【――これは、陰キャの歌い手と陽キャのギタリストが出会い、最強のバンドが作られていく物語】
「――あたしのバンドでボーカルになってほしい」主人公である佐藤 春は突然、学校一の美少女である秋乃 深宙にそう頼み込まれる。
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等で高い人気を得ていた佐藤 春。彼は声による身バレ防止のために普段の生活において会話をノートでの筆談で行うなどの無口キャラで通していた。しかしなぜか歌い手をしていることを突き止めた秋乃 深宙。彼女はバンドでギターをしており佐藤 春の歌声に惚れてバンドのボーカルへと誘った。しかし、
『無理』
ノートに書かれた無情な二文字。秋乃 深宙はその誘いをあっさりと拒否されてしまう――。
――――
【人物紹介】
『佐藤 春 (さとう はる)』★ボーカル
人と接することが苦手。前髪が長く目元が隠れている。男だが中性的な声質で女性と間違われたりする。背が低いことがコンプレックス。
『秋乃 深宙 (あきの みそら)』★ギター
学校一の美少女と言われている。ルックスが良くモデルをしている。学習能力が高く、人のスキルを模倣するのが得意。
『 』★ドラム
『 』★ベース
『 』★キーボード
※いずれ五人組のバンドになる予定です。
※カクヨム様で先行掲載されてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 12:31:06
151030文字
会話率:54%
もう夏だっていうのに、春の歌とか書いてるし。
キーワード:
最終更新:2023-06-27 07:35:46
200文字
会話率:0%
生きてきて良かったなぁ
って
大げさだけど
思えるのですそれが春
キーワード:
最終更新:2021-04-11 07:30:48
282文字
会話率:0%
暦の上では、もう春です。
最終更新:2023-02-21 22:42:52
200文字
会話率:100%
自作短歌五十首です。秋と春の歌をあつめました。
〈自選三首〉
塹壕に隠れて生きる よく晴れた朝に限って鍵を忘れる
来週はテレビをいちどもつけないで夜に蕩けてすぐいなくなる
三月の風のいろはを知りたくて伸ばした髪をたまに結うとき
最終更新:2020-11-14 21:09:23
1389文字
会話率:0%
百人一首の第九首および第二十二首のもしもの話。
絶世の美女と評され多くの男性から求愛を受けていた小野小町。
しかし、彼女も時の流れには逆らえない。歳を重ねるごとに衰える顔貌に伴い離れていく人々。虚しさを感じる彼女のもとへ、昔自身が振った男
を思い出させる文屋康秀があらわれる。
もしも小町と康秀が恋人だったら…というもしものお話。
※平安時代研究者ではありません。ふわふわしたイメージの平安時代となっています。 なお、当時は(特に女性は)苗字(清)+役職名(少納言)のような呼ばれ方をしていますが、本作品では苗字(小野)+名前(小町)としています。
※歌の意味はほぼ変えていませんが、時系列や人物相関図等は史実と異なっています。細かく調べると頭が痛くなってきたので「この物語はフィクションです以下略」。もはや名前と歌だけ借りてる状態です。
※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はしますが素人の大体現代語訳&解説です。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 01:45:36
13718文字
会話率:18%
古今集、また百人一首の第三十五首である『人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける』。春の歌ではなく、恋の歌として詠まれていたのだとしたら…。
※平安時代研究者の執筆ではありません。なんちゃって平安時代になっている可能性有り
。
※カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 07:46:34
1915文字
会話率:16%
花見の場所取りをすることになった。
最終更新:2019-03-31 07:40:29
877文字
会話率:35%
突然の雨に思わず駆け込んだ街路樹の下…。
最終更新:2019-03-04 12:38:05
2203文字
会話率:53%
彼女から届いた一通の手紙…
最終更新:2019-02-19 12:59:45
2021文字
会話率:54%
ポニーテールの浮橋麗にあこがれる僕。
最終更新:2019-03-06 15:06:32
2295文字
会話率:46%
【matatakiシリーズ】卒業式前日に兄のような先輩に告白をしたが、答えを聞かずに一晩過ぎた。【春の歌会2019】参加作品
最終更新:2019-02-27 10:06:00
1000文字
会話率:16%
日下部良介様の主催なされる「春の歌会」参加作品。
最終更新:2019-02-11 23:26:45
255文字
会話率:23%
日下部良介さん主催「春の歌会」参加作品。
キーワード 『春の歌会2019』
最終更新:2019-02-11 20:05:14
203文字
会話率:17%
日下部良介さん主催「春の歌会」参加作品。
短歌ですが
・季語を入れる
・出会いor別れをテーマにする
という縛りがあります。
最終更新:2019-02-10 22:02:57
266文字
会話率:25%
ミツルは、清掃会社でパートで働く身分。ウツウツと暮らす彼が、コンビニでキレて怒鳴ってしまうが・・
最終更新:2019-02-09 22:00:00
1761文字
会話率:16%
主人公の老婦人、冬の終わりに 庭に福寿草を見つけます
最終更新:2019-02-07 22:00:00
510文字
会話率:8%
同じ部活の仲良し4人。主人公はその中のわたりという高校生男子です。
最終更新:2019-02-04 22:00:00
1031文字
会話率:27%
日下部様主催の『春の歌会』に参加の作品です。全部で四つの情景が書かれています。秋月なりの物語、楽しんで頂けたら幸いです。
最終更新:2019-02-01 19:20:28
1295文字
会話率:0%
手足が動かせない上に、喉の筋肉も衰え、喋ることも、食事を取ることもできなくなる病気にかかった主人公、恵は医者に後一年の命と告げられ、死に怯える毎日を送っていた。そんな彼女の元に、幼馴染であり、天才ピアニストだった宮永翔がやって来て……。「全
部聞いたんだ。めぐちゃんの病気のこと。でも、その上で僕は君との夢を叶えたい」これは、切ない愛と人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 15:02:23
3773文字
会話率:24%
怠惰な春休みを送る高校生、江田。遂に始まった高校二年の春、事件は起こる。
奢ってもらったケーキとコーヒーの借りを返すため、彼は『悪戯ラブレター事件』に挑む。
最終更新:2016-10-02 15:36:02
84725文字
会話率:41%
春は命つなげる季節で。
最終更新:2016-03-09 15:20:53
238文字
会話率:0%
中学生の女の子たちの友情と恋愛。的な。
最終更新:2014-06-20 11:26:41
8258文字
会話率:52%
ずっと忘れられない彼女がいる僕の話。
キーワード:
最終更新:2013-09-16 00:13:37
2307文字
会話率:32%
25歳になっても夢にむかってかに歩き。
そんな彼にも転機が訪れます。
住所付きで送られてきたメッセージ。
警戒しながらも、会いに行ってみると
そこで出逢ったのは堅物そうな男の人だった。
父と娘の二人の気持ちを、青年はどのような気持ち
で見つめるのでしょうか。
最期は貴方が思うそれぞれの清々しい春の曲を思い浮かべて下さい。
ちなみに根っこはスピッツさんの「春の歌」(・・・だっけ?)です(*^_^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-02 21:53:33
11738文字
会話率:25%
春を運ぶ妖精達の小さな冒険譚を春の歌をモチーフに描きました。
最終更新:2009-03-02 23:40:24
9257文字
会話率:35%