この地域のガキ共、創成川リバーサイドガールズ・ボーイズを率いる雁来成哉(かりきせいや)の友人である俺、茨戸創(ばらとそう)は小さなウェブライターをしながら街のトラブルシューターをやってる。
この街にはどんなトラブルもやってくる。それ
は人種問題から、経済問題、暴力から読書の話まで様々さ。
この街には超能力者だって居るし、魔法少女も居るし、妖刀使いも居る。もちろん探偵もヤクザも居る。混沌としているのさ。
主なエピソード
一話 白黒バイナリー・クリック
黒孩子(ヘイ・ハイツ)
白桜(パイサクラ)
羅白黒(ルオ・パイヘイ)
親の金遣いの荒さ。バイナリーオプション、先物取引、FXエトセトラ。マネーゲームと奨学金に投じられた投資金。日本人とは何か。中国人とは。生まれ落ちた土地に本人の意思はなく、理不尽が付きまとう。人種を区別差別するのは果たして自己都合以外にあるのだろうか。思考がテレビのワイドショーに踊らされる母親とソウは対峙する
二話 死ぬ前に読んだ小説
三話 自己責任チルドレン
子供の貧困。親の貧困もあるが、子供の貧困も深刻。学校にいけない子供は集団行動を知らない。知っている人間からすれば当たり前であることを常識とできない。子供会の補助金が行政から打ち切られた。近隣住民からは非行少年少女のたまり場だと非難を浴びる。身を寄せている少年少女八人に情を寄せた施設の高橋はセイヤに連絡を取り、俺が動くこととなった。親は自己破産、ホームレス、豪遊、ネグレクト等。子供は普通の生活を夢見る。きちんと勉強したい。学校に行きたい。耳に痛い話だ。だって、娘を妖刀使いに任せている俺だって他人のこと言えないのだから。
四話 第三次すすきの抗争
五話 すすきのアウトサイドパーク
最後までこの街をお楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 11:51:59
54841文字
会話率:55%
強大な力を持つ存在に、太古の世界に引きずり込まれた独身おじさん享年48歳は、これから先をどうしようかと思案する。
若返ったらしき姿も確認したが、日本人とは呼べない容姿だ。
一応原型を残してくれているようなので、転生とは言い難い。転移か
な?あんまかわらないか?
そんな事を考えつつ、彼はこの世界を生きていくしかない。
ただ、超常の存在から授かったのは命だけでなく、自身の力の一部を分けてもらった。
反則級の力を得た彼の行動は?
太古の世界を舞台に彼が目指す快適生活とは?
彼の過酷とは言い切れないおかしな原始生活が始まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 07:00:00
127238文字
会話率:23%
『日本で産まれたからって
「日本人だ!」と誇りを持って言えますか?』
日本人とは心意気。
『産まれ』ではなく『志し』だとつくづく思う。
「ーーーシッ シスター!
シィイスゥウウウタァアア!アリスッッ!!!」
頷いては物思いに耽っている
私の横腹を思いっきり叩き
教会内にひどく響き渡るほど遠慮のない声を上げるのは
そうーーだいたいガキだ。
『教会=孤児院』などのイメージはあると思うが
うちの教会は孤児院ではない……が『エクソシスト(悪魔払い)』はある。
何時からなのか分からないが自身がまだ5歳の時から
この教会はよく見知った子供の出入りが多く
よく遊びに来ては暇を潰していた。
「ねえ!聞いて!!」
今度は修道着をメチャクチャに引っ張られる。
「あーはいはい。
じゃから服引っ張んな」
シッシッと手で払っても効果はない。
「あのねー!シスターアリス」
『シスター・アリス』これは私の事だ。
私はこの教会でボランティアをしてるシスターだ。
ボランティアなので社会上『教団員』としての権限は一切ないのだが
可笑しな事にこの教会では神父様より立場が上の身分である為
この教会の全ての権利を有する事が出来るのだ。
まぁこの話は また後々にしよう……
「どったん?」
とりあえず腰を曲げ 小学低学年の身長に目線を合わせる。
「ニートのオッサンが呼んで来いって」
「じゃあ「ハローワーク行ってから来い」って伝えてきて」
間髪いれずにそう告げれば
子供はゲラゲラ笑いながら「だって飴くれたもん」と
見事なまでに欲に忠実で思わず感心する。
「嗚呼。
しっかたねーなぁ 自分で言いに行くか」
結局 今日もまたこうして『彼奴等』と
何の生産性もない下らない話をダラダラして
1日を無駄にするんだろうな と空を眺めては歩きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 17:41:13
24945文字
会話率:35%
「真人兄さん」
「真人お兄ちゃん」
「お話があります」
「今日こそハッキリさせるわよ!」
俺の目の前には双子の姉妹。今年17歳の高校三年生で、もうすぐふたりとも18歳になる、俺の従妹たちだ。
10歳で両親を亡くして孤児になったこの
子たちを、親戚一同の反対を押し切って引き取ってきてからはや7年。彼女たちはとんでもない美少女に成長してしまった。元々母親が日仏のハーフで、その母親の血を濃く受け継いだクォーターの彼女たちは、日本人とは思えぬほど凄絶な美貌を誇っている。
そんなふたりが、ここのところやけにグイグイ来る。父親の叔父の息子、つまり見た目も中身も純日本人な俺に対して、従兄だとか引き取ってくれた養い親だとか以上に『アピール』してくるのだ。
いや、お前たちの言いたいことは分かってる。分かってるから皆まで言うな。
「「私たちの、どっちと結婚するの!?」」
だから言うなってば!
