役に立たないスキルであるタイピング自販機が実は勇者のスキル?しかし、少年は不満で結局魔王と手を組む。
最終更新:2025-06-13 13:23:16
1024文字
会話率:10%
一見役に立たないスキルを与えられた男だったが…
最終更新:2025-05-29 17:50:00
1276文字
会話率:46%
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺
は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 12:13:47
319992文字
会話率:52%
魔法が存在するファンタジー世界にトリップしてきた莉子は光属性のスキルを持っていたため、聖女として国に引き取られた。けれど、対して役に立たないスキルだったと辺境の教会に左遷させられてしまう。
でも、そこでずっと探していたお米と、それから親切な
隣国の男性に出会って……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 23:50:58
6253文字
会話率:43%
「最弱の四天王」として嘲笑され、日々仲間たちからの面倒事を押し付けられる中、アストラは自分の人生に疑問を感じていた。そんな彼はある日、突然現代日本に転移してしまう。偶然知り合ったおじいさんの助けもあり、彼は新しい仕事を手に入れ、日本での生活
を充実させていた。魔王軍にいた頃とは比べ物にならないほどの安息した日常。魔王軍のようなブラックな働き方を要求されることもなく、彼はすっかり日本での生活に馴染んでいた。
しかし、ある日彼は、日本にも元いた世界のようなダンジョンが現れていることを知る。彼は、日本での平穏な日々を失わないために、元の世界では役に立たないスキルと馬鹿にされていた【迷宮喰らい】のスキルを駆使しダンジョンを駆逐していく。
一方、アストラを失った魔王軍は、実は彼がいたからこそ日々の業務が円滑に回っていたことを知る。特にダンジョンにおける彼の活躍は目覚ましく、アストラがいなくなったことで放置したダンジョンが暴走し、壊滅的な被害を被っており残った四天王も魔王からの怒りを買っていた。
かつて所属していた魔王軍がアストラがいなくなったことで衰退していく中、アストラは日本での新しい生活を守るために全力を尽くしダンジョンを喰らい続けた結果、最強のダンジョンスレイヤーとしての地位を築いていくことになるのだった――
※カクヨムでも連載中(一部内容に違いあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 22:01:33
81996文字
会話率:45%
地球では無い、何処か不思議な世界。
そこには、『ゴミスキル』とけなされる、幾つかの役に立たないスキルがありました。
主人公は、一人暮らしの少女マロン(8歳)。
彼女は、不味くてどうしょうもない『ゴミスキルの実』の美味しい食べ方に気付
きます。
以来、巷の人々が見向きもしない『ゴミスキルの実』を食べ続けると…。
何の役にも立たないと思われていた『ゴミスキル』がなんと。
唯我独尊の妖精アルト、日本からの残念な転移者タロウに振り回されつつ。
マイペース少女マロンの冒険が始まります。
はて、さて、どうなる事やらww
この物語はアルファポリスに先行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 20:00:00
3001802文字
会話率:18%
ロメーロは器用貧乏として勇者パーティーに入っていたのだけど、勇者オリオンから追放される。Sランクパーティーであるのにロメーロは役に立たないスキルばかりが理由であった。追放されてロメーロは困っていなかった。むしろこれからは自由に生きようと思い
国を出ていく。勇者オリオンは気づいていなかったのは、ロメーロはスキル1000倍になっていて、オリオン達のパーティーにスキル付与していたのだった。ロメーロを追放したとこで、元の弱い勇者に成り下がっていく。逆にロメーロはスキル1000倍を使い、魔王軍らと戦いながら仲間を増やしていき、好きなようにする。魔王軍幹部らを圧倒的な強さで討伐します。エルフ姫、聖女、王女などと知り合い一緒に生活します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 17:07:53
646378文字
会話率:42%
「帰ってきたぁぁーーーーー!!!」
地獄のような辛い異世界での日々を終え、無事に異世界から帰還した俺こと折方出流。
クソ女神から与えられた特段役に立たないスキルの数々を使って、何とか生きて帰って来られた……。
そんな俺だが、絶対
に許せない相手が居た。
