。しかし、それは終わりではなく、新たな始まりだった。
気がつくと、玲はエルフの赤ちゃんとして異世界に転生していた。リューンと名付けられた彼の脳裏に、前世の記憶がかすかに蘇る。
「今度こそ、経済学に足りなかったものを見つけ出す」
そう心に誓ったリューンの、新たな人生が幕を開ける。エルフとしての長い寿命を得た彼は、人間世界とエルフの世界を繋ぐ存在となり、真の経済の姿を追い求めていく。
果たして、リューンは前世で見出せなかった真理にたどり着けるのか。そして、二つの世界の架け橋となれるのか。
経済学と異世界ファンタジーが融合する、前代未聞の物語が今、始まる―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 20:29:22
350693文字
会話率:46%
異世界転生も転移もしない異世界物語……(. . `)
よろしくお願い申し上げます
男は過眠症で日々の生活に空白を持っていた。
医師の診断では、睡眠無呼吸から来る睡眠障害とのことであったが、男には疑いがあった。
男は常に、同じ世界、同じ人物
の夢を見ていたのだ。それも、非常に生々しく……
手触り感すらあるその世界で、男は別人格として、「採掘師」という仕事を生業としていた。
採掘師とは、遺跡に眠るストレージから、マップや暗号鍵、設計図などの有用な情報を発掘し、マーケットに流す仕事である。
各地に点在する遺跡を巡り、時折マーケットのある都市、集落に訪れる生活の中で、時折感じる自身の中の他者の魂が幻でないと気づいた時、彼らの旅は混迷を増した……
申し訳ございませんm(_ _)m
不定期投稿になります。
連載再開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 21:30:00
230820文字
会話率:32%
”あたし”は、睡眠障害だ。
単純に眠れないんだと人に話せば、寝ればいいじゃないと返ってくる。
子どもが幼かった時に子ども優先の生活の中での寝不足だったなら、まだ諦めがついただろう。
けど、そんな理由なんかじゃなく、本当ならば一番頼りたか
ったはずの相手が、自分の睡眠を妨げてきた。
言葉が通じるはずの相手に、同じ母国語の日本語が通じない。話にならない。
まだちょっと眠れなかった…程度の頃だったなら、どうにか出来たのかもしれない。
でも、日々蓄積されていく“睡眠負債”に、心身ともに圧し潰されそうになる。
彼と出会う前から発症していた解離性同一性障害。
そして、彼と暮らす中で彼が原因で発症することとなった新たな病気。
心への負担と疲弊は、人を病ませるには十分なのだと知ったのです。
――ただ、眠りたいだけ。
ささやかな願いを叶えることは、許されないことですか?
睡眠障害だと気づき、モラハラで子どもな元旦那とのことを絡めたエッセイです。
※睡眠障害は、現在も治療中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 20:48:35
41094文字
会話率:8%
13歳で高校を卒業した魔法使いの主人公のアール。
大学に進学するまでではない、と判断されて、それまでの期間を称号『頭ビギナー』として生活することになった。
学校からのバイト斡旋で、アパートにひとり暮らし。
学校の寮はなんだか息苦しいから。
友人の可愛い女子ピーナが、将来仕えることを前提に生活を補ってくれている。
僕は、なぜか突然、眠気に襲われてその場で眠ってしまう謎の症状がある。
かかりつけの医者いわく、睡眠障害の「ナルコレプシー」ではないらしい。
ある日路地で奇襲があって、赤い仮面をつけた『ペール』って言うヒーローたちを見つけた。
お礼も言いたいし、命が味方をしろ、と求めている。
年上の同級生ロイディの口癖は「お前が女子だったら今頃俺の子供がお腹にいる」。
そんな不思議なやつロイディのすすめで、学校側からの文献作りの資料に日記を書いてみないか、と言われた。
貴重な情報なら報奨金も出る、って言うし、日記を書くだけならまぁいいいか、ってことで。
これはそんな事情を持った僕の、日記的書記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 10:42:48
53182文字
会話率:18%
夢を見るが、現実と夢の区別があいまいになって、どっちが現実がわからなくなってしまい。
最終更新:2023-01-22 22:38:46
1360文字
会話率:5%
これは、今もなおとあるゲームで「健康管理士」の二つ名をもつ人が適当に投稿した。
外見をなんとかしたいと言う人がコロナ渦の中増えており、そんなひょんなことがきっかけで投稿してみた。
理想の自分像を持つ人よ、相談にのるぞby亜神
最終更新:2022-10-07 19:00:15
2912文字
会話率:0%
会社員、馬倉大介は睡眠障害に悩まされていた。
土曜日の朝、相変わらず朝の7時くらいまで眠れず、
ようやく眠りにつけそうなタイミングで
玄関チャイムの音で起こされる。
最終更新:2022-04-15 08:19:16
1389文字
会話率:4%
日が変わらないうちにベッドに入ったのに一睡もできず午前3時。眠れない、眠れない、眠れない……。
最終更新:2022-04-15 08:07:25
1387文字
会話率:16%
助けてください。力を貸してください。
そして⋯⋯
知ってください。
気づいてください。
どうか、理解してください。
不眠症と言う言葉はご存知の方も多いと思います。
では、
"過眠症"
と言
う言葉をご存知でしょうか??
