ヽ(^o^)丿m(__)m(*^^)v<(_ _)>(#^^#)_(_^_)_!(^^)!_(._.)_\(^o^)/(^^♪♪♪♪♪♪♪
旧世界→強制排除(;´∀`)→脱獄→ア・フ・ポ・スお引越(;^ω^)?
転生したかも?・
したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま!
しばらく、生きてみて、人格形成が出来て来たみたいです。
闇雲に頑張ってます!
とにかく、強さを求めて、頑張ってます。
かなり、チートに成って来てます。
基本的には、戦うことは、好きだけど、争いごとは、嫌いみたいです。
結構、理屈、ぽいです、が、無頓着、ぽいです。
物!♪創りと!♪お祭り大好き❤♪?
初めての、恋人❤♪?
かなり、スキンシップ、が、お好き❤♪?
やることが、無茶苦茶、に成って来た、感じ?
正義感有り過ぎ?
改正、改革、改易、隣国消滅、やり過ぎ?中二病的?、性急過ぎるかな?
この先、どうなるの?みたいな♪楽しみかも❤♪
旅の恥は終わった後でm(_˰_)mm(_˰_)mm(_˰_)m旅が楽しくて❤♪止まれません!❤♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 00:00:00
6102614文字
会話率:17%
どうも〜。
みんな本の神ウリフィドお兄さんだよぉ~。
みんなは、お兄さんって呼んでねぇ~。
え?そんなことはどうでもいい?
ま、まぁ、そんなこと言わずに…。
あ、ちょ、その武器はなにかな?やめて?お兄さん本は書けても戦いは
…。
ーーーあ、はい。ちゃんとやります…。
さて、今回の物語は、なんと下界と天界の実話を元につくりあげた力作さんだ!どこら辺が力作だって?それはね~、な、なんと!僕もと(ゴツンッ!)
えー、こほん。
では改めて、これは、とある事件により常識以外の記憶をなくした一人の少女が持ち前の才能と運で何とか生きていくという、結構無茶苦茶な物語だ。
え?前振りの割にあらすじが短いって?
仕方ない、なら特別に、この本のポイントを教えてあげよう。
実はこの本、少し細工がされていてね?内容をよーく聞けば、序盤から多くの秘密が分かるようになっている。そこら辺もよーく聞きながら、楽しんで欲しいと思う。
それでは始めよう。
これは、天界を揺るがした、とある少女の英雄譚だ。
⚠︎注意
1.この物語にはだいぶ無理のある世界感や、百合要素が多く存在します。このようなものが苦手という方は、ご遠慮下さい。
2.本作品はAI挿絵(AIイラスト)を用いておりますが、あくまでイメージのイラストであり、物語の登場人物とは大きく異なる場合がございます。AI作品が苦手な方や、そのような齟齬が許容できない方はご遠慮下さい。
3.この物語は、全てフィクションです。現実には全く関係のないものですので、ご承知おきください。
執筆初心ではありますが、初心者なりに精一杯物語を描いて参ります。誤字や内容の齟齬など、多くの問題が予想されますが、どうか温かい目で見守っていただけますよう、お願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 10:44:51
246074文字
会話率:44%
さぁて、御立合い。ベベン!