俺は異世界に転生を果たした訳だ、そう転生。
分かりやすく言えば、俺は一度死んでるって事だ。
何故かあの異世界から俺を追って来た奴隷のミリヤを相棒に、せっかく帰って来られたこの世界で、俺を殺した奴に復讐を誓う──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 16:03:22
51158文字
会話率:47%
俺の名はディール、何処にでも居る普通の冒険者だ。
パーティー名は“バスターロール”最初は幼馴染みのエナと二人で冒険者登録をしてギルドランクを上げていたんだけど限界が来て仲間を募集したところ、何だか俺が一番弱くなっちゃって荷物持ちになっ
てしまったんだ。
リーダーも俺からガリアスって奴になっちまって、新しく仲間の荷物持ちが入った事で俺は用済みだってさ。
取り敢えず、パーティーを抜ける前に渡されたスキル本が透明化で役に立たないスキルだと思ってたけど、そんな事は無かった話を始めるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 08:36:11
66319文字
会話率:72%
ある開拓村が魔物によって壊滅をしてしまった。その村で生き残ったマルス。マルスは村長の息子であった。他にも魔物から逃れた子供達と力を合わせ生き抜いていく。
マルスはスキルを使い魔物と戦い村を守っていく。役に立たないスキルの組み合わせで有能スキ
ルに生まれ変わったマルスの活躍を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 14:37:11
121230文字
会話率:62%
エストキラは、村に住む少年で毎日神殿で、神に祈りを捧げていた。どうか、スキルを授けて下さいと。その願いが届き、二つのスキルを手に入れた。一つは、誰もが羨むマスタースキル。そうしてもうひとつが、おまけでつく「オプション」スキルだった。役に立
たないスキルだとがっかりしたところに、神殿からの初めての仕事が荷物の配達。攻撃スキルも武器も持たない彼が、村から一人で出ると言う事は死ねと言われているのと同じだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 22:00:00
94474文字
会話率:55%
「一つの言語しか知らない者は、一つの言語も知らないのと同じだ」
突然異世界に飛ばされた主人公、佐藤輝(さとうてる)。彼が得たスキルは「翻訳家」、戦闘にはおよそ役に立たないスキルであった。役に立たないスキルを持つ者は命を奪われ研究材料として再
利用される。そんな結末は嫌だ!王国を逃げ出して彷徨う輝。逃走に逃走を重ねた彼は、ある村に保護される。そこはエルフの村であった。「翻訳家」のスキルを使い、エルフと交流を重ねた彼はエルフの文化に心を打たれる。そしてこう思った。「どうせ死ぬなら、もっといろいろな種族の文化を見てみたい」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 23:23:25
2589文字
会話率:31%
「逃げるしか能のない腰抜けなんて必要ない」
ぐうの音も出ない正論でパーティを追放された、『逃亡者』シルキィ。
彼女のジョブ『逃亡者』は、逃げるのが得意なだけの、珍しいが役に立たないスキルしか習得できなかったのだ。
しかし彼女は追放されるだけ
でなく、パーティのリーダーから、殺人の濡れ衣を着せられ捕まってしまう。
しかも投獄された場所は、そこで『人喰い鬼』と呼ばれる少女フウカと同じ牢屋だった。
死を覚悟したが、どうにか血を吸われるだけで済み、さらにジョブ『逃亡者』のスキルが目覚めたことで、フウカと共に脱獄に成功する。
これでほっと一安心――できるはずもなく。
殺人、強盗、脱獄の罪で衛兵に追われ、
最強の兵士に恨まれ、
街の事件に巻き込まれ、
さらに正体不明の化物まで現れて、シルキィは全力で逃げ回る羽目に。
唯一の希望は、逃げている限り上がり続けるジョブ『逃亡者』のレベルだけ。
果たして彼女は疑いを晴らし、戦わずに逃げ切り、無事に生き延びることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 18:41:51
172080文字
会話率:40%
『霧隠れ』という外れスキルを持って生まれた少女ミスティア。彼女のスキルは普通だと役に立たないが、ピンチから逃げるには最適なスキルだった。役に立たないスキルでも、冒険者なら役に立てると喜ぶ彼女だったが、ある日突然パーティーから追放勧告を受けて
しまう。
強くなった自分たちに逃げの手段なんて必要ない。明日から来なくていいと言われたあげく、残りたければ夜の相手をすればいいとまで言われる始末。襲われそうになったミスティアは全力で逃げ出し、このままで終わりたくないと再起を決意。
