※基本、徒然なるままの独り言です。国語の先生でも言語学者でもありません。思い込みと主観を垂れ流してます。間違ってたらツッコんで頂けると歓びます。
『』内は誤字ですので、悪しからず。
そもそも日本語ってさ、音が少ないのよ。文字は日常で使う文
字だけでも世界一多いと言って過言じゃないのに。分かりやすく英語と比較すると、英語は母音15個、子音20個以上。日本語は母音5個、子音13個。組合せでいえ1/4以下。文字は英語26個、日本語は小学校で習うだけでも4種類1000個以上。ほんと極端よね。
するとどうなるかと言うと、同音異義語のオンパレード。読めば判るのよ?文字の種類はやたら多いから。でも「はしのはし」が箸でできた橋なのか、橋の欄干ギリギリのトコなのか、一番外側に置いてある箸なのか、はたまた端っこの端っこ、一番隅っこの事なのか。
日本語を母語として育ち、日常会話も日本語だけど、本当に日本語って使いにくい。でもそんな日本語が大好きなのよねぇ。
なろうで誤字報告をしすぎて訳が分からなくなってきた私の独り言です。
誤字報告が行き過ぎて添削になってないか、そのラインを常に自問自答しとります…(*_*)
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最終更新:2024-11-04 20:30:00
3085文字
会話率:3%
「日本語が消滅する」というのは、机上の空論ではないと思ったのである――
『日本語が消滅する』山口仲美(幻冬舎文庫)を読んで、いろいろ考えてしまいました。
一個人の意見です。
日本語が消滅する、というのも、ありえない話ではないと考えた次第で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 12:20:00
3714文字
会話率:2%
不思議と痛覚は死んでいる。
最終更新:2024-07-24 22:39:44
1866文字
会話率:50%
22世紀後半。日本は少子化を克服し、人口1億3千万人を維持していた。
しかし日本語を母語とする人はいなくなり、今や鈴木夫妻と娘の3人だけ。しかも両親は一人娘を捨て出ていく。
大富豪アレックス・ダヤルは、残された少女、鈴木ひみこの保護者とな
り、二人は札幌のホテルのスイートルームで暮らすこととなる。
ひみこは、自分を捨てた親を見返そうと決意した。
ティーンエージャーのプレゼンテーションコンテストをきっかけに、やがて国民のアイドルになっていく……。
両親はなぜ、娘を見捨てたのか?
富豪と少女の関係はどう進むのか?
近未来の日本を舞台としたゆるふわ設定のSFです。本編84話、25万字で完結します。
アルファポリス・エブリスタに投稿ずみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 12:00:00
251907文字
会話率:38%
フェイスブックに巣食う、詐欺師どもをあぶり出しながら、ぼくたちの大切な母語である「日本語」というものについて、いま一度、じっくりと考えてみましょう❤️ m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-11-23 21:46:28
2778文字
会話率:11%
「よき隣人であれ」と、慈善家の両親から育てられてきた、素直で純粋な高校生・トーマスの家には、日本からの留学生・ミネコがホームステイしている。トーマスはミネコに、ほかの女性に対しては覚えない感情を抱いていた。ミネコのほうも、トーマスを憎から
ず思っているらしい。
母語の違うふたりはそれでも、お互いを思いやりながら言葉を交わし、徐々に距離をつづめていった。
一方で、優しく内向的なトーマスは、学校ではいじめやからかいの的になっていた。ミネコには「弱い」自分を知られたくないトーマスだったが、些細なことで母親に怒鳴られ、そこへミネコが来てしまう。ミネコはトーマスを庇った。
翌朝、ふたりは姿を消した。
©2023 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 00:00:00
31193文字
会話率:54%
日本語母語者ではありませんので、本文は翻訳ソフトを使いながら作成したものです。もし誤字・脱字がございましたら、ご遠慮なく指摘してください。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-03 23:05:08
2884文字
会話率:17%
母語を放置すると、どうなるのか。
最終更新:2021-12-08 01:52:48
397文字
会話率:0%
2020-04-22「Pixiv」にて投稿した作品を転載する。
[あらすじ] ジャパンマネーに沸いていたバブル真っ最中、「私」は別荘管理の仕事を任されることとなった。そこには雇い主のコレクションがあり、ドイツ語で「Für meine Eli
se」と彫られた、元華族から買ったというピアノがあった。
話によればそのピアノはナチから逃げたユダヤ人がその娘のために作ったものだという。主人公はそのドイツ語に触発されるようにして、ドイツ語圏の作曲家のCDを買ってくる。
それに触発されるように、ある日から主人公は夢を見るようになった。それは雇い主が話していたナチから逃げたユダヤ人の青年と、日本人の華族の娘の記憶だった。ゲッベルスらによって音楽すらプロパガンダとして使用され、ドイツ語を母語とする自分のアイデンティティも否定された彼は辛くも日本に逃れるも、直後に日独防共協定が成立し、日本とナチス・ドイツは事実上同盟国になってしまっていた。青年は憤懣を抱えつつも、雇い主の娘の家庭教師としてあいさつする。
