俺、大上 真司(オオガミ マサツカ)、高校2年生。片思いのお相手、久中 愛(ヒサナカ アイ)さん、同級生、同じクラス。何者かに誘拐される。しかも、異世界に。
何が何やら。久中さんを助け出し、元の世界に帰る。何がなんでも帰る!久中さん、待
っててください、どうか無事でいてください!
不定期更新です。ボチボチと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 07:00:00
168799文字
会話率:59%
【あらすじ】
《プロローグ》東大生「ハル」は初恋の人「ナツミ」を諦められずに二十歳になった(プロローグは、ハルの小、中、高校時代を語る)。
人生に迷ったハルは自転車で千葉から種子島に向かう。種子島で塾講師を始め、そこでナツミ似の小学六年生
「ウミカ」と出逢う。
《一話》種子島で塾講師として生活して一年。全てはウミカと恋人になる為。
ウミカが虐められて不登校になる。ハルはウミカの家庭教師も兼任。彼女に自信を与える為、ストバスコートでバスケを教える。夏休み丸々使って彼女を指導。二学期が始まる三日前、コートに虐めの首謀犯にしてバスケ部のエース「マコ」とその仲間達がやってくる。ハルはマコに「ウミカと勝負してくれ」と持ち掛ける。ウミカが勝利、この時からウミカにハルへの恋愛感情が芽生え始める。ロケット発射日にデートする約束をする。
《二話》ウミカと同じクラスにしてバスケ部の「アキヤ」が、ハルの家にて秘密のノートを発見。ハルの小、中、高の過去と、ウミカへの想いを知る。
ウミカに伝えるも相手にされない。ウミカはハルをデートに誘い、岬にてハルの過去を問う。事実を認めるハルだが、ウミカはそんなハルも受け入れる。
《三話》ロケット発射日になり、二人きりの場所でウミカ、ハルにキスをする。その場面をアキヤに撮られてしまう。塾長、ハルをクビに。ハルは関東に帰る事を決意、ウミカに別れを告げる。
見納めにバスケットコートで佇んでいると、初恋の女性ナツミが現れる。家出したハルの親に頼まれて、やってきたのだ。ハルに罵詈雑言を浴びせる。そこにウミカが駆けつける。ナツミの言葉の槍からハルを守るウミカ。ハルは精神失調で逃亡。ナツミとウミカだけのコートで、ハルの事を託される。飛行機内にてハル、ウミカの手紙を発見。「大人になるまで待っててください」と。
《エピローグ》三年後、ウミカはハルの元へ向かう為、一番偏差値の高い東京の高校に合格。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 10:44:10
103150文字
会話率:25%
大好きな小説の世界に転生したと思ったら、悪役の義理の兄がいない!?それなら迎えに行くので待っててください!お義兄様!
最終更新:2024-10-29 02:22:36
552文字
会話率:44%
システィーナ・エヴァンスは王太子のキース・ジルベルトの婚約者として日々王妃教育に勤しみ努力していた。だがある日、妹のリリーナに嵌められ身に覚えの無い罪で婚約破棄を申し込まれる。だが、あまりにも無能な王太子のおかげで(?)冤罪は晴れ、正式に婚
約も破棄される。そんな時隣国の皇太子、ユージン・ステライトから縁談が申し込まれる。もしかしたら彼に愛されるかもしれないー。そんな淡い期待を抱いて嫁いだが、ユージンもシスティーナの悪い噂を信じているようでー?
「今さら口説かれても困るんですけど…。」
後半はがっつり口説いてくる皇太子ですが結ばれません⭐︎でも一応恋愛要素はあります!ざまぁメインのラブコメって感じかなぁ。そういうのはちょっと…とか嫌だなって人はブラウザバックをお願いします(o^^o)更新も遅めかもなので続きが気になるって方は気長に待っててください。なお、これが初作品ですエヘヘ(о´∀`о)
優しい感想待ってます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 07:09:30
14378文字
会話率:82%
続きでーす
また次は多分長くなるはずです(文と一緒でね……)
気長に待っててください
最終更新:2024-05-05 23:03:24
1022文字
会話率:0%
「神殿にいたんだから大丈夫だろう。頑張れ」
「神殿育ちは万能調味料じゃありませんけど??」
幼い頃から、流行病が原因で顔に斑点があり、「嫁のもらい手はいないだろう」とシルヴィはそのまんま神殿に放り込まれていた。
そんな中、突然実家に呼び戻
され、訳あり伯爵の元に嫁ぐように言われる。
呪われている土地だからとおそれられているため、姉は流行病(仮病)で別荘に籠城してしまい、神殿育ちなら大丈夫だろうと、そこに送られてしまうこととなった。
しかしそこの伯爵様のジルは、農民たちに混じって元気に田畑を耕している人だった。
「神殿出身だったら、なにやら特産品はつくれないかい?」
「ええっと……待っててくださいね……」
呪われている土地と呼ばれる謎と、町おこしで、彼女のセカンドライフはせわしない。
サイトより転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 07:00:00
59034文字
会話率:52%
追いかけ続ける遠い背中
最終更新:2023-02-10 04:25:19
205文字
会話率:0%
地味な学園生活を送る高校生、黒崎叶多(かなた)
ある雨の日、風邪をこじらせた叶多はバイト帰りにぶっ倒れてしまう。
「大丈夫、ですか?」
そんな叶多を助けたのは、学校でずっと寝ていることから”眠り姫”と呼ばれる美少女、夢川白音(しおん)
だった。
「友達とお泊まりなんてドキドキですねー」
「いつから君と……友達になった」
流れで白音の家に一泊することなった叶多。
彼女との関係は、その一夜限りのはずだったが……。
「私と、添い寝フレンドになってくれませんか!?」
「添い寝フレンド? なにそれ?」
「えっと、添い寝するだけのお友達です」
「……はい?」
以来、白音と定期的に添い寝をすることになった叶多。
「朝ごはん、すぐ用意しますので待っててくださいね」
「一緒に勉強会しませんか?」
「二人きりでお出かけなんて、まるでデートみたいですねー」
あれ? 添い寝だけって言ったよね?