過眠症とは、不眠症が寝付けないと言う症状に対して、日中いかなる時(テスト中や、会議中、営業先、食事中、高所作業中)であっても自分の意思ではどうすることもできないほどの強烈な眠気に襲われて眠ってしまう症状を言います。
起きていられない。つまりテストも受けられない。仕事もできない⋯⋯お話しする事も⋯⋯なにも⋯⋯
街中を歩いていて、突然立ち止まったかと思えば寝ている。
まるで、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのよう。
過眠症の種類の中でナルコレプシーと言う病名が少し知られるようになってきましたが、今回は私が患っている
"特発性過眠症"
と、言う病気についての偏見や暴言、誤解や差別そして対処等、私が経験してきたことを元に、お話ししていければと思います。
通称 『居眠り病』『怠け病』
とも、言われるこの病気
ほとんど知られていないが為に、私が過去に言われた言葉を一つ紹介します。
当時の上司に病気の事を伝えた時に返ってきた言葉です。
『そんな都合のいい病気聞いた事がない。眠くなる事を病気だと言い出したら全員病気だ!眠いのはお前だけじゃない!甘えた事を言うな!子供じゃないんだから、自分で対策しろっ!』
です。
これは、私に限ったことではありません。
この病気を患っている方は皆、同じ様な経験をしています。
だから知って欲しいのです。できる限りでいいので理解して欲しいのです。
本作は、説明文にならない様ストーリー仕立てで、私の体験談を元にしたフィクションにて製作しています。
主人公の経験や頑張りを見守ってくれたら嬉しいです。
特発性過眠症患者の日常を、作品を通して疑似体験していただき少しでも知って頂けたら嬉しいです。
そして、同じ様な症状が出ている方が周りにいないか、一度見渡して頂けたら幸いです。
この作品は、小説家になろう カクヨム アルファポリス にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 04:00:00
85568文字
会話率:26%
ナルコレプシーという、いつでも何処でも突然寝てしまうという睡眠障害を抱えている主人公 “マナ”。
長年、症状に悩み、生きていける自信を失いかけていた。
そんないつもの如く寝落ちてしまったある日、目を覚ますと見知らぬ世界に。
ここでは
、どうやら病気の症状が裏返り自分にではなく、外に症状を放出できてしまうらしい。
とはいえ、剣や魔法が飛び交い、モンスターが暴れ回る、現実とはパワーバランスの全く違う異世界。
果たして、主人公 “マナ” はナルコレプシーの症状だけで果たしてやっていけるのか?
