ハードロックやヘヴィメタルが好きな気持ちについて書きました。
しいな ここみ様御主催の「フェイバリット企画 〜あなたの好きなものを聞かせて〜」の参加作品です。
最終更新:2025-03-11 20:22:37
2798文字
会話率:5%
朝起きると横には気持ちよさそうに眠る友人が!!
いや、そんなはずはない。ないはずだ。
でも覚えてないんだ……
最終更新:2024-12-15 17:37:47
2041文字
会話率:48%
大人気アイドルを目指している三ツ石雅乃は、SNSの知名度獲得に伸び悩んでいた。
そんな時、自分に足りないことはおっぱいであると結論づける。
自分で育乳マッサージし始める雅乃。
最初は効果があるのかを疑っていたが、行為を重ねるうちに気持ちよさ
が芽生えてしまい、その欲求を満たすことに精一杯になってしまう。
気がつけばスリルを求めるようになり、教室でも育乳マッサージをするように。
気持ちよさに浸っているところを幼馴染である、杉原修一に偶然見られてしまい、まさかの手伝ってもらうことに!
淫乱×清楚系アイドル×育乳マッサージ、この方程式の答えは如何に!?
そして、育乳の最中でどうしてアイドルをするのか、その理由にも迫る。
彼女がアイドルをする理由……その理由を知った時、修一はどんな答えを出す?
純粋で、ちょっと……かなりえっちな育乳ラブコメ!
この物語を見逃すな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 11:32:58
14739文字
会話率:48%
猫が伸びをしている。気持ちよさそうな顔をしてぐいーんと伸びる胴体。
どこまで伸びるのか。気になった僕は友達のたかし君を呼んで検証してみる事にした。
最終更新:2024-03-07 13:38:15
2301文字
会話率:60%
猫がお腹を見せた状態で気持ちよさそうに寝ている。そのお腹に顔をうずめ吸いたくなる衝動に駆られる飼い主。そんなお話です。
最終更新:2024-01-29 20:00:00
366文字
会話率:0%
柔らかい芝生の上で、僕は気持ちよく寝転がっている。僕の横で寝転んでいる君も気持ちよさそうに眠っていた。 これは、僕と君がかつて過ごした穏やかな日々の物語。そして、僕達が失ってしまった日常の話。
※カクヨム様にて重複投稿しております
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 15:44:18
3874文字
会話率:2%
指輪物語の作者が、戦争で捕らわれた白人の
伝聞で黄色人種をモデルにゴブリンを描写したと
聞いていますが、よくゲームや映画やファンタジーなどで
悪者の群れとして退治されているゴブリンですが、
モデルは戦時中の黄色人種だと思うと、どんなに悪に
見えても
相手にも正義があって魂があるかもしれない事を忘れないように
したいものだという、よくある「お説教」のような感慨になったり。
ゲームなどを遊んでいて食料を確保のために、
そこに住む動物達を狩りつくすようなゲームで遊んでいたり。
ちょっと前までは野菜やフルーツしか採取せず、動物系は
偶然当たったりや近くにいたら近接武器で狩るというスタイル
だったのですが、動物系の肉を食べないと火力が出ず、
火力を上げるために必要以上に見つけたら、狩りつくすように
なりました。肉はアイテムとして保存され腐りもせず、
動物も時間がたてばリポップで、また出てくるので、
ゲーム内なら何の罪悪感もなく狩れるのですが、
現実だと狩りつくすと全滅していなくなるはずなのですが、
現実の人間全員にそんな知恵が備わっているかというと、
生活が困窮している人は、楽してお金や肉が得られるならと、
他人に奪われるより先に自分が狩ってしまおうとなる人がいて
全滅させないよう取り締まったり、ゲーム内ではそんな配慮の
あるゲームは、まだ見た事ないなあ。
ゲームでは、遊びのように動物を狩り、肉を得てストック
するため、一見効率的な行動をしているように感じますが、
傍目には遊びで動物を狩りつくす、本人がそれに全く
気付かなければ、リアルでやっても全く気付かない。
