こんな時間にもう一編、書いたりして。あーあ、もー、寝よう寝よう。
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最終更新:2024-05-25 03:27:01
300文字
会話率:0%
しっかし、ひでぇーうた、うたってらぁ。
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最終更新:2024-01-13 11:24:08
284文字
会話率:0%
みんな、幸せに、なりたいのです。
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最終更新:2023-02-23 18:05:53
634文字
会話率:0%
「詩」にかこつけた……です。
手違いにより一度削除したのですが、改めて掲載させて頂きます。
あらすじを書ける程の内容はありませんが、頭を空にして、最後まで読んでいただければ幸いです。
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最終更新:2024-01-28 07:00:00
736文字
会話率:3%
その国では、城の離れにある高い塔から、毎朝国民に歌が届けられる。
歌姫と呼ばれる姫が届ける歌は平和の象徴であり、その歌が聞こえる事で、国民たちは安心して過ごしている。
けれど、ある日歌姫は病によりその美しい歌声を発する事が出来なくなってしま
っていた。
彼女の代わりとして密やかに用意されたのは、七色の声を出す事が出来ると言われている有翼人の少年だった。
毎週火、金曜日の20時頃、更新予定です。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 20:00:00
47310文字
会話率:20%
ニュー・アクアラインを走行中だった立川夢希は、突然光に包まれた。
眩しさに閉じた目を開いた夢希が、眼下に見た大地は、《ブルゥンディ・ベル》と呼ばれる異世界だった。
その大地へと落ちる空で、《戦花》と呼ばれる、人の形をした大きなそれを出現させ
た夢希は、この世界で起こっている戦争に巻き込まれていく。
運命的な出逢いを経て、自らの意志で戦うことを選んだ夢希は、その戦いの果てに、何を見るのか――。
――という、自分が最初に書き上げた作品『命のおとは、愛のうた』の舞台である《三角大陸》の設定を広げた、ある意味では前日譚とも言える作品です(拙作『速いは煌めきの乙女たち』とも関連がありますが、どちらも読んでいなくても本作には支障は無い……はずです)。
色々考えている内に、「あ、これ、“某聖戦士”っぽいな?」と思ってしまったので、「逆に、“そっち”に思いっきり寄せてみようか」などと考えて書いちゃいました。……逆にね?
そんな軽い動機の割に難産となりましたが、分かる人には「っぽいね」と楽しんでいただければ嬉しいですし、分からない人にも分からないなりに楽しんでもらえたら幸いです。
「全然なっとらん!」と言うお叱りの声なども含めて、率直な感想をいただけますと、とても嬉しいですし、感想とは言わずとも評価を残していただけるだけでも、とても有り難いので、手間に感じなければ、よろしくお願いいたします。
なお、開催期間中だったので『第十回 ネット小説大賞』に応募しておりますが……。
サンライズ様におかれましては、寛大な心で笑って許していただけますと、幸いに存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 19:00:00
86210文字
会話率:44%
大陸を統一した帝国の暗部を追い求める亡国の王女は、一人の少女と出逢った。
その運命の導く先で、二人はやがて生命の煌めきと、愛の喜びを知るだろう。
更なる果てに何が待つかも知らぬまま、彼女たちは苦難の道を進んでゆく――。
『戦花繚乱 ブル
ー・ローズ ~三角大陸戦記~』という、当作品と同じ“三角大陸”を舞台とした作品も公開しております。
そちらはこの作品よりも過去の物語ではありますが、毛色の違う作品ですし、登場人物などには直接的な関係はありませんので、どちらも独立したものとして楽しんでいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 20:33:22
122597文字
会話率:30%
いつもと違う感じの詩になりました。
ぜひお読みくださいませ。
最終更新:2021-05-22 13:00:00
373文字
会話率:0%
狂った想いの純愛のうた
最終更新:2018-08-03 11:25:50
447文字
会話率:0%
今までの私は
大好きな物があったとしたら
硝子の小箱に入れて
ずっと大事に眺めてばかりいたけれど
もうこれからは
何でも箱から取り出して
毎日好きなだけ触ることにしよう
たまには陽にあててあげて
時にはそれを抱いたまま
眠ったりもして
素晴らしき順応性と
天の邪鬼気質という名の下
胸の奥にそっと
閉じ込めておいたりしないで
ちょうどあなたが
私にしてくれるのと
同じように
好きなものを好きなだけ
思い切り愛そうと思うのよ
二番手や三番手のものじゃなく
ただ素直に
何の臆面もなく
大好きなものだけを
思い切り愛していこうと思うのよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 18:26:07
244文字
会話率:0%
キミを好きになってしまった片思いのボクから、キミへの求愛のうた。
最終更新:2016-10-30 08:02:37
259文字
会話率:0%
結婚式の時の女の子の幸せのお話。
最終更新:2016-07-14 14:18:41
1439文字
会話率:0%
拾った卵を孵してみれば、生まれてきたのはふわふわ水色の可愛い雛。鋭いクチバシ、太い足。きっと立派な鷹になる。そう思って育ててきたのに産毛が抜けると現れたのは、光り輝く青いウロコ。この仔はいったいなんの子供?
最終更新:2016-01-31 22:16:35
236675文字
会話率:31%
安野奏多は、毎日のように桜風を浴びながら、幼馴染みの登川風香のことを想っていた。そして、ある時奏多が聞いた歌。それは、風香による、わたしの愛のうたと名づけられた歌だった。
桜風と愛のうた。そして奏多と風香。風が吹き、歌が聞こえ、幼馴染みへ
の想いがすれ違う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 23:09:29
10046文字
会話率:50%
衛生軌道上でふたりが乗り合わせた貨物船がトラブルに巻き込まれる。
停戦状態だった戦況はトラブル中の貨物船近くで突如、開戦へと向かう危機的状況下で巡り合った、シェラ=カギザキと神前穹。
敵軍兵士と知りながら、生きるため、二人は力を合わせ貨物船
内に積み込まれていたシャトルで脱出を試みる。
出会いと別れ、そして再会。
彼女らはなにと戦い、そしてなにと戦うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 09:36:31
62383文字
会話率:41%
金、権力、地位、望んだものは何でも手に入れてきた 社長子息の鷹宮 奏夢(たかみや かなめ)
それでもどこか空虚な日々を過ごしていた。
そんなある日、ホテルのロビーで一人の少女と出逢う。
これは、愛を知らない男と、愛されるこ
とを知らない少女の物語――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-28 02:40:18
3262文字
会話率:36%
詩2編。昔書いたもの
最終更新:2010-12-31 06:31:03
372文字
会話率:0%
30LOVE~サーティラブとは、30秒で読める『愛のうた』です。今夜、もしあなたが眠れぬ夜を過ごしてるのなら、あいぽの奏でる『愛のうた』をそっと聴いてみて下さい。
最終更新:2010-03-12 23:12:59
200文字
会話率:0%
ありきたりの平和が僕の音楽を掻き乱していた。
最終更新:2009-07-16 03:00:39
6948文字
会話率:44%
出逢い系サイトで知り合った彼にいつしか本気になり、もう彼なしでゎ生きていけない…
最終更新:2008-07-04 02:38:31
11187文字
会話率:14%
作曲家を目指して東京に行ったことがきっかけで、仕事を頼まれ、その中で愛がテーマの詩がなかなか書けない所に気晴らしに散歩に行って・・・。
最終更新:2006-10-28 19:27:36
2782文字
会話率:54%