人間、満足という言葉を知らず。
与えるだけ与えても、更なる高みを目指す。
故、程度を知らぬと落魄れる。
そう、唱えながら朝起きた。
満たされれば縋ることをせず、乾いた時に縋りたくなる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本日の反省です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:07:03
800文字
会話率:22%
俺には大切な幼馴染がいる。
『俺に毎朝味噌汁を作ってくれ!』
『お前がいないと毎朝起きれないよ!』
『ただ、そばにいてほしいだけじゃない、
一緒に生きてほしいんだ。』
そんな恥ずかしい言葉を、幼馴染に言える。
そんな素晴らしい人に巡り会えた
ことが俺にとって一番の幸せだと思う。
ただ、それだけの平和な日常を描いた、幸せでちょっぴり悲しい、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 21:32:47
1544文字
会話率:14%
朝起きれない少女は、目覚まし時計を買うために街を歩いていると不思議な雑貨屋に迷い込む。
静かな朝を迎えたいと思っている少女に店員はなぜか砂時計を勧めてくる。
どうやらこの砂時計は魔法の砂時計らしい。
ぐうたらな少女がなまけるための物語。
最終更新:2018-01-12 02:12:39
1400文字
会話率:39%
幼馴染との何気ない朝の会話
最終更新:2017-07-06 04:00:00
681文字
会話率:53%