写真仲間達や旅行仲間達との旅先での、楽しい?思い出話です。
最終更新:2025-03-31 05:50:00
234575文字
会話率:1%
これは勇者と聖女が魔王を倒したあとの物語。
聖女である私クリスティーネは、勇者ランスロットと幸せな結婚生活を送っていました。
ある日、勇者ランスロットが二人の旅の思い出が詰まった魔法の絨毯を、なんと雑巾として使い始めたのです。
「なぜ、あ
の絨毯を…?」
実はクリスティーネには、誰にも言えない過去の秘密がありました。そして、ランスロットもまた、彼女に隠していることがあるよう。
二人の間にある愛と秘密。雑巾が示す真実とは?
これは、過去の罪と向き合い、愛を信じて未来を切り開く、聖女と勇者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 22:58:49
8148文字
会話率:26%
ファンタジー世界に住む、藍色猫獣人娘が、のんびり日常を過ごすお話です。
藍猫は、旅の思い出をエッセイにして、街の雑誌に寄稿しています。
最終更新:2024-06-19 18:00:00
3966文字
会話率:9%
五月の季節。旅の思い出を、詩にしてみました。
最終更新:2024-05-15 10:57:20
210文字
会話率:0%
どの登山口から入山しても最低3日は必要とされる北アルプスの深部に、鷲羽岳をはじめとする美しい山々が鎮座しています。
本紀行では、筆者が単独で5日間、そのエリアの山々を縦走した旅を綴りました。
単独行ならではのつらさと人との出会い、そして北ア
ルプスの美しい自然に魅せられた旅の思い出です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-27 21:35:23
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会話率:0%
旅の思い出。吉祥寺、なかなかいいですよ~
最終更新:2022-10-16 11:15:48
648文字
会話率:0%
大学のイベントで集まった生徒達との間にあった出来事の話。
最終更新:2022-07-31 20:34:12
3008文字
会話率:0%
恋人は酷い放浪癖の持ち主で、何時も世界を旅している。綺麗な世界を見る為に。
偶に戻ると綺麗な手土産一つ寄越して去っていく。
あぁ、またお前は……。
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2022-07-20 18:50:37
939文字
会話率:45%
歌の上手い少女、リーンは大陸の南端に位置する巨大都市、ゼシオまでやって来た。相棒のファンテと共に、暫く滞在することを決める。
ここは歌のない異世界。
ゼシオは『世界新党』と呼ばれる歌や芸術を否定する怪しげな団体の本拠地に近く、目立つこ
とを避けるためリーンは歌を封印せざるを得なくなる。
旅の思い出にと街の塔に登るリーンとファンテ。
そこで彼女は思いがけない行動に出て――?
自身の『声』を『武器』に、歌のない異世界を渡る少女、リーンの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 11:43:10
7931文字
会話率:28%
小学校の修学旅行を引率する事になった新人バスガイド。
様々な魔手に翻弄される彼女の運命やいかに…
※本作品は黒森 冬炎様御主催の「着こなせ!制服~お仕着せ企画」の参加作品で御座います。
最終更新:2021-08-10 03:15:04
6133文字
会話率:26%
ある姉妹がとある理由で離れ離れになったのですが、長い年月を掛けて見つけ出し、再会を果たします。
その長い旅の思い出を綴っています。
*作者連載中の作品の中で登場する重要人物の「思い出話」です。
「冬の童話祭2021」のお題が「さがしもの」
と言う事で、この人物(女の子)も行方が分からなかった姉を探し出し、もう少しで再会出来るところまできたので、そちらの作品に差し支えないと思い応募用にと投稿しました。
今作品だけでも理解出来る内容にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 20:31:16
1075文字
会話率:0%
旅の思い出です。ほわー。
最終更新:2020-11-09 09:51:28
372文字
会話率:0%
700字以内の怖い話、疑心暗鬼は人を殺す。
旅館にある旅の思い出ノートに、こう書かれてあった。〇〇が死にますように』それは私のフルネームだった。
最終更新:2019-11-03 20:45:44
