【カクヨム先行公開中】
織田信長最大のピンチ"金ケ崎の退き口"さえ無くなれば、その後の織田浅井連合軍。
朝倉とは適当に付き合いながら畿内をもっと早く固め、毛利攻め四国攻略も2年は早く着手出来たかも?
そうなれば本能寺
の変も起きなかったかな?
と思って描き始めた物語なんですが。。。
色々チートも駆使して天下統一を目指していきます、応援宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 06:00:00
428073文字
会話率:48%
50年ほど前、待機中の特殊な物質"マナ"を用いて"魔法"を行使できる人間が発見された。それ以来、世界各国では"魔法学"が発達し、もちろん日本にも"魔法科"の各
種学校が作られた。
その一つ、"山倉第一魔法高校"に通う浅井正宗は、中学時代のある事件をきっかけに不良生徒となり、気に入らない者を殴って回る危険人物。ゆえに山倉高校の落ちこぼれや腫れ物が集まる"Fクラス"に入れられることになった。
だがそのクラスの担任は、概ね教師とは思えない12歳の幼女・桜キリカであった。
初めは正宗ら生徒に舐められっぱなしだったキリカだが、その驚異的な魔法の才能と、生徒第一の想いは、将来を諦めていたFクラスの生徒らを徐々に変えていく。
いつからだって、誰だって人は変われる──彼女は今日も、それを信じているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 20:32:27
112037文字
会話率:55%
高校2年生の浅井結愛はある日交通事故によって命を落としてしまう。ところが目が覚めた時、彼女は異世界に転生していた。その世界はどうやら親友の美湖に勧められていた「君と過ごした日々」という乙女ゲームの世界だと分かったが、彼女自身はそのゲームは未
プレイである。登場人物の名前と性格しか情報がないということに絶望しているとき、自身のステータスが全カンストしていることに気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 19:30:00
1415文字
会話率:26%
血筋と閨閥のお蔭で身の丈に合わない厚遇を受けている事から『蛍』と嘲笑される“羽柴大津宰相”こと京極高次。忸怩たる思いを抱える中、正室・初の手筈で嘗て浅井長政を武略の面で支えた寿至斎(通称“翁”)を懐刀として迎え入れ、失われた誇りを取り戻す
事を決意する。
太閤・豊臣秀吉の死で徳川家康が自らの天下獲りへ向け始動する中、高次はそれに賛同する意思を示す。慶長五年〈一六〇〇年〉七月、「上杉家に謀叛の兆しあり」として会津へ征伐に向かった家康を追討する『内府ちがひの条々』が発布。周囲に味方が居ない事から高次は家康討伐の軍に加わるも、家康を追討する軍勢の主力が通過した九月に反旗を翻す。しかし、敵方は秀吉より『天下無双』と絶賛された勇将・立花“左近侍従”親成(後の宗茂)を筆頭に朝鮮の役で厳しい戦いを生き抜いてきた精鋭部隊を送り込んできた!
京極勢三千に対し、敵勢一万五千。到底勝ち目のない戦いが、今始まろうとしていた――!!
<第14回ポプラ社小説新人賞 落選作品>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 19:30:00
144481文字
会話率:33%
歴史は勝者によって描かれるといいます。
戦国時代は歴史ファンには人気のある時代です。戦国武将には人気のある武将、ちょっとという人物もありますが、敗者には敗者の言い分があると思います。そんな彼らの言い分を代弁していきたいと思います。
最終更新:2025-02-10 03:15:43
10445文字
会話率:2%
元亀元年、姉川の戦いのさなか、まばゆい光に包まれた浅井長政はその場から消えた。長政が気がつくとそこは21世紀の日本だった。
最終更新:2023-11-28 18:20:52
4141文字
会話率:77%
釜ヶ崎の退き口よりあとの話。
最終更新:2022-11-14 09:52:43
1873文字
会話率:63%
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。
戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。
しかし彼の最も有名な逸話は
、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。
そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。
ここまでが彼について広く知られる"風説"である。
だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。
一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦
信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変
浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口
信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣
浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い
彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。
そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。
それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。
――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。
そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。
……はずであった。
気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。
つまり翌年から織田は後顧の憂い無く攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。
――信長には勝てない。ならば……
こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。
「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が三度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らない
