一日一回
一つ詩を投稿したい。
その日のあったこと、
あの日に感じたこと、
いつかたどり着きたい場所を
詩って行きたい。
キーワード:
最終更新:2025-06-26 20:24:55
12992文字
会話率:2%
クレクレ星人ことジム・プリマスが綴った、日々の生活の中で感じたことについてのエッセイです。
最終更新:2025-06-26 19:39:41
66897文字
会話率:1%
日本の古代について、感じたことを、思ったままに書き綴ります。
今後書くであろう時代小説の背景を勉強しているのですが、勉強したことは吐き出さないと身に付きません。そうした内容を、ここでランダムに発表します。
最終更新:2025-06-26 12:17:25
366057文字
会話率:8%
魔法少女モノクローム。悪魔と人間の古い契約によって作られた人間の平和の象徴である。
彼女たちは日々現れ続ける怪人と戦い続け、勝利し、平和を守り続けていた。
しかしある日、彼女たちは敗北してしまった。彼女たちを下した怪人は、自らのことを
『魔人』と名乗った。
魔法少女たちは初めての敗北と、初めて感じた死の恐怖に怯え、心を病んでしまう。そして、魔法少女ではなかった普通の人生に憧れを抱き始める。
彼女らは話し合い、そして決めた。
「私たちの目標は、普通の女の子になること。そのために、まずは魔法少女の責任を全うしよう」
その頃、勝利したはずの魔人達にも問題が発生していた。
何故か魔法少女を殺すことができないのだ。魔法少女を殺そうとすると、頭の中に感じたことのない言語化不能な感覚が溢れ、とどめの一撃をさせなくなってしまうのだ。
魔人たちにとって魔法少女とは親の仇。恨みの対象である。しかし、どうしても殺すことができない。
「何故だ? 俺たちは魔法少女にとどめを刺すことができない。あの気持ち悪い感覚は何だ? これはもしかして、魔法少女による洗脳か?」
魔法少女たちは普通の女の子になるために。
魔人たちは魔法少女を殺すために。
二つの勢力がそれぞれの問題に悩まされながらも、自分の目的を果たすために争いを始める。
……そんな中、魔法少女モノクロームの一人、シザースグレーは魔人レインに助けられてしまったことで、これまでの人生で感じたことのない『愛情』を感じ、彼のことが気になり始めてしまったようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 08:47:58
65930文字
会話率:36%
切なくて、どこか色っぽくて。笑って泣ける、愛情と友情の感動ストーリー。
―― あなたは一人ではない ――
すらりとした見た目で、元運動部の筋肉質。長い人差し指で眼鏡を持ち上げ、理路整然としたショウジ。
その風貌からも、「淡々としていてク
ールだ」と周りからは評されるが、実際は大きな難問を抱え、強引に夢の世界へ落ちる日々を過ごしていた。
大学で出会った友人、純粋無垢で天然ボケな遊の発言に、「何を言ってるのかわからない」とたびたび固まりつつも、居心地の良さを覚えていたある日、遊の紹介で、ひとつ年上の先輩、力也と会うことになる。
指定場所は、【ウィンク・ハート】なる喫茶店だった。
まるで洋館のようなアンティーク調の店内。窓から差し込む太陽の光。サイフォンから漂う、コーヒーのいい匂い。
人知れずロマンチストでもあるショウジは、ウィンク・ハートに胸が高鳴り、おおらかなマスターともすぐに打ち解ける。
そして、力也と対面を果たすことになるのだが……。
【※以下、ネタバレを含みます】
力也を目の前にしたショウジは、息をのんでしまう。
華奢な身体、さらさらの黒髪、長いまつげと、黒い瞳。白い肌に、柔らかそうな唇。
甘くて、濃厚で、上品な、いい匂い。
穏やかな声と、優しい微笑みで挨拶をされ、全てが自分と異なる力也を前にし、ショウジは今までに感じたことのない衝撃が体に走ってしまう。
しかし、力也は微笑みの裏でトラウマを抱え、うまく眠れない日々を過ごしていた。
光を失う黒い瞳、寂しそうな眼差し……。心配するショウジだったが、ウィンク・ハートで開催される小さなコンサートで、力也の歌声を聴くことになる。
僕を月に連れて行って――――?
