笑ってはいけない時が一番おかしいのだ。(村上龍「69」)
最終更新:2022-03-01 22:55:00
8818文字
会話率:53%
【久しぶりの再会での幼なじみの衝撃の告白とは】
■あらすじ
「ねぇ、覚えてる? 昔のこと」。久しぶりに会った幼なじみは、そう切り出した。彼女は高校卒業後から今まで身の上に起こったことを一通り話した後、衝撃の告白をした……。
※400字詰
め原稿用紙換算枚数:16枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・今回は8000字の橋田壽賀子を目指し、超長台詞に挑戦しました。
・台詞で物語を展開させるのは普段避けていますが、今回は敢えて長台詞にしてみました。
・長台詞の例としては村上龍氏の作品にチラホラ出てきます(すみません、手元に資料がなくてどの作品かは不明です)。単行本で30ページを超える超長台詞を見たときは驚きましたよ・・・。
※ちなみに橋田壽賀子さんは脚本家であって小説家ではございません。
※8000字の~と書いた割には、今回6000字を超えられませんでした(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 00:00:00
5715文字
会話率:4%
このガラスみたいになりたい、村上龍じゃあるまいし、
何で、僕に、初心が生まれる!?
袋我さんの言う事に従ってみよーカナ?って初心が生まれる?
そしてその初心が何で、自己啓発セミナーじやない?
俺は、人が言っていたよーに偉くはならないか
も、
偉くなろーとしても無理、喋れない人が偉くなれる訳無いってセミナーの人が言ってた通りなだけかもしれない、
てゆーか偉いのは袋我さんだし、
文章だって趣味に過ぎないし、
作業所でサ、朝のミーティングで、僕が、少し座禅をすると、
僕の近くにいるメンバーが座禅らしき事をやって僕を真似る、、、、、、
何故、僕が、このよーな文章を書くか?
趣味であろーと、
それは国の、国のサ、
アナタは、こーゆー人だから、ここでこーゆー事をするって言う、
事からの、
ポジショニングの拒否だと思う、、、、、、
凄い努力だなー、
バスケもしたよ、
スポーツも極めたよ、
普通の人より恐ろしく運動が出来る僕。
転喜が高校生なのにラポールでバスケした後、あいつタバコ吸ってた、
タバコも全部、バスケットボールに関係のある事。
転喜のジャンプシュートは凄かった!!
港北スポーツセンターが会場の市大会一回戦だって転喜のジャンプシュートがラストシュートで俺ら勝ったんだし。
あの試合は、本当にチームがまとまった、
顧問の先生もベンチから立ち上がって喜んでいたな、
合宿だってバスケ部の合宿も凄い楽しかった、
遠征試合も凄い楽しかったナー、
先輩たちの試合見てても、やっぱり楽しかったよ!!
世界がバスケだった
中学の時は、確かに、そーだった、
バスケ止めると、
俺らは、
もー疲れるしかない!
だからタバコを吸うんだよね。バスケ、バスケやってた筈なのにタバコを吸うんだよ!?
そしてバスケやってた俺らは、何処にも行けないんだ、
そして!
そしてサ、完璧に居場所が無くなる、、、、、、
この文章を書いてて、トイレットに行くとミラーに映った僕は、学者のよーだ、
袋我さんは、
【この日本で】
バスケが出来ないから、代わりに袋我さんの事、やってるとしか言えない!
それでも、尚、東京ドームのNBA開幕戦の僕が行って、ちょっと井上先生とすれ違うとさ、
障害者のバスケットボール!!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-07-16 16:00:00
9434文字
会話率:2%
若干20歳で芥川賞を受賞する天才が描いた転生モノ。これが面白くないと思うやつは終わり。センスを感じたければ見るしかない。村上龍を追い越した小説。追い越しすぎて村上龍はおれを感知できない。文豪がここにいる。令和の文豪に全身で浸るべし。才能を
浴びろ。分からんやつはお呼びでない。君には分かる。おれにも分かる。愛してる令和。アイアムスーパースター。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 02:15:26
10830文字
会話率:41%
龍口研新は東京で設計事務所を構える建築家。ある日、聞いたこともない“湯芽町”という町の高校に通うと話す、森実可という少女が突然、彼の家のベッドに現れる。夢と現実が交錯する中で、実可に翻弄されながらも現実世界で諦めかけていた情熱を龍口が取り戻
していくファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 01:00:00
43999文字
会話率:61%
ナイーブな人ほど死なないらしい。物事を深く考えて自殺を思いとどまるのだ。今まで死んでいった勇者たちはナイーブではなく物事を深く考えなかったのかもしれない。
最終更新:2018-08-28 20:14:58
201文字
会話率:0%
村上龍と村上春樹の初期作品を素人が評論しました
最終更新:2016-07-29 22:05:39
4018文字
会話率:11%
ただの掃き溜めです 携帯捨てれたらいいなあ iPhone6、ほしいんだなあ
最終更新:2014-09-12 14:10:31
1229文字
会話率:0%
錯綜する未来と過去と現在!
ナンバリングされた少女たちの正体は?
東京と山梨を舞台に主人公は自己成長を遂げていく!
最終更新:2014-07-05 13:37:02
11122文字
会話率:25%
アメブロにて、むらさき茜名義で公開したものを、複数回分まとめて、こちらで更新し直しています。
むらさき大学に通う学生たちの恋愛模様、学校生活を、さまざまな人物の視点から描きます。
主な登場人物は
大学院修士課程1年生
幸田一葉:9月1
8日生まれ。むらさき大学現役合格。同じ研究室の松尾一茶と付き合っている。身長166㎝、Cカップ
松尾一茶:5月17日生まれ。1浪してむらさき大学に入学したため、恋人の一葉より1つ年上。沖縄出身。
大学院修士課程2年生
村山宰:ムラムラコンビのエロイ方。1浪してむらさき大学に入学。6月19日生まれ。
大学院博士課程1年生
村上龍之介:ムラムラコンビの童貞の方。現役でむらさき大学に合格。3月1日生まれ。(生まれ年は村山と同じだが、現役か浪人かの差で、先輩)。
むらさき大学医学部事務員
近藤真理子:村山宰の学部生時代の同級生。文系の学部に所属。現役合格のため、歳は村山よりも1つ下。誕生日は5月20日。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-12 01:28:08
1709文字
会話率:25%
猛勉強の末に都内有数の進学校に入学した江藤徹。現役での東大合格を目指し、入学直後から猛勉強を開始しようとしていたが、そこにクラスメイトの村上龍一からバスケットボール部に入らないかと勧誘を受ける。受験の弊害になると村上の勧誘を断り続けていた江
藤だが、村上の再三再四の勧誘が江藤をバスケットボールに導いていく。バスケットボールを始めた江藤の高校生活はどうなっていくのか?バスケットボールを通じて展開されていく小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 14:53:05
10584文字
会話率:35%
イングランドプレミアリーグで活躍する天才MF村上龍二の話し
最終更新:2008-06-25 12:31:49
11533文字
会話率:62%