伝説の武器『星屑(せいせつ)』を作るために主人公の『サーチ』と旅を共にする『アストラ』が出会い、星屑(ガラ)ノ欠片(クズ)を探して冒険する物語。
最終更新:2025-07-16 22:00:00
231900文字
会話率:62%
星屑の機巧技師の公開可能設定集
キーワード:
最終更新:2025-04-22 17:00:00
22479文字
会話率:11%
「お前らいい加減にしろよ! 俺は魔剣技師で何でも屋じゃねぇし、ここは工房で、食事処じゃねーんだよッ!!」
日本人だった前世の記憶を持ってこの世界に生まれた主人公バッカス。
彼は子供の頃に神が振るう神剣と呼ばれる武器を見た。
それ以来
、彼は神剣に憧れそれに迫る魔剣を造ることを夢に、魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れた。
そして現在――24歳のバッカスは、酒好きの多い町ケミノーサで魔剣の研究をする片手間に、日用品の魔導具を造ったり魔術士として何でも屋を手伝ったり昼行灯として食事をしたり酒を呑んだりしながら生活している。
魔剣だけ造っててもお金にならないので仕方が無い。
神剣にこだわり続けてても生きてはいけないから他のモノも造る。
いつかは神剣に迫る魔剣を造りたいがそれはそれ。
魔剣技師バッカスは好き勝手生きている。
酒を呑むのは好きだし、食事も大好き。料理そのものは趣味ながらプロの域。
何でも屋としても腕利きで、魔術士として戦闘するのもお手の物。
気づけば餌付けしてしまっていた友人知人に囲まれて、魔術の腕前頼りにやたら厄介事が舞い込んでくる気がするけど気にしない。
口は悪いがお人好しのバッカスは、喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悪さをされながら、日々の生活を営んでいる。
冒険控えめ、食事は多め、時々バトルな、スローライフ気味異世界生活を送るバッカスの雑記帳。
これは――強き芯を抱く者たちの幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 19:58:13
598061文字
会話率:45%
ある夏の日、電気技師・藤野陸は、大型発電設備の試運転業務に従事していた。作業中、突如白い閃光に包まれる。目を開けると、そこは見知らぬ赤土の大地だった。二つの太陽が空に輝くその場所は、明らかに地球ではなかった。
最終更新:2025-07-16 18:52:29
31224文字
会話率:29%
異世界に神と交換条件で転生した松実 忠(まつみ ただし)。彼はフルダイブVRに関わる神経学者だった。
最終更新:2025-07-16 12:58:42
36678文字
会話率:71%
「時計の針を届けなければなりません。ワタシが運ぶのはワタシとお前です」
渡さなければならないブツに手をつけて僅かに時間を止める能力を得た義体技師のディストは、姉の事件に関わっていた«銀雲急便»を皆殺しにしようとするも返り討ちにあってしまう
。
しかし見せしめに殺されることはなかった。同じく時間操作能力を持った銀雲急便の少女、レーニャと共に自分自身を、彼女の父親である【銀炎】のもとへ運ぶ仕事をするか、運搬物として自由なく運ばれるかの二者一択を迫られる。
ディストは事件の根幹を知るため«銀雲急便»への所属を決意。白い砂漠を横断するなかでチームからの訓練。敵対組織からの襲撃を切り抜け、【銀炎】の下にまで辿り着くが――――。
表紙イラストはめすおすし(@mesuosushi_psd)様より。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 16:57:08
124966文字
会話率:37%
敗戦国ウェーラウンドの少年、グリム・フィリオンは5歳の時、この世界が前世ではまっていた『ギア×マジック』の世界だと気が付いた。
そこは半機半人の怪物『ガーゴイル』との壮絶な生存共の中、工業と魔法が発達した世界。ガーゴイルに対抗するために開発
された魔法動力式の鎧『ギア』が戦いの規模を変え、巨大なガイナ帝国が絶大な力を誇っていた。
グリムは、この先の未来、ガイナ帝国の崩壊によって人類に破滅が訪れると気が付く。
そのきっかけとなるガイナ帝国皇子の謀反を阻止するため、グリムは物語の筋書きを変えることにした。
全ては第二皇女の死から始まる。
皇女の死を回避するには『ギア』の性能を大幅に上げる必要がある。
グリムは『ギア×マジック』の知識を駆使して技師として成り上がり、第二皇女ルージュのギアを大幅にスペックアップする計画を立てた。
帝国民に差別されながらも、グリムは天才的整備力で駐屯軍の軍人に信頼を得て、『ギア』の整備まで任せられる。
