あああああああああああ
最終更新:2024-03-10 22:31:52
8318文字
会話率:40%
舞台は近未来の日本、世界的な気象変動により食糧生産量は激減、世界中に餓死者があふれ、限られた食料と資源を争い紛争や戦争が頻発。人類は危機的な状況に陥っていた。
しかし富士の裾野に突如として出現した高層型ダンジョンによって、状況は一変。ダンジ
ョンから産出する素材や食材には未来を切り開く可能性が詰まっていたのだ。
しかし危険で強力な魔物が徘徊するダンジョンに入ることが出来るものは紋章を持つものだけ。
主人公は、そんな紋章を持つ少年。彼は幼いころから不思議な夢の世界へ行くことが出来、その結果、無自覚に世界最強になっていた。
高校入学を機に動き出す運命。同時に訪れる世界の危機を自身の持つ最強の力と仲間が救う物語。
ハーレム要素あり。安心のハッピーエンドです。
ノベルアップ+さまでも同時連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:00:00
221134文字
会話率:47%
15歳になるとスキルを得ることのできる世界。どこにでもいる村人の少年、ブリンクが手に入れたのは【まばたき】スキルだった。パチパチパチパチパチ。テレレレンッ。パチパチパチパチパチ。テレレレンッ。まばたきする度に無限にレベルアップをするチートス
キルによってブリンクは人類最強、世界最強を経験し、やがて万物の超越者へと至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 20:05:56
7393文字
会話率:24%
俺は公尾たすく。趣味はスマホのアプリゲーとドライブ。特技は料理。そして異世界転移者。俺は交通事故に遭いやり込んだアプリゲー『ドラゴンパラダイスロスト』の最初の街、「パールベック」に飛ばされた。
俺には超がつく『推し』がいた。びんぞこ眼
鏡のお人好しな残念美人、小柄なくせに一人で何キロも食べる大食い女王なあいつはガブ。しかし彼女はゲームのストーリー半ばで強制イベントという名の理不尽な死を迎える。俺は彼女の死を受け入れられなかった。
異世界転移先のパールベックで生きたガブと俺は偶然にも邂逅する。しかし死亡イベントでもないのに彼女は既に死にかけていた。顔色わっる!こんなバッドステータスな顔はゲームでも見た事ない!ゾンビと化した彼女に俺は襲われた。何、腹が減ってるだけ?
手料理をご馳走した俺はガブに気に入られ共同生活を始める事になる。楽しいご近所さんたちを交えて賑やかで美味くて大食いな日々を送る俺たち二人。
「このままだとタスクさんは私の旦那様だってみんなに思われちゃうよ」
突然異世界の女神に俺は呼び出しを喰らう。そこで明かされるガブの運命。
『彼女は遅かれ早かれ死ぬ運命だったのです』
女神の依頼を俺は引き受ける。それは俺自身も望んでいた事だから。
『君にガブリエラを護り育ててほしい』
俺の異世界転移は女神の思惑を外れて俺に凶悪極まりないスキルをもたらしていた。それは神をも凌駕する可能性を秘めていた。
『あなたの授かったジョブの能力があなたの作る料理に特別な効果を与えているんです』
「その特別な効果とはなんだ?」
『『『無限レベルアップ』』』
俺は異世界霊長類最強の大食い人類を誕生させる羽目になるのか。
これは異世界転移した俺が推しの大食いキャラに飯を食わせまくって誰にも負けないやつに育てていくのんびり異世界ファンタジーな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:00:00
156818文字
会話率:52%
地球で異世界の存在が明らかになって数年。日本には異世界転移者選定試験を受けられる唯一の高校があった。
家族と自分自身の復讐を果たすため、主人公は試験に挑むが失敗してしまう。
しかし、そこに現れた美少女は言った。
「そこのあなた、異世界に行っ
てみませんか?」
主人公と因縁のあるリア充たちは不正を働いて試験を突破したという。
あいつらを倒すために主人公は、今日も雑魚狩りを繰り返してレベル上げにいそしむ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 18:10:18
147139文字
会話率:39%
【俺たちが飛ばされた魔物島には恐ろしいモンスターたちが棲みついていた――!?】
・コミュ障主人公のレベリング無双ファンタジー!
十九歳の男子学生、柴木善は大学の入学式の最中突如として起こった大地震により気を失ってしまう。
そして柴木が目
覚めた場所は見たことのないモンスターたちが跋扈する絶海の孤島だった。
その島ではレベルシステムが発現しており、倒したモンスターに応じて経験値を獲得できた。
さらに有用なアイテムをドロップすることもあり、それらはスマホによって管理が可能となっていた。
柴木以外の入学式に参加していた学生や教師たちもまたその島に飛ばされていて、恐ろしいモンスターたちを相手にしたサバイバル生活を強いられてしまう。
しかしそんな明日をも知れぬサバイバル生活の中、柴木だけは割と快適な日常を送っていた。
人と関わることが苦手な柴木はほかの学生たちとは距離を取り、一人でただひたすらにモンスターを狩っていたのだが、モンスターが落とすアイテムを上手く使いながら孤島の生活に順応していたのだ。
そしてそんな生活を一人で三ヶ月も続けていた柴木は、ほかの学生たちとは文字通りレベルが桁違いに上がっていて、自分でも気付かないうちに人間の限界を超えていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 07:00:00
132597文字
会話率:43%
俺は佐倉真琴、十六歳。
高校を退学になり親とも大喧嘩、居場所がなくなった俺は公園で寝泊まりしていた。
そんなある日世界中にダンジョンが出現した。
人間にはレベルシステムが発現しこれまでの価値観は崩れていった。
そんな中俺はチートスキル【経
験値1000倍】と【レベルフリー】によってダンジョンの中に居場所を見い出していたのだった。
※日間ローファンタジーランキング1位。週間ローファンタジーランキング1位。月間ローファンタジーランキング1位。四半期ローファンタジーランキング3位。1900万PV突破! ご声援ありがとうございます。◇◇◇この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 19:31:47
556690文字
会話率:49%
侯爵家を無能とされ追放された少年『エドウィン・ハークネス』は謎の女神と契約。他人の『レベル』を食べる力【レベルイーツ】を授かる。その能力はレベルを食すとその分、自身のレベルをアップする優れものだった。
その事実を知ったエドウィンは、悪者
や敵対する者だけのレベルだけを狙いレベルアップし正義を下していく。そんなある日、クリスタル騎士団の騎士団長に目を付けられ、気に入られた。銀髪にしてエメラルドグリーンの瞳を持つ美少女だった。しかも巨乳だった――。
※カクヨムでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 10:43:20
44111文字
会話率:46%
突然、校内を含めた街中に魔獣が溢れ出した時、ハヤトは謎のチュートリアルに導かれ、疑似ゲームルールを適用して戦えることになった。
入手アイテムやスキル次第では、(自分だけは)死者復活まで可能と知らされ、ハヤトは生き残るための戦いを始める。
途中、後輩のアイドルと謎の女神様を仲間にしつつ、レベルアップにレベルアップを繰り返して生き残りを目指す。
……戦闘ばかりではなく、ほのぼのエピソードもまじります。恋愛含む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 13:14:24
194780文字
会話率:44%