だいたい、どっちかなんて選べるわけないだろ!結婚って『ひとりとしか出来ない』んだぞ!?俺に片方捨てろっていうのか!?
そんな俺、真人(まこと)の気も知らないで、今日も美人双子姉妹がグイグイ来る。
ホントマジで、どうなっても知らないからな!?
◆大好きな“お兄ちゃん”に自分を選んで欲しい双子と、片方なんて選べないお兄ちゃんのドタバタラブコメディ。
もだもだしているうちに、恋のライバルなんかも現れたりして……!?
◆最初の20話は小学生編なので糖分控え目。ラブコメ展開は主に中学生編以降で。
若干の性的な匂わせ表現がそのうち出るかも知れません。出てくる場合は前書き等で注意喚起します。
◆本作にはローファンタジー要素、具体的には魔術と魔術師に関する記述が出てきますが、作品の本筋ではなく、あくまでも現実世界恋愛の作品です。拙作『縁の旋舞曲』と同一世界線になります。
なお、登場する地名及び固有名詞はほとんど架空のものです。実在の地名や会社名などではありません。
一応、舞台は九州北部のとある県です。
◆先行投稿した短編版、およびアルファポリスで先行公開している同名作品の完全版です。
執筆しつつの投稿になるので不定期更新です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 19:00:00
124906文字
会話率:54%
「真人兄さん」
「真人お兄ちゃん」
「お話があります」
「今日こそハッキリさせるわよ!」
俺の目の前には双子の姉妹。今年17歳の高校三年生で、もうすぐふたりとも18歳になる、俺の従妹たちだ。
10歳で両親を亡くして孤児になったこの
子たちを、親戚一同の反対を押し切って引き取ってきてからはや7年。彼女たちはとんでもない美少女に成長してしまった。元々母親が日仏のハーフで、その母親の血を濃く受け継いだクォーターの彼女たちは、日本人とは思えぬほど凄絶な美貌を誇っている。
そんなふたりが、ここのところやけにグイグイ来る。父親の叔父の息子、つまり見た目も中身も純日本人な俺に対して、従兄だとか引き取ってくれた養い親だとか以上に『アピール』してくるのだ。
いや、お前たちの言いたいことは分かってる。分かってるから皆まで言うな。
「「私たちの、どっちと結婚するの!?」」
だから言うなってば!
だいたい、どっちかなんて選べるわけないだろ!結婚って『ひとりとしか出来ない』んだぞ!?俺に片方捨てろっていうのか!?
そんな俺、真人(まこと)の気も知らないで、今日も美少女双子姉妹がグイグイ来る。
ホントマジで、どうなっても知らないからな!?
◆大好きな“お兄ちゃん”に自分を選んで欲しい双子と、片方なんて選べないお兄ちゃんのドタバタラブコメディ。
◆アルファポリスでのみ公開している同名連載の短編版です。ダイジェスト的なやつ。好評だったら連載版の公開も検討します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 18:00:00
3657文字
会話率:59%
高度な文明を持ったイダフ王国から、異世界・現代日本に「転移」させられた17歳の若き天才剣士ハオウガ=マイダフ。科学力も魔法も何もかも遅れた後退世界・日本に墜ちたことを彼は嘆く。しかし、かすかに見えた故郷への帰還方法をさぐりつつ、魔族の現れ
る日本で無双して日本に馴染みながら、多くの女の子たちと生きていく、という、一般的な異世界転移ものとは逆のお話です。
日本人とは全く異なる思想を持つ主人公が日本でどのように生きるのか?時に日本に妥協し、時に日本の真逆を行く彼のたどり着く先はどこなのか?異世界人ハオウガの冒険が幕を開ける!
