エルフの森の少女と
奴隷の少年のお話しです
『姉の為に世界を救おうと思う』
本編で書けなかったお話しを
初めて見る方にも楽しんでいただけるように
書いています。
最終更新:2024-07-29 13:57:37
6935文字
会話率:41%
不思議な森でハオに迫る危険。森の少女イルカは甥のカジュオウを守り、森の危険から逃れる。
最終更新:2024-04-27 21:26:29
9805文字
会話率:46%
森で暮らしている少女と、男が出会う話
最終更新:2023-09-16 03:10:36
2838文字
会話率:21%
森で暮らしていた訳アリの少女は少年を拾いました。
その少年とごく普通に歩みたい少女だったけれども……。
私は如何してここにいるんだろう?
良くある話。いつものよりは恋愛してるかもしれない。
連載の合間の気分転換
最終更新:2023-07-27 23:31:36
10112文字
会話率:21%
剣聖さん剣聖さん。剣の腕前、見せてほしいな?
最終更新:2023-05-20 00:00:00
3960文字
会話率:57%
本編にはあまり反映されていない設定。(※重複投稿しています)2023.5.4簡易チェック
最終更新:2022-05-31 20:00:00
683文字
会話率:0%
目が覚めると、そこは薄暗い城の中だった。一番最初に目にしたのは、蜂蜜色の髪をした甘ったるい笑顔の青年。兎の従者に羊の召使い。言葉の通じない御伽噺のような場所でアサコは王子の花嫁として迎えられる。
最終更新:2020-11-07 02:14:37
349799文字
会話率:37%
迷いの森の少女と鳥の小物語
最終更新:2020-10-02 01:29:28
544文字
会話率:0%
人里離れて暮らすキトリーという名の少女。
彼女には生前の記憶があった。加古川美玖として生きた人生。
死後の世界で、善行による加点と、悪行による減点のシステムがあることを知る。その事実を記憶したまま転生した彼女は、善行を心掛け天国へ行けること
を確信していた。しかし、下心のある善行はすべて偽善とされ、加点ゼロにより-274点という結果で二度目の人生は幕を閉じた。
そして、記憶を引き継いだまま始まった3度目の人生は堕ちていく筋道が用意されていた。
盗賊を生業とする両親のもとに生まれたキトリーに悪行から身を遠ざける手段は残されていなかった。
善行すらも偽善となる彼女の世界で、加点はできず、減点する機会だけが丁寧にお膳立てされている。
13歳のある日、彼女は人との関りを断ち切り、魔物の闊歩する森の中で生活を始めた。
17歳に成長した彼女は、ある日森の近くで女性の悲鳴を耳にした。
見て見ぬ振りも悪行と知る彼女は、不本意ながらも盗賊に襲われているルーラルという名の男爵令嬢を助けた。
人助けという『呪い』。
ルーラルとの出会いが、彼女の人生を再び人の世界へ連れていくことになった。
男爵家の長女として生を受けたルーラルという少女。
彼女は最下層の貴族とはいえ、順風満帆に生きていた。
それがある日崩壊する。
父親が犯罪に手を染め、その地位は剥奪された。
ヒエラルキーの最下層にまで転落したルーラル。
すべてを失った彼女には王都に住まう弟がいた。
弟へ会いに行くため、旅を決意するルーラル。しかし、彼女にはお金もたった一人の味方もいない。
そんなときに、森で出会ったキトリーという少女を思い出す。
人助けを『呪い』と称する彼女なら助けてくれるかもしれない。
それが、どれほど身勝手なことと分かっていても、ほかに頼れるもののいない彼女は森へと向かう。
森の少女キトリーと元男爵令嬢のルーラルが出会い運命は廻り始める。
これは最下層の二人が旅をしながら成長し、成り上がっていく物語。
戦闘描写などあるためR15に指定しています。
理不尽な目に遭うことも多いですが、二人は前向きに進んでいくように、のほほんとした雰囲気が出せればいいなと思っています。
楽しんでいただければうれしいです。
※最近 カクヨムにも投稿始めました。こちらの方が進んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 17:11:43
364060文字
会話率:48%
「もう、誰にも会わず、このまま森で静かに暮らしたい……」
そう、思っていたのに……。
森で薬師をしながら、ひっそりと暮らしている16歳の少女ルル。
愛犬ヴィリーと一緒に、慎ましくもやっと取り戻した平穏な日々。
しかしある日、警備隊のル
ーカスとアラン2人の青年が、少女が独りで暮らしている森の家まで訪ねてきて……。
彼らは以前、ある騒動に巻き込まれたルルを救ったのだが、そのあと村を追われてしまった少女を心配してやってきたのだった。
健気に生きながらも、心に傷を負いどこか頑なになっていたルル。
しかし、二人の青年との交流が、そんな少女の心を次第に癒やしてくいくのだった。
著者:ばんこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 19:11:06
410736文字
会話率:31%
精霊の住まう国、カイ王国。
その地方の星の森に住む薬剤師の娘、シルティーリアはある日森で弱っている小さな狼と出会う。
その狼との出会いが、シルティーリアを星の森から様々な出会いへと導く…。
最終更新:2020-05-24 00:13:52
1981文字
会話率:35%
ミルラの森で少女が泣く。
最終更新:2017-08-10 09:13:42
1008文字
会話率:27%
「人間」を探している主人公の前に現れた森の少女。主人公は少女に手を引かれ、人骨が無数に転がる「灰色の街」へ連れていかれる。
最終更新:2017-03-17 23:50:16
989文字
会話率:17%
白の森に、たったひとりで秘薬を作り続けるエルフの少女がいた。重い雪の降り積もる真冬から、春の訪れる雪解けの季節まで、彼女はただひたすらに薬を作り続けていた。思い出と、約束のために。
最終更新:2017-01-24 12:25:50
5282文字
会話率:49%
時を超えた愛のお話
✳︎登場人物✳︎
アラン・ハルト(15)
バイカリア王国で有名なパン屋の息子。"不滅の森"へ入る。
少女(?)
何もかもが不明。アランとの出会いをきっかけに、失った記憶を取り戻しつつある。
最終更新:2015-05-24 10:43:25
214文字
会話率:0%
森の中で出会ったのは、神秘的な雰囲気を持つ十二、三歳くらいの女の子だった。
最終更新:2014-07-01 06:38:30
18595文字
会話率:13%
ある少女の物語です。
森で育った少女が村へ行き、手探りながらに村人と会話しようと奮闘します。
ちょっとした劇の台本として書いたもの。
童話で、若干コメディー。
最終更新:2013-04-15 20:25:17
3675文字
会話率:44%
森の精霊、海の精霊。
自分の心にある檻から抜け出すのは、
友達の力が必要なんじゃないかと思ったので書いてみました。
最終更新:2012-02-24 23:03:47
507文字
会話率:0%
彼氏・レオンを探して学校を脱走したミルリ・レクイエットと森の中の少女シェレサーニ。
お互い違いすぎる二人だが、レオンを探すにつれて次第に仲良くなる。
あるときミルリは、森の中から出ようとしないシェレサーニを次第に不思議に思うようになり、彼女
について調べはじめる。
そこで明らかになったシェレサーニの正体とは?
そしてレオンの行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 12:42:08
1463文字
会話率:15%
秋人が旧国を去った後、樹の狂化は進んでいた。残された人としての時間を使い樹は詩織に想いを伝える。
一方、秋人は記憶を失くし奇妙な森に迷い込んだ。そこで出会った一人の少女と共に生活を送ることに・・・。
最終更新:2011-05-22 16:45:52
2148文字
会話率:28%