雇い主の華族は国際情勢にも明るい、商才に長けた人々だった。娘が生まれた第一次世界大戦直後の暗雲とした状況から、彼女を生き延びさせるためには教養が必要と考え、教え込んでいたのだった。
そんな両親の意をくみ取った彼女は、ぎこちないドイツ語の挨拶と共に、青年にピアノ曲を披露し、青年は遠く離れた東洋でも、モーツァルトやベートーヴェンが息づいていることを知り、救われたような気持になる。二人の仲は徐々に深まっていく光景を「ピアノから」見せられる私だが、二人がどのような経緯をたどり、そして、青年が彫ったであろうピアノが売りに出されたかは決して見ることができない。
そんなある日、バブル崩壊が訪れ、人々は混乱の只中に投げ出されていた。主人公もまた雇い主の自殺によって無職となる予定だった。差し押さえは別荘にも及び、主人公はピアノと別れを告げる。
ピアノはそんな一連の騒動を冷徹に見守っていた。あたかも自分たちを買いたたいた人々をあざ笑うかのように見えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:37:45
9481文字
会話率:11%
【初めまして!僕は韓国人ですが日本語で小説を書きたくて、たくさん勉強しました。これからも精進していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いします!】
【母語ではない為投稿が遅くなる場合があります…申し訳ございませんがご了承ください。】
高校デビュー初日に起きた大惨事。
その日以来、主人公の豊田芥は二年近く学校の女子に避けられ続けた。
高校三年生になっても深いトラウマが残っている芥の前に、大惨事の原因である女の子、朝比奈彩菜が訪れる。
朝比奈から聞くあの日真実に震える芥。
そして、続々と登場するライバル。
困惑しながらも内心喜んでいる芥の未来はどうなるのか。
妄想100%でお送りするハーレムライフスタート!
【日本語の表現とか、文法がおかしい所を教えて頂けると大変助かります!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 21:35:01
10431文字
会話率:34%
筆者の母語は日本語ではないので、初めての投稿は英語にした。難しい英語の表現方はないので、英語を勉強したい人、勧めです。
最終更新:2019-06-04 20:00:00
2572文字
会話率:0%
時間を元に戻す時計を手に入れたら、あなたならどうする?
父の名誉と命を救うために、針間ふうみ(はりまふうみ)は迷わない。何度も、何度も、何度も時間を逆行させて、自分が正しいと思っていることをやろうとする。だが、その思いはやがて何時間もつの
でしょうか?
私の小説に興味を持ってくれでありだとうございます!日本語は母語じゃないので、言葉遣いが荒くて、語彙も乏しい。文法にも間違いが多いかも。それでも私の書いたものを読んでいただくと、すごく嬉しいです。是非、感想も聞かせてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 03:43:37
7397文字
会話率:36%
今日、アメリカファーストを叫ぶトランプ氏が大統領選に勝利しました。
まさに今日の午前中くらいまで、メディアもクリントン勝利を予想していましたが、あれよあれよという間に。
イギリスしかり、アメリカしかり、フランスでもドイツでも保守が力を得てい
ます。
どこの国民も、自分のアイデンティティは何か、それを守るためにはどうすべきなのか、必死に考え始めている気がします。
そんなタイミングに、ちょっとはマッチしているのではないか、そんな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 22:00:00
1564文字
会話率:10%
「人間はみんな、幸せになるために生まれてきたんだから」
「羨ましいよ。『人間』として誇り持って生きてられるのって」
「小銭って表と裏があるでしょ?どちらを選ぶのかはあなた次第よ」
「もしみんな、私がどれだけ人間を嫌ってると知ったら、
一人の人間としてどう思うのかな」
「もうこれ以上自己欺瞞しないでよ!」
「ねえ、私たちってこの美しい世界のゴミ屑でしかないんだよね」
「誰なの?普通の人と普通じゃない人との差を決める権利持ってるのが」
「俺が新しい世界を作ってみせます」
…
「さあ、ここから出ていきましょう」
…
常に幸せを追求している女神、
自分を束縛してしまう賢者、
自分自身を放棄した天才、
極端主義を持っている空想家、
何もかも正しい詐欺師、
終わりを悲願するアーティスト、
そして、
迷路に閉じ込められたひねくれ者たちなどの物語。
※この小説は日本語を母語としていない人によって書かれており、作者自身の社会で見聞きしてきた問題などを元に、嘘っぽく作り上げられたものです。不自然な日本語だらけで分かりづらい可能性が非常に高いので、不快な感じを与える恐れがあります。苦手な方はご遠慮お願いします。
※上記のように、自分の不自然な日本語のせいでひどい文章になっていることも覚悟していますが、それでも、伝えたいことが少しでも伝わったら本当に嬉しいです。そんな想いを込めて書いていきたいと思います。
※この作品は「dek-d.com」(タイ語)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 02:44:59
12453文字
会話率:47%