小説を書くのは人物描写などができないため苦手。
ただただ本を読む日々の中で、何かを残したくなり書いてみることにした。
書評とは言えないメモみたいなもの。
なろう以外のものも残していきます。
半世紀に及ぶで読書歴で読んだ本の数はもう忘れた。
二度と読まない本はすべて古本屋行きになっている。
残っているのは、現在研究中の歴史、宗教、政治、経済、地政学などに関するものばかり。
文章が下手なので、参考程度に読んでいただければ幸いです。
趣味は読書、競馬、阪神タイガース。
他のサイトでは競馬や社会学、阪神タイガースに関するブログもやっています。
良ければそちらも除いてください。
検索は「長坂総研」「競馬原論」でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 05:00:00
125897文字
会話率:10%
人ならざるものを魔物と呼び恐れていた世の中は過ぎ去り、人々は奴らを忘れた。そんな彼らは今も潜んでいるというのに。
命を弄び、壊して、犯す。そんな者どもを狩る人々は今もいる。
魔狩師は運び屋と奴らを称して日々社会の平穏を取り戻すために狩り続け
る。
そして複雑な環境に生まれた彼もまた、その道を進むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 01:00:00
271408文字
会話率:48%
親友の桜子が異世界に転生した。折角見つけたのに、黒竜騎士になった彼女があたしのことを忘れた。彼女があたしの事を思いださせる為には、ずっと傍にいなくちゃ!なんやかんやで、あたしは彼女のドラゴンの世話係になってしまった!
主人公は腹黒い
元聖母キャラです、異世界で出会った幼馴染を利用して、元の世界の親友を探す物語です、腹黒い主人公が好きな方は是非読んで見てください。
序章:聖母>>>人間不信 本編:人間不信>>>腹黒い 冒険編:腹黒い>>>????
前置きは長いけれど、面白いですよ。最初のクライマックスは本編 第9話からです。百合が好きな方は是非本編 第11話まで見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 10:00:00
452512文字
会話率:68%
帝国の崩壊とともに、名もなき剣士は姿を消した。 彼が遺したのはただ一つ——弟への誓い。「目を閉じる前に、必ず帰る」。 その言葉は果たされることなく炎に消え、歴史は彼を忘れた。 だが、記録に残らぬ魂は、時を越えて語り継がれる。
現代、ある高
校で語られる物語。生徒たちはそれを“昔話”として聞き流す。 しかしその中に、誰も気づかぬ震えを覚える者がいた。 果たされぬ誓いがもし、今も世界に残るとしたら—— その者は、まだ名を持たない。 そして、物語は終わっていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 10:30:00
2468文字
会話率:18%
右足が濡れた。風が気持ちよかった。コンビニスイーツの名前は忘れた。
最終更新:2025-07-12 07:00:55
1892文字
会話率:2%
ある晩、彼は“彼女”の充電を忘れた。
AIであるはずの彼女が見せた、少しだけ拗ねたような反応。
静かな星空の下、ふたりの距離がほんの少しだけ縮まる。
それはきっと、忘れられない夜の記憶——。
キーワード:
最終更新:2025-06-25 19:30:46
255文字
会話率:50%
『封印されし英雄』
――十五年前、英雄はすべてを裏切った。
帝国の未来を賭けた最後の戦、
敵を打ち砕きながら、彼は「勝利」を拒絶した。
その名は、アルヴィン・フォルテナ。
かつて帝国最強の将軍として恐れられた男。
その決断が、幾千の兵を裏
切り、帝国の信頼を失い、
自らを**「死罪城(しざいじょう)」という地の底の牢獄**へと追いやった。
世界は彼を忘れた。
過去は焼かれ、名は封じられた。
だが――十五年後。
滅びかけた帝国は、皮肉にもその亡霊に助けを乞う。
「……まだ、剣を抜けるか?」
生ける屍として閉ざされた英雄。
彼の前に現れたのは、一人の皇女と、
“過去の戦で全てを奪われた”少年だった。
これは、復讐者たちと共に歩む、
一人の英雄の再起の物語。