「荒木殿、謀反など止められよ」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を石牢に閉じ込めることを(以下略
「さすが光秀、見事な腕じゃ!」
龍興は(以下略折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 00:00:00
127092文字
会話率:50%
森の奥に佇む灰色の洋館で、先祖伝来の銀のペンダントが突然と姿を消す。外部侵入の形跡はなく、住人たちは呪いの噂や得体の知れない組織の暗躍、あるいは親族間の裏切りまで、思いつく限りの推測をぶつけ合い、混乱は深まるばかり。調査に招かれた探偵・浅井
レンは、「オッカムの剃刀」の教えを胸に、余計な仮定を排除しながら手がかりを追う。そして夜毎に響く不審な足音や囁き声が真相を覆い隠すなか、彼が突き止めたのは、あまりにもシンプルな事実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 07:21:30
4251文字
会話率:25%
私の眼の前に、白く雄大な塔がある。
最終更新:2025-02-01 18:00:00
1158文字
会話率:0%
主人公陰黒人向が陸上部マネージャーをしながら人気な浅井さんと陸上人生をしながら進むラブコメ
キーワード:
最終更新:2025-01-19 07:06:17
2632文字
会話率:71%
頭空っぽで息抜きに書き始めた、中身も空っぽでそこいらに落ちてそうな、ヘタレ主人公系ラブコメです。スナック菓子感覚でまったりとご覧ください。
◯主な登場人物(今後増加予定)
<主人公>
川田和徳:ヘタレ。
<ヒロインズ&
gt;
和泉春子:幼馴染み。ポニテ。
青山結衣:自称生まれ変わり系。ロングお嬢様縛り。
浅井陽奈:青山結衣の親友。ショートボブ姫カット。
<友人枠>
鈴木悠斗:ハイパーイケメン。良い奴。
※補足※
・エロ無しエロゲー風。主人公だけ台詞に付記なし。
・学生時代なんて記憶の彼方…最近の事情全く分からず。時代錯誤感あり。ギャグやノリも大分古いと思う…。
・特殊要素のないごく普通の現代学園もの(ただ1つだけ判定不可の異物混入)。1作目のシリアス真面目ファンタジーを見た人は、結構温度差酷いかも。
・大人の事情により、この世界での中学校は5年間に改定。
・2025.1.14 19:20 → 1.25 19:20まで毎日更新予定、そこから先は全く書き溜めていないので、いつになるか分かりません…また気が向いた時にでも。今後のモチベ=読者様のご反応や、現実逃避したさ次第。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 19:20:00
4167文字
会話率:32%
ブラック企業に勤めていた結城実亜はある日オフィスで倒れてしまう。
目が覚めたと思ったら、そこは見たことのない世界だった。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2024-12-24 17:07:40
394117文字
会話率:45%
夢を追って都会に出て来た主人公と、夢を追って破れたかもしれない隣人と。
夢を追う痛みも少し。
(この小説は「pixiv」にも掲載しています)
最終更新:2023-07-22 23:51:32
22216文字
会話率:43%
民間警備会社に銃の所持が認められたもしもの世界。
この小説はpixivにも投稿しています。
(小説家になろうへの投稿分は手直し等しています)
最終更新:2023-05-05 01:33:14
33751文字
会話率:39%
高校二年生の成上京耶(なるかみきょうや)は修学旅行先である剣台平野で誰にも抜けない伝説の剣『禁秘の理(ひめごとのことわり)』を何故か本当に抜いてしまう。
途端にパニックになる剣台平野から担任の秋本によって脱出するが、避難した旅行バスに陽
宮(ひのみや)と名乗る男が現れる。その陽宮に連れられて着いた先は伝奇災害対策課の施設。
そこで紹介された選りすぐりの特殊部隊『ブレイバー』の中に幼い頃に引っ越してしまった樫倉葉澄(かしくらはずみ)を見つける。
彼らはそして、勇者の真実に隠された悲劇を明らかにするーーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 16:40:38
117750文字
会話率:49%
ガーランド王国から南、アイゼルへと向かう列車『カノープス急行』に三人は座っていた。一人はガーランド王国第一王女であるライナ姫、もう一人はその護衛である勇者、そしてもう一人、タビの先生と言う女性アイザックが同席していた。そもそもこの旅は勇者
が魔王軍を一人で討伐し、すっかり平和を取り戻した世界で国王が娘の見聞を広める為に用意した外交の旅。本来、観光気分ではいられないはずなのだが、アイザックは列車の駅弁に始まり、数々の旅の醍醐味を二人に教えてくれた。
そんな中、列車で隣に座った老夫婦からの差し入れに喜びひょんな事から馴れ初めを聞きーーーー。
人生とは、旅とは。知らない事が沢山ある。
彼らの旅はこれからも続いていく。
そして、これを読んだ後はちょっぴり旅に出たくなる。
ファンタジー版『深夜特急』目指してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 12:09:22
79757文字
会話率:52%
――――青春とは大人になる準備である。
中学時代から神童として過ごした井の中の蛙の天才少年【瀬谷奏汰】は日本一の進学校である秋城高校に入学する。
神童としての周りとの差が窮屈で、伯母である晴子の家に居候してまで選んだ道、始まりを告げた
新たな生活に心は弾むが、入学式へ向かう途中、校門前でトラメガ片手に挨拶運動をしている絶世の美女二人、風紀委員の千上寺嵐と秋川祭と出会う所から状況は変わる。
思った以上にチャラそうな見た目ばっかりの学内に若干、心が折れかけたガリ勉風貌の奏汰は嵐に誘われるがまま風紀委員に入るが、その実態はが区内パトロールに加え、ただでさえ多いイベントの支援活動をしている言わば、イベント係のようなものだった。
つまり全てのイベントに参加して滞り無く進行するように努める現場仕事ばかりの重労働。
しかし、その出会いが奏汰を変えていく――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 21:42:54
79501文字
会話率:47%
浅井は35歳の男だった。
※内容暗めなのでそういうの嫌な人は注意してね
最終更新:2024-12-09 13:24:14
1447文字
会話率:17%
もしも、現在の日本が内戦になったら?