とあるところにいた悪の組織ギャクゾークと戦う断罪戦隊ジャジメント。
正義の名の下に悪を断罪するヒーロー
悪の名の下に正義を駆逐するヴィラン
それぞれが己が信念のもとに
正義と悪が戦う中、突如光に包まれる。
それは、異世界召喚を繰り返し過ぎたためにおこった事故。
召喚術の暴走により悪の組織ギャクゾークは、本部ごと異世界に送られた。
彼らは不本意ながら来た異世界で彼らは信念に基づき、
悪事の限りを尽くし、侵略に乗り出すのだった。
ナンテネ、
悪の組織ギャクゾークは、良い人たちの集まりなのに悪を気取りの組織。
その中で総帥を務める顔は極悪人に見えるとても良い人であるゴクアークと
その元で不器用で良い人であるワルモーンが組織ごと異世界に転移し
そこで自身は悪だと豪語しながら
周囲を巻き込み平和に変えていくトンチンカンな悪の組織コメディー。
さあ、舞台の幕が上がります。
もう内容は、作者の身勝手極まりないストレスのはけ口です。
もう内容も無茶苦茶です。
そういうものだと思って暖かく見守っていただけるとこれ幸いです。
では、お楽しみください。ベベン、ベン、ベン!(三味線の音だと思いねえ)
〇これは悪を気取ったいい人たちが、悪いことしているつもりで周囲に感謝されるコメディーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 06:30:17
230641文字
会話率:22%
物語が始まる前に勝手に身体を操られて断罪返しされた、白翼の聖女エウラリア。彼女はどんなことをしても、生き延びて―――そして、必ず、人生を無茶苦茶にした人間に破滅を齎すことを決意する。
最終更新:2025-07-05 09:43:17
136014文字
会話率:36%
作っていたゲームの会社から追い出された男、遊夜(ゆうや)は途中まで作ったゲームをプレイすることにした。
最速クリアを目指して……
だが、何故かゲームがデスゲームになってしまった。
そんなゲームで、遊夜は誰も死なすことなくクリアできるのか?
途中まで作ったゲームを知り尽くした男が送る、無茶苦茶なゲーム冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:07:29
128705文字
会話率:47%
特に目立った容姿でもなく性格でもなく根っからの陰キャな女の子。三輪みわ加奈子かなこ。高校に入学する前日、母親に告げられたのは「お母さん結婚するから、明日その人の家に行くわよ」「は?」それだけなら大して驚かなかったのだが「その人もね、あんた
と同じ年の男の子がいるのよ。あと小学生の弟も」それってもしかして【連れ後とどうたらこうたらなラブコメ展開?】などと一瞬頭がよぎってしまうが、冷静に考えてみるとウチなんかにそんな展開ありえねーだろと期待するのを辞めるのであった。次の日、何事もなく入学式を終えて新しい義理の親父でも見に行くか。などと余裕ブッコきながら実はビビリまくっていた加奈子だったが……その家族はなんというか……色々と突っ込み所がありすぎて、どこから説明して良いのか困るほど普通では無かった。そして同じ年と思われるであろう無茶苦茶美人の女の子?
がくすっと笑いながら「同じクラスになりましたね。よろしくねっ」ニコっと笑顔で言われるが、全く思い当たる節が無かった。「ほら、一番後ろの席にいた黒澤くろさわ蓮れんって男いたでしょ? あれ。俺です」いやいやいや。そうは言われましても今目の前に見えるのは、どこの角度から見てもクッソ美人でグラマー過ぎる超絶美少女なんですけど。(義理の母? もバチクソ綺麗だし、妹もむちゃカワイイ)もしかして男装が趣味? 女装? いや違う。そんなレベルじゃないほど別人なのに本人は「同一人物です」と繰り返すのだった。そんな男としても女としても完璧な彼の秘密を知ってるのはウチの家族だけ。【入れ替わり体質】そんな特殊な人間と家族となった加奈子の日常は凄まじい速度で変化していく。あのさ、一言だけ言わせてくれ。「こんな身体でも心の中はすげー男ですから」などと誇らしげに言うのはいいんだけど、それは多分……間違ってると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 00:45:20
