「アホな理系男子が、異世界転生した先が不良男子だったが、記憶がないから器用貧乏な謎の能力で好き放題することにした」
略して、
アホリダン・イテフリダン・キナキナスキホー☆
はちゃめちゃで、いつもなぜか楽しそうな主人公、ルナット・
バルニコルの異世界魔法活劇……!
理系スキルだけ高いアホ男子が、威力こそないものの、工夫を凝らす余地のある "謎能力" であれやこれやしていく。
「渦巻く御三家同士の陰謀と策略……!」
「知られざる歴史の裏側と秘密……!」
「時折り垣間見える黒い謎……!」
でも、そんなの知ったこっちゃねぇ☆
そして、とある真実が明らかになった時、彼に重い決断を迫られる……。
割と大きな仕掛けをしているので、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。
(2024/3/28 時点)
※学園編終了まで、毎日連載続けていきます。
更新時刻は不定時(基本夕方?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 00:32:53
318410文字
会話率:32%
中学生の浅野春樹は上級生と喧嘩騒動を起こしたことがあった。
その上、目つきが悪く地毛は茶髪のため不良少年のような扱いを受けて学校では孤立していた。
そんな中、幼馴染の深瀬志穂だけは春樹のことをいつも気遣ってくれていた。
同じ高校に行こうと
声を掛けてくれる志穂の言葉に応えたい一心で受験勉強にも力を入れていた。
春樹にとって、学校で孤立していることは問題ではなかった。
昔から志穂が近くにいてくれるから……。
しかし、3年生なってから志穂の態度がよそよそしくなってきた。
登下校も別々になり、学校で話しかけてくることも無くなった。
志穂の心が自分から離れていってしまっている気がした春樹は焦っていた。
彼女と話がしたい。笑った顔が見たい。
志穂と一緒に帰ろうと、彼女が部活動を行っている体育館へ向かったのだが……。
そこで春樹が目撃したのは、自分の悪口を言って部活の友達と楽しそうにしている志穂の姿だった。
その瞬間……春樹の中で志穂に対する想いや信頼は完全に消滅した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 23:52:55
125808文字
会話率:45%
俺、大神士狼の通う学校には2人の『美』の女神がいる。
古羊姉妹。
清楚可憐で優しくて、誰もが憧れる彼女たちは、男子はおろか女子生徒たちの憧れのマトだった。
そんな彼女たちが最近、どういうワケかやたら俺にオッパイを触らせようとしてくるの
だ。
「どう? 現役女子校生のおっぱいが揉めて嬉しいでしょ?」
「お、おっぱい! 揉ませてあげる! って、言ったら……頑張れる?」
「いや、あのその!? あばばばばっ!?」
困惑する俺を楽しそうに見つめる古羊姉妹。
だが、その瞳は妙に熱っぽくて……?
これは俺がからかい上手な女神サマと一緒に『本物の恋』を見つけるまでの物語。
※この『タイトル』と『あらすじ』には大神士狼の願望が多分に含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 22:10:00
441344文字
会話率:41%
男は言った。
『君がこの世界に来たことで、世界に歪みができてしまった』
と
その歪みを解決する為に、何をするのかと思えば
男は胡散臭い笑みを浮かべ私に提案するーー
『この世界の主人公達の好感度をあげて、
君に世界を救ってもらおうか』
『それ本気で言ってますか?』
『私は君を手助けするサポートキャラというやつになろうかな。
好感度の進捗とか教えるよ』
『ねぇ、半分遊んでますよね?』
無茶振りが過ぎる提案に私は顔をしかめると、
男はとても楽しそうに笑みを深めた。
『ちなみに今現在、君から私への好感度はゼロだね』
『そうでしょうね』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 19:52:29
121350文字
会話率:46%
――『ねぇ、これ誰かわかる?』
ある日友人から届いた、1通のメッセージ。
私【弓削汐未《ゆげしおみ》】は、夫である【弓削蒼飛《ゆげあおと》】と結婚して2年半が経過した。
最近仕事が忙しく、帰る時間も遅くなった蒼飛とは、なかなか話を
するタイミングもない。
それでも、お互い思いやって愛し合っていると思っていた。
……このときまでは。
友人から届いた写真に写るのは、夫。そして、夫と腕を組んで楽しそうに笑っているように見える、知らない女性だった。
これは、私が夫の浮気に気づき、彼と離婚するまでの短い期間の話。
*****
・この話は、他サイトでも同様に連載しています。
・汐未の一人称視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 18:00:00
92824文字
会話率:41%
【2500万PVこえました!】ヒロインの美麗イラストあり。【2年】連続、毎日2話投稿中!
