とある時代のとある場所、金色の花が紡ぎ出す、十年くらいの物語。
最終更新:2023-12-20 07:51:19
6411文字
会話率:42%
先週、蕾だった沈丁花が咲いていました。いろんな花が咲いていたので。ただ、待雪草と福寿草は創作。実際に咲いていたのは椿とクリスマスローズ。それはないな、と思ったので、この時期咲いていても不思議ではない花に変えました。うん、さすがにちょっとね…
。きれいだけどね…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 18:50:51
454文字
会話率:0%
とある大手製薬会社で研究員として働いている城ヶ崎結衣、28歳、現在彼氏募集中。そんな彼女は、生粋の理系ジョなのか、幼い頃から魔法だの異世界などは鼻で笑うような可愛げのな……ゲフゲフ、クールな性格の持ち主だ。しかし、とあるほんの些細な事から、
魔法が存在する世界へと転移してしまった。それだけでも結衣は、大大ショックを受けているのに、神様はそんな事だけでは終わらせてくれなかった。結衣は異世界について早々、人々に追いかけ回され、しまいには悪魔達に捕まり何故か28歳にして再度、学校ライフを送ることとなってしまった。そこで、結衣は異世界の理不尽なことを仲間と共に解決をし、平和へと導く…………かも知れない話。
結衣「……んな訳あるかぁ!早く、私を元の世界に戻せぇぇ!あと!今、年も現在フリーのことも勝手に喋んな!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 16:23:35
84367文字
会話率:40%
現代日本に住む、希羽は数年前に羽を手に入れた乙女。しかし、そんな彼女の羽には少々問題があるようで………………。
メリーバッドエンドが苦手な方は、控えた方が良いような仕上がりとなってますのでご注意下さい。
あと、初投稿です!大切な事なので、
二度言います
初投稿です!!なので、誤字脱字や『もっとこうしたら良いよ〜』とか、色々教えてくれたらものすんごく助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 21:12:12
2673文字
会話率:42%
魔物の棲む魔界と、人間の生きる人間界を隔てる結界が綻びた世界。日々人間界へと襲い来る魔物と戦う兵士達がいた。
しかし魔物の圧倒的な数に押され、兵士の数は減少していた。
そんな中、小さな部隊の生き残りであるルクレーシャとアドニスは魔物の
大軍と激突し……?
一方、近年魔物が現れ始めたばかりの、まだ平和な世界において。
親友シドと共に剣の稽古に励む天才少年エリアスは、不思議な少女セシリアと出会う。
文武両道で何においてもエリアスの上をいくセシリアの話は、まるでかつて実際に戦争で戦った武人のようであった。
そして今も、何か遠い目標を追いかけているかのようだった。
彼女は何者か。そしてその目的は何か。
それぞれが想いを胸に成長し、行動した先に待つものは。
これは、世界を超えてある残留思念が起こした小さな奇跡の物語。
※この作品は、途中で破綻したリレー小説を元にして書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 13:18:56
12049文字
会話率:30%
主人公の老婦人、冬の終わりに 庭に福寿草を見つけます
最終更新:2019-02-07 22:00:00
510文字
会話率:8%
少女は自ら望むも、望んだものに悲鳴をあげる。その口元は楽しさからか、気が触れたからか笑みが浮かんでいた
最終更新:2019-01-06 02:36:36
367文字
会話率:10%
攻撃勢は身を潜め、防衛陣は今か今かと待ち受ける。
最終更新:2018-12-08 02:19:21
562文字
会話率:0%
彼は自分が持っているものが爆弾だとは気付かなかった。
しかし、気付いてしまった彼は焦りを覚える。
破裂しても、下手な対応をしても彼は生きてはいられないだろう。
それにも関わらず、いつまでも変わらない「入室禁止(レッドシグナル)」。
彼は無事
に日常を取り戻す事が出来るのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 10:27:58
1112文字
会話率:5%
僕が一目惚れをした少女は──僕と少女の家族にしか存在を認識できない、透明な少女だった。
大学入学を機に一人暮らしを始めた主人公、伊原葵(いはらあおい)。大学にも慣れ、少し余裕のできてきた頃。
偶々立ち寄った公園に居た美少女、黒井百合花(く
ろいゆりか)に──葵は一目惚れをした。
思わず少女に話しかける葵。それに対し、少女が好意的な反応を返してきたこと、またその後も公園で会話をする日々が続いたこともあり、このまま順調に恋人にまで発展できるのではと葵はそう考えていた。
しかし実はその少女は、何故か葵と少女の家族にしかその存在を認識できない、透明な少女で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 20:33:24
15773文字
会話率:34%
高3の夏、鉢植えに頭ぶつけて死んだ不幸な少年はいつの間にか赤ちゃんになっていた。彼は魔法の四大家の一つに数えられるアルリア家の四男として転生を果たした。
だけど不気味なアルリア家四男は魔法を使えない!?感情がないし出来損ない!?
「いや勘違
……」 不幸な彼が実はチートなんて誰も知らない!?
村を救ったり改革したりチートになったり…
誤解ばかりまねく主人公と特別な秘密を持った従者やお転婆な村娘やドジで世話焼きなピクシーなどと巻き起こす異世界勘違い系コメディーが始まる
1-4が無事入力できました。ただ、記憶にあるものを頑張って繋げましたが、前とは違う可能性があります。
★印のとこには作者がスマホで描いた落書き(挿絵)があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 22:50:49
50709文字
会話率:24%
『福寿草』のお客さん目線
最終更新:2014-09-04 13:33:48
3334文字
会話率:49%
花屋の店員と毎週同じ時間に訪れるお客さんの話。
最終更新:2014-09-04 13:18:38
4578文字
会話率:42%
女の子なら誰でも一度でも憧れたはず。
白馬の王子様がいつか自分を迎えにきてくれて、将来幸せに暮らしましたというお話。
大きくなって現実ではありえないと思いつつも、つい出来心で願ってしまった白馬の王子様。するとその日の夜中に不思議な感覚が?
「お願いしたけれども何か違う!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
2393文字
会話率:30%
突然妖精のような格好になり、勇者様の案内役とされた。なぜとかどうしてだとか分からないけれど、分かっているのは一つだけ。役目を全うしなければいけないこと。魔王城まで案内し魔王を倒して無事勇者様が城に帰還すること。メンバーは戦士、神官、魔法使い
。
そんな私のファンタジーな恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 22:48:55
2099文字
会話率:45%
穏やかな昼下がり。学校の屋上で、俺は想う…。
最終更新:2007-07-16 21:16:05
2336文字
会話率:33%