※話数の多い連載中の小説はちょっと……という方は「第10章 高校編(第142話 2年B組~第168話 章末話~赤いクーポン)」だけお読みください。作者推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:00:00
3632936文字
会話率:36%
3S政策論。スポーツ・スクリーン・セックス。この三つを日本人の感性と相対させて、考えていくものである。いわば、見る側と見られる側は違うのだと言う事を語っていく。
日本人とは何か?について語っていく為に、感性から論じていくので、日本人全体に及
ぶかは分からない。
いわば、繋がるという所に日本人は仕事以外に疎(うと)いというのはなぜなのか?
おそらく、フリーの時間を日本人がフル活用したら、とんでもない事が出来るだろう。という事を語っていく。
それらは、そう遠い事でもなく、日本人だからこそ、繋がる事に敏感に成った方がいいのである。
インターネットは繋がる為にあるのだから、余った知識、使わない知識をそれに捧げるというのも、アリと言えよう。
いわば、ブラック企業に埋もれている様な人々、社会に忙殺(ぼうさつ)され、好きな事を出来ない人々は読んでみるといいのかもしれない。
せっかく、インターネットを使うのだから、SNSの活用はもちろんの事。いわば、YouTube等も活用していきたい所である。
結局の所、やるのは自分なのだから、お手本を見せなければならない所である。
日本人はすごいという事を長々と語っていく本でもある。という事である。まあ、鼻で笑う位の気持ちで、読んでもらえたら幸いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 21:36:57
3892文字
会話率:2%
これはある乙女ゲームのモブキャラに転生した男の話。
合言葉はただ一つ。リア充死すべし慈悲は無い!!
最終更新:2021-09-03 23:33:52
2103文字
会話率:14%
この作品は柳田國男先生の『遠野物語』を現代文に訳したものです
東北は岩手県遠野地方に伝わる逸話、伝承をまとめた久遠のベストセラー!
『日本人とはなにか』日本が近代化に向けて動く中、柳田國男先生がそれを考える中で執筆した貴重な説話集。そ
れを他の人にも気軽に見てもらえればと現代文に訳しました。
情報についてはウィキペディアやグーグルマップなどで補完しています
土日祝の19時投稿を予定しています
柳田國男 1875-1962
日本の民俗学者、官僚。文化勲章及び勲一等旭日大綬章受賞
日本民俗学の開拓者
『遠野物語』は2018年12月30日のTPP整備法施工以前に、柳田國男先生がご逝去なされてから50年が経過しているので著作権が切れています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 19:19:58
46576文字
会話率:9%
君たちには魔王を倒してもらう。
神と自称するものにそう言われ、何も知らずに異世界に連れてこられた俺…赤真雄一は気が付けば魔王と言う役割を押し付けられていた。一緒に連れてこられた日本人とは離れ離れにされ、1人寂しく降り立つ大地は見渡す限り岩と
土ばかりの荒野。
え?ここで俺は何をすればいいの?
説明も何もなしにただ置き去りにされた主人公は頼れる相棒とともに無人の荒野で生きていく。目標は死なないこと。そのためにはどんな困難も打ち破るだけの強大な強さがいるのだ。時に魔物を殺し、時に人間を殺しそうして貪欲に強さを手に入れていく。それもすべては俺の命を狙うすべての存在を殲滅するため。まだ足りない、まだ足りないと戦ううちに気が付けばドラゴンさえも片手間に倒せるほどに。
これだけあればもう危険は無いよね?え、まだ足りない?
これは理不尽な環境に置かれた1人の日本人(魔王)が生き残るために貪欲に強さを求め続け、気づけばラスボスとなってしまう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 18:00:00
165658文字
会話率:28%
私は日本人だ。自分のことについて他には何も覚えていない。記憶喪失?
単身、おそらくここは異世界。なのに第1村人は日本人。そう、日本人らしいのだが、どうもわたしの知る日本人とは違う。日本人のくせに魔法が使えないなんて、ありえないだろ……?
