側室腹である第一王子は、正妃腹の第二王子派から毒殺、暗殺、謀殺のフルコースで命の危険に晒されていました。文句を言っても「証拠を出せ」と言って泣き寝入りです。そんな虐げられた第一王子を助ける勇者様の話です。「証拠を出せ」と言う悪党なら、証拠が
ないようにすれば何をやっても大丈夫だよね?という性格が捻じ曲がった異世界から召喚された勇者様は絶対に某有名ネット小説愛好者ですよね、たぶん。とりあえず前後編の2話を投稿します。続きはその時の気分次第です。だって楽しんで書いてますから、頑張って読んでください、がモットーの作者ですもん(苦笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 00:01:52
7545文字
会話率:46%
クラスを超えて学校全体でマスコット扱いされてる珍しい少女、悠那岐契禊姫。少女は暇つぶしの為に買った「Another・under・World」をプレイする事に。彼女はその目で何を見るのか……
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「はい。異世界転移は無理でしたのでVRゲームで」
「のんびりと進めていこうと……それはシロクロの気分次第ですね……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 20:08:22
1932067文字
会話率:59%
『現神と荒神の暇潰し』の特別版。2人のやり取りのみなのでゲストは無し。出てくる場合もあるがそれは2人の気分次第
最終更新:2021-05-06 03:12:08
8423文字
会話率:100%
からくりや機械が発展し身近な世界のとある双子の「きょうだい」の世界を旅しながら人を知っていく物語
#注意#私の趣味全開の話なので支離滅裂な所があるかもしれないです、矛盾があるかも、たまに設定を忘れる事があるかもしれないです!
最終更新:2024-05-18 23:20:59
14391文字
会話率:81%
2020/08/07
前々から書き直そうか、でも書き直すの面倒くさ…大変だとスルーしていたことを今直す時なのだろうと感じたため初っ端から腰を据えて直していきます。
最新話の更新はしばらく気分次第の更新になります。最新話を楽しみにしている人が
いるかどうかはさておきお知らせまで。
詳細は活動報告に書いたので気が向いた人は読んでみてください。
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「勇者御一行」として、旅をする勇者一行の旅物語。
表向きは確かに勇者らしく爽やかで偉ぶらない上品な人なんだけど、本当は性格も悪いし金にも汚いし女にも汚いし自分勝手だしそこらの悪党より頭の回転が早いから余計に性質が悪い勇者、サード(性悪)
裏表の激しい勇者があまり好きではなく、よく勇者と言い争い、勇者の裏の顔が皆にバレればいいのにと密かに願っている、見た目は金髪碧眼の美しい見た目で魔法の力が強い女魔導士エリー(人ではないらしい?)
元々商人になりたかったのに無理やり武道家にされ、心は商人で非戦闘員と言い張って全く前線に立って戦わないが、計算力と商才はピカイチの肩書きは武道家のアレン。
そんな三人はいく先々でクエストの依頼や国の思惑や事件などに巻き込まれていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 15:49:03
2818677文字
会話率:41%
色々な負が多い世の中で中年の会社員の雅士(まさし)は、帰宅前に寄ったスーパーで高齢者ドライバーの暴走に巻き込まれ、死んだのか危篤なのか分からない状態の魂で、高次元体の女神に異世界スカウトされて開拓する話し、開拓以外にも色々のんびりとしたい
が、基本的に何故かややユルくない生活に成るが……………
基本はゆるく過ごしたい日々だったりするが、本人的にのんびり生活出来るかは本人次第である……………
何処からか現れる仲間達、さてこの物語は異世界だが普通では無いのでご注意下さい。
更新不定期未定です、作者のやる気の気分次第…………ズクが出るか次第…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 05:00:00
220809文字
会話率:45%
中学卒業したての「僕」は卒業式の帰りに意図的?偶然?とりあえず事故にあってしまったというあるあるたっぷり異世界転生!かと思ったら死後の世界の目の前にあったのは一つの看板。そこに書いてあったことを要約すると「異世界、厳しい、すぐ死ぬ、鍛えよ」
的なこと。ほぼ現実世界なところで他の卒業式に参加していた人間5人揃うまで鍛えていこう!この物語では「僕」だけの視点の物語だけではなく五人分の物語がある。小六の時に習った「帰り道」みたいな技法を使って書いていきます。そのためややこしいところが出てくるかもしれませんが。そこは、ご愛嬌。色々なフラグを無理に詰め込んでる場所も多々ありそんなところは後々、別の主人公視点で明らかになるかもしれないので注意して読んでみてくだしい。最終的な着地地点は…ヒ・ミ・ツ、そのときの作者の気分次第です。グッとエンドだといいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 17:48:16
10740文字
会話率:26%
数多ある世界を陰日向に維持管理するものたちの結社『異界管理局』、その中でも屈指の若手バリキャリと噂される『管理官(キュレイター)』メイ。
彼女は依頼を受けるたびに単身異界へ出張し、どんな難事も見事に解決し、颯爽と帰還する『赤鬼』と……評
判である。
だが実際のメイは、基本的に気分次第。どんな難しい依頼も解決している……のは事実だが、出張した現地では怒られない程度に遊び回って、気が済んだら成果を上げて帰る……そんなテキトーな日々を過ごしている。
そんな振る舞いが許されている理由は……メイの戦闘力や管理・処理能力の高さもさることながら、上司である管理局局長との個人的関係による面も大きいのだろう。
彼女は今日も、どこかの異界で……遊んだり、酒を飲んだり、ときどき浮気心や淋しさを紛らわせたり……している。
ただし出張先で火遊びをしようとすると、局に帰った後が怖いのだが。
……もしかしたらその「怖いこと」すらも、メイにとっては楽しみなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 23:46:59
264650文字
会話率:32%
春だというのにちっとも筆が進まないのは「憂鬱」のせい!?