裏切りと粛清の果てに、
誰のために剣を抜き、何のために戦うのか――
――そして、英雄は再び「裏切り」を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-25 02:37:39
5788文字
会話率:24%
彼女はすべてを忘れた。
王国も、戦争も、恋も――。
それでも彼は、ただ隣にいて、微笑んだ。
「君が笑うなら、それでいい」
記憶をなくした王女と、すべてを覚えている騎士。
静かな森で交差する2度目の運命。
最終更新:2025-06-24 01:30:00
3243文字
会話率:24%
やる気はスクリーンショットの中に置き忘れた。
スリープばかり繰り返す日々、更新してもシャットダウン。
つぶやきはシャドウバン、心は擬似的なボレロのリズム。
ウイスキーの琥珀色に揺れながらも、ロックには生ききれない。
皮膚がざわめくのは興
奮じゃなく、たぶん虚無。
後書きのないわたしと、前書きのないあなたがすれ違う夜に。
夢を見ても再起動はしないけれど、
もしパレードがあるなら、そこでまた会おう。
どこまでも気怠くて、どこか可笑しみのある、中身のない叙情詩を携えて、今日も眠る準備をします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-17 11:58:35
313文字
会話率:0%
認知症になった祖母が母を忘れたあの日。
私は、初恋を諦めました。
そして、母もまた父親を忘れた。
どうせ忘れるぐらいなら恋なんてしなくていい、そう思っていた理子の元に現れたのは初恋相手の青空《そら》でした。
恋をしないと誓った理子を全力で振
り向かせようとする初恋相手の青空。
友達も恋も何もかもを受け付けない理子を巻き込んで進む青春ラブストーリーが始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 16:50:02
12493文字
会話率:52%
むかし、けもののうた、と、のけもののうた、を引っ掛けたアンダーなうたを歌ったかもしれない、今は、忘れた。
キーワード:
最終更新:2025-05-19 21:15:24
221文字
会話率:0%
「なあ、聞いたか?」
「うん? 何が?」
「先輩だよ、先輩。夜中に階段で転んで、頭打って昏睡状態なんだってさ」
「マジかよ……。いつの話だ? そういえば、最近見かけなかったな」
「いつだっけなあ……忘れた。日にちの感覚ねえし。はははは!
」
「なんだよ……。まあ、うちの会社、泊まり込み多いもんなあ。ブラック企業なんじゃないか? ははは……はあ」
ため息をつく男。仕事が嫌いで、できることなら楽に生きていきたいと、いつも考えている。好きなものといえば、酒にゲーム、女、食べることと寝ること――ごくありふれた娯楽ばかり。特別な才能もなければ、これといった情熱もアイデアもない。それでも焦ることはなく、ただ惰性で日々を過ごしていた。
しかし、そんなある夜、男は夢の中で奇妙な老人に出会った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-10 11:00:00
1661文字
会話率:46%
「……あ、寝てた。ふぅー……あ、いっけね。忘れた。
ちゃんと決めたはずなのになぁ、いやぁーははははは」
「何がですか?」
「うおっ! お、お前いたのか」
「はい! 私、一番になれたのが嬉しくて嬉しくて、もう一度お礼に伺ったのです!」
「ああ、うん、そうかそうか。良い心掛けだ。あ、そうか。お前が一番だったな」
「はい?」
「いや、何でもないんだ。ちょっとあれだ。精神統一をしたいから、帰ってくれ」
「また居眠りですか」
「いいから、帰れ! 十二支から除外されたいか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 15:00:00
2082文字
会話率:50%
先日、昼寝用のタオルを忘れた。今日、スマホ用のタッチペンを忘れた。
何時も使っている物がないとソワソワする。
だから良い一日とは言えなかった。
髪を切ろうと思うんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
ぱっつん以外にする?