という、今までありそうで無かった発想のもと、書かれた小説です。
朝起きたら、日本が内戦になっていた。
主人公の浅井(あさい)慎一(しんいち)は、まさに日本の内戦の実態を目の当たりにする。
この物語はフィ
クションです。実在する人物名や団体名とは関係ありません。
登場する人物名や団体名は架空です。
実在の都道府県名や市区町村名が出てきますが、このような物語の内容ということで、あらかじめご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 23:39:14
10283文字
会話率:9%
評価の散々な戦国大名、朝倉義景。そんな彼は戦国の世では珍しい一人っ子であるが、彼の元に平成の世のから来た転生者の弟が生まれて...
これは戦国の風雲児、織田信長の踏み台にされる朝倉家の歴史改変物語
弟の名は朝倉六郎。
戦国については多
少他人よりは詳しいと自負するが、それが役に立つかは別の話。
彼の目標としては乱世を生き残り、散々な評価を変えること。それが無理なら後世に残る同じヤラレ役でも浅井・朝倉の評価やイメージを逆転させること!
「浅井がイケメン?イケメンになるのは俺達だ!」
前世では薬局でレジを打っていたが、戦国の世では悪評を討つ!(笑)
出来るだけ史実に沿うように進めますが、人の年齢や名前、風習に間違いが有るときは指摘してもらえると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 18:00:00
134489文字
会話率:15%
一般人だった主人公 石津凌大とその友達 浅井俊が変わった男性と出会い、魔法を学んでいくという物語です。
現実世界✕魔法の架空のファンタジーです。
誤字等もあるかもしれませんが楽しんで読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2024-10-13 16:56:25
49895文字
会話率:44%
やることなすこと失敗してしまうメイドがいた。
そのメイドは掃除も食事も失敗し続けてしまうメイドであり、そんなメイドはとうとうご主人様から解雇を言い渡された。
そのメイドは異世界転移により来た浅井 雫といい小さい頃にお母さんと一緒に来た異世
界人。
とある理由で離れ離れになったシズクはこのお屋敷で、前のご主人様のご厚意でメイドとして働くことになったのだ。
しかし母親譲りの家事下手なシズクはメイドとしてはダメなダメイド。そんなメイドが解雇されるのはごく自然な流れだったのかもしれない。
だがしかしご主人様は知らなかった。メイドとしてダメなメイドはそれ以外のことに関しては優秀だってことを。
アクセサリーやDIYが得意なメイドはそれを活かして隣町でお店を開くことにしたのだ。のんびりと自分が行きていければいいな〜という軽い気持ちで開いたお店。するとメイドの予想を大きく裏切りこの国の重要な存在へと変わっていく!?
好きを突き詰めてたどり着いた最高の職業。
なのに未だに本人はメイドとしてあろうとする、ダメイドによるハンドメイドで日常をより豊かにしていく異世界ゆるゆる日常ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 00:00:00
60802文字
会話率:47%
地元の大学に通う雪はVRMMOの世界で葉月と出会う。葉月の母親は世界最大の仮想世界「テラ」の創造主にしてそのシステムを開発した天才SE、真白時だった。彼女から依頼を受けて謎のコピー品の真相を追う二人。糸口はつかめずVRMMOや仮想世界の遊園
地に遊びに行く。親しくなった二人に時が提案したこととは。事件の真相は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 05:46:06
42487文字
会話率:52%
戦国時代の姫君のオタクだった私は、トラックにはねられた結果なんと大好きな『浅井三姉妹』の長女として転生していた。
だけどこのままいけば将来秀吉の側室になり、最期は炎の中で自害することになってしまう。そんなの絶対に嫌だ!前世で恋愛もろくにでき
なかったんだから、今度はちゃんと幸せな人生でちゃんと畳の上で穏やかに死にたい!
そのためにはまずどうするべきか?秀吉の側室になったら一巻の終わりだ。まずはそこから絶対に回避してみせる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 08:00:00
82387文字
会話率:56%
戦国時代、兄に織田信長を持った一人の姫がいた。
お市の方。
彼女に転生してしまった「私」は、推し武将「浅井長政」に嫁ぐことになった!
浅井長政といえば、兄に滅ぼされてしまう武将。
なんとしても「推し」を生き残らせたい「私」の奮闘記!
最終更新:2024-07-19 15:44:40
13093文字
会話率:24%