『俺は究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華、
舞い散る閃光センエース』
――『神以上の経験値倍率』
と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。
とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果……
「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」
これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、
「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」
などと喚きながら、その百回目に転生した、
『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、
『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、
『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。
『世界が進化(アップデート)しました』
「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」
――みたいな事もあるお話です。
―――――――――――――――――
「センエースwiki」というサイトが公開されました。
そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。
「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*)
―――――――――――――――――
この作品の感想欄でのみ使われているワード。
感想欄を読んでいるときに、
「これ、なに?」と思った時にみていただければと。
「禁」禁則事項なので答えられません。
「長」こたえるのに時間がかかりすぎるため、ご容赦ください。
「セレナーデ」いずれ投稿する予定の物語。いろいろな伏線が回収される予定。
「ラプソディ」セイバーリッチというキャラが主役の物語。
「プレリュード」すでに投稿されている「クズニート」の別名。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 17:22:24
7390917文字
会話率:27%
ゲームのダンジョンを探索中に見つけたレアアイテムを使ったら異世界に飛ばされた!?
まあ帰り方なんて知らんし、結構楽しそうな世界じゃん?
会社員でもなく、勇者でもない、自由に世界を旅した主人公サシャの出会いと別れ、そして誰かの英雄譚の忘備録。
最終更新:2025-01-17 07:15:09
4721文字
会話率:46%
ベッドの上に寝っ転がり、本棚から引っ張り出した漫画を楽しそうに読み進める少女。これが彼女の部屋で起きている日常の一部だと言うのなら、何もおかしな所はないだろう。
しかし、俺にはこの状況をおかしい。と言わざるを得ない理由があった。それは
…。
この少女が独占してるのは俺のベッドで、読みふけっているのは一か月前に俺が買った漫画なのだから。なぜこんな状況になったのか。話せば長くなるが全てはあの夏の日…。
プロローグから読んで頂けるとありがたいです。R15は念のためにつけてます。カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 07:08:00
75987文字
会話率:67%
山間にある町に、今年も祭の季節がやってきた。
山に住んでいる狐はその準備をしている人々のことを楽しそうに眺めていた
最終更新:2025-01-17 07:07:03
438文字
会話率:37%
彼女は楽しそうに挨拶をしていた。
キーワード:
最終更新:2024-07-27 22:09:48
716文字
会話率:6%
とある酒場に【ナナシ】と呼ばれる道化師がいた。その道化師は明日の日銭を稼ぐため、今日も今日とて多くの人に演奏を届けていく。そんな道化師には素敵な相棒がいた。その名は【ミュウリン】であり、小柄な体形で枝分かれした巻角が特徴の少女だ。
少女
が歌手となり素敵な歌声を届けていくのは日銭を稼ぐためでもあるが、同時に趣味であった。なぜなら、二人とも人々が楽しそうに笑っている光景が好きだから。
しかし、歌声を届ける少女にはとある秘密があった。それが「魔族」という秘密だ。
数年前、魔族と他種族で結成された人類との間で大きな戦争があった。「人魔大戦」と呼ばれるこの世界の命運を決めるような大きな戦いだ。その戦いの結果は人類側に召喚された勇者に魔王が倒されたことによって戦いが終わったが、それが終ろうとも物語は終わりではない。むしろ、続いていくばかりだ。
敗戦した魔族は人類から隠れて生き延びるが、中には弔い合戦を企てようとする魔族もいる。その魔族を排除するための制度を敷いた人類によって、魔族が生き伸びる環境は増々難しくなる。
そんな環境の中、魔族の少女は魔族の象徴たる禍々しい角をそのままに人間社会に溶け込もうと頑張る。その相棒を支援し、より楽しく笑える日々にするのが道化師の役目であった。
そして、道化師は今日も今日とて相棒と一緒に歌越えを届けながら、人類と魔族が手を取り合い本当の意味で「平和」を紡ぐための旅をしていくのだった。
