頭をぶつけたら前世の記憶を思い出しました。え?私が悪役令嬢?嘘でしょ!
残念なことにその乙女ゲームは最初の方しかプレイしたことがなかったからシナリオもうろ覚え、いつイベントが起きてヒロインによる攻略が進むのかもわからない。更にはどうやらゲー
ムの強制力もありそうで!?乱立する破滅フラグを全部叩きおるなんて芸当はたぶん出来ない。そんなにハイスペックじゃない。
あ、そうだ。私が出来ないならできる人にやってもらえばいいんだ!まずは話を信じてもらうことから始めよう……え?証拠?一応あるっちゃあるけど……ん?協力のメリット?難しいよ!なにこれ企業面接?気分はまさに就活生。面接官と化した婚約者をどうにか説得しなければっ!人生をかけた入社試験を私は突破した。作戦立案は任せたぞ!
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 11:26:05
191274文字
会話率:38%
10歳で政略結婚させられたミリア。
待っていたのは暗殺?
逃げる時に思い出した前世。
どうやら私は隣国との戦争のためのカモフラージュで結婚したらしく。
結婚した晩に殺されるはずだったようで、でも、ごめんなさい。
折角生きているんだ
から逃げたいと思います。
前世の知識を活かし、頑張ります。
そして、あれから7年。
平民としてある学園の3年生の春、思い出しました。
ここが乙女ゲームの世界だった事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 23:32:35
308922文字
会話率:29%
第一王子セドリックの婚約者として初めての顔合わせでセドリックの顔を見た瞬間、前世の記憶を思い出しました。
どうやら、私ことソフィア・ルスキューレは恋愛要素に本格的な……というより鬼畜すぎる難易度の戦闘要素もたしたRPGな乙女ゲームの悪役令嬢
らしい。
「断罪? 婚約破棄? 国外追放? そして冤罪で殺される? 上等じゃない!」
超絶高スペックな悪役令嬢を舐めるなよっ! 殺される運命というのであれば、最強になってその運命をねじ伏せてやるわ!!
「というわけでお父様! 私、手始めにまず冒険者になります!!」
これは、前世の記憶を思い出したお転婆令嬢が家族の力、自身の力を用いて最強を目指して運命をねじ伏せる物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:51:37
822474文字
会話率:42%
あたし、ナナミィ・アドレア、14歳。
ドラゴン族の女の子です。
ドラゴンと言っても、怪獣みたいなものじゃなくて、人間と同じくらいの大きさしかない魔物なんですよ。
しかしてその実体は、異世界よりの転生者、星野七美17歳。
12歳
になったあたしは、自分の前世が人間であった事を思い出しました。
前世において、自分がなぜ死んだのか? 記憶が曖昧だったあたしの前に女神様の使徒があらわれたのです。
そして、何だか分からないうちに、女神の討伐隊のメンバーになったあたし。
あたしのパートナーになったのは、ウサギの姿の使徒のラビエル。
いまいち頼り無いけど、二人で頑張ります!
そんなあたし達の前に現れる魔物や魔獣と闘う日々。
新しい仲間が出来たり、陰謀に巻き込まれたりしながら、異世界で暮らすあたしなのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:27:44
1184707文字
会話率:43%
「それだけで満足させなきゃ意味がない」。短編について考えていたら、マンガのあるシーン思い出しました。
最終更新:2024-03-31 18:16:20
358文字
会話率:0%
気弱な少年テツノリくん。
ある日、テツノリくんのお母さんが病気になりました。
お母さんを助けたいと思ったテツノリくんは、ある方法を思い出しました。
公式企画「小説家になろう Thanks 20th」参加作品です。
最終更新:2024-01-25 00:00:00
2281文字
会話率:32%
乙女ゲーム触れるなら、ギャルゲームも行けるだろって?
あー……うん、まぁ、シナリオが合えば。
合わないと年単位のクリアになりそうだから。
メンタルの問題ね。
でもやっぱり齟齬はあるよね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
女子にモテたいならどうアドバイスする?
