身勝手に召喚されて高みから復讐していく
主人公は巻き込まれて召喚され、我儘幼馴染にずっと付き合わされていたが、遂に異世界にも。しかし、周りは巻き込まれた自分を処分する為に追放。が、舞い戻ってガンガンやり返していく。デカい後ろ盾を携えて。
馬車なんて使わせない。宿もトイレも使えない野宿。
シェフなどいないので自力だ。
魔物へだって泣き言を言おうと戦わせる。
それが至高の仕返しだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 05:50:00
24595文字
会話率:21%
ただの泣き言
ただの言い訳
キーワード:
最終更新:2024-07-13 18:46:20
257文字
会話率:0%
駄目だらけで
目を逸らしてばかりで
キーワード:
最終更新:2023-07-19 19:19:55
322文字
会話率:0%
泣き言、言い訳に、なってしまうんだろうな
キーワード:
最終更新:2022-11-01 19:19:12
322文字
会話率:0%
暴虐の限りを尽くし、勇者の手によって無残な最期を遂げた魔王。
その魂は当然のことながら地獄行きとなるはずであった。
だが、彼は神の裁きの場で見苦しい泣き言と自分勝手な言い訳を垂れ流し、ついには神を言い負かしてしまう。
その結果、魔
王はもう一度現世でやり直すこととなった。しかも今度は魔王ではなく、人間の勇者として。
そして彼は全ての記憶を失い、無垢な少年として新たな生を歩み始める。
だがその罪は、決して許されてはいなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 09:41:24
238829文字
会話率:30%
人間、満足という言葉を知らず。
与えるだけ与えても、更なる高みを目指す。
故、程度を知らぬと落魄れる。
そう、唱えながら朝起きた。
満たされれば縋ることをせず、乾いた時に縋りたくなる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本日の反省です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:07:03
800文字
会話率:22%
お友達との食事会。話すことは多種多様。
ラム酒のケーキを食べたら、ほんのり愚痴が混じる。
どれだけ覚悟していても、泣き言を言ってしまう程、人間は脆い。
だったらなんで、『覚悟』なんて言葉があるのだろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
文句も、愚痴も仰らないのは、一柱しか存じ得ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:16:31
1113文字
会話率:48%
「アルト、私達別れましょう」
主人公で鑑定士のアルト・ソレールは、婚約者から婚約破棄される。王国の政策を司る宰相の息子から婚約を持ちかけられたためだ。
二人から裏切られ、仕事を解雇させられアルトは激怒する。
「もう知らん。泣き言いったっ
て助けないからな!!」
アルトは王都を出て、好きに生きることを決意する。
未発見の古代遺物を探す。遺跡巡りだ。
一方でアルトを追い出した宰相の息子は後になって知ることになる。
「嘘だろ、本当に特級呪物を管理していたのかよ」
アルトがいなくなり、自身で特級呪物の管理をすることになる。
管理に失敗し、就いていた役職を失うことになる。
また、元婚約者は知ることになる。
アルトは王女と懇意だったことを。玉の輿するなら誰についてゆくべきだったのかを。
アルトに酷い仕打ちをした二人は破滅の道を歩むことになる。
その一方で、アルトが関わった人たちはみな、彼と古代遺物のお陰で幸せになっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 13:55:01
63462文字
会話率:51%
前向きがいい、ってわかっちゃいるけど
立ち止まったり、後退しちゃったり。一歩も動けなくなって迷子の子供みたいに泣きたくなったり。
やっぱり、ありますよね。
最終更新:2023-10-24 21:02:10
668文字
会話率:0%
800文字で完結するショートショート
8/22 noteより再掲
カクヨムにて掲載
最終更新:2023-10-22 06:00:00
800文字
会話率:24%
木下は、日々辛かった。
夏のある日、予約していたカウンセリングに出向く。
悩みを相談しに行ったわけではなかったし、解決したいわけでもなかった。
そんな日常のお話です。
最終更新:2023-09-09 14:57:30
7047文字
会話率:23%
最近注目をあつめる「おひとりさま」のソロ活。楽しめるのは自立した大人の女性!?だけとは限らない。焼き肉、水族館、テーマパークetc.皆様はどこまで「おひとりさま」でいけますか?ぼっち生活が長いために達人レベルにまで達した筆者の泣き言です。
最終更新:2023-09-09 07:22:40
3543文字
会話率:29%
「うへぇあ~おめぇーにはぁ生きてる資格はねぇ! って言われちっあたよぉ~!」
ある夜の町。とある酔っ払いがそう言った。誰も聞いていない、ただの泣き言。
「僕には生きる資格はないんだ……」