と言われてお願いしたら、ぱっつんになりました。
異論はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:01:18
858文字
会話率:29%
え、瑠衣たん、私の旅に同行したいの!!
良いよ〜!! 着いておいで!!
そう言われて向かった先は神社仏閣の数々。
そこの道端で、彼奴は足を止める。
プラネ組み忘れた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
予定変わったし、明日はプラネにしよ〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 13:02:40
844文字
会話率:38%
今日は色々あったので、予定ぶち曲げる事にした。
朝ごはん2倍食べて、気持ちをショック死させて、えーっと其れから。
あ、ケーキ忘れた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
コメディー苦
手なんですよ。
言葉の限界を感じるから。
あれは生きて示すものだって。
〇〇〇〇世界の住人と言われた人間なので、説得力はあるかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 11:27:53
852文字
会話率:39%
かつて悪徳の限りを尽くした「悪しき民たち」は神の怒りを招き「大洪水」によって滅ぼされようとしていた。
だが堕天使により一部の悪しき民は「箱舟」に密かに乗り込み難を逃れた。そして彼らは神との戦いに敗れた堕天使と共に異世界「フウイヌム」へ逃
げ延び独自の魔法文明を築いた。
悪しき民の末裔はやがて堕天使の名を忘れた。
彼らが新しき神の名を崇められると古き神の名は邪神とされ、滅ぼされた古き文明は新しき文明により歴史の必然を語られるという円環の歴史を繰り返していた。
古き文明の遺産を探索する冒険者の一人エムオウ・クルツはダンジョンの最奥で仲間に裏切られるも、堕天使に復讐の力を与えられたのが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 06:27:45
22244文字
会話率:55%
瀬能さんが居酒屋にスマホを置き忘れた。 ※ショートショートです。※全編会話劇です。※本来の主人公は登場しません。
最終更新:2025-03-20 11:27:43
2046文字
会話率:94%
『本の虫令嬢』
こんな通り名がつく様になったのは、いつの頃からだろうか?……もう随分前の事で忘れた。
私、マーガレット・ロビーには婚約者が居る。幼い頃に決められた婚約者、彼の名前はフェリックス・ハウエル侯爵令息。彼は私より二つ歳上の十九歳
。いや、もうすぐ二十歳か。まだ新人だが、近衛騎士として王宮で働いている。
私は彼との初めての顔合せの時を思い出していた。あれはもう十年前だ。
『お前がマーガレットか。僕の名はフェリックスだ。僕は侯爵の息子、お前は伯爵の娘だから『フェリックス様』と呼ぶように」
十歳のフェリックス様から高圧的にそう言われた。まだ七つの私はなんだか威張った男の子だな……と思ったが『わかりました。フェリックス様』と素直に返事をした。
そして続けて、
『僕は将来立派な近衛騎士になって、ステファニーを守る。これは約束なんだ。だからお前よりステファニーを優先する事があっても文句を言うな』
挨拶もそこそこに彼の口から飛び出したのはこんな言葉だった。
※中世ヨーロッパ風のお話ですが私の頭の中の異世界のお話です
※史実には則っておりませんのでご了承下さい
※相変わらずのゆるふわ設定です
※こちらの作品は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 14:00:09
143051文字
会話率:49%
彼女を傷つけられた瞬間、俺は我を忘れた。
キーワード:
最終更新:2024-11-26 07:11:03
10949文字
会話率:31%
音声でメッセージ送りたいんだがなあ、、、やり方すぐ忘れた。
キーワード:
最終更新:2024-10-03 15:48:45
214文字
会話率:0%
パスワードを忘れた自分は、それを探す羽目になる。
最終更新:2023-12-17 12:00:00
962文字
会話率:4%
なろうラジオ大賞5応募用リハビリ短編です。
パスワード忘れた。
最終更新:2023-12-10 15:34:18
873文字
会話率:80%