110437文字
会話率:33%
天地という惑星にはトイワホーという『愛の国』がある。この小説の主人公は抜群の推理力を持つヤツデという心やさしい『愛の伝道師』という公務員である。
ヤツデは親友のビャクブと共にシロガラシという翁とその孫娘であるチコリーに無茶苦茶な依頼を受け
見事にその期待に応えて見せた。ヤツデとビャクブはクリーブランド・ホテルでシロガラシから自分たちの住むコニャック村へ招待される。その際はチコリーも遊びに来ることを約してくれた。
ヤツデとビャクブはチコリーの従姉のユリから怪盗がコニャック村に出没していると聞くことになる。そればかりか、新聞の地方欄にコニャック村の住民に対する殺人予告が出されていた。
ヤツデはその内にコニャック村に住むツバキという専業主婦が自殺したことを知る。だが、ヤツデはこの事件こそが予告殺人だと判断した。なお、ヤツデとビャクブはツバキとその息子のアスナロとはコニャック村にある公園で面識を持っていた。
ヤツデはやがてビャクブから譲り受けていたハム次郎というぬいぐるみを怪盗に奪われてしまうことになる。
ヤツデとビャクブはそんな混沌の中で協力して怪盗の正体と殺人犯の特定に勤しむことになる。二人はコニャック村の村民の全員と面識を持つことになり真相へと近づくことになる。
まず、被害者の旦那であるヨモギは妻のツバキと息子のアスナロを深く愛している人物だった。
ツバキにはコニャック村にナズナという親友がいた。ナズナはツバキに悲報を聞き非常にショックを受けたと供述していた。ナズナにはヤマガキとモミジという夫と息子がいる。ヤマガキはしがない画家であり、モミジは頭脳明晰な男子高校生だった。
ヨモギの弟であるソテツという人物もコニャック村で一人暮らしをしていた。そのソテツは同じくコニャック村の民だったモクレンという親友が自殺していたという悲しい過去を持っていた。
アカネはヨモギの従妹にあたり、現在はヨモギとツバキたちの家に大学が近いからという理由で下宿させてもらっている身だった。
ヤツデは信じる「白」と疑う「黒」のいわゆる『白と黒の推理』を駆使して全ての真相に辿りつくことはできるのか。
トイワホー国に存在する『贈り物デー』や『温もりタッチ』といった様々な政策にも要注目である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 11:52:12
253711文字
会話率:8%
転生した悪役貴族は、なんとゲームのどのルートでも最終的には【毒殺】される運命にある最悪のキャラだった。
悪役貴族ゼノヴィウス・フォン・ドミナルは、傲慢不遜で最悪な性格。大人になって、邪知暴虐の領主として、圧政を敷き、多くの人に恨まれて、
毒殺される運命――。
けど、絶対にそんな運命はごめんだ。なのでゼノは、誠実に生きて、真面目に努力して、あらゆる人に媚びを売って好かれようと決意する。しかし、ゼノのもともとの悪辣な性格が邪魔をして、ことごとく失敗してしまう。
だったら、もう毒殺されても生き残れるように、毒耐性を鍛えるしかない!
そう考えたゼノは、幼いうちから毒キノコを食べたり、毒をわざと浴びたりして、毒耐性を鍛えようとするのだが……。
死なない程度のギリギリの毒を食べまくって、何度も気絶しては起き上がって、努力を続けるゼノ。そうしているうちに、いつのまにか毒耐性も最強になり、さらには剣も魔法も強くなっていく……!
しかもなにやらメイドたちからは変人扱いされたり、勘違いされまくって、ヤンデレヒロインたちが複数生えてきたりします!?