やがてその力は大規模な戦闘で発揮されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 11:58:58
425235文字
会話率:38%
「僕はいつか、世界一の技師になってみせる」
そう宣言したのは幾年も前のこと。
その姿は今では見る影もなく、デルタ・グリステアは衣食住を共にしていた冒険者パーティから追い出されてしまう。
その冬の夜、路地裏で毛布に包まって自身の境遇を嘆いて
いると、彼に一人の少女が手を差し伸べた。
「私も似たようなものですから」
リナと名乗る不思議な少女。自称魔物学者の彼女は行くあてのないデルタに助手として自分と生活することを提案する。
暫し考え込んだ末、デルタはリナの手を取り、立ち上がった。それが二人の、まだ見ぬ者の、果ては世界の運命を変えかねない事態へと展開していくとは考えもしなかった――
発明家に似た職業である技師が、同じく『一味違う』職業の者と活躍する物語が、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 19:18:14
350525文字
会話率:57%
様々な種族が生を受けた世界‐ミスレイス‐ 大小様々な大陸からなるこの世界では、多くの種族が各々の文化で国を建て──各々が文明を進化させてきた。
──そして時代は進み、舞台は人族が建てた国“ドーヴァ”。その国王であるラドロフは、とある要件で王
都から外れた丘の家を訪ねた。出迎えたのは、家の主“カカ”とメイドの“アクアス”。ラドロフは他国からのSOSを受け、それを2人に解決して欲しいと願った。カカは面倒に思い断ろうとしたが、ラドロフの必死のお願いと報酬欲しさに渋々これを了承…。
──こうしてカカとアクアスの2人は、SOSを出した国を目指して飛空艇に乗り込んだ。その先に何が待っているのかも知らずに──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 18:00:00
676093文字
会話率:42%
錬金術学生ナロンチャイ・ジャイデッド、またの名をタケル。
タケルはある時病院の霊安室で目を覚ます。左手に刻まれたのは『11』という数字。いくつもの矛盾する記憶を抱えながら、タケルは病棟を脱出し、人生を取り戻すことを誓う。新入りの検査技師マリ
ウス、暴れ者の実験体ミッシェルをはじめとする病棟の反逆者とともに。
一方、タケルの蘇生は病棟の管理者にも伝わり。
「必ず生かしたまま捕らえろ。ナンバー11は貴重な生存例で、それでいて再教育さえ済めば我々の戦力となる」
病棟の職員、幹部はタケルの捕縛へと動く。
タケルや実験体による人生を取り戻すための戦いはやがて大陸全土を揺るがす出来事となる――
錬金術、魔法、『イデア』という異能力の存在する隔絶された大陸で何が起きるのか……?
※この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。
※差別的な表現が多数出てきますが、作者は差別がなくなることを望んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 04:51:35
270285文字
会話率:34%
紅蓮花が……青くなってる?
麗王朝の後宮、西苑の花苑にて。
朝日に映えるはずの紅い蓮花が、なぜか真っ青に変色していた。
その異変に触れた侍女は、ほどなく泡を吹いて――毒死。
「呪いだ」「妃に恨みを?」
宮中に恐怖と混乱が広がるなか、誰
も気づいていなかった。
花の“色の変化”こそが、犯人が仕掛けた罠であり、事件の核心だということに。
「……ふうん、アントシアニン。酸性か。なるほど」
花を前にしゃがみ込み、青く染まった花弁を指先で撫でる一人の少女。
名前は通称リィエ。
火薬、香料、染料、あらゆる物質の性質に通じた、かつての理館技師。
今は下女の身分で、ただ黙々と洗い場を任されるだけの日々。
だが彼女だけが知っていた。
「花が青くなるのは、魔ではない。科学反応だ」と。
呪いを恐れ、目に見えぬ毒に怯える者たちの中で、
たった一人、“見える者”がいた。
誰も知らない知識で、誰も気づかない真相を暴く――
化学と論理を武器に、静かな宮廷を歩く少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 07:57:31
12202文字
会話率:40%
舞台は、中世ファンタジーにスチームパンクの風味が加わった王国の都――「白の都」。
この物語の主人公は二人。
王家の血を引く聡明な王女と、女王の夫の息子でありながら王家の血を持たない“兄君”。
二人は昼下がりの穏やかな時間を共に過ごす中で、都
に忍び寄る陰謀の気配を感じ始める。