って言われたら、基本ヲタクなので、
乙女ゲームプレイしようよ!! 理想があるよ!!
と言います。
また逆も然りだった事を思い出しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 18:35:42
921文字
会話率:47%
出掛けたあとの帰り道、女は袖を摘んで立ち止まった。
熱烈な視線を注ぐのは、ドーナツ屋。
他の店よりも甘い、ドーナツ。それを一ダース分。
翌朝、飯変わりに食べていると、ぽつぽつと話し始めた。
「ドーナツの余さとね、寝起きの熱って似てると思う
の」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
寝起きの布団が最高です。
何故だか、とあるドーナツ屋のドーナツ思い出しました。
めためたに甘い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 21:07:47
969文字
会話率:48%
人生の大バクチでございます!
最終更新:2023-11-08 10:24:19
4282文字
会話率:0%
アラサー未婚女性の私。人生で2度目の好きな人ができました。その時ふと、初めて好きになった人のことを思い出しました。決して既読になることはない、大切な思い出の羅列とラブレターを、ここに綴っていこうと思っています。
最終更新:2023-11-08 02:32:15
447文字
会話率:0%
理想の世界へ転生したい男がいました。
彼は夢の中で、生きていた時のことを
少しだけ思い出しました。
最終更新:2023-10-14 18:22:16
3754文字
会話率:14%
免許更新忘れてました。
中川家のネタに車が出てきて思い出しました。
良かったー、間に合って。
最終更新:2023-10-12 21:38:27
257文字
会話率:0%
ふと、昔のことを思い出しました。
最終更新:2021-05-23 21:41:52
411文字
会話率:4%
今夜思い出しました。
ぽつり、ぽつり、書きます。
最終更新:2021-01-16 22:45:37
578文字
会話率:3%
引っ越し先のお隣さんは、BでLなゲームの主人公らしいことを思い出しました。
ゲームをしたことがないので、なにもわかりませんが。
でもさぁ、幼なじみがそっちの道に走ったとしてもそれが幸せならいいんじゃね?
「ソウ君、ソウ君がどんな道に進んでも
私は応援するからね!」
「宥香なんか変なこと考えてない?」
BLゲームとR15は名ばかりです。
※不定期更新なので更新は遅いと思います。
※一話一話の長さ、クオリティに差があります。
※ところどころ漢字だったりひらがなだったりしますが、仕様です。
誰が何と言おうと仕様であります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 22:55:59
60074文字
会話率:31%
ミラは、成人直前に前世の記憶を思い出しました。
この国で成人する女性は、敬愛を捧げてもらう騎士をひとり、こちらから選ぶことができるのです。
かつての情報に自信を持っているミラは、自分だけが知っている前世の力関係から騎士を決めてしまいます。し
かし、力関係は三百年で変化しており…
彼女が選んだ騎士は、彼女の父が与える試練を乗り越えられるのでしょうか。
彼女の身に降りかかる危険を除くことができるのでしょうか。
(ミンネくらいの時代になります。ゲームのような世界で、騎士と派閥は『ダンジョン攻略』、『魔物退治』、『領域踏破』、『武勲』で名声を高められます。
騎士は経験値、特殊なアイテム、場所、行動で強くなれます。
騎士は誘拐婚から身を守るのにも必要です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 23:54:04
2688文字
会話率:57%
授業の板書の字が読めなくて困っている、という活動報告をされてるのを見て、ふっと思い出しました。
「板書を取る事に重きを置かないで、もっとしっかり授業を聞いてほしい。そのために、板書を取りにくい授業をします」という先生の授業を受けた事がありま
す。
その時に身につけざるを得なかった、板書に頼らない授業の受け方、を一応まとめてあります。
役に立つかどうかはともかく、少しでも誰かに楽しんでいただけたら幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 12:00:00
2212文字
会話率:9%
今日いただいた感想がとても素敵で、なろうで投稿しようと思ったきっかけについて思い出しました。
最終更新:2023-04-18 22:14:22
1156文字
会話率:4%
イライア・パストール伯爵令嬢は婚約破棄されてしまった。
しかも婚約者であった侯爵令息ロドリゴ・パンプロナは、義妹のモニカと婚約しなおす。
ここが前世でプレイしていたゲーム、「青バラのクレッシェンド」の世界だと気づいたイライアは、この世界を楽
しむことにした。
義母と義妹に苦しめられていた彼女はこれを機に、助けてもくれない父も家も見限って、回復魔法を覚えて僧侶として生活することに。
新たな暮らしが、幕を開ける……はずが女神様、私が聖女ですか!?