これは、逃れられない毒殺の運命に、無茶苦茶な手段で抗おうとする一人の男の努力と成長の物語である――。
ちょっとえっちです
最強ものというより徐々に強くなるので、苦戦もします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 18:04:39
107987文字
会話率:25%
単純に読み方が間違ってるとか、そういうものも含めて勘違いされてる事とか、間違われがちな事とかを解説する。
個人的に「〇〇は間違っていて、正しくは●●」というのは大嫌いなので、そういう形はとらない。そういう説もあるよね程度で。そして大体「正し
くは●●」って大抵間違ってるんだよね、そんな簡単に「〇〇は間違い」と言い切るのは無理でしょ。
「ガーターは間違いで正しくはガター」とかさ、確かにそうかもしれないけど、「じゃあ何でガーターと言う人が多い、多かった」のかしっかり調べないと何ともいえないよねって。
と、言いつつ1回目のテーマから「Wikipediaに書かれてる事間違ってるよね」から始まってるんだけどさ。
正直「聖徳太子なんていない、厩戸皇子だ!」とかも明らかに現代の教科書の方が「間違ってて」一部の頭のおかしい歴史学者の話を鵜呑みにしてるだけなんだけど、さすがにそういうのは扱わないと思う。
「聖徳太子と呼ばれた人物はいない」「あんな奇跡は起こしてない」というなら「イエス・キリストと呼ばれた人物はいない」し「復活だのそんな奇跡も起こしていない」から「イエス・キリストなんて存在しなかった」ってなってしまう。バカじゃないのかとしか思えない。「厩戸皇子なんていない」という主張ならまだスジは通ってるけど、それは「存在した」っていうんだもん、無茶苦茶だよ。
これに限らず、今「無意味に書き換わってる」日本の歴史多いよね。それは解釈の問題で、書き換える必要無いというのばかり書き換えられていく。日本書紀以外に記述が無いから信用出来ないというなら、じゃあ日本国内に記述が無い邪馬台国をまず否定するところから始めろよとか思っちゃうんだけど。ああ、全然あらすじになってないね。歴史系は多分扱わない。何が正しいかなんてわからないから。「三段撃ちなんてなかった」とか迂闊には書けないよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 01:19:48
30825文字
会話率:1%
現代日本に生きる高校2年生男子、如月遥馬。(きさらぎはるま)
ある日の放課後、自分の靴箱に入っていた手紙の指示に従い屋上へ行くと異世界へ召喚されてしまった!
自分を召喚したのはなんと魔王の(義理の)娘で…!?
何か思ってたのと違う!
が多い、破茶滅茶で無茶苦茶で、突拍子もないことが起こりまくる日々の物語、開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 22:02:41
33940文字
会話率:37%
絶版された昭和の少女漫画「フェアリープリンセス・リリィ」を知っているだろうか?ちなみに「・」の部分はハートです。
始まりは王家の夜会。精霊に捧げる舞を踊ってる最中、ヒロインは楽し過ぎて、つい中央にいる王女の元へ躍り出て、王女が舞う主役の振
り付けを踊ってしまう。意味が分からん。あんたはバックダンサーでしょ?
王女は無礼だと、ヒロインを引っ叩く。
そして幽閉された。
ヒロインじゃないよ、幽閉されたのは王女の方。
悪いのヒロインじゃないの?
ヒロインは精霊の祝福受けてるから、悪いのは王女?
無茶苦茶ですやん、この漫画。
え、伯母さんがこの漫画描いたの?
伯母さん、西園寺メロディ先生なの?
ヒロインをヤバい人認定してごめんなさい。
ちゃんと謝ったのに、ヒロインをぶん殴って幽閉される王女に転生しました。そんなの白目になるわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 01:00:00
16052文字
会話率:34%
「お義姉さま、私と婚約者を交換してください!」
婚約者との結婚式が近づいた昼下がり、私の部屋に入ってきた義妹が無茶苦茶なお願いしてきた。
『いやいや、絶対無理だから。だって、私が王太子殿下の婚約者ってことは周知の事実だから』
この家に
来た時から両親や使用人達に散々甘やかされた義妹は、すくすくとワガママな性格に育ち、私が大切にしていた様々なものを『交換』と称して奪っていった。
『いつものように、宝石やドレスならまだいい。でも婚約者は流石に……』
そう思っていたのけれど、義妹にベタ甘な私以外の家族や使用人達だけでなく、お互いの婚約者や国王夫妻までも、義妹の提案に乗り気になり、あっさりと婚約者が交換されてしまった。
「ありがとうございます、お義姉さま!」
誰からも愛されている可愛らしい笑顔で、王太子殿下の腕に抱き着きながら私にお礼を言う義妹。
でも、分かっていた。ワガママ義妹と王太子殿下が本当は相思相愛で、私に隠れて愛を育んでいたことを。
『はぁ、また義妹のワガママに振り回されるのね』
義妹のワガママに振り回されて疲弊していた私は、仕方なく辺境伯家へ。
だが、実は婚約者の交換自体が辺境伯令息の策略だったらしくて……!?