力也の清らかな歌声と、身をよじって歌う艶っぽさに、鼓動が高鳴るショウジ。
俺が守りたい。そう思いながらも、会うたび、声を聞くたび、あと少し、もう少しと、力也に近づきたくなる自分に戸惑ってしまう。
「この感情を解いてしまって、力也さんに会えなくなったら嫌だ」
月に近い力也の家で、その愛しい寝顔を見守りながら、気持ちを偽ろうとするショウジ。
だが、友情に熱く、正義感の強い遊に諭され、励まされ。
ショウジは自分が抱える偏見と難問に向き合い、力也に思いを伝える決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 21:09:15
172010文字
会話率:39%
最強の凡人。
追放され転生した蘇我頼人。
僕は新たな世界でライト・ガルデスとして新たな生を受けていた。
1億年という長き試練を乗り越え、神をもしのぐ力を獲得した『俺の望み』はスローライフだった。
元々の約束、そして達成し戻った日。
『
俺』は既に生きることに飽きてしまっていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
そう俺に伝える創世神。
興味を引くも正直あまり乗り気ではなかった。
そんな時神よりもてなされ、淹れてもらった神しか飲めぬ最高級なお茶。
油断していた俺は力を封じられ、追放されてしまう。
あまりにも非道な仕打ち。
しかし、それを対価とし許された超絶な能力。
俺は創造神がかつて創造し、娘である女神ティアリーナの治める世界へと追放され転生させられる。
記憶をなくしライト・ガルデスとしての新しい人生。
それは『僕』にとって、久しく感じたことのない、安心に包まれた愛おしい日々だった。
5歳の時に行われる洗礼の儀式。
その2日前、僕は夢の中で運命となる女神と出会いを果たし、全てを思い出す。
「あのクソじじい!!」
初めに零れる言葉。
創世神の思惑、それはこの世界の救済だった。
傍らに佇むライトの理想を体現したような美しい女神。
やがてライトは自身の望まぬ展開、ハーレム状態に翻弄されていく。
「僕は普通に暮らしたいのに!!」
「まあ、うふふ♡」
繰り広げられる甘々な日々。
気付けば多くの美しい女性に囲まれる毎日。
ライトの女難はとどまるところを知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:45:20
226634文字
会話率:30%
カルナク神殿の神官ケペトは、人と神の心を繋ぐ不思議な「愛の力」を持つ少女。ある日、案内の神アヌビスから「愛の調停者」としての使命を告げられる。
太陽神ラー、癒しの女神イシス、音楽の女神ハトホルをはじめとする個性豊かな神々たちと出会い、共
に暮らすうちに、神殿には今まで感じたことのない温かい調和が生まれていく。
街の人々との交流、騎士アケムとの淡い恋、異国の文化との出会い、そして自分の力への疑問と向き合いながら、ケペトは愛の本当の意味を学んでいく。
料理が下手な太陽神、恋愛小説を読む知恵の女神、元敵だった混沌の龍神...完璧ではないからこそ愛おしい神様たちと、優しい少女が紡ぐ心温まる愛の物語。
愛にはいろんな形がある。恋愛も、友情も、家族愛も、すべてが美しい調和を奏でていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:00:00
7152文字
会話率:58%
①この記録は全て実体験で、一切の誇張や改変を加えておりませんが、人名はイニシャル、伏字または仮名にし、商品名は極力伏せてあります。思い出した順に書いているので時系列はバラバラです。
②この記録は神秘・心霊的現象の全てを否定(または肯定)す
る目的のものではありません。信じていても、いなくても、有るものは有るし無いものは無い、という考えのもとに、見たこと、感じたことをそのまま述べた、あくまで「記録」です。
③この記録を読んだことによって、いわゆる「霊障」と呼ばれる事象など、ご自身の身の回りに学術的に説明のできない異変が起きたとしても一切の責任は負いかねますことをご了承ください。
④この記録は、悪夢ばかり見ていた私が悪夢を克服し、安らかな眠りを手に入れるまでの戦いの記録でもあります。少しでも、同じように悪夢に悩んでいる方の役に立てれば光栄です。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:45:41
2170文字
会話率:35%
ラッパ吹いてみたいな。いつ吹くんだろうか。もう二千年も音沙汰がないけど、本当に神様っているのかな?
