台湾において新年のメインイベントは旧暦の春節であり、一月一日の元旦は普通の祝日と同じような感覚で過ごす人が多いようです。
しかし日本人のお父さんと漢族系本省人のお母さんを持つ菊池須磨子さんの家では、また少し事情が異なるようで…
最終更新:2025-01-01 06:33:34
1234文字
会話率:21%
新年の平安と幸福を祈願する初詣。
だがこの年の初詣は、船場の教科書会社の社長令嬢である小野寺真弓にとって特別な意味合いがあった。
何故なら真弓は、華族の御曹司である生駒竜太郎と婚約中で、その年の六月に生駒家への輿入れを控えていたからだ。
そ
こで真弓は結納後の家内安全と家運隆盛を祈願するべく、竜太郎を初詣デートに誘うのだった。
※ 本作品は、XI様御主催の「真・恋愛企画」の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 05:52:07
3253文字
会話率:27%
この世とあの世の間にある「狭間の世」で仕立て屋を営むオーナー、三ッ頭コウと、出生も自分が存在する理由も不明な迷子少女、ペールが、あの世へ行く魂の「個」を象徴する「色」を纏う晴れ着「死装束」を作りながら、ペールの存在の謎を解く、ほんのり心温ま
る新感覚ゴシックファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 01:33:23
2160文字
会話率:48%
私(たまき)と姑のやえさんの10年間の記録である。
やえさんは70歳を過ぎた頃から日常生活において不思議な行動をするようになった。
初めは些細なこと、そして重大事にいたる事件。でもやえさんは理解できない。
やえさんが認知であることが娘や息子
には認められない。
いろんな騒ぎを起こしながら、逝ったやえさんと私の奮闘記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 16:00:00
11663文字
会話率:28%
妻を亡くし、俺と娘一人になった。
妻も俺も親を早くに亡くしていて頼れる身内もいない。
「この子だけはちゃんと幸せに暮らしていけるようにしなければ!」
娘の為に馬車馬の如く働いた。
めっちゃ働いた。
家庭サービスだって忘れやしない。
・・・そして、暴走自動車によって俺は死んだ。
まって!
娘の晴れ着姿を見るまでは死ねんのだ!!!
お願い神様なんとかして!!!
意識が薄れていくなかで願い。
目が覚めたら幽霊になっていた。
これは娘大好きお父さんの根性と親ばかにより、娘によって来る男(幽霊)を「娘はやらんっ!!!」
と、ぶん殴っていくストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 20:10:28
1574文字
会話率:19%
晴れ着姿で大学の卒業式に参加していた主人公高城は帰り際にトラックに轢かれてしまう。
自分の非モテ人生を呪いながら意識を喪った高城はふと目覚めた時に自分が死んでいない事に気付く。
「知らない天井……な訳ないか。俺の実家だし」
高城は自分が先ほ
ど見た光景はソファで寝ている時に見た悪夢であるのだと断定し身を起こした。
「……臭」
身を起こした時に気付いた臭気の違和感。
此れはまごう事なき蚊取り線香の匂い。
何やら視界の下から煙も上がっている。
「いや。季節を考えろ。今は春だぞ」
高城は下を見る。
「……」
其処にあったのは葬式用の線香だった。
そしてソファだと思っていたのは棺だった。
「……!」
直ぐさま駆け出した。
鏡のある風呂場へ。
そして見た。
「マジかよ」
其処に居たのは死装束に身を包んだ自分の姿だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 01:38:29
1827文字
会話率:17%
二千十九年、夏。
夕日が殺人的に眩しかったオレンジ色の時刻。
――俺、死亡。
*12/5、伏線編一部完結。
*********************
目が覚めたら異世界…じゃない! え? 何? 死後の世界?
四十九日
の間に七つの法廷で裁かれ、六道に輪廻転生しなければならないらしい、二十三歳フリーター、俺。
頭の中に活字で語りかけてくる姿なき存在、文字。
定時で帰る獄卒。
人も鬼も頭だけバリバリ食べちゃう夜の怪物。
そして、女物の黒い晴れ着を羽織り、抜刀を封じた直刀を下げる正体不明の美少年。
突然放り出された世界、【ニワカ仏教コース】(日本人無宗教者用デフォルト冥界)で、一癖も二癖もある者達を仲間にしながら最初の法廷、第一法廷を目指す!
……はずが、何だかんだと面倒ごとに巻き込まれ、果ては世直し…って嘘だろ。無理無理!
だって俺弱いから!あともやしでへたれでゆとりだからああああ!!
死んで終わりじゃ全然なかった。
死から始まる冥界ドタバタライフ、始動。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 21:11:17
57589文字
会話率:31%
最近結婚した友人に、結婚しようと思ったキッカケを聞いた時の話が着想になっています。
何で結婚しようと思うかって、意外と何気ない事がキッカケになるのかなぁと思いながら書きました。
最終更新:2019-07-17 19:16:13
1760文字
会話率:37%
どこで泣けばよいのかわからなくて書きました、晴れ着を見せる祖父母はたったひとり残されて
最終更新:2018-07-23 01:21:20
406文字
会話率:0%
その日、少女は失恋した。
脇目もふらず、とっておきの晴れ着が乱れるのも構わず、追われてもいないのに逃げていく。
どこへ?
どこへでも。
そして少女は、あやかしに「恋心」を奪われた。
最終更新:2018-02-12 18:14:08
14166文字
会話率:43%
成人式の後、同級生で集まる事になった…。
最終更新:2016-01-10 08:41:52
200文字
会話率:39%