これはある中学生の少年の嘆き。
それもまた
自分の部屋の空気に溶けて誰の耳にも届かない。
「お前みたいなクズに生きる資格はねーんだよ」
これはある男が吐き捨てた言葉。それを聴くのは見下ろされ、うずくまる者。
生きる資格とは。
いつの時代も、ふと誰かが考えることだ。
自分にはあるのか、あんなやつにはあるのか。
だが、そもそもそんなもの存在するのだろうか。
人間は誰もが産まれ、生き、そして死ぬ。
無能だろうが有能だろうが悪人だろうが善人だろうが、皆、生きる資格はある……
か! どうかは今の時代、試験によって決められる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 16:00:00
2968文字
会話率:16%
伯爵家の令嬢クロアは、兄が犯した罪によって転落した。家は取り潰し、身分も奪われて、下級メイドとして王城で雑用に励む日々が始まる。
主人の女官にはこき使われ、同僚のメイドたちには嫌がらせを受ける生活……。
クロアは社畜だった前世に思いを馳せ、
やり場のない気持ちのはけ口としてSNSを欲する。
「好きだったなぁ、前世の呟きSNS……。社畜ならぬ城畜生活、まじつらたん……」
と、転落生活の愚痴や泣き言を、地面にこっそり落書きしてしまった。――すると、なんと翌日、誰かから返事が書き込まれていた。
そこから『見知らぬ誰か』との匿名の愚痴文通が始まり、クロアは密かに心を慰められるのだが――……その相手は、『宵闇の魔導官』と恐れられる、人嫌いの魔導士ルイヴィスだった。
匿名のやり取りなので、両者はお互いの顔も本名も性別も身分も知らない。けれど、愚痴友達として仲良くなり、次第に引かれ合っていく。
そしてついには、オフ会に至り――……
(20話くらいの中短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 15:05:10
72139文字
会話率:35%
貴族令嬢が通う名門女学院の教師ローシェは、ある日、唐突な辞令を言い渡される。
出向先はデオロット伯爵邸。
仕事内容は、伯爵令息への恋愛指南――!?
私には無理です、と泣き言を繰り返しながらも、笑顔をつくることで前を向くローシェは与えられ
た仕事を完遂できるのか?
女嫌いのユーグ騎士(25)とローシェ先生(28)の××日間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 09:24:34
65487文字
会話率:28%
単なる木っ端小説家の泣き言です。
最終更新:2022-11-30 22:18:30
700文字
会話率:0%
両片思いの幼馴染達が踏ん切りをつけないのでキレた。
「男ならグズグズ泣き言いうな!明日の放課後に屋上に来い。ちゃんと告白するんだぞ!俺は屋上まで連れて行くから、逃げるんじゃねえぞ、男だろ!」
二人が上手くいくかどうか見守る俺の前で告白が
始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 23:41:13
1637文字
会話率:38%
「お姉ちゃんを追放します!」
冒険者ギルドに併設された酒場でそう宣言するエレナ。彼女の言うお姉ちゃんとは、同じ村で育ち血の繋がりはないが実の姉妹同然に育ったカレンディナのことだ。
追放の理由はカレンディナに非があるわけではなく、エレナが姉離
れして自立するため。エレナは魔王を傷つけることが唯一の武器である聖剣に選ばれた勇者で、いずれ封印された魔王が復活した暁にはそれを討つという使命を帯びていた。今は冒険者として研鑽の積んでいる最中であったが、カレンディナがいるとどうしても甘えてしまうから追放という手に出たのだ。
しかし、彼女の言葉は当のカレンディナはおろか他の仲間達も本気にしない。なぜならこれが5回目の追放で、過去4回ともほんの数日でエレナが姉が恋しいと言って自分から泣きつく形で解消されたから。
今度は本気だと言っても全く信用されず、いつ音を上げるかで賭け始めた仲間達に憤りながらも「ついて来たら絶交」とカレンディナに言い渡すエレナ。仲間達はまた子供の癇癪に付き合ってやるかといった気持ちでいたが、彼らの予想に反して今回のエレナは30日が過ぎても一切カレンディナを連れ戻そうとしなかった。
そうすると今度はエレナを溺愛しているカレンディナの方が泣き言を言い始め……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 07:00:00
18064文字
会話率:57%
小学生から今まで、私には今も刃が何度も向けられてきた。
先日、それらが一気に走馬灯のようにフラシュバックした…。
私は次にどこに行けばよいのだろう…。
単なる泣き言です。
キーワード:
最終更新:2021-04-13 22:43:29
2045文字
会話率:0%
リゼットの家に同じ年の留学生がやってきた。リゼットが最も苦手な国の人だ。異国の男性を前に、リゼットは冷や汗たらたら。
三週間だけの滞在だから仲良くしてほしいと、父親に紹介されたが、彼はこの国の言葉がしゃべれなかった。
「I wanted
to meet you. Do you remember me」
彼の話を聞いて、リゼットは笑顔のまま固まった。
何を言っているのか、ちっとも分からない!