そんなゲームで遊ぶことによる虐待への不感症を増すような
ゲームが、任天堂やら大手でさえこんな感じで、自分だけなら
注意して感性を削られないように気に留めておく事もできるのですが、
ほとんどのゲーマーはそんな事を微塵も感じずに感性を削られて
遊んでいるのではないかと、心配になったので書いたエッセイです。
ゴブリンスレイヤーや他の弱いモンスターを圧倒して狩りつくす
ような娯楽が流行っていますが、気持ちよさだけに流されず
自分を俯瞰してリアルと比べる精神修行的なものを良いゲームとして
自分は評価したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 11:41:25
1648文字
会話率:0%
部活もバイトもせず、最低限のコミニュケーションで高校1年生を終え、2年生になった紫宮奏。担任の頼みで使われていない倉庫へ。そこで気持ちよさそうに眠る、ギャルのようにも、そして儚くも見える女子生徒と出会う。彼女と出会い変化する奏の高校生活。こ
れまでとは違うクラスでの関わりや新たな友人。慣れない変化にどぎまぎしながらも、今までとは違う楽しい高校生活を送る奏。しかし彼女には秘密があった。彼女の秘密が奏にもたらすものとは。そして奏の選択は。
なにもしてこなかった少年と、なにもできなかった少女が紡ぐ、ハッピーエンドを目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:00:00
16244文字
会話率:51%
お祭りで捕まえてきた金魚がとても気持ちよさそう
夏の風物詩を満喫するお話
最終更新:2023-08-25 06:00:00
396文字
会話率:10%
サウナはただのリラクゼーションの場所ではない。それは、勇者ベイルが神をも超える力を覚醒させる場所だ。しかし、その力を得るためにはサウナに長時間滞在し、無防備な状態にならなければならない。
ベイルの弱点を知った魔王軍は、彼のサウナ中を狙って
次々に刺客を放つ。勇者至上、もっとも無防備な状況での戦闘。
魔王軍の魔神ヴァルディスは、普通に攻めるよりも城下町に潜入してダイレクト暗殺をした方が手っ取り早いと判断。だが、サウナの魅力に魅せられた彼は、ととのうことの気持ちよさを思い知ることになる。
さらにはメシ。サウナの後のメシは最高だった。
勇者ベイルに価値観を変えられてしまった魔人は、サウナにはまってしまう。
ヴァルディスを不甲斐ないとみるや、次は魔王軍の知将プリメーラがベイルの命を狙う。
戦争では分が悪いと判断した彼女もまた、ベイルのサウナ中を狙っての暗殺を企んだ。
しかし、用意周到であったベイルは、彼女をサウナを使ったデスゲームへと引き込むことで事なきを得る。結果、プリメーラはサウナの従業員として働くことになった。
戦争では勝てないと判断した魔王軍は、内政によっての内部崩壊を企んだ。
ダークエルフを率いる、天計のウルフィ。
彼女は、ラングリードの温泉施設を数多く買収し、国そのものを追い詰める。
ウルフィは魔王軍の財という財を投入。魔王は飢え、人材も廃れていく。
勇者ベイルもまた、王女との結婚を担保にお金を借りて、街の店たちを守ろうとする。
内政バトルは熾烈を極めることになる。
魔王軍は徐々に戦力を減らし、戦争は終焉を迎えるかと思った。
だが、魔人ヴァルディスが真のサウナーとして覚醒。
再びベイルと対峙する――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:17:14
176236文字
会話率:41%
「佐藤創真 死刑 DEATH」
「what's…?」
日本生まれ日本育ち、ごく一般的なアメリカと日本人のハーフである俺、佐藤【アーサー】創真は、
大切な限定フィギュア(定価二万三千円)を火事から守る為に命を落とした…筈だった。
目が覚めると
そこは見た事が無い位に豪華で綺麗な部屋。
押し込むとどこまで沈んでゆく、超ふっかふかなキングベッド。
横には超がつく程の金髪美少女が気持ちよさそうに寝てる。
そしてその美少女の胸を無意識に揉んでいる俺の手…。俺の手!?