これは、ぼっちで根暗な主人公が、銀髪敬語世話焼きポンコツ美少女と添い寝しながらイチャラブ(無自覚)するうちに絆されていく糖分マシマシラブコメである。
☆書き溜めマシマシなのでしばらく毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 20:00:00
103862文字
会話率:40%
マサムネ・ヒナギクは、その堅物な性格を疎まれ、勇者(界層ダンジョンを探索するパーティのうち、その代表者を指す)のフェブレイから追放され、その際師匠から与えられた刀を破壊されてしまう。
街に帰る途中、行き倒れていたヌルレイン・クロームス
ミス(ヌル子)を助けたヒナギクは、鍛治師の名家の落ちこぼれであった彼女と共にパーティを結成。
それぞれで大きく環境を変える界層ダンジョンの先、第十界層で待つという師匠(スタイルがいいから全身タイツでも許されている節がある)と再会しボコボコにするため、ヌル子が一人前として認められるため、それからひとまず折られた刀を直すため、魔術を使えないヒナギクはその腕前と相棒ヌル子を頼りに立ちはだかる敵を倒していく。
道中、隠していたわけではないが女性であるとバレたり、見返すまでもなく落ちぶれた勇者フェブレイと訣別したり、一族に見放された亜竜ちゃんを拾ったり、たり、たり、たり……。
一振りの刀であるヒナギクと、その鍛治師のヌル子。寄る辺のない二人の一蓮托生・比翼連理の界層ダンジョン一刀両断恋愛劇。
ってことになりそうです
6話くらいで前パーティ勇者サイド、7話で性別開示描写の予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 22:59:39
40855文字
会話率:58%
どこか見知らぬ場所で迷子になってしまった。帰らなきゃ……。
感想によって内容が変わるかも。内容を変えることのできる伏兵はすでに用意してあります。
<注意点>
・TSFの要素を含みます。苦手な人は好きになってください。
・ある程度展開は決め
てありますが、作者の脳内という不安定なものであること、そしてその場で内容を決めようとしているところが多くあります。話の流れがおかしいと思ったら煽りましょう。
・更新は不定期にします。待っててください。
・10万文字書きたい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 18:32:39
5455文字
会話率:27%
更新停止中……待っててください
題名変更しました!
作者は愚かなのでとんでもないミスをやらかします。反省するから許して。
あと単純なので、感想をくれたらとてもテンション上がります。作品の更新頻度も上がるかもしれません。ぜひ
とも感想や評価、ブックマークを!!
「貴様らを勇者パーティに加えてやろう!」
「おっと、この勇者電波系だ」
とある少年と少女が『選ばれし者の仲間』として異世界に召喚された。
召喚された人間は特殊な力を持つという伝説を信じた“選ばれし者”の称号を持つ第三王子の勝手な行動だ。
その力を自由に操ろうとした第三王子は、魔力が少ない上に、一向に力が目覚めない様子の二人に失望し、早々に追い出してしまう。
しかし、第三王子は知らない。
この二人は前の世界で、実力派戦闘一家の有望株だったということに。そして、第三王子の欲望に気がついた二人が無能を演じていただけという事実に……。
第三王子の魔の手から逃れた二人は、全力で異世界を満喫する。
その、異世界でも常識はずれの能力で……。
そして、無自覚に伝説を作り上げたり、自覚的に伝説を作ったりして自由に異世界にその名を轟かせる。
※基本、お気楽マイペースです
※恋愛展開は殆どない予定です
※どうでもいい小ネタが多いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:24:47
294247文字
会話率:50%
放課後、名前も知らない女の子に教室へ呼び出された、その女の子は俺に告白したのだが俺は他に好きな人がいることを理由にその子を振った。するとその子は「じゃあ……待っててくださいね」そう一言言い残し去っていった。
その後、俺はその女の子の常軌を
逸した愛に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 16:48:20
7267文字
会話率:57%
物事を基本的に利益だけで考えていく男の物語。
部下に慕われカロディアン王国、セシル聖王国、マチル帝国、亜人連合国などの未来を握るのはこの男だ!