精神的リハビリを含め、ツイッターに描いたイラストを投稿してみようと思いついた「加純さん」は。
長いブランクも、技術不足もなんのその。新アイテム「コピック」を使って、イラストを描いてみ
ようと四苦八苦。のんびり、それでも真面目にイラスト制作に取り組み始めるのですが……。
はたして作品は出来上がるのでしょうか!? そしてツイッターへイラストを上げることはできるのでしょうか!?
徒然イラスト制作日記、超マイペース更新で、内容は気分次第。
イラストの掲載あり、です。
©︎ 加純 2018.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 16:16:10
361730文字
会話率:4%
風邪を引いた女神様に、「ビーストテイマー」のスキルをおねだりした佐久間は、間違って「ビーストテイマー」をテイムするチートスキルを入手してしまう。もふもふが、もふもふがない……! どこにもない……! と絶望して膝から崩れ落ちていた佐久間は、魔
王を討伐することで元の世界に戻してもらおうとするが……?
なお執筆内容は作者の気分次第でどうとでも変わります。
作者はなろう系をあまり知らないので王道とかよくわかんないけど大目に見てね。でないとピラニアの川に突き落とすよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 00:04:16
3645文字
会話率:66%
私ことロザリア・シモンズは一応伯爵令嬢である。ま、令嬢と云っても市井育ちだけど。
訳あって伯爵家に出戻ったものの平民暮らしが長くて貴族としての品格に欠けると言われている。
「上級貴族様って色々と大変ねぇ」
そんな事を言って王立学園で上級
貴族令嬢達の王子妃争いを高みの見物していたのだが……。
「ロザリア嬢おめでとう、あなたには聖女の力があります」
「ん?」
「家格が伯爵ですから王室入りの可能性が出てきましたね」
「は?」
「という訳で貴方は聖教会学院に編入する事になりました」
「え?」
そんな三段論法で王立聖教会学院(通称「聖女学院」)に強引に編入させられてしまった私。
聖女って「聖者は清貧を貴しと為す」なんて言葉があるくらい食事が質素な所じゃなかったっけ?
規則はキツいしメシマズだし最悪だ。謹んで辞退したいんですけど駄目ですかね?
……あ、無理? じゃ、いいです。適当にやり過ごしますから。
そんな感じで貴族流に流されず自然体でブレずに生きる平民出戻り伯爵令嬢の話。
※ 一年以上前に某所で掲載した物(消去済)の焼き直しです。
※ 男女の話なので恋愛ものに登録していますがロマンス量は気分次第で変化する気がします。
※ 多分不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 22:06:38
9557文字
会話率:31%
何時の世にも不思議な知識を持つ人物はいる。
ある人物は人体の不思議に触れ。
ある人物は大空を飛ぶことを夢みて。
ある人物は生き物に対して己のすべてをぶつける。
人間という生き物は、とかく自分の興味に対して情熱を燃やし、命すら懸けて己が抱
く知的欲求を満たそうとする。
人間はいつの世も「興味・関心」で動いていく。その「興味・関心」を持ち続けることが、若々しく行動していくことになる。
この物語の主人公たる古代エルフは、自身の持つスキルや知識を用いて産業や生活基盤を整え、街。ひいては国家を作り上げていく物語。
「あそこに道を引いたら、便利になるだろうか・・・。」
「水道管を作り上げたはいいが、水源が見つからない・・・。」
「税率はどのくらいが良いのだろうか。」
果たして上手く開発が進んでいくのだろうか・・・
それは───の気分次第なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 23:33:02
357982文字
会話率:84%
ふと思いついた短編を書き留めておくだけの奴。
そのまんま。
ほぼ殴り書きですね。
思いつきなので更新は気分次第。
ジャンルも適当。
気に入らない話が合っても怒らないで。
基本的に深い意味なんてないから。
最終更新:2024-03-31 20:42:55
42378文字
会話率:46%
暇な時につらつらと書き殴る予定です。誤字脱字、オマケに誤用まみれの後付け祭り。気分次第の適当駄文で良ければ。
SFもファンタジーも入り混じったり、コロコロ設定が変わります。
過去の出来事から死ぬ事が出来なくなった男。彼は死に場所と、救い、
贖いを求めて旅をする。時に次元を超え、時に時空を超え…時に異世界へと呼び出され、世界の「異常」を解消していく。
これは、世界の破壊者とも呼ばれる彼の、冒険の断片である。
第一章 勇者召喚編 その勇者、不死身につき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
41999文字
会話率:60%
にゃんにゃんこまたはそれに準ずる何か
気分次第
最終更新:2024-03-21 15:00:00