※「喜劇道」と書いて「ハッピーロード」と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 23:24:20
508114文字
会話率:32%
柿本戒司(かきもと かいじ)は生まれつき小柄なことを気にしている根暗な高校一年生。日課は下校途中の自動販売機で休憩をする事だった。今日もいつもの自販機で休憩をしていると同じクラスの五次元火鞠(ごじげん ひまり)に出会った。
彼女の毎日はとて
も楽しそうに見えた。類まれなるルックスに高身長、人気、どれを取っても羨ましく思えるものであったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 00:24:36
104384文字
会話率:50%
ずっとひとりで月神として夜の守り神をしていたが人々の楽しそうな日常が羨ましかった
そこで彼は人に紛れて生活してみることにした
初っ端から大変なことになり、貴族の養子になったり
学園に入ったり
人に紛れて楽しく暮らしていく
最終更新:2025-01-15 21:39:01
5465文字
会話率:6%
天は二物を与えず。なんで言えけれど、私の隣にすわる人を見れば、其れは嘘だと思うだろう。
何でも出来る。私とは真逆の人。
『退屈なのかな?』
『退屈だよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
本当は妹ちゃんにこれを書かせようかと思ったんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 22:16:30
907文字
会話率:28%
今まで『内面』を評価する話ばかりをしていたので、さぞかし『中身しか見ないのだろう』と思われているだろう。
けれども美男美女は大好き。人して興味を持つかは別の話というだけ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
どれだけお顔が綺麗でも『死ねよ』『気持ち悪い』なんて言われたらチャンネルを変えます。
なんなら変えました。二度と見たくない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 18:14:59
907文字
会話率:20%
この歳まで生きてきて、若造と窘められる事もそれなりに多いけれども、分かることもそれなりに。
私は結構極度の知識コンプレックス持ちである。
他の全てに興味を失わせてしまう程。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
頭が良くなりたいと、思ってますよ。
まぁ、極度のコンプレックス持ちなんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 07:56:36
870文字
会話率:27%
西園寺 侑人(さいおんじ ゆうと)は天才である。
芸術、運動、勉学に加え容姿まで優れている。
そんな人生勝ち組の彼は性格に難があった。
何をやるにも「楽しいかどうか。楽しそうかどうか。」を軸に考えてしまうのだ。
楽しくなかったら利益
のあるようなことだって辞めてしまう。
そんな彼が目を付けたのはVtuber。
彼はこれからどのような活躍をしていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:34:31
16390文字
会話率:45%
国旗が風にはためく。
国の中心には細長い塔が建っており、真っ白のその建物はこの国のシンボルである。
笑顔あふれる国民、活気ある栄えた街並み。
花屋に飾られる花は水を浴び、今日も綺麗に咲いている。海は太陽の光を集めたようにキラキラと輝き、空は
青く小鳥たちの楽しそうなさえずりが聞こえてくる。
そして、太陽は眩しく僕らを照らし出す。
ここは平和を愛す国__シアパレス
平和とは一体何だろうか。
※9割コメディほのぼの系ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-08 23:34:13
749文字
会話率:9%
少年、黒崎蒼汰は、普通の高校二年生として平穏な日常を送っていた。
ある日、学校帰りに異能者たちの戦いを目にする。蒼汰は楽しそうだったので乱入し、素の身体能力で異能者をフルボッコにしてしまう。
蒼汰は政府の組織の人間に、異能者と誤解されて『防
衛省超常災害対策室』に所属することになり、彼の日常は非日常へと変化した。
「一歩踏み外せば普通じゃいられない。だけど、無双するのは俺の本能だ」
これは現代の裏側で、異能や退魔師、魔法少女が存在する世界で、自称普通のヤベェ少年が無双する物語。
カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 18:10:00
105621文字
会話率:51%
あたし、「ステラ・ムーン・トリエステ」はトリエステ王国の第三王女にして四人兄妹の末っ子として産まれた。
そんなあたしは、食事やダンスの作法や練習よりも騎士たちに混じって剣の稽古をするのが好きな自他ともに認めるお転婆姫だった。
その
ためか、上の二人の姉のように隣国へ政略結婚に出される訳でもなく、この国の跡取りも兄がいるため、生まれてからこの18年、あたしは割と自由奔放にお城で過ごしていた。
しかし、不自由は無いけど、逆に無さすぎで退屈な日々……。城から外を見ると、仲間と街を楽しそうに話しながら歩いている冒険者の人々が見えた。
そうだ!あたしも冒険者になろうっ!