※短編として再掲載しました!
※ご都合主義&ざまぁ展開になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:00:00
10033文字
会話率:45%
ダンジョンに夢をみた男がダンジョンで隠れて? 小金を稼いでいくがやっぱり強くなりたいので徐々に有名になることも覚悟してダンジョン配信で稼いでいこうと奮起する物語。ダンジョンの低階層で出るはずのないユニークモンスターに出会い襲われているケモ耳
娘を助けるところで物語は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 22:44:48
27222文字
会話率:26%
ベッカーは雇われ騎士だ。
今日、やっと領地内の魔物討伐が終わった。
そしたら、雇い主の伯爵は追放を宣言した。
給金と退職金を払わずに、無茶苦茶な事を書いた紹介状だけを渡した。
これでは、無一文のベッカーは死んでします。
途方に暮れる
ベッカーに伯爵は提案する。
その提案から事態は動いた・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 19:59:14
4992文字
会話率:47%
ザームヘレナ・ビクトリーヌは公爵令嬢だ。
伯爵令嬢の腰に手を回しながらの王子に婚約破棄を宣言され。僻地に追放された。
伯爵令嬢は庇護欲をそそる令嬢だった。
だったら、私も領地経営を滅茶苦茶にして、王子の気を引こうと思い付いた。
しかし、
メイドは画策する。
領民はある意味「ヒーヒー」言うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 12:12:46
10198文字
会話率:54%
この世界には、人を襲う怪異が存在する
それを討つ剣士の家系に生まれた少女・ハルは、立派な剣士になるため日々鍛錬を積んでいた……のだが
「うわぁあああああああ!!!!!!」
ポンコツだった
「全然ダメ」
教えるのは、元・伝説の剣士で
鬼師匠のエルフ、ユエ
そんなユエと地獄の鍛錬をしていたある日、訓練場に本物の怪異が現れる
「ぐぁああっ!!!!」
「ユエ!!!???」
倒れるユエに、ハルは『覚醒』する
「ユエを……おいて逃げられないに決まってるじゃない!!!」
二人の運命はいかに
「……今まで、ありがとう」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 21:00:00
7406文字
会話率:43%
地球で転生を繰り返していた主人公の魂であったが、ひょんな事から異世界へ転生してしまった。
異世界の神々から仕掛けられた罠により最強にならざる得なくなった主人公の未来はいかに!?
最強主人公、全てを超越せし者であるアルデルシアの物語。
運命
の子供達と呼ばれる転生者を率いて混沌の竜を倒しに行く事が最初の目的となります。
アルデルシアは面倒臭がり屋で、あまり目立たないように生きていますが、たまに羽目を外し、その能力故に悪目立ちするヴェルコニアの第3王子です。
自分の部下には無茶苦茶強いですが、女子には弱い奥手君です。
気に入らない奴(敵)はトコトンまで追い詰めて行くスタイルで、爽快チートギャク小説となります。
若干のラブコメも含んでおり、様々なキャラの恋の行方もお楽しみ下さい。
主人公はアルデルシアですが、他の脇役目線でストーリーを進行する事もあり、サイドストーリーも楽しんで頂ければ幸いです御座います。
私もなろう小説のヘビーユーザーですが、1,000文字前後が一番読みやすい文字数と考え、本小説もそのような作りになっております。
場合によっては短いと思われるかもしれませんが、ご理解の程、お願い申し上げます。
作者はおっちょこちょいなので誤字が凄まじく、良く誤字報告を頂きます。
ご協力して下さっている方々、いつも有難う御座います。
運命を背負った子供達と混沌の竜との戦い、第一章が完結しました。
ヒトの存亡をかけた第二章が完結しました。
いよいよ最終章へ突入します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 11:21:52
628785文字
会話率:52%
退魔師の家系の地方貴族であるナタリアは、教会の無茶苦茶な"予言"を信じた継母によって命を狙われてしまう。
ナタリアは幼なじみの貴族のフィリップと、同じく幼なじみでメイドをしているダリアを連れ、自由気ままな旅に出ることを決