ある日、王国の防衛装置「蒸気障壁」が何者かによって改ざんされていたことが発覚。
王女は兄君に調査を命じ、彼は都の地下へと潜入する。
そこで出会ったのは、かつて女王が封じた秘密組織「灰の手」。
彼らは、王宮内部に潜む黒幕の存在を示唆する。
一方、王女もまた母である女王の過去と向き合い、影を知った上で光を選ぶ決意を固める。
兄君と再会した王女は、都を閉ざそうとする黒幕――技師長セリウス・ヴェインと対峙。
彼は秩序の名のもとに都を支配しようとしていたが、王女と兄君の絆と信念がそれを打ち砕く。
戦いの末、王女は母から王座を託される。
血ではなく意志で結ばれた兄君と共に、彼女は白の都の新たな時代へと歩み出す。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-07 14:23:36
5538文字
会話率:32%
数百年前に封印されていた竜王が、配下の魔物たちと共に復活する。しかし復活した竜王城は荒廃し、かつての威容は失われていた。
現代の建築技術を持つ土木技師・高山祐介(ユースケ)は、竜王によって異世界に召喚され、城の修復を命じられる。
勇者たちの
討伐軍が迫る中、ユースケは魔物たちと協力して城の再建を進め、防衛設備を強化していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 16:01:19
38184文字
会話率:42%
「美しいものは永遠に残されるべきだ」
そんな思想が社会を覆った時代、遺体を水槽に保存する文化が誕生した。
老年の技師イジドは今日も淡々と死体を水槽に沈めていく。
最終更新:2025-07-03 07:39:00
1356文字
会話率:39%
理系若手技師が友人と飲んでいる。
最終更新:2025-06-29 06:20:10
407文字
会話率:40%
蒸気機関と練成技術が発展した、現実とは異なる世界。
そこでは『人造乙女(オートマータ)』同士による、熾烈な『決闘遊戯(グランギニョール)』が行われ、圧倒的な支持を集めていた。
刃煌めき血飛沫飛び散る、残酷極まり無い『決闘遊戯』は、堕落
した貴族達の欲望を満たす究極の娯楽として、或いは権威権勢を誇示する手段として、国家主導の下、誰に咎められる事も無く、日毎夜毎、営々と開催され続けた。
若き練成技師・レオンは、非情な階級社会に翻弄されつつも、市井の医師として、孤児院の子供達と共に生活を続けていた。
しかしそんなレオンの下に、損壊したオートマータの娘が運び込まれた事で、事態が一変する――。
スチームパンク風、異世界闘技場バトルノベル。
お楽しみ頂ければ幸いです。
・こちらの作品は「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも投稿致しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 21:00:00
1143127文字
会話率:17%
蒸気機関技師アクセル・ハンドマン。彼はアンクルシティという、独裁者が統治する街で、『便利屋ハンドマン』の従業員として働いていた。シティには煤煙や汚水問題、疫病やテロ行為が蔓延っている。ただの転生者でしかないアクセルには、どうする事もでき
ない問題ばかりだ。しかし、それでも彼はそれらの問題に立ち向かう。
※ボンテージ兵士嬢やポンコツホムンクルス娘、ケモ耳ヤンデレ娘やカボチャ頭のタイツ男が出てくる物語です。他にも、ちょっと濃いめ、多め、固めなキャラが沢山出てきます。脂っこいので、すぐにお腹がいっぱいになります。主人公はさっぱりとした考え方の持ち主ですが、羊の皮を被った変態紳士です。騙されないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 18:01:07
1260235文字
会話率:43%
産業革命によって生まれた文明が衰退して数百年。
人々は旧世界のテクノロジーを発掘調査しながら部族社会を形成していた。
オーストラリア東部、かつてバイロンベイと呼ばれた地域は小規模ながら安定した集落を形成していた。
電子技術技師の青年ミュナ
・カジマはゴールドコーストの部族長にいいなづけのパチャとの婚姻の承認を得て、仲間の通信士アスタとブレインボックス制御のダチョウを駆り帰路についていた。
バイロンまであと2日の距離となった夕方、アスタは部族識別コードの無い所属不明の救難信号を受信する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 16:31:36
1041文字
会話率:25%