兵士に追われことになった俺は、何とかして逃げ出したものの、
謎のジト目の美少女に邪魔された結果、捕まってしまう。
そして正に今、俺は処刑されようとしている
「Oh My God!俺が何をしたって言うんだ…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:01:16
70120文字
会話率:40%
桜の花びらの舞いしきる木の下で、一匹のネコが気持ちよさそうにお昼寝をしていたのです。
香月よう子さま主催「春にはじまる恋物語」参加作品です。
最終更新:2022-04-02 16:17:26
2452文字
会話率:28%
私が感動した時に体感した諸々、完全するとどういう風な気持ちになるのか、感電ってどんな感覚なのかっていうことを簡潔にまとめました。
まだ私が小さい頃のちょっとアレな話も。
キーワード:
最終更新:2021-10-23 14:01:23
1014文字
会話率:0%
青々とした春の空に一匹の大きな青色の竜が飛んでいる。
半透明な翼を広げ、気持ちよさそうに飛ぶ竜を見上げながら、花空はちょうど今編み上がったヴェールを空にかざした。
これは土地を守る竜と、竜の守る土地に住む人間の少女の小さな恋の物語。
※
アルファポリス様、カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 23:12:04
13535文字
会話率:34%
くじらさんの星はあと一万年は夜がこないから、仲良しのくじらさんは気持ちよさそうにお昼寝しているようです。
最終更新:2021-04-03 15:57:18
283文字
会話率:100%
「年をとったほうは殺せ」異世界に召喚された宇田麗良は「瘴気に侵さる大地を癒す聖女についてきた邪魔な人間」として召喚主から始末されそうに。
逃げる途中で瀕死の重傷を負ったレイラを助けたのは無表情で冷酷無慈悲な魔王だった。
レイラは魔王と瘴
気の穴を浄化することを条件に元の世界に戻してもらう約束を交わす。瘴気の穴をあけてまわっている魔女と魔王は何か関係があるようだった。
ある日、瘴気と激務で疲れのたまっている魔王を「聖女の癒しの力」と「マッサージ」で癒す。
魔王はレイラの「マッサージ」の気持ちよさを非常に気に入り、毎夜、催促するように。
毎夜、ベッドで聖女が魔王を気持ちよくさせているという噂も広がっているようで……レイラは元の世界に帰れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 16:01:04
115927文字
会話率:32%
三太郎は三助になり、裸湯の番台まで任されていた。
しかし世間では新ウイルスケロリが流行っており、はだか湯を訪れる客の数も減っていた。かつての恋人絆サクラはバーチャル銭湯、三助を作り出し、非接触のはだか湯を作り出し、隆盛を極めていた。
そんな
中北京の呉さんの弟子、かつてはだか湯で三助修行をしたボブがあらわれ実態の銭湯の気持ちよさを三太郎に再認識させる。
三太郎は絆サクラをはだか湯に入れ、三助のサービスを施す。
絆サクラプログラムにない湯あたりを感じ、湯あたりよ永遠にと叫ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 20:44:41
2710文字
会話率:41%
北西の国のお姫様と大陸中央の皇子様のちょっとした物語。
ここは西の地、大蛇連合国にある国の一つ。
流星国のルビー、ことアンリエッタ・ハフルパフは困っている。
「ああ、ルビー。怪我をしていないのにその足の動き、私に抱き上げて……。いや
、私の背中を踏んでマッサージしてくれるつもりなのか? 実に気持ちよさそうなヒールの形に……」
そう告げたのは白銀月国第2王子のエルリックだ。
「こ、この変態王子! 向こうへ行って!」
「踏んでくれないならせめてビンタ……」
「いやあああ、来ないで!」
色男が台無しな恍惚とした表情のエルリック王子が早歩きになり、アンリエッタ令嬢が身を竦めてドレスの裾を持ち上げ、両足で走り出した——……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 00:36:05
18056文字
会話率:39%
僕が小学生のころ。美人と評判の保健の先生がいた。
そのうえ彼女の処置は、全然痛みを感じさせず、むしろ気持ちよささえ覚える不思議なものだった。
ある日。彫刻刀で誤ってケガした僕は、ウワサの手当てを受けて半ばうっとりしていた。
けれど、昼間に
もかかわらず花火の音がすると、先生は僕を放り出して窓の方へ向かい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 22:35:52
2826文字
会話率:0%
朝早く目覚めた。君は気持ちよさそうに寝ている。起こさないように布団を抜け出した。
最終更新:2019-11-24 04:40:33
213文字
会話率:0%