683文字
会話率:35%
修学旅行の思い出を小説風にしてみました。どうか温かい目でご覧ください。
最終更新:2019-06-06 09:50:03
759文字
会話率:13%
福間家は何時も家族4人揃って旅行を楽しんでいる。北は北海道から南は九州、沖縄まで、行き先々でドラマが待っている。時には中国人御一行様と勝会うこともある、マナーに眉を顰めることもあるが、それも旅の思い出。
人生そのものが旅だと誰かが言って
いた。そうさ、死ぬまで旅の連続だ。苦しいこと、悲しいこと、それも人生、しかし楽しいことも多い。特に家族での旅は、一人旅より数十倍も思い出に残り、人生に彩りを加えて呉れる。
是非読者の皆様も、福間家の一員となって共にこの家族旅行記を楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 06:00:00
10208文字
会話率:0%
今まで、活動報告に書いてましたのを、エッセイとして一筆啓上火の用心として紡がせて戴きまする。
最終更新:2018-05-29 00:25:02
6996文字
会話率:4%
十年くらい前。雪を見に沖縄に出かけた学生時代の友人たちは、風邪を引いた仲間の看病をすることになった。クリスマスケーキにまつわるちょっとしたお話。
最終更新:2017-12-22 12:15:51
2623文字
会話率:0%
主人公は旅人風流《たびびとふうる》。とある事故によって両親と両足を失い、精神科に入院中だった。現在は病状も安定し治療の一環として旅に出れることになった。お供はブタクサ。旅人と会話の出来るブタでアニマルセラピーで出会った。
そんな一人と一
匹はある海岸沿いで不思議な少女と出会う。この少女は自称神様で旅人にあるお願いをしてくる。
「祭りに使う発火花《はっかっか》を採取してきてほしい。お礼に秘宝をプレゼントしよう」
旅人は秘宝目当てに承諾する。
祭りは祭慈雨《さいじう》村で行われる。事情を話し、村の祭慈雨多喜《さいじうたき》という娘と発火花を採取しに行くこととなった。父親がチャラ男で母親がくノ一という変わった娘。またこの祭慈雨村も変わっていてネット環境や電線もなく古臭いド田舎。多喜や住人の服装も古風な着物だった。
発火花は三日ほどの山旅になる。道中は自然と触れ合ったりのんびりしたものだった。祭りの際、多喜は歌姫になるという話をした。多喜の小さい頃からの夢だとか。今回運よくそのチャンスが巡ってきて気合十分。
行きはよいよい帰りは恐い。少しトラブルを挟む。発火花の臭いを嗅ぎ付けて野生のクマと対峙する。くノ一の娘多喜が機転を利かして一時的に凌ぐがクマは諦めない。そこで山の神様に帰り道の守護をお願いする。そこでカラオケ対決をすることになった。ここでも多喜の歌唱力のおかげで快勝。発火花を無事に祭り会場まで届けることができた旅人。祭りは開催され、多喜も夢だった歌姫として職務を全うする。
旅人が村を出るとき、自称神様の少女と会う。少女は秘宝としてただのキーホルダーを寄越した。少女曰く。
「秘宝は形じゃない。旅の思い出をキーホルダーに詰めておいた」
とのこと。そして元の世界に戻してやろうという話になり、そこで新事実が発覚する。実は祭慈雨村すでに滅んだ村。村全体が多喜を中心に地縛霊化したもの。多喜の夢だった歌姫になれたことで成仏できるようになった。騙された気分だったが結果オーライ。
旅人は細かいことは気にせず、また治療という名目の旅を続けるのだった。
※この作品は「http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5490758」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 16:02:39
76409文字
会話率:63%
古都鎌倉を走る江ノ電は、実に可愛らしい電車であり、観光客や地元住民の大切な足となっている。その沿線にあるいくつかの名所名店を廻る小さな旅の思い出である。
最終更新:2016-02-18 19:52:02
1650文字
会話率:0%
自由に旅をする青年が暗闇の中にうずくまる少女と出会う。
その少女は、家も何もない捨てられた子供…
そんな時、青年は少女に問いかけた「俺と一緒に旅をしないか?」人形のように感情をなくしていた少女、青年に連れられて旅をすることに。
そして、青年
は少女に約束をした「あなたに旅の思い出を…」と…
自由な旅の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 22:55:21
1436文字
会話率:31%