58280文字
会話率:43%
「ラ・ポーズ」という地下酒場には、一人の歌姫がいる。
彼女の名は「アンヌ」
アンヌはラ・ポーズの歌姫でもあり娼婦だ。
歌うのも酒を酌み交わすのもアンヌの気分次第。
好きに自由に生きる彼女に惹かれる人は男だけではない。
思うがままに生き
る彼女も恋をするのだろうか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:33:24
2429文字
会話率:37%
───執事・ロイド=サージュは苦悩していた。
彼が仕えているのはグランテーレ王国の第二王女・フィアナ=グランテーレ。
この王女、紛れもないカスである。
気分次第で使用人を首にし、魔術の勉強には一切手をつけない。
挙句にはロイドにエロ本を
買わせに行く始末。
そんな彼女がある日、とんでもない事件を起こしてしまう。その責任を共に背負うことになった執事のロイド。
二人は罪をチャラにする為に、巷で噂の「連続怪死事件」の解決を要求されるが───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:49:52
5610文字
会話率:52%
とある製薬会社の失態で世界中で死人がゾンビとして甦るウィルスが蔓延。
世界は瞬く間にゾンビの世界に。
生き残っている人類は全盛期の約半数を下回り、日々ゾンビの恐怖に怯えながら過ごしている。
そんな世界でゆっくりダラダラと過ごすのか生き甲斐の
藤堂鈴(とうどうれい)は今日もゆっくりダラダラと好きなことをして一日を過ごす。
……筈なのに自身がゾンビになってしまったせいでダラダラライフを
満喫出来なくなる可能性が!?
基本1日一話投稿をして、休日や祝日は気分次第で複数話投稿するかもしれません。
感想や評価、批評やブックマークを貰えると感激のあまり狂喜乱舞するので是非とも宜しくお願い致します。
※現在都合により不定期更新となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 10:45:14
428018文字
会話率:45%
いやぁシェイラったらこの間、塩と砂糖間違えて入れちゃってさぁ〜ほんと何やっても可愛いんだよね!
ん?あらすじ?何で?俺の嫁のかわいいエピソードがつまんねぇって言いてぇのか!?は?は?は?は?は?何?死ぬ?死ぬの?スケルトンにするぞテメェ!?
嫁の事になると少し情緒が不安定になる死霊術師と、その死霊術師の妻(邪神)が世界を旅する物語。
お時間宜しければ、少し覗いてみませんか?
作者の猫爺です。どもども、この作品は私の気分次第で投稿するので、かなり不定期になると思います、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 22:07:10
496084文字
会話率:42%
これは、とくに実績のない人間が書いたマーダーミステリーの作り方です。
インターネットにある情報は鵜呑みにしないようにしましょう。
1話以降更新されるかは気分次第です。できることと言えば、祈ることだけです。
最終更新:2024-01-14 14:55:20
3881文字
会話率:5%
魔物や魔法が存在する世界ルイス
物語はルイスの中でも辺境の村アーシャがダンジョンの氾濫により滅びる所から始まる
その村唯一の生き残りの少年ノエルは、同じ村で暮らしていた皆の死を悼みながらも自分を助けてくれた冒険者達の姿を忘れることができ
ずに、自分もこうありたいと思い冒険者を志す
しかし、通常一人につき最低二つはあるはずの職業適性がノエルには一つしかなく、その適性はなんと「どれだけ適性が高くとも誰も選ばない職業」こと白魔法師だった
これは後に「至高の白」「白き破壊者」「狂騒の治癒者」等と様々な二つ名で呼ばれることになる少年ノエルの物語である
小説を書いた経験などほとんどないため恥作となりますが読んでいただけると嬉しいです
最初は少し暗い話題となりますが、そこまで長く引きずらないつもりなのでよろしくお願いします
文章能力が低く、可能な限り読みやすいようにと工夫して書いているつもりですが、見苦しかったりするかもしれません
暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
基本的に応援はウェルカムです。また、直したらいいと思うところの指摘も感想からお願いします。しかし、作者が豆腐メンタルなため酷評はしないようにしてください。むしろ酷評するくらいならそのまま読まないでいただいて結構です
更新は作者の気分次第です
評価やブックマークなどは作者の励みになりますので是非ともよろしくお願いします
※書籍化しました!
8月10日TOブックス様より第1巻が発売予定です!
殆どが書き下ろしとなっており、お楽しみいただけると思いますので、よろしければ手に取っていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 09:56:57
289493文字
会話率:44%