あいつは、とんだひねくれもの。
最終更新:2024-11-03 08:40:15
492文字
会話率:0%
フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ先生のアナグラムを詩にしてみました。
最終更新:2023-05-07 07:00:00
444文字
会話率:0%
あなたが顔を洗う時、実は奇妙な引っかかりを覚えたりしたこと、ありませんか?
最終更新:2023-02-06 22:00:00
2970文字
会話率:2%
水に顔をつけるのが苦手な僕は、水をすくった端から、お化粧のように顔へあてがう洗顔をしていた。
それを見とがめた祖母に言わせると、僕のやっていることは「猫の行水」らしくて……。
最終更新:2021-12-18 21:00:00
2636文字
会話率:0%
このお話は、2006年(平成18年)の時の出来事になります。
設備管理業に転職して2年が経った頃、一部の同僚の間で変な噂が広まりました。
それは、地下の機械室中央にある古臭いフィルター洗い場で、蛇口から水を出したまま頭や顔を洗って
いると、背後から誰かが話し掛けてくるというのです。
それで、話し掛けられた人は石鹸やボディーソープで洗顔しているので、背後を見られないまま話を聞く事になるのです。
そのままの状態で相槌を打っていると、緊急を要するから直ぐにこっちに来て下さい!と促され、機械室の右端の方へ誘導されるのです。
そして、顔を拭いたか拭かないかの状態で、声がする方向を必死になって追っていくと、気付いた時には行き止まりどころかそこには誰もいないのです。
何故、そのような現象が起きるのかは不明でした。
ただ、実際にそれを体験すると、ゾーっとしてから数秒後には身体に悪寒が走るのです。
ある日、何でこんな現象が起きるのか、自分なりに調査していたらいろいろな事が分かったのです。
その後、どうなっていったのか?というのが今回のお話になります。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 15:12:55
14445文字
会話率:34%
乙女ゲー『つるりん卵肌なキミに恋したい☆』のメインヒロインに転生しちゃった元女子高生の主人公。
無難に皇太子ルートに進もうと思っていたけど、悪役令嬢ロザリアちゃんのマシュマロおっぱ……天使か女神かと見まごうほどの美しさに心奪われ。
小説版に
もゲーム版にも存在しない悪役令嬢ルートを突っ走ることに――!
***
ヒロイン・悪役令嬢の微百合な乙女ゲー転生もの。
頭悪い感じの話が書きたかったんです、のんびり更新!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 00:20:55
69348文字
会話率:39%
聖女召喚に巻き込まれた化粧品会社の研究員七五三滝譲羽(シメタキユズハ)は要らない子としてポイされてしまった。巻き込んだお詫びに特殊能力を授けると言う女神に、洗顔料と石鹸を出す力を要求して手に入れる。聖女が疫病を治癒しているその陰で、七五三滝
の角栓撲滅ウル艶快進撃が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 19:52:24
13342文字
会話率:63%
ある男は顔を洗う。自分の目尻の皺が気に入らなくて。どうにもならないことを誤魔化そうとすれば、結末はおのずと――
最終更新:2019-04-30 23:26:07
2109文字
会話率:17%
朝、起きたときに洗顔をする日常。
最終更新:2019-03-24 06:55:56
994文字
会話率:0%
私のささやかなお悩みのお話です。
書いててなにしてんだろうなあって気持ちになった。とても。
最終更新:2019-02-05 01:04:00
372文字
会話率:0%
ホラー大好きな主人公、健太
同じくホラー好きな健太の彼女、里美
健太の幼なじみ、美咲
ある日美咲から【洗顔おばさん】の話を聞き、それに興味を持った健太と里美は洗顔おばさんが出るという場所に探検もといデートをすることに。
お気楽な気分でいる
二人を襲うのは、
恐怖
狂気
そして...洗顔おばさん。
醜いものは綺麗にしなきゃ。
※創作ものです。
洗顔おばさんは実在しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 21:15:27
9133文字
会話率:22%
ちょっとした駄文。
朝の出来事。
最終更新:2016-10-09 22:08:23
818文字
会話率:0%
何か急に自分が『高貴な存在』だとアピールし始めた同級生を冷静に追い込みます。
作品はこちらにも保管しております。
<http://ameblo.jp/fuji-shirozaemon/>
最終更新:2016-02-21 05:50:14
1865文字
会話率:100%
洗顔しているところを書いてみました。
最終更新:2015-04-30 17:22:57
200文字
会話率:0%
街の会社で女性社員をやっているあたしは帰宅後、すぐに入浴し、桃の香りがするメイク落とし用の洗顔フォームで洗顔していた。日中ずっと社でパソコンのキーを叩き続けていて、肌に皮脂が浮いていたのだし、過労やストレスで疲れてしまっている。毎日夜遅くま
でドラマなどを見ていて、慢性的に寝不足だった。職場では同僚の晏奈たちと顔を合わせ、日々淡々と仕事が続いていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 10:09:14
3008文字
会話率:32%
冷え込み、朝起きるのが辛いのだが、会社の女性社員のあたしは午前七時過ぎに起き出してコーヒーを一杯淹れ、焼いたトーストを一枚齧る。そして洗顔とメイクを済ませた。それからカバンにパソコンや仕事に必要なものを詰め込み、出勤する。彼氏の崚太とは十年
以上付き合っていて、お互い三十代だ。あたしも彼とはずっと変わらずに愛し合っていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 14:05:38
3756文字
会話率:40%
あたしは朝、目が覚め、キッチンでエスプレッソのコーヒーを淹れて飲んだ後、洗顔を済ませてメイクする。そしてリビングのデスクに置いていたノートパソコンを立ち上げ、メールボックスを見てから必要なものを読む。今でこそ直木賞作家で、五年前の夏、書き綴
っていた五百枚の恋愛小説の原稿を都内の出版社に持ち込み、その作品のヒット後、徐々に原稿の依頼が着始めたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 11:10:31
3291文字
会話率:0%
目覚まし時計の音で起きて、洗顔のために洗面所にいく。そこまではいつもと変わらない日常だった。なのに、なのに…「なんでボクが女の子になってるのー!?」そう、鏡の中に映るボクは紛れもなく『女の子』だった。
最終更新:2008-09-28 23:48:55
3235文字
会話率:56%