配下物とか尊敬、崇拝物が見たい人におすすめです!また駆け引きもものすごい面白いです!ぜひ読んで
みてください!
基本的にはご都合主義です。第一章では聖森を巡り合う戦いになる予定です『聖王国vs浮遊城!』みたいなw更新もそんなに早くできないので気長に待っててください!レビューの方お待ちしております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 07:00:00
3703文字
会話率:19%
これから白石透になにがおこるのか楽しみに待っててください!
最終更新:2019-11-16 00:21:37
240文字
会話率:0%
気が付いたら俺は巨大なドームの中に居たそこでは巨大な豚と戦わされ・・・・
(この作品はほぼ初めて書いた作品です主人公の設定が、がたがただったりする場合がありますが、暖かな目で読んでいただけると幸いです。)
この投稿はお試しです、続編を投稿
するかは完全な気分とノリですので、ゆるーく待っててください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 17:00:00
3225文字
会話率:40%
ベヘミアントという異世界で聖騎士をしてた私は
ある日王城内で起きた新型ロボットの爆発に巻き込まれ
気が付くと京都に居た。
異世界間を繋ぐゲートを爆発時に開いたらしい。
すったもんだの挙げ句、市内で探偵を営む美女オルティと出逢い
元の
世界へ戻る方法を知ったのだった。
たがそれは莫大な費用とかなりのリスクのあるものだと判った
しかも再びゲートを開けられるまで2年はかかるとか
しょげてる私に対し
オルティは魅力的な提案をしてきた。
(さらに別の異世界で2年間タピオカミルクティーを売ってくれたら
ゲートをくぐる時に必要な費用は全て彼女が面倒を見てくれると)
当然私はその提案に乗った。
約3ヶ月の猛特訓の後
監督役兼道案内をしてくれる謎の天使ジプリールと共に
新たな異世界へと旅たった私。
待っててください王様…… 私は必ずや貴方の元へと戻ります。
月日は流れタピオカミルクティーを売る旅は
途中で拾った曰く付きのダークエルフの幼女2人を加え
折返し地点である1年目を過ぎようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 07:16:19
5145文字
会話率:29%
長き戦いを終え、聖女キャンディスはついに幼馴染にして救世の勇者ライアと結婚を迎えた。
すでに彼の子を身ごもり、穏やかな余生を過ごすと確信していたその直後、彼女は『聖女』としてその世界の裏側……影翼世界『エズーファ』に召喚されてしまう。
しか
も、お腹の中の子どもにはライアの力が引き継がれている⁉︎
このままでは、幼い我が子が自分たちのように過酷な戦いの日々に巻き込まれるかもしれない!
「許さない、神……! 私たちをなんだと思ってるの……! 見つけ出して『聖治の力』も『勇者の力』も、叩き返してやる……!」
ブチ切れた聖女は神々への復讐と影翼世界の救済を誓い旅に出る。
とりあえず筋肉は裏切らないわよね、という感じで。
これは戦闘特化喧嘩上等聖女の神々へのブッ込み物語。の冒頭。
続きはないよー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 14:00:00
6987文字
会話率:30%
才能を奪ったり奪われたり、色々巡ってすったもんだする話。
作品を生み出す芸術家たちとそれを支えるパトロン、
芸術家たちの才能を狙う反創作家、
才能を守るための部隊の人たちが出てきます。
(頑張って弾作ってます、装填するまで気長に待っ
ててください…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 17:36:28
2305文字
会話率:33%
ここは戦乱の地、ウェスタンブリア。
統一帝国の崩壊から、幾人かの王が覇権を求め群雄割拠し、諸侯は自らの権益の為に領地を奪い合う。
戦の世ゆえに、力さえ有ればそれに見合ったものを得ることができ、成り上がりを求めて多くの強者が、或いは傭兵として
、或いは仕官の道を探して、この地を訪れた。
そして今日もまた、異邦者がこの地を訪れたのだ。多分に漏れず屈強なる戦士が……
『ここが噂のウェスタンブリア! 待っててくださいね心のお姉さま!』
……いや、明らかにその少女は浮いていた。
『心のお姉さま』を探すという不純な動機に満ち満ちた彼女は、ウェスタンブリアの地で時に傭兵を率いて、トーナメントで戦い、そして――。
※ファンタジー世界(魔法は無い)で傭兵隊長として(百合)少女が成りあがっていく様を描いた痛快? 伝記、冒険譚風物語です。
※申し訳程度に百合要素があります。
前日譚:ウェスタンブリア傭兵伝記・ゼロ~成り上がって結婚する(仮)
後日譚:ウェスタンブリア騎士伝記~蜜月は穏やかに(百合)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 18:00:00
250246文字
会話率:44%
「オレ、友利が好きだ」
ベタな展開から始まるちょっとラブコメ(?)ストーリー。
ピュアな恋愛になる予定
一応注意:初投稿 BL ノープラン行き当たりばったり 高校生
大丈夫な方はどうぞお楽しみください。
《更新怠るかも知れません…その
時はゆっくり気長に待っててください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 00:34:26
2050文字
会話率:32%