意するが…。
※男性カップルが登場する等、かなり軽めですが一部BL描写がございます。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 20:05:51
90027文字
会話率:63%
論理学的には「A→B」という命題は、Aが常に偽ならば、必ず真になる。
一見、直感に反するこの理屈は、実は、大学の時に論理学が必須科目だった者にとっては常識も常識の話。
だが、この世界は、論理や理性だけで動いているのではない。
人間が生み出し
たモノの中で、最も論理的なモノの1つと思われている「法律」さえも、論理学の常識と反する事も有るのだ……。
え? それが、男性タレントの女性スキャンダルと何の関係が有るんだって?……それは……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 01:50:53
1544文字
会話率:100%
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
ひょんな事から「魔法少女」への夢を断たれ、新しい人生を歩み出した中学生・大石撫子は、ある日、世にも無茶苦茶な自称「魔法少女」
に襲撃される。
背後関係を探る内に、世にもみみっちのに、世にも洒落にならない犯罪者グループに行き当たり……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 19:43:54
133666文字
会話率:55%
※単なる陰惨な話をギャグ風に描写している話です。苦手な方は御注意下さい。
主家が取り潰しにあって失業し、兄の家に居候する事になった侍。
しかし、彼に待っていたのは、余りに無茶苦茶な末路だった。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「
Novel Days」「ノベリズム」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 15:49:23
2408文字
会話率:41%
自衛官の主人公は第三次世界大戦後の荒廃した世界でなんやかんやあって逮捕されてしまう。そして逮捕された主人公は、人々に捨てられた地球に流刑されてしまった。
そして、宇宙に逃げたお偉いさんたちは考える。「これって犯罪者を流刑にして、ついでに地球
の復興がてら地球上のゴミ掃除とかさせればいいんじゃね?」と。
しかし、荒れ狂う凶悪犯たちがそんな命令を聞くはずもなく、荒れた地球は荒くれ者の流刑者で溢れかえり、まさしく世紀末のような状態になってしまう。
週に二回は訪れる盗賊みたいな人たちの襲撃、仲間の裏切り、そして殺人。
そんな無茶苦茶な地球で主人公はゴミ拾いを続けるのだった。
ゴミ拾いの行方はいかに……! 後ついでに、ゴミ拾いの裏で渦巻く謎の組織の陰謀とは……!
世紀末系ゴミ拾いストーリーが今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 20:55:45
5606文字
会話率:29%
VRMMO"ファイアーウォール"は剣や魔法で敵を倒す。単純なゲーム。そんなゲームがウイルスに攻撃された。一般のプレイヤーはゲームから取り除かれ、運営側がウイルス対策へと乗り出した。
プレイヤーのいなくなった世界…
…、のはずだったがゲームの中に取り残された数名のプレイヤーが存在していた。ログアウトが叶わない世界。脱出の鍵は運営側が持っていた。なぜ運営はゲームを隔離しようとするのか。敵はなんであるのか。
主人公ショウも取り残された一人。しかし彼の事情は少々異なるものがある。彼はこのゲームの住人だからだ。そんなショウが一人の少女を元の世界に返そうと奮闘する。そしてキーである運営との接触に成功した。
しかし、この運営側の女が兎にも角にも普通ではなかった。運営チートを当たり前のように行使する職権乱用女だったからだ
主人公のショウがそんな彼女の無茶苦茶な運営チートに振り回される。
たとえば
・レベルを偽装する
・最強武器を造りだす
・職業別装備を無視する
・話したログを解析する
・ゲーム内の通話を盗聴する
・上位スキルをレベル無視で習得させる
・立ち入り出来ないエリアに許可を出す
etc.
こんな勝手な運営ありか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 22:34:04
433410文字
会話率:61%