ええ、本当にさっぱり分かりません!
仲良くするなんて、無理です!
泣き言をいいつつもリゼットはお客様だからと、どうにか彼と仲良くなろうとする。
一方、彼はリゼットのことを可愛い、可愛いと言って微笑むのだが、その言葉はリゼットには伝わらなかった。
身ぶり、手ぶり、片言で始まる学生同士の冬の恋のお話。
※言葉の壁を表現したくて、セリフの一部を英語表記にしてあります。言葉の壁は、うろ覚えの英語を聞き取って、使う日本人みたいな雰囲気で書いています。筆者は英語がさっぱりなので、翻訳ソフトに頼りっぱなしです。あらかじめご了承下さい。
※あとがきに彼の言葉の訳がつきます。(甘いので胸焼け注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 17:34:36
37636文字
会話率:27%
ネットで小説を書いていると、落ちることはよくある。
特に反応がもらえない時とか。反応を感じない時とか。点数がつかない時とか。アクセスさえほぼない時とか。
…で、そんな時とか別のことのあれこれを、活動報告に書くのもちょっと違うかなという
気がして、でも吐きだす場所が欲しくてここに書くことにしたという次第。
だいたい泣き言とか弱音とか愚痴とかになる予定。
そんなの書く価値あるのかと言われると困るけど、まあ、そういうのもある、ということで暇を持て余したらご笑覧。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-11-01 02:03:57
3364文字
会話率:0%
平凡なサラリーマン、黒水ヒイロは少年期の夢に想いを馳せながら公園で項垂れていた。
「ヒーローになりてぇ」
そこへ現れた[紡ぎ手]と呼ばれる存在に襲われ、一人の魔法少女に救われる。
自らを庇って再起不能に陥った身元不明の魔法少女、
朱御門アカネを助けるべく、魔法少女の力に手を出した彼を待ち受けるのは、並行世界からやってきたという信仰を失った[神々]との戦いであった。
「ビニール傘1本で神様倒せる訳ないでしょ!?」
「泣き言いってないで戦ってくださいよぉ!」
「大切なのはイメージだよ、イメージ。子供の頃のチャンバラを思い出して。あの時の、傘を持った君は無敵だったろう?」
サラリーマン人生に絶望した男とそれを取り巻く魔法少女達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 00:10:43
9510文字
会話率:57%
ある日、大陸で一二を争う大国の王女である私は、王位を狙う兄が手引きした隣国の者によって誘拐され、隣国に連れ去られてしまいました。
両国間で私は側室として嫁いだことになったのですが、私を誘拐した隣国の王太子殿下は少々頭が弱いようで、速攻で
私を下賜しました。
驚きですね。
ですが、事実なのでどうしようもありません。
今まで誰にも言ったことはありませんでしたが、私にはこの世界とは違う世界の記憶があるのです。
人格や生活は殆ど覚えていませんが、不思議と知識ははっきりと残っています。
いざとなればこの知識が役に立ってくれるかもしれません。
記憶さん、よろしくお願いしますね。
そしてどうやら私は王太子殿下の部下の方の元に嫁ぐようです。
私はこれからどうなるのでしょう……?
泣き言なんていいませんよ?
王女ですが、たくましいのです!
どこでだって生きていきますよ?
ワガママなお姉様とは違います。
私の意思が全く尊重されていないとはいえ、嫁いだのですからここで精一杯人生を楽しもうと思います。
幸いにも旦那様は私のことを愛してくれるようです。
連れ去られた先で王女は幸せに暮らします、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 21:00:00
56829文字
会話率:50%