ヨハネの黙示録に出てくる、七人のラッパ吹きの天使は、終末世界の到来を告げるラッパを吹きならす存在だ。
第一のラッパを持つマグディエルは、存
在をうけてこのかた神を感じたことがない。
肌身離さず持っている立派なラッパを吹いたこともない。
もしかして……とっくに吹き時は過ぎているんじゃないのか。
ストレスと不安で、地上のメンタルクリニックに通うようになった不安症の天使が、いろんな天使や人に助けられたり、甘やかされたり、ときには悪魔から誘惑をされたりして、ドタバタと進んでゆく。
そうだ、神を知らないなら、自分から知ればいい!
ラッパの吹き時も、吹き方も知らないなら、まずはラッパの取扱説明書があるか聞きに行こう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 14:17:55
302630文字
会話率:32%
ふと感じたことを綴っただけの溜め所
別に病んでないから安心してね
最終更新:2025-06-22 16:38:47
5193文字
会話率:4%
医療事務と聞いてどんな仕事をしているか知っているだろうか。そう、病院の受付にいる人のことである。
受付以外にも仕事は多岐にわたるが、そのほとんどは患者さんから見えない仕事になる。
そんな仕事をしている私がこの仕事を通して感じたことや体験した
ことを伝えたいと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 14:00:00
120293文字
会話率:3%
今日読んだ本、聞いた話・音楽、感じたことや出来事は、明日書く物語の種や糧になるのかも知れない。
物語や出来事が、自作を作るときにどんな作用を起こしたのか。
とか、どうでもよくてオススメの本を紹介したいというエッセイ。
※ 看板に偽りあり
最終更新:2025-06-22 13:36:20
71162文字
会話率:4%
私の思ってること思ったこと・感じたことの話を書きます
エッセイをたくさん読むことで救われてきたので、
私も誰かのホッとできる、ことばを紡ぎたい
何より自分に向けてのお手紙です
自分を嫌いにならないでほしい、未来の自分に向けたお手紙
そう
、タイムカプセルなのです
いつでも読めるタイムカプセル
気恥ずかしいけどちょぴり、素直になれるそんなシリーズです
よかったら、読んでくれると嬉しいです
もっと自分に素直になれる、自分に出会いたい
そんな私の、エッセイシリーズです
一緒に読んでくれませんか?私のタイムカプセルを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 00:28:09
5904文字
会話率:0%
徒然なる日々の繰り返しの中で
自分が思ったこと、感じたことをこの場を借りて
エッセイにしてみようと思いました。
拙い文章で読みづらかったり、考えなどの違いなどで
もしかしたら不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それでも1人
のエッセイ好きとして書いていきます。
もしよければご感想をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 00:27:44
40990文字
会話率:3%
虹は本当に七色?
あの絵の主役は結局誰?
心を揺さぶるものは一体何?
エッセイというか、日々感じたことの呟きです。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2025-06-21 01:07:29
615328文字
会話率:8%
日々の暮らしの中で感じたこと、思ったことなどを書いていこうと思います。まぁ、私の趣味の中でのことが大半ですので、気長にお付き合いいただけたら幸いです。日々の徒然日記として読んでいただけたらと思います
最終更新:2025-06-19 20:15:08
67208文字
会話率:30%
作者ふとんねこの本棚からお気に入りの作品(主に小説)をご紹介。自由に好きなところや読んで感じたことを書いていくエッセイです。ふとんのお気に入りをじゃんじゃかオススメしていきます。
1部目の「はじめに」の内容が説明や諸注意なので読んでから進ん
でくださると幸いです。
※感想等大歓迎。
※不定期まったり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 15:48:52
39349文字
会話率:4%
さまざまな小説家や詩人を取りあげながら、感じたこと思ったことを日記のように綴って行きます……
最終更新:2025-06-16 18:26:20
276601文字
会話率:3%
今思ってること、感じたことを書いてみました。
最終更新:2025-06-12 19:02:11
2559文字
会話率:0%
闘病している私が感じたこと
最終更新:2025-06-12 11:34:15
890文字
会話率:0%