心霊スポット巡りを中心に配信していた3人グループが、『10日も住めない事故物件』の噂がある家を借りて住み始めた。本当に10日も住めないような心霊現象が起きるのか、日々の配信者の動向を視聴者である『私』が追っていくストーリー。
最終更新:2024-08-29 23:42:42
3946文字
会話率:17%
東京の女子高生れい。
彼女の趣味は心霊スポット巡り。
ある日友人のまゆと東京タワーの怖いウワサを確かめに登ってみることになった。
最終更新:2024-07-28 22:46:29
7642文字
会話率:15%
とある大学生が体験した恐怖。
大学の夏休みを単位習得の講義に費やしていた大学生四人組。
彼らは息抜きに心霊スポット巡りのドライブに行くことを決める。
その帰り道、彼らは求めていた以上のスリルと恐怖に遭遇することになってしまった。
最終更新:2023-08-08 19:13:43
8136文字
会話率:24%
木村孝則、本庄静音、時任里香の三人はオカルト好きでよくつるんで心霊スポット巡りをしていた。
とある山奥にあると言う廃病院を求めて山道に車を走らせた。
横道に入って暫くすると「通りゃんせ」と黒地に赤文字で大きく書かれた看板を見付ける。
いよいよ廃病院に侵入する。
そこで霊現象に遭遇して逃げ帰るのだが、静音の具合が悪くなり途中にあった民家に休ませて貰うことにした。
そこで思いも寄らない出来事に遭遇するのだが···········。
最後で追い上げます。<(_ _*)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 07:00:00
16487文字
会話率:25%
動画サイトにアップするために心霊スポットを巡る大陸(ひろむ)と耀大(ようだい)。
今回は山奥にある廃墟のサナトリウム。
ここは逸話が色々あって大陸は大いに期待していた。
なにかが起こる。そう信じて一歩足を踏み入れる。
前後編の二話完結です
。
恐怖を表すのは難しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 17:00:00
8721文字
会話率:32%
冒険、探検、未知との遭遇ならば何でも大好きな主人公“大纏ジャック”は趣味の心霊スポット巡りの最中に何者かに襲われて意識を失う。次に気付いた時には既にその身は異界の地に飛ばされた後だった。ジャックは異界の地で様々な存在と出逢い、異世界ならでは
の常識の違いに翻弄される。何故か様々な勢力から狙われる身となってしまったが、それでも逞しく生き抜く。ジャックはこの冒険の果てにいったい何を見るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 10:30:20
1201文字
会話率:24%
機械好きな高校生『城門仁』は、自作のスピリットボックスを試すために友人から、霊感があるという同級生の女を紹介される。さらにそこには、かつての『天敵の同級生』もオマケで付いてきていた。
霊にも心霊スポットにも特に興味なしで、自作の機械を試した
いために霊と接触しようとしている城門。しかし、そのやる気のない心霊スポット巡りが、彼を思いもよらぬ方向へ連れて行こうとしていた。
※この話は『暗闇の眼は陽の下に開く』https://ncode.syosetu.com/n4868fs/(ホラージャンル)と、『暗闇の眼は陽の下に開く~夜明け前を知る人よ~』https://ncode.syosetu.com/n1318gd/(ヒューマンドラマ)の続きになりますが、作品ごとに主人公が異なります。この話単体でも分かるようにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 11:35:42
68179文字
会話率:44%
街外れにあるお化けマンションがヤバいらしい。
心霊スポット巡りが好きな俺は意気揚々と出かけるのだが……
最終更新:2022-09-01 07:22:06
1152文字
会話率:13%
「心霊スポットに悪ふざけで行くな――」というのはよくある警告だが、心霊スポットに行く最たる理由が“悪ふざけ”でないはずがない。
そして“悪ふざけ”をするのは“いい子”ではない。
大人の言うことを聞かずに心霊スポットに行くのも、いかがわ
しい呪いの儀式を実践するのも、その結果怪奇現象に見舞われるのも、“悪い子”と相場が決まっている。
だというのに『青少年』という大きな括りで呼んであやふやにし、あまつさえ『怪奇現象の被害から護る』とかこつけて、その実、自らが悪ふざけに興じるために発足されたのが【怪奇現象の被害から青少年を護る会】――略称【怪会】である。
【怪会】は動画配信サイトを中心に精力的に活動報告を行っていたが、ある事件をきっかけにユーザーアカウントが削除されることになる。
メンバーが死んだのだ。
これは【怪会】の終わりに起こった、ある殺人事件にまつわる物語である。
※本作で扱っている『ひとりかくれんぼ』については、手順・詳細をぼかして表現しています。
※本作の登場人物が行うすべての行為(悪ふざけ・肝試し・心霊スポット巡り・上記の降霊術など)を、推奨する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 00:05:51
79155文字
会話率:20%
俺たちは心霊スポット巡りで廃ホテルへ行った。
でも特に何も起こることはなく、緊張感も薄れて飽き飽きしながら入った部屋に……
※他の投稿サイトにも投稿しています。
最終更新:2022-07-03 07:10:43
7912文字
会話率:36%
元の世界で心霊スポット巡りをしていた僕たち4人は、黒い女の霊に遭遇した瞬間に異世界に転移していた。異世界では霊がレアモンスターとして登場するが、冒険者として力を付けた僕たちならば霊も倒すことができる上に、もらえる経験値も多くてレベルがドンド