西暦2232年。地球人口は500億人を突破し、火星や月、宇宙コロニーへの移民が進むなか、地球政府と火星政府の関係は悪化の一途をたどっていた。かつて対等に結ばれたはずの条約は、自由貿易の名のもとに地球側の一方的な利益に傾き、資源に乏しい火星政
府は次第に追い詰められていく。
その緊張が頂点に達したある日、地球政府の要人の屋敷にテロリストが襲撃をかけた。そこで運命を狂わされたのが、幼き日のマーシャル、その妹ミレーユ、そして親友のアクスの三人だった。
アメリカ大陸にある屋敷でミレーユの5歳の誕生日を祝っていた最中、突如として屋敷に侵入した火星系テロリスト。混乱のなかでアクスは敵に捕らわれ、マーシャルとミレーユは辛くも逃げのびる――。
それから15年後。
人類は機獣型、量産型、そして専用機タイプといった三種の戦闘ロボットを駆使し、宇宙規模での戦争に突入していた。
エリート士官として地球軍に所属するマーシャル。
火星レジスタンスの若き闘士として生き延びたアクス。
そして医療技師として人道支援に従事するミレーユ。
かつて兄妹のように育った3人は、巨大な運命の渦に巻き込まれ、やがて戦場で再会する。しかしその胸には、失われた日々と深い哀しみ、そしてそれぞれの正義が交錯していた。
人と人が争い、ロボット同士が火花を散らす世界で人類は殺しあう。
果たして彼らは何のために戦い、何を守ろうとするのか。
壮大な宇宙戦争と、友情、家族、そして愛が交錯する。
心を揺さぶられる、もうひとつの未来の物語が今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 11:57:14
36596文字
会話率:37%
五十嵐健介(37歳)は異世界に勇者パーティーの一員として召喚された。しかし、女神から与えられたスキルは【構造解析】と【最適化】という、戦闘には不向きな地味なもの。「おっさんはいらん」と罵倒され、パーティーから追放された彼が送り込まれたのは、
インフラが崩壊し、魔物が跋扈する貧しい辺境の地だった。 だが、健介は絶望しなかった。前世で培った土木・建築技術と、建造物から工程まで全てを見通すスキルを組み合わせれば、この荒れた土地は宝の山に見えたからだ。 「さて、仕事の時間だ」 安全な水路を引き、頑丈な橋を架け、災害に強い街を造る。彼の知識と経験は、どんな派手な攻撃魔法よりも、人々の生活を、そして世界を根底から作り変えていく。 これは、一人の地味な中年男性が、やがて「建国王」として歴史に名を刻むことになる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 13:18:44
91675文字
会話率:28%
令和の日常と突然の明治
首都圏の小さな商社で働く31歳の主人公、瓶田 嶺は、彼女なし友人も少ないけれど、ライトノベルの世界では「魔法使い」の資格を持つというユニークな一面がある。
新人の結城 幸は、明るく人懐っこい21歳の新人OLで、
嶺の教育係だ。
そんなある日、幸が焼津に新設される工業高専からの大型案件を初めて獲得し、二人は展示会で使った機材を積んだEVカーで現地へ向かう。
焼津へ向かう山道で突如、濃い霧に巻き込まれる。霧を抜けた先にあったのは、見慣れない風景と、地図にはないはずの寂れた洋館だった。
明治への転生と没落令嬢との出会い
洋館の庭にいたメイドの由美に声をかける嶺と幸。
やがて現れたのは、没落した七條院家の唯一の血筋である17歳の美少女、七條院 桜だった。
冷たい印象の奥に強い野心を秘めた桜は、未来から来た二人と彼らの「車」という未知の存在に、自らの家を再興させるチャンスを見出す。
そして、桜の「成り上がり」に協力することを誓うのだった。
未来技術で財閥を築け!
嶺は持ち込んだ精密機械やデモ用の発電機を桜たちに見せ、未来の技術の片鱗を披露する。
七條院家の元領地が相良だと聞き、彼らはまず相良の小さな造船所を買収。
七條院家に代々仕えてきた優秀な技師たち――鍛冶職人の榊原 権蔵、船大工の芝島 茂雄、そして茂雄の妻で権蔵の娘であり、夫よりも優秀な技師の芝島 聡子らを巻き込み、油田の開発と造船業に乗り出す。
これは、未来知識を持たない人々との交流の中で、時にドラマティックに、時にコミカルに描かれる技術革新と、嶺の鈍感さが巻き起こす恋のすれ違いの物語。
桜が冷遇してきた者たちを見返すため、そして嶺と幸が「財閥を作って少女を救う」ために、壮大な事業を築き上げていく第一歩となる。
注意)
本作品は実験的にAIの助けを借りて、作りました2作目の作品となります。
ほとんどのらしろとAIの共著と言った感じで作りました。
そのあたりご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 22:07:13
57924文字
会話率:17%