そして二年間の修行を経て、彼女は目まぐるしい成長を遂げた。
これから始まるのは復讐劇ではない。
一人の少女が絶望から奮闘し、幸せを目指す物語。
その序章である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 12:00:00
10824文字
会話率:32%
寝たきりだった「俺」は、異世界で蘇生呪文を掛けられた剣士の身体に転生した。転生時に神から授けられた7つのスキルは相手が悪属性でなければ役に立たないものばかり。転生先では邪魔者扱いで、生活していけそうになかった。だが、彼の従者の「河岸を変えて
みませんか」という提案がすべてを変えた。悪魔や魔物の侵略に脅かされ続けている隣国においては、彼は最強戦士だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 00:39:32
88977文字
会話率:35%
ある日突然クラス事異世界に呼び出された主人公。異世界転移物のテンプレとも言えるスキル【極】を与えられ喜んでいたのも束の間。実は【極】は単体では何一つ役に立たないスキルだった。他のクラスメイトがスキルで俺TUEEEしているのを尻目に【極】を調
べる主人公だったが、何も成果が得られないことに怒りを覚えた王様より城から追放されてしまう。途方にくれ冒険者として最低限の生活を送る主人公がゴミスキルを覚えることにより【極】が発動しゴミスキルが超絶チートへと生まれ変わる。そんな主人公が頑張っていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 15:20:17
25480文字
会話率:26%
日雇いバイトで日々を暮らしているノワールは自分の持つスキル《死神》に悩んでいた。
スキル死神は呪われたスキルという物。
スキルで人生が決まるといっても過言ではない世界で、どんなスキルかわからないうえ、強力だがデメリットがあるスキルは不利すぎ
る。
役に立たないスキルだと思っていたノワール。
しかし、ある日ノワールは闘士になることを決めモンスターと戦うことになる。
その時自分のもつスキルがどれほど強力かを知る…。
殺した相手の魂を刈ることでステータスを奪うスキルという事に……。このことをきっかけに完全に闘士になることを決意する。
そのスキルの名と魂を刈る姿からこう呼ばれる事になる。
《死神》と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 21:00:03
7489文字
会話率:48%
「ちくしょうっ! お前ら、いつか見返してやるからなっ!」
ずっと落ちこぼれと馬鹿にされてきた少年シア。彼は十五になり、集落の習わしでスキルの有無を鑑定してもらう。そしてその結果、所持していたのは憧れの『剣聖』――ではなく『聖剣』スキルであ
ると伝えられる。剣の腕が上昇するわけでも、振るう剣が聖剣となるわけでもない役に立たないスキル――そう思っていたのだが……。
「そうか、このスキルの意味――俺自身が『聖剣』になるってことだったのかっ!」
シアに触れるだけで魔物は傷つき、逆に魔物の攻撃はシアには弾かれ通用しない。
魔物相手のみに無双できるスキルを手に入れた彼が、周囲から勘違いされつつも真の英雄を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 20:00:00
33172文字
会話率:49%
勇者として見出された俺は固有スキル「逃げるが勝ち」を授与される。このスキルは逃げれば逃げるほど強くなるという全く役に立たなそうなスキルだった。戦闘に参加せずに逃げてばかりなので、当然、仲間になってくれる奴もいない。今では『逃げ足の勇者』と馬
鹿にされる始末だ。
「強くなって奴らを見返してやる!」と限界値ギリギリまで自分を鍛えぬくことを決意。
とんでもなくステータスをあげてみたものの、それでも仲間は現れない。
落ち込んでいた俺のもとに、一人の女の子が駆け寄ってきて…。
というお話です。
基本的にはギャグベースのハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 08:04:39
8768文字
会話率:18%
主人公のアークは『神聖の儀』という『スキル』受け取る儀式で、戦闘では役に立たないスキルを授かり、自分の夢であった『王国騎士団長』を諦めるのだった。数年後、アークは森の中で暮らしていた、ジメジメとしたどんよりとした空気の森の中…アークは女騎士
と出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 23:26:11
11965文字
会話率:52%