ン上がる。異世界の人たちは霊がよく出る『心霊スポット』なんか知らないだろう。そもそもそこの霊を倒したら、『心霊スポット』じゃなくなるし……元の世界の知識で心霊スポットを潰して回ってレベルを上げていく、このやり方に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 21:09:49
39068文字
会話率:41%
音呼神社には七月二十三日の深夜零時二十七分に賽銭箱の前で火遊びをすると半足の赤いハイヒールが現れるという奇妙な噂があった。心霊スポット巡りが趣味の友紀に連れられて明奈は音呼神社に行くことになるが・・・
最終更新:2021-12-18 00:49:13
1625文字
会話率:46%
趣味が心霊スポット巡りの普通?の大学生、比谷木浩也(ヒヤキ コウヤ)は、日頃の心霊スポット巡りが祟り、死んでしまう。目を覚ますと、女神がおり、女神の世界を救ってほしいと言われる。
浩也は、憑れてきてしまった10体の呪いや都市伝説と共に異世界
の魔物を蹂躙する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 22:26:41
88243文字
会話率:70%
インターネットを通じて知り合った、数組のカップル。
彼らの趣味は、心霊スポット巡りだった。
今回の舞台は、廃屋となった町外れにある、とあるホテル。
何も知らない彼らは、恐怖を求めて足を踏み入れた━━━……
さくさく読めるホラー
です。
※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 20:11:03
6818文字
会話率:36%
暑さ凌ぎに心霊スポット巡りを続けていた三人組。そのうちの一人から「いぎょうさん」なるものが祀られている場所を教えられ、向かったその先に待ち受けていたものとは・・
(前編)(後編)の二話で終わります。
最終更新:2018-08-03 01:01:02
20703文字
会話率:55%
「怖いお化けさんがいるので危ないですよ! ……私もお化けですけど」
心霊スポット巡りが趣味のカップルがある日、自動車転落事故を引き起こす幽霊がいると噂される旧猫垣峠へ向かう。
そこで一人の少女の霊と出会うが、彼女は主人公達を助けようとして
いた……。
「人間って幸せを感じなきゃ死ねないと思うんだ」
これは幽霊との出会いをきっかけに将来の幸せを考えるホラーでハートフルな物語。
※カクヨムに転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 19:38:35
7958文字
会話率:52%
オカルト好きの友人が企画した千葉一周心霊スポット巡りの旅。
そんな変な旅行に付き合うことになった主人公は、イヤイヤ旅に出るが・・・?
最終更新:2017-09-19 16:07:03
43591文字
会話率:44%
大学生になった風ノ瀬 美優ことミルキーは、高校2年から同じクラスになった高橋 遥と仲良しになり、遥が「どうせなら同じサークルに入ろうよ~♡」とミルキーを誘った。
そのサークルはオカルト研究会で通称『オタ研』だった。
都内の大学では珍しく既に
オタ研があり、先輩方が3年前に設立したサークルで主な活動と言えば
皆でホーラー映画やアニメ鑑賞したりオカルトトークにどっぷり浸かって過ごしている様子だった。
本来の活動は心霊スポット巡り、都市伝説、超常現象、魔術、呪術・・・などと言った事柄を扱うみたいなのだが、この「オタ研」は特殊でオタク系でもある為に先輩は全て男性だけだった。
どいつもこいつもイケメンとは言えない。どちらかと言えば「彼女居ない歴=年齢」みたいな感じの面子であった。
このサークルに入会することに何も躊躇してない遥は、可愛らしさ全開で清楚な感じのロリ系女子だ。
スラリと手足が長く顔が小さい8頭身で、体が細身なのにも関わらず豊満な胸を恥じらいながら左右に揺れる胸を隠すかのように歩く虚弱な少女にも見える。決して虚弱体質ではないけどそう見えてしまうのは彼女の肌が透き通るように白いからかも知れない。
そんな遥はこのサークルで次第に「オタサー姫」となる。
一方のミルキーは、平均女子の身長と体重でどこにでもいるような女子大生って感じ。
中・高校の6年間はテニス部だった為に適度に日焼けしていて健康的だ。
そんな彼女には誰にも言えない秘密を抱えている。
普通の人間なら五感と言われている視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚があるのだが、ミルキーには五感の他に第六感と言われる霊感も備え持っている。
霊感があるなんて誰にも言えないと自覚しており、現在まで遥にすら相談した事も無い。
誰かに打ち明けたら、絶対に「人間的に否定される。」「それって幻覚だよ。」「精神科に行ったら?」‥等と言われると判断しているからだった。
何かとミルキーの傍に居た遥にも霊感が伝染してきてるみたいだ。
遥はそんな事とは知らずに、急に霊感が自分に降って湧いて出てきたものだと信じている。
何故なら、「成人になるまでに霊を感じなかった場合、ずっと霊感は湧かないものだ!」との昔ながらの言い伝えを信じ込んでいた。急に高2の夏ごろから何かしら感じる視線・気配や発光体を感じられるようになったので、意気揚々とオタ研に入ったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 16:04:40
47872文字
会話率:3%
大学の同級生の仲良し3人組。
毎年夏休みには心霊スポット巡りをしている彼らが、今年訪れたのはとある廃病院。探索を続ける彼らが入った診察室で彼らはひとつの笑い袋を見つける。そして…
最終更新:2014-05-17 14:06:18
4047文字
会話率:51%
夏休み、主人公は友達で心霊スポット巡りをすることになった。遊び心で入っていった心霊スポットで怪奇現象に襲われる主人公達。彼らはこの恐怖から逃げられるのか?
今更ですが、矛盾点や文法の間違いなど指摘して下さると幸いです。
感想なども下さ
るとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 23:06:42
18789文字
会話率:47%