※この作品は
カクヨム ノベルアッププラス アルファポリス
にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 07:06:02
16388文字
会話率:27%
ナルコレプシー:日中の過度の眠気や、通常起きている時間帯に自分では制御できない眠気が繰り返し起こることを特徴とする睡眠障害で、突然の筋力低下(情動脱力発作)を伴います。 睡眠麻痺、鮮明な夢、幻覚が、入眠時または覚醒時に起こることもあります。
最終更新:2021-04-02 03:26:51
985文字
会話率:69%
そこは、ゴブリンやオーガといった亜人種やエルフや人間といった人間種が存在する世界。
モンスター達がいる世界だった。
-ある日
三ツ星料理人の羽毛(うもう)は睡眠障害のため服用している睡眠薬を、いつもより多く飲んでしまった。
目を覚ま
したらはそこは、”異世界”
見慣れない景色やモンスターなどに悪戦苦闘するものの徐々に生活になれていく。
新しい生活様式になれたのもつかの間、
--戦争に巻き込まれる--
そんなハードモードな暮らしで王国や帝国の戦争、モンスターに襲われるなど命の危機を感じながらも自分の力を信じ、彼はより良い暮らしを求め挑戦を続ける。
異世界に転生した羽毛は現世で腕を磨いた料理人としてのスキルでモンスター達の胃袋を掴み、周辺の国々から恐れられる最強の村を作っていくのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 00:05:43
33913文字
会話率:41%
「起きている時間より寝ている時間の方が長いなら、俺は人生を眠って生きているということになるのだろうか」
社会人の薄暗い話。
この作品は自サイト・ノベプラ・カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-12-30 18:00:00
771文字
会話率:0%
「眠ると必ず、獣に襲われる悪夢を見る」
ポペートール症候群、または獣夢性睡眠障害と呼ばれる奇病が蔓延した近未来にて。
「誰もが笑顔で眠れる夜がきて欲しい」――そんな途方も無い夢を追うお姉さんがいた。
これはそんなお姉さんの――弟子のイケ
メン男子に片想いしている平凡な女子高生がわんわん騒ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 20:19:14
9634文字
会話率:39%
特異な睡眠障害に悩まされる青年“空尾 翔”の前にクリスマス10分前に舞い降りたのは、痴女のような恰好をしたメデューサのサンタであった。そして、その出会いから彼は己の力を覚醒させながら様々な異世界で希望をプレゼントという形で配るサンタ見習いと
しての生活が始まる。石化バトルコメディボーイミーツガール。
*基本コメディーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 17:31:55
45389文字
会話率:46%
現実の世界で「象のレース」を語る少女と出会う。
少女の母は象を愛し、別れた夫は殺し屋だった。複雑な家族の行く末を成瀬ミチルは自分の再生に重ねる。
突如届いた「空白新聞」。シルクハットの男との死闘。繰り返す“浅い眠り”が現実と幻想を曖昧に
する。 僕と彼女と象とミルクティーの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 22:31:57
17420文字
会話率:7%
睡眠障害にかかった岩崎義男の人生を描く人生ドラマ。
この男を通し、当たり前の人生観が少し変わるかも?
最終更新:2019-08-24 16:34:58
8180文字
会話率:15%
───あ、また寝ちゃう………。
マークシャルル伯爵家長女アルティナはいつでもどこでも突然気を失って眠り出す睡眠障害持ち。緑色のふんわりとした髪に空を写したような瞳を持つ彼女は一度寝たらなかなか起きない。気づけば数日経っていることも……。
母は生まれてすぐに亡くなり、広い領土を持つ伯爵家ただ一人の跡継ぎとして父と侍従たちと仲良くのんびりとのんびりと過ごしていた彼女だが、7歳の魔力測定を機に全て知ることになる。自身の睡眠障害、そして寿命について。
でも───……「アルティナァァァァ!」
そんなの彼女は気にしない。抗えない睡魔には身を任せます。お父様、いつも私を叩き起こしますが暇なのですか?ピリピリしすぎると禿げますよ。
これは実はチートな「眠り姫」の、お昼寝のような優しくて暖かい微睡みの中のお話───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 10:00:00
7522文字
会話率:46%
(本作品は『アースガルドの変容(仮)』の第一部です。それぞれ独立性が高いため、別の話として、アップさせていただきます。異世界転移前を主に舞台としてます。現代ドラマ>ローファンタジーですので、ヒューマンドラマとしております。中身は医療ドラマx
ラブコメ+ちょっと異世界)
――目の前が真っ暗だ……。何も見えない。
交通事故により視覚に障がいを持ってしまった研修医・本間浩。
彼のそばには同期の遠野みゆきがいつもいた。それは彼女もまた原因不明の睡眠障害を抱えていたためだ。浩がそばにいると、なぜかみゆきは突然の睡魔におそわれない。それに彼にいざというとき起こしてもらえるからだった。
共に障がいのため、希望していた脳外科医の道をあきらめざるを得なかった二人。
そんな彼らが選んだ道は、事故や病気で脳に障がいを負った人たちをケアする道だった。
脳卒中や事故による脳挫傷から社会復帰しようとする患者さんたち。そして彼らをサポートする職員たちと共に奮闘する日々は、浩とみゆきを変えていくのだった。
そして交差する浩とみゆきの想いの行方は?
(異世界に転移する前のお話です)
*本作品に登場する患者様については、物語上の氏名とはいえ、同姓同名で同じ疾患や障がいで現在も苦しんでおられる方がいる可能性も考えられますので、イニシャル一字のみとしております。ご了承くださるようお願い申し上げます。
**本作品は「カクヨム」様、「アルファポリス」様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 22:00:00
193540文字
会話率:42%