最終更新:2018-12-05 17:00:00
6914文字
会話率:31%
女子高校生の日常生活の一幕です。ハーフであり、日本人とは異なる色彩を持つ少女と、親友であり幼馴染みでもある少女の友情ストーリーです。
最終更新:2018-09-14 00:00:00
8258文字
会話率:53%
最近エッセイ見てて思うんですが、なろうって読者の表現の自由を侵害するの流行ってるの?って事なんです。
寧ろ批判は自由にやって良い、その権利は皆さんに平等にあるのです、今のなろうでは批判する人を叩く人が日本人とは思えない程の差別主義で、相手の
表現の自由を不当に侵害している状況なんです。
その状況に恐ろしさを感じたのでエッセイで書いてみました、同時に正しい批判のやり方も少し書いてみましたので参考にして頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 09:43:15
6832文字
会話率:0%
日本人とロシア人の血を引いた少女、雪菜。日本人とはかけ離れた容姿の所為か、バイトの面接で連戦連敗を記録する彼女の前に、長身の男が現れる。
男の名前は陽希、日本が誇る俳優の一人に数えられる彼との出会いをきっかけに雪菜の運命は転がり始める。
◇春夏秋冬×幼馴染シリーズ第四弾、冬×隣人の話。
このお話だけ唯一、幼馴染じゃない二人の話になりますが、春編から秋編まで登場した全てのキャラクターを登場させる予定なので、どうぞよろしくお願い致します(笑)
◇なお、こちらのシリーズはpixivとカクヨムにも投稿しておりますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 18:04:23
12055文字
会話率:52%
無実の罪を着せられ死刑になってしまった男。
男の抵抗もむなしく、死刑は行われてしまう。
死刑により死んでしまった男は、気が付くと真っ白な空間におり、
自称「神」に異世界での生活を進められえる。
混乱している男を無視して「神」は異世界へ
と男を連れていくことを決意する。
次に男が目覚めると、日本人とは思えない顔だちの男に抱きかかえられていた。
そう男は異世界に降り立ったのである。
赤ん坊の姿で。
転生ものの作品です。主人公が成長しながら強くなるものなので、最初から最強系にはならないのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 11:30:41
6860文字
会話率:22%
日本が滅び、逃げ延びた日本人に待っていたのは"人狩り"。
捕まれば道具として飼われ使われる。
大勢の日本人が飼われる中、屈辱に濡れた日本人は牙をむいた。
そうしてうまれたのは
飼われた仲間を解放し世界に対抗すべく鍛えられ
た”兵器”とも呼べるべき者たち。
心に傷を抱え今は亡き国に思いを馳せながら彼らは今日も戦う。
/処女作となります。完全に趣味なのでおかしいところもあるとは思いますがお手柔らかに。
そして皆様の中の日本人とは全く違う日本人がでてきます。魔法とかバンバン使います(予定)。
あと物語的に様々な国と戦いますが全くもって恨みがあるわけでもなく。
そして現実世界にある国々とは別物ですので。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 16:24:05
3750文字
会話率:11%
父は日系二世、祖母はアイルランド系のアメリカ人である倉泉悠里は生まれも育ちも神戸の高校三年生。そこで生まれたわけでも住んだわけでもないのに彼女には二つの国籍と日本人とは違うDNAを持っている。そしてもう一つの国籍も、自分の四分の一はアメリ
カ人であることも両親の離婚により深く考える機会などこの年になるまでなかった――。
「自分」という存在は何なのか?
17歳という人生の岐路に立ち、引っ込み思案でおっちょこちょいの悠里は離れて暮らす家族を尋ね、家族や友達とふれあいながら自分という変わった境遇をもつ存在を見つめ、自分なりに考えてたくましく成長してゆく、愛あり、涙あり、笑いありの、ほのぼのとした人間ドラマです。
* * *
本作は拙作『帰郷』の続編となります。長編です。少しづつ更新して行きますのでお付き合いいただければたいへん光栄です。 同作品で登場した小学六年生の悠里が高校生になってからの物語です。彼女のきょうだいを始め、『帰郷』の登場人物も登場します。お時間よろしかったらそちらの方も是非どうぞ!
ご覧いただきありがとうございます。おこがましいですがご感想などいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 12:11:29
151980文字
会話率:49%
バブル世代に捧ぐ (小説)ネルハの青い海
これはバブル時代の始まりの80年代半ば、就職浪人で留年した僕が、スペインのマラガに留学し、そこで会ったスペイン人や日本人等とのいろんな経験を通して、日本人のアイデンティティーを確立する物語。
第2部では日本に戻った後の僕の体験が続く。
アメブロでも連載中。
http://ameblo.jp/amebamadrid/entry-11928908829.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 19:17:33
11107文字
会話率:6%
「みかんは『熱い』。だから、風邪をひいた時は食べちゃだめ」。そんな考え方をする人に出会ったことがありますか? 外国には日本人とは違う方法でひきはじめの風邪を治そうとする人たちがいるんです。旅先での経験を書いたエッセイ。
最終更新:2009-10-09 05:17:51
2354文字
会話率:43%