しかし、仮にも一国の王女が、しかも冒険者をしていると言うのがバレるのは流石にマズイ。
そうだ!変装をしようっ!
名案とばかりに思いついたあたしは変装をし、「ルーナ・ランカスター」と偽名まで使い、街へと繰り出そうとする。
しかし、運悪く、あたしの幼馴染でお目付け役である騎士の「クロト・ローランド」とその妹で専属メイドの「アリア・ローランド」に見つかってしまう。
そうだ、こうなったら二人も連れて行こう!あたしはクロト達を巻き込むと城下街である「トリスタ」へと繰り出す!
こうしてあたし、「ルーナ」と「クロト」、「アリア」との物語が幕を開くのであったっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 18:00:00
271345文字
会話率:50%
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)に呼び出されたキツネの春愁(しゅんしゅう)は、この度「もきゅめんたりーほらー」なる動画を作成することとなった。なった。なってしまった。上司からの命令だから、致し方あるまい。
キツネと、楽しそうだからと参加し
た、神様の作った動画のお話。
……だったのだが。
春愁たちの作った動画を見た人間の子供たちが、春愁たちの真似をして祠を壊そうとしてしまった。これはキツネが介入したので、祠を壊されずに済んだ神様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 11:10:00
13710文字
会話率:30%
放課後、秋の柔らかな風が吹く教室で、涼介とクラス委員の小川優奈は机を並べ直していた。優奈の笑顔に心を奪われながらも、涼介は彼女との距離感に悩んでいた。
日常的な会話の中で、優奈は涼介を「頼りになる」と言い、涼介はその言葉に戸惑いを感じ
る。彼女の髪が揺れる仕草や、優奈の無邪気な笑顔に、涼介の胸は次第に乱れていく。
一方で、昼休みに彼女が他の男子と楽しそうに話している姿を見て、涼介は自分の存在がただのクラスメイトでしかないことに気づき、切ない思いを抱える。
その後、作業を続ける中で、ふとした瞬間に優奈の肩が涼介の腕に触れる。ほんの一瞬の触れ合いが、涼介の心に強く残り、彼はその温もりを胸に秘めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 01:55:38
1561文字
会話率:34%
広大な敷地に建つ大きな洋館から、何やら楽しそうな話し声が響く
精巧な装飾の入った門を抜け、丁寧に花の植えられたアプローチを進んだ、その先
穏やかな湖畔を前に広がる庭は、仲睦まじい6人の女性の憩いの場
はなやぎ館の箱庭は、今日も平和にそこに
在る
ーコンテスト参加中ー
✳︎ご感想、お仕事のご依頼等 こちらからお願いします
[https://mypage.syosetu.com/1783715/]
同時更新中の作品も上記のリンクよりお読み頂けます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 22:22:04
312145文字
会話率:54%