恋愛要素はかなり薄いです!
※この小説は、「カクヨム」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 11:26:48
185429文字
会話率:41%
私は○○です。
私は○○だ。
それを簡単に変えられる人と呪いのように変えられない人がいて
ああ、あの子ってそうだったのかな。
そう思い出しました。
キーワード:
最終更新:2022-10-09 19:17:19
282文字
会話率:0%
今はやりの感想欄問題。
自分で自分の作品になる前のモノを酷評してみたら結構本気で落ち込んだって話。
でも最初に小説投稿したとき感想きた時は嬉しかったなってのも思い出しました。
キーワード:
最終更新:2022-09-27 09:56:12
2436文字
会話率:14%
公爵令嬢キャサリンは憎き聖女を王宮の大階段から突き落とそうとして、躱されて、死のダイブをしてしまった。そして、その瞬間前世の記憶を取り戻するのだ。そして、黒服の神様にこの異世界小説の世界の中に悪役令嬢として転移させられたことを思い出したのだ
。でも、こんな時に思いしてもどうするのよ! しかし、キャサリンは何とか、チートスキルを見つけ出して命だけはなんとか助かるのだ。しかし、それから断罪が始まってはかない抵抗をするも隣国に追放させられてしまう。
「でも、良いわ。私はこのチートスキルで隣国で冒険者として生きて行くのよ」そのキャサリンを白い目で見る護衛騎士との冒険者生活が今始まる。
冒険者がどんなものか全く知らない公爵令嬢とそれに仕方なしに付き合わされる最強戦士の恋愛物語になるはずです。ハッピーエンドはお約束。毎日更新目指して頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 07:29:52
121824文字
会話率:37%
私は婚約者に騙されて、全てを失いました――
私の名前はシエル。元々貧しいスラムの住人でしたが、病弱なお母さんの看病をしていた時に、回復魔法の力に目覚めました。
これで治せるかと思いましたが、魔法の練習をしていない私には、お母さんを治せる
ほどの力はありませんでした。
力があるのに治せない……自分の力の無さに嘆きながら生活していたある日、私はお城に呼び出され、王子様にとある話を持ちかけられました。
それは、聖女になって各地を巡礼してこい、その間はお母さんの面倒を見るし、終わったら結婚すると言われました。
彼の事は好きではありませんが、結婚すればきっと裕福な生活が出来て、お母さんに楽をさせられる。それに、私がいない間はお母さんの面倒を見てくれる。もしかしたら、旅の途中で魔法が上達して、お母さんを治せるようになるかもしれない。
幼い頃の私には、全てが魅力的で……私はすぐに了承をし、準備をしてから旅に出たんです。
大変な旅でしたが、なんとか帰ってきた私に突きつけられた現実は……婚約などしない、城から追放、そして……お母さんはすでに亡くなったという現実でした。
全てを失った私は、生きる気力を失いかけてしまいましたが、ある事を思い出しました。
巡礼の途中で出会った方に、とある領主の息子様がいらっしゃって、その方が困ったら来いと仰っていたのです。
すがる思いで、その方のところに行く事を決めた私は、彼の住む屋敷に向かいました。これでダメだったら、お母さんの所にいくつもりでした。
ですが……まさか幸せで暖かい生活が待ってるとは、この時の私には知る由もありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